股・戯れ言


BBS

高血圧ガール(もう年齢オーバーだが)でC.M.Cアゲインな年末

あけましておめでとうございます。
気がついたら明けてたね!2008ですよ。
前に日記書いたの11月だよ。(毎回こんな始まりばっか)
続けてるんだかやめてんだかわからない「股・戯れ言」ですが、今年ものろのろと続けていきますよ。


で、いきなり昨年の話になるわけだが、11月は悩んで生きてました。
人間誰しも悩みを抱えて生きております。金が欲しい、地位名誉が欲しい、モテたい、あなたが欲しい、あなたが欲しい(高橋真梨子)etc。そんな人間砂漠というか人間交差点のこの世の中で、わたくしの11月の悩みは
「底抜けに高血圧」
であることでした。高血圧だから底抜けという表現はおかしいな。天井知らずに高血圧、てのが正しい表現か。表現はさておき、どれほど高血圧なのかというと上が165もあったンです。
165といってもピンと来ない方が多いと思うのですが、
日本高血圧学会による高血圧の基準を転載

分類    収縮期血圧(mmHg)    拡張期血圧(mmHg)
至適血圧    <120    かつ     <80
正常血圧    <130    かつ     <85
正常高値血圧 130〜139   または     85〜89
軽症高血圧  140〜159   または     90〜99
中等症高血圧 160〜179   または     100〜109
重症高血圧   ≧180    または    ≧110
収縮期高血圧  ≧140    かつ     <90

立派に中等症高血圧でございますのよ。
齢28にして165てのは、もう破格も破格だそうで、計った先生が神妙な面持ちになっておった。ちなみに別の機会で計っても145だの156だのを打ち出しておりました。どの数値でも「ヤバイ」って顔された。そりゃーわしもやばいって顔になりますわ。実際のところは、高血圧っつてもすぐ死ぬわけじゃねえし、まあなんだかんだで大丈夫だろうと思ってたのですがそんなこともないのだった。
何が一番困るかって、「手汗を異常にかく」ことでしたのよ。
もともとわたくしは手が異常に汗ばみやすいのですけども、この時期、PCをさわるとキーボードの下のちょうど手のひらがあたる部分に水滴がよくついているのに気がつきました。
気持ち悪い!
自分の分泌液なのに。
キーボードの下の辺りも手のひらも、どっちも拭いても拭いても収まらない。ヌレヌレ。こんな部分濡れ濡れでもちっともありがたくないわい。恥ずかしさは同等、むしろそれ以上なんだが。
昨年携帯が壊れて、それを機にドコモに乗り換えたのは前に書いたとおりなのだけど、携帯が壊れたのは「中身に水が浸透して基盤が腐ってたから」という理由だったのですが、先輩に「それはオマエの手汗が携帯に浸透したからだろう」と突っ込まれました。あながち間違ってない。それくらいの大量汗なのです。
手汗を異常にかくことと高血圧にはなんの因果もなかろう、と思われますが、もともと冷え性であるのにこの冬はそれが全然感じられなくて快適だなーと思うていたのです。そしたらどうやら高血圧だと冷え性にならないらしい。って前の席の人が言ってました。あながちウソでもなさそう。
まあ、手汗かきまくりの歴史は最近いきなりはじまったことでもないのでいいんだけどさ。今まで散々苦渋を舐めてきたからな。

まあ、コレに関しては、ちょいちょいっと女性ホルモンをいじるヤクをやっていたのが原因で、そのヤクをやめたら自然に血圧が下がっていったのでした。内科の先生に「ホルモンをいじる薬はなるべくやらないほうがいいですよー」と言われたが、まあ、ここでは書かなかったけど婦人病を患ったりしたのでしょうがない。
ちなみにヤクをやめて血圧は安定したが、婦人的苦しみは復活してたまらん。毎日鎮痛剤が手放せない生活であるよ。元旦から毎日投薬の日々であるよ。



そして12月はしばらくぶりに諸国漫遊記やってました。
まず岩手縦断。一関から始まって水沢、盛岡、そして安比で終わる旅だったから縦断といって差し支えなかろう。
出張だったのだけど、出張にかこつけてスノボにも行ってみた。数日前まで高血圧だった人間のやる行動ではないが。12月だというのに猛吹雪のなか滑っていて(しかも2年ぶり)、これはケガなんかしてしまうのではないかと思っていたのですが、実にへっちゃらでした。意外と体は丈夫にできてる。
が、この思い込みはのちに覆されることとなる。


