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堀井On-Line
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2002年08月02日(金)
この文は「心に残るとっておきの話」第五集 に乗っていた話で、そのまま写し書きしてみる。
ー老人ホームで孤独に死んでいったある老女のロッカーの中から 見つかった詩、書き置きです。
「何がわかっているのです!看護婦さん、あなたは何わかっているの? さほど賢くもない年老いた気難しい女、ぼんやりとした目付きをして 行動力も緩慢で、食ものをボロボロこぼしても返事をしない。 (努力して、やってみて欲しいの!}とあなたが大声でいっても、 そんな事少しも気にかけない様子で、靴下や靴はいつもなくしたまま、 何も逆らわず、何をしようというわけでなく、長い一日を入浴と食事で 埋めている。そんなふうにあなたには思え、そんなふうにあなたは 私のことを考えているの?
もしそうなら、看護婦さん、目を開いて、私を見つめてごらん。 あなたのいうままに、あなたにしたがって食事をし、私がじっと 静かにここに座っている間に、私のことを話しましょう。 私が十歳の子供の時、父と母が一緒に暮らし、兄弟姉妹は互いに愛し合い、 十六の若い少女のときはウキウキして、もうすぐ愛する人に巡り会えることを 夢み、やがて二十歳になろうとする時、花嫁になり心は踊り、 永遠に守ると約束した誓いの言葉。 ー続く
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2002年08月01日(木)
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには中学、高校と全国たいかいに出て活躍しなくては なりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。 僕は三歳のときから練習を始めています。三歳から七歳までは 半年くらいはやっていましたが、三年生の時からいままでは 365日中360日は激しい練習をやってます。 だから、一週間で友達と遊べる時間は5~6時間です。 そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手に なれると思います。 その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。 ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。 僕が自信があるのは投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。そして、 ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会のナンバーワン 選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン3本を 打ちました。そして全体を通した打率は5割8分3厘でした。
このように自分でも納得いく成績でした。 そして自分たちは一年間負けを知らずに野球ができました。 だから、この調子でこれからも頑張ります。 そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、 お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢のひとつです。 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです」
この文章はイチロウの子供時代の作文である。−「致知」という雑誌より 「夢」と「意思」と「実績からくる自信」が現れている。 それと父親の指導がこの作文の文章からうかがいしれる。
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2002年07月31日(水)
小泉首相が大衆に人気がある大きい要素に 毎日だす一言コメントがある。
すべてをこめていると言ってよいほど簡素で 鋭いし、いいえて妙だ。 −ワンバイト(一言)化というらしい。
それで気が付いたが、随想日記も「一言コメント」に似ている。 テーマが一言コメントで、文がその解説と言えよう。 そういう面では時代に適しているのかもしれない。
テーマの決定にエネルギーをつかうが、それなりに出てくる。
小泉首相の場合、そのプロのコピーライターが側近にいるだろう。
時代が一言タレントを求めているのだろう。 これも情報化社会の一現象である。
TVの色々の分野の専門的な番組を初心者向けに放送すると、 よい番組が出来上がるという。 簡単に、特化して、編成すると内容が芯をつくという。
田中真紀子女史もその事をしって、批判をしているから 人気の大きい要素になっている。 つまらない時代になったのか、面白い時代になったのか どちらであろうか?
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2002年07月30日(火)
15年前に自宅から150m先の川に鴨のツガイが来た。 そして半年がたった頃13羽の雛を連れていた。
そしてある時期が来ると旅立っていった。 そしてある時期が来ると再びやってきた。 その都度その数がどんどん増えて、一時200〜300羽まで増えていった。
ところがその一番多い時期から河川工事で川の泥が整備され、 鴨が住む場所が少なくなり、今では50〜100羽は近くまで減ってきている。 今では鳩やカラスと並んで、鴨の姿は一般的の光景になっている。
人家の近くは猟がない事を経験的に知っているのだろう。 鴨にも大型と小型の鴨がいる。 それと渡っていく鴨とのこり鴨がいる事が、散歩で解るようになった。
少し話が反れるが、結構多くの種類の鳥がいる事も知った。 見たこともない鳥もけっこういる。
こんな近くで鶯、カッコウ、鷺、雲雀、もず、などだ。
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2002年07月29日(月)
昨日ー15時位か刑事が来た。 下着泥棒が一軒先の家の下着を盗んで、たった今この辺に逃げ込んだという。 その家は大型の白い老犬がいて15年以上も通行人に吠え付き、 近所に迷惑をかけてる家。実際は前の犬を入れると40年近くなるが。 近所の顔見知りでなくては泥棒を出来ない事は刑事でなくても解る。
たて続きに違う刑事が2回も来たということはかなり緊迫をした状態だったようだ。 高校生か20歳位の茶髪の風体とか。 そういえば1カ月前少し前に近所に泥棒が近所に入って、その聞き込みにきた。 その時、泥棒に入られた事がないかとか聞きながら結果的に調べられていたのか?もしかしたら下着泥棒だったのか?
いつも休みの日に黒いウオーキングスタイルに黒帽子で、 3時間以上も土手をうろついている、それもデジタルカメラを手に。 刑事も大変だ、日曜日の真昼間から下着泥棒の追いかけをしているのだから。
誰もがそういう変質者に疑われても、人の内面までは解らない。 SCが出来たりして便利になった反面、アパートが増え得体の知れない 人が増えてきた。仕方がないのか。
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2002年07月28日(日)
この意味を考えたことがあるだろうか。 子狐レベルの対話の「いい人悪い人」の話である。
突き詰めると「自分にとって都合のよい人」でしかない。 「いい人の振りをしよう」というのが子狐の名前の語源といってよい。 「その時の自分の都合のよい権力者に擦り寄っていく」のも、もう一つの語源だが。
あの人は本当にいい人だーそう自分にとってとっても都合のいい人だ。 ただそれだけだ。 それが解ってないからお互い傷つけあうことになる。 都合などその都度変わるからである。
ゲゼルシャフトー契約社会とゲマインシャフトー血縁社会の差も 一生理解できないレベルである。 少し知り合うともう何か相手を利用することだけを考える人がいる。 教養のない女ー特に小汚い中年の女に多い。 男も子狐というレベルの男もそうである。
こういう人間にとっての人脈とは利用できる集団か、人との繋がりでしかない。 人脈とは「自分が過去奉仕し続けてきた貸しのある繋がりである」ことが解らない。
少なくともいい人の振りをしないことだ。 ベタベタした人間関係がこういう誤解をつくりあげる。 地方などの非移動社会ー固定社会では、いい人を演じなくてはならないのか? どうであろうか?!
真っ当に生きようとしたら、悪い人を演じなくてはならないのか? いい人とは善悪という道徳的価値観が、それも小さな社会の縛りが入ってくる。 それも気違い部落の?
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2002年07月27日(土)
チンパンジーの集団行動について2~3年に一度くらい TVでドキュメントを放映する。 大体が京大の研究グループのものだが、違うものもある。 面白いので必ず見ている。
彼らの集団は猿の集団と一緒で一匹のボスで率いられている。 常に二番ボス、三番手がいて、その序列は実力により明確に決まっている。 ボスは常に二番手の脅威にされさてている。
時に二番手と三番手が組んでボスを追い落とすこともある。 ボスも時にデスプレーとして、ヒステリックに木や石を投げつけたりして 自分の存在の示威行為をする。
時にボス争いで死闘が行われたりする。 その争いは政治家の派閥や権力争いに酷似している。 チンパンジーの研究は人間の原点の研究でもある。
ボスのいない時に浮気や小競り合いなどある。 若い恐れを知らないチンパンジーに対するリンチ事件や 序列争いも人間に酷似している。
今でもハッキリ憶えているのが、あるボスがメスに恋するが 全く相手にされず遠くからメスを見ている目付きが人間のそれとそっくり。 おまけに下半身が!!しているのが、あまりに人間的だった。
彼らは下痢をしたとき枯葉で尻を拭ったりする。 またウンチを踏んだときも葉っぱに何度も足を拭ったりする。
風邪で鼻が詰まったときなど、鼻に小枝を入れてクシャミを誘発したりする。 笑いに似た表情をしたりもする。
集団でアカゲザルの狩もする。 遺伝子の研究がすすむにつれて、彼らは人間の範疇でないかという 説も出てきている。
ボノボという種類の猿は更に人間に近い。 TVゲームもできて、その姿は空想映画のようでもある。
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2002年07月26日(金)
ー少し難しい問題を定義してみる しかし一番大事な問題である。
・時代の流れを認識して ・限定された資源を ・自己の強みを認識して ・集中して投下を決めるー選択