その二週間後、福井にも出張へ。
わたくし、最近「ちりとてちん」にハマっておりますので、このタイミングで福井出張って!わしは運が強い!と喜んでいました。しかも福井には友人もいるので、仕事も底抜けに、いや、そこそこに友人案内で東尋坊まで足を伸ばしてみたのです。
しかも友人の車はベンツ(革シート)。テンションも上がりますわ。
道中「ちりとてちん」話で盛り上がり、ちらっと見えた日本海にうおーっと盛り上がっていざ東尋坊に着いた!すぐそばに「東尋坊岩場まであと30秒」という看板も立ってる!
テンションは底抜けに絶好調!

車を降りてドアを閉めた!
さあ目の前は断崖絶壁の日本海!
友人が車をロックした!

バンッ カチ


あれ?
薬指が車に食われてるぞ?
これ、無理矢理引っ張ったらちぎれちゃうぞ?


目をぱちくりしながら「開けてー!」と断末魔の叫びを上げると
友人が焦ってロックを解除する。
指は!
指は!


爪が真っ二つに割れて血が噴出してるぞー!




楽しい観光のはずが一気に流血惨事。
海岸を目前にして病院行き。
マンガのように指が大きくなってる(ように思える)のを見て意識が朦朧としたのですが、朦朧としながらわしはあることに気づいた。



あれ?わたくし、前にもこんなことになったのを覚えているぞーーー!!!


魅惑のホリデー東尋坊
日の光にゆれる荒波
ゴワゴワした岩に腰掛け 奴らとビールを傾けてると
轟音が鳴り響き 車からロックが落ちてきた
岩場で遊ぶイソガニは 慌てふためいて走り出す

荒波を楽しむ人々は 散り散りに逃げ惑う
薬指は爆発し 哀れみんなは一巻の終わり

突然指は真っ赤っ赤 悲劇と化した東尋坊
観光客の集う岩場の歴史は あっという間に流血劇

C.M.C C.M.C
東尋坊デイ 東尋坊フェス 東尋坊サン
突然指は半もげ 悲劇の東尋坊





こんな替え歌を前にも作ったことがあったぞーーーーーーーーーー!!!


そう、2006年フジロックでの指損傷でした。
↓ここ参照
「C.M.C(ちぎれて、もげて、ちぎれた)突然指が半もげ 悲劇のサマーフェス」
なんで同じ事を繰り返すのか。ワキ毛を剃ろうとしたわけでもないのに。
まあ、実際には同じことではなく、ぐったりとしているわしの周りには濃厚なカニの匂いが漂っていたのですが。(土産屋でカニ食べ放題やってる団体客がいた)
そして実際に慌てふためいていたのはイソガニではなく、友人(流血系プロレス大得意なはずなのに実際の血は苦手)でした。本当にご迷惑をおかけした。
この場を借りて再びありがとうございました。
それにしてもなんでそんなに指運がないのか、わしは。
オオツボさんには「前世で万引きばかりしていたとかあるんじゃないか」と言われました。そいつはスピリチュアルカウンセラーにしかわからねえ事だが。


1年半ぶりに包帯をぐるぐる巻きにされて、その後福井から大阪に移動し、そこから沖縄に行ったのですが、包帯の威力すごいな!皆優しくしてくれた。とくに全日空。CAの方と仲良くなったりできましたよ。皆、全日空を使うといいよ。やさしさでできてるから。

まあ、10時間の移動の末に辿り着いた石垣で相方氏に「なんでケガするんじゃー」とこっぴどく叱られましたが。会社に行った時も同僚や先輩に「なんで同じこと繰り返すんじゃー」言われましたが。
相方氏と先輩が、示し合わせたかのように
「同情を引くためにケガしているとしか思えない」
と言うてました。
同情を引くために爪割らんだろ。わしゃリストカッターか。
いや、フィンガーカッターと言うべきか。
(あと先輩は、「その場でカニの爪つければよかったのに」とも言っていた)



ちなみに、初夢は全然覚えてないんですが、2日の夜に見た夢は鮮明に覚えていて
「包帯をとったら爪が四段重ねで生えていた」
というものでした。ウロコみたいに重なり合ってんの。夢だけどグロかった。
これを初夢と言ってしまうと、なんかグロい年になりそうでやだな。