その為に ・戦略を良質な情報に触れて、じっくり考える事。 決済、権限を委譲する事。 ・戦略を考える基本は他人と違う事,自己の強みに集中する事。。 ・旧習を壊す事 ・戦略を考えることに集中する事。 ・ひたすら、1人で考える事。
戦略とは −キーワード
・長期的ー継続し続ける ・革新的−革新の継続 ・集中的ー革新ポイントへ集中し ・統合的ー集中のために要素を揃える
ペガサスクラブの4C主義も同じ チャンス ー機会の開発 チャレンジ ー挑戦 コンペテテーションー闘い チェンジ −変化し続ける
その為には 4S主義をとる スペシャリゼーション −特殊化 シンプリフィケーション −単純化 スタンダデゼーション ー標準化 セグメンテーション ー限定化
人生もまったく同じである。
・自分の持っている材料から、自分の課題とチャンスをさがす。 ・その中から課題と最重要な重点課題を見つける ・そこより戦略を構築ー自動的に戦術を具体的に見つける ・実施をするー習慣化をする。 ・継続して執拗に
この結果がライフワークの構築となる。
今朝家内から聞いた話、 −自分の知人の知り合いが定年になり、家にいるが何もしないという。 犬の散歩とTVゲーム以外に。 私の答えーその人実は何もできないんじゃないか? 家内ー実は私も同じ意見なの。 私ー指示待ちで、誰も指示してくれないだけじゃないか?
私ならー年単位、月単位、週単位、日単位で日程を立てる。 中心は週単位を最重要にする。 その計画に考えて考えて考え抜く。 これが戦略である。その為に本屋と図書館に通う。 時には東京の神田の本屋を回る。 そしてパソコン教室に行き、 インターネットのやり方とホームページの作り方を勉強する。 幾らでもあるが。 まあいいか、人は人の生き方があるだろうから。
理屈の割りに大した人生でなかった?そういえばそうだ!
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2002年07月25日(木)
葉書ありがとうございます。 この春奥様がご逝去されたと、 兄より五月の連休頃に散歩の途中に会った時に聞きました。 謹んでご愁傷申し上げます。
丁度私が西アフリカに行っていて留守、参列できなった 非礼お詫びします。
今年の2月ごろ堀内トシさんより手紙で 「見聞皆師そのご追加分を送ってもらいたい」との依頼されました。 去年の五月より個人のホームページを開設して、 毎日「随想日記」を書いたのをコピーして送りました。 その時に2部コピーして、内山さんにもと思ったのですが、 少し差出がましいかと、そのまま手元にあるのを今回送ります。
その後の分もあるのですが、この秋頃に再び送りたいと思っています。 毎日文章を一文書くのは大変ですが、頭の活性化にはベストのようです。 自分でも色々のことを考えているのに驚きます。 「書き出す」ことの重要さを改めて実感しています。
土曜日が一番都合が良いので、いつでも連絡をください。 大手通りは何をしても無駄だと思います。 同じ努力をしても半分以下の効果しかないからです。 同じ努力なら二倍の効果のある場所でやるのが道理だと思います。
−内山さんの手紙の下書きーより
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2002年07月24日(水)
W杯のお陰でアフリカの地図を引っ張り出すチャンスが多く、 だいぶ勉強しました。 ホテル経も大変のようで、長岡のグランドホテルも市議の中では 云々されています。 日本精機の永井さんが赤字のグランドホテル手本にして 新潟の万代島の再開発の大ホテルをやるとか云っていますが、 永井さんでは経営はできませんね、どうするんでしょう。
貴方がメルクマールで誉めておられ、私もフアンになったユニクロ、 一揃え買ったが着こなせず若い者にやりました。 ユニクロも元の元気はありませんね。
大手通も今月一杯で丸越と覚張も廃業、キッドも閉まったまま。 どうするか考えはありませんか? 市民センターは一日600人の入場があるとか。
お会いして貴方の話を聞きたいと思っています。 私は元気でいます。
ー葉書の日付は7月20日ー2002年
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