という感じに、2007年は体を徹底的に壊した年でした。
って上記だけでは決してわからんと思うが。書いてないところでもいろいろあったのよ。
2008年は体壊したりしないようにしよう。ケガしないようにしよう。
と、思ってたら友人の遠藤さんが新年早々車に轢かれてました
健康運つーかケガ運バトンが遠藤さんに渡ったのでしょう。
そんなこんなで今年もよろしくお願いいたします。あと遠藤さんはお大事に。
2008年01月07日(月)

フォーエバーラブにサイレントジェラシー

いや、嫉妬は全然ないんだけど。


今日、仕事で近所のショッピングモールに行ったのですが、
「ヒップホップ歌謡の旗頭・長谷川真吾ショー」
というののポスターを見ました。
ヒップホップ歌謡とはなんぞや?
歌謡曲のレコードスクラッチとか歌謡曲に唐突にラップが挟まったりしてんのか?
音楽ジャンルというのは知らないうちに細分化していくものなのだなあ。
昔、わたくしがもっともロッキンオンを読んでいた頃、いわゆるグランジ系と呼ばれてたバンドの人がよく
「ジャンルなんてメディアが勝手に作るものさ。俺は自分からグランジなんて名乗ったことないぜ」
とインタビューで答えていたけれど、ヒップホップ歌謡というジャンルも勝手に作られたものなんだろうか。
と、思って会社に戻って長谷川真吾のホームページを検索してみたら、どうやらこの長谷川真吾のために作られたジャンルらしい。本人が作ったんだかレコード会社が作ったんだか知らんが。

というわけで長谷川真吾ホームページを見たところ、プロフィール欄に書いてあった

尊敬する歌手:小林旭
好きなアーティスト:EXILE

のエグザイルのところくらいしかヒップホップな箇所がわかりませんでした。
そもそもエグザイルってヒップホップなのか知らんが。
あと「アルバイト歴:回転寿司店員(鳥取2年、静岡1年半)」と書いてあったけどこれもヒップホップアピールなんでしょうか。ゲットーのマザファカ野郎の好物はくるくる廻る寿司だぜYO!MEN!と言いたいんだろうか。

まあ、私もさして興味があるわけではないので、そこまで追うこたぁないんだが、youtubeで長谷川真吾のライブ映像(場所は代々木公園/NHKホールとか渋谷AXの程近く)を見つけたので見てみましたよ。
ジャニーズみたいな踊りした後に「星のフラメンコ」歌ってるだけでした。
歌謡ではあったけどヒップホップではなかったです。
http://www.youtube.com/watch?v=1_-lM0csTXM





って、ヒップホップ歌謡の話が長くなりましたが、昨日は友人の結婚パーティーでした。
おめでとうございます。
このカップルは、成り立ちからほぼ知っているので、遂に遂に!という感じでした。
こんなにお似合い、というかワン&オンリーな組み合わせはないんじゃないかと思いますわ。私は新郎の方と7年の付き合いがあるので、本人でもないのに勝手に言ってしまうけど「世界中で一番お似合な人ととめぐり合えた」んだと思いますわ。それは新郎だけでなく、新婦にも言えることだと思います。本人でもないのに勝手に言うけど。
私のような本人ではない人間に「世界中で一番お似合いな人たちがめぐり合ったカップル」と言わせてしまうということは、本当に素晴らしいことだと思う。周りからお似合いだ、いいカップルだと言われることは大事だよなー。大体ダメになるカップルって周りから見て不安定に見えたりするものだから。これはマズイだろう、ということは本人達よりも周りのほうが敏感だからな。
周りから辞めた方がいい、別れたほうがいいよと言われるのは全然やっかみなんかじゃなくて、大抵の場合正しいことなんだと思います。それも親ではなく親しい友人や身近に居る人からのアドバイスであったら、もうそれは絶対だな。親しい友人や身近な人が居ない人はしょうがないけど。

わしも28となり、周りがどんどん結婚していく年頃となりましたが、果たしてできるんかなー。28にもなったら結婚も視野に入れた付き合いを選択しなければならないのだが、選択とか考えてなかったのはまずかったんだろうなあと思います。私の場合は私の抱える心の欠陥というか、業というか、そういうのの存在が大きすぎて、夢から目が覚めたときにバカが見る〜となるのがうっすらわかっているんだよなあ。これはうまくいかねえんだろうなー、とわかってるんだよなあ。そういうのは全然わからなくていいのに。神様はわしに余計な超能力を与えてくれたぜい。テレポート能力とかくれ。
結婚はうらやましいなあ。いいなあ。
昔は全然思わなかったのに(結婚は失敗するもの、という刷り込みがあった)、今は失敗するとしても結婚はいいものだなあ、と思える。失敗してもいいから結婚してみたいなあ、と心から思える。失敗しようがしまいが、結婚した時の気持ちって、結婚した人にしかわからないからなーその時の気持ちを私は知りたいんです。
いやーなんでこんなに心境が変化したんでしょうかね。年齢かね。そう思う人に出会ったのかね。気のせいかもしれんけど。
でも結婚の神様(いるのか知らないが)はしたいと思う者のところには訪れないものだからな。ううむ。

まあ、結婚だけが人生じゃないという考え方もあるんだけどさ。
でもやっぱ幸せな結婚に遭遇すると結婚したいなあと思いますよ。それが自然でしょ。
あと、というかこれがもっとも大きいのだけど、子供を産みたいなあ。この気持ちは日々強くなっていくばかりであるよ。5ヶ月くらい日記書いてない間に女性生命の危機に瀕したのだけど、それもあって子供は産むと決めましたわ。できちゃった婚上等!この歳でできちゃった婚でも誰も怒らないし。もうババア手前だからむしろ歓迎。(主に周りが)



結婚といえば、6月末に出席した石垣島での友人の結婚式はすごかった。
前々から「沖縄の結婚式はすげえぞ」と聞いていたけれど、ほんとにすごかった。出席者300人。テーブル(10人がけくらい)が30個以上入るような大広間での開催。披露宴だけで4時間弱。次々に催されるプログラム。その殆どが踊りと歌だったし。もちろん最後はモーヤー。いやあ、一大エンターテイメントだった。楽しかった!
まあ、何が一番たまげたかって、スペシャルゲストとして元XジャパンのTOSHI(あごオバケ)が出たことですけどね。「フォーエバーラブ」(小泉純一郎の顔が浮かんできてしまうな、このタイトル聞くと。国家的刷り込み)とか歌うのかと思ったら全然歌わねえでやんの。誰も知らない、トシのソロ曲歌ってた。そして結婚式とは殆ど関係ないコメントばかりしてた。
あ、そういやあの時「今年、Xジャパンは再結成しますんで」って言ってたな。隣に座ってた子が「再結成なんか知るか!」と怒ってたけど、ほんとに再結成しましたね。ウソついたわけではなかった。


Xジャパンといえば、こないだ友人がタロットで占いをするという占いの会がカラオケボックス内で開催されたのですが(カラオケボックスは他所からの邪魔の入らないいい場所なのです)、結構シリアスな結果を解説されている時に、隣の部屋でXの「紅」を歌っている集団がいて、即席ヨシキが何人も出現していたようで、テーブルや床や壁をドタドタ叩く音がこっちにまで響いてきて迷惑でした。ドラム叩くほうの真似じゃなくてピアノ弾くヨシキ真似しとけっての。
2007年11月12日(月)

イーZZZZ...ライダー呪い続行中

お久しぶりです。お久しぶりすぎます。

約5ヶ月ぶりに書くな〜
股・戯れ言。6月のダイジェストっていつの話だよ!
もう11月だ。
わたくしは2000年くらいからかれこれ7年以上も日記を書いてきたのに、5ヶ月書かなくても平気な人間になっていたんだなー。(まあ、正確には他所でちらほら書いていたわけだけど。)
なんかここまで書かなくても平気になったってのに対して、「ただの女に成り下がった」「ヤツザキではなくなった」などということを言う人も一部おられますが、私としては魔法が解けたかのように感じておるのです、実は。魔法というか呪いか。
どんな呪いがかけられていたのかは自分でもよくわからないんだけど、呪いがかかってた頃の姿は過去の日記を読むとよくわかる罠。エゲツないことばかり書いてるなー、とか驚くほど心が狭いなー、とかな。今でも心は狭いですけどね。気持ち悪い男には人権ないと信じておりますから。
せっかく呪いが解けたのに、呪われてた頃のほうがヨカッタんではないかと言われると、自分でもそんな気がしてくるから恐ろしい。


まあ呪いが解けた!とか書いてても相変わらず「大きい機械を運ぶレディー(略してOL)」やってるんですけどね。相変わらず巨大機械がワサワサ入っている室温18度の部屋に閉じ込められる呪いとか、24時間耐久仕事的な呪いとか、そういうのには相変わらずかかってるんですけどね。
解けた呪いは他に何があったっけ。
呪いが解けたわーてのと関連するのかようわからんのですが、携帯を長年縛られていたソフトバンクから脱会しました。
契約していたのは自分であるし、呪いでもなんでもないわけだけど、「2年間契約が基本で更新月以外で解約すると金かかる」と散々聞いていたのでなかなか解約できんなーと思うてたんですが、いざ解約する時は「金かかってもいいからソフトバンク辞めたい」と思ってました。で、実際金払ってまでして辞めたというわけです。
辞める時は「携帯本体代の支払いは今後も続きますが、それでもいいんですか?」などとも言われたが、それを払ってまでも辞めたかった。この旨を友人に告げたところ
「なんか慰謝料払ってでもいいから、どうしても男と別れたい!という心境と一緒だよね」
と言われました。イヤー、まったくその通り。
ちなみに会社の同僚もちょっと前にソフトバンクから脱会してましたが、脱会の際に
「電波が悪いという理由ですが、これからソフトバンクの電波状況はどんどんよくなりますよ!アンテナ差し上げますから考え直してください!」
と引き止められたらしい。
なんかこれも「俺、悪いとこあったら直すから!だから見捨てないでくれ!」とすがる往生際の悪い男みたいだなーと思った。

というわけでわたくしは現在ドコモになったのですけども、携帯の画面の下のほうに一行ニュースが流れるようになりました。
新幹線の前のほうに流れる電光掲示板みたいなニュースな。まあ基本的にはどうでもいいニュースばかり流れるのだけど、
「黒川智花、マッサージはプロレス技みたい」
というニュースの需要は一体どこにあるのか。黒川智花ってそもそも誰だかわからんし。
何年か前の岡山出張時に空港バスの中の一行ニュースで
「ニッキ、『70歳になっても少年隊』と宣言」
というものを見て、この情報を欲しているのは一体誰なんだ!?と思ったもんだが、その時と同じ気持ちになったなあ。

そんな誰に向けて発信してるんだかわからないニュースの中で、昨日、
「日本人の睡眠時間、20年間で最短に」
というものをたまたま見た。
私なんぞは歳を取るごとに睡眠時間がグングン長くなっていて、「6時間しか眠れない」とわかるとそれだけで恐怖を感じてしまうタチなんだが、他の方々は寝なくても平気になってるのか。知らなかった。
ちなみにわたくしの「よい睡眠時間」は9時間ということが最近判明しました。
8時間は寝ないといかんのだ。体が機能しないのだ。

睡眠時間チャート

4時間以下:飛び起きる目覚め。最近は「家族の顔をつついたら顔が崩壊してギャーって泣く」という夢を見た。

5時間:必死な目覚め。「起きる時間は決まっていたのに何故昨晩桃鉄をやってしまったのか」と自分を責める。

6時間:この世のすべてを恨む目覚め。「会社死ね!」「学校死ね!(もう通ってないけど)」と社会に対して怒る。

7時間:まどろみの目覚め。必殺「あと5分」が一番出やすい。で、出てしまって7時間半睡眠となる。

8時間:まあまあな目覚め。起きてすぐ今日着る服のコーディネートが考えられる。

9時間:サワヤカな目覚め。朝からカツ丼も食える。

10時間:ちょっと食べ過ぎちゃったような目覚め。酒飲みすぎた次の日など。

11時間:意地になって寝ている時の目覚め。暑かろうが寒かろうがガマンして寝ていたので起きるタイミング失う。

12時間以上:大河ドラマのような夢を見ていたときの「次回に続く」のような目覚め。この場合も、続きがどうしても見たくて
寝ているので意地になってるときとほぼ変わらない。ちなみに最近見た大河ドラマのような夢は「自分がオカマだったことが判明する」というものでした。女だと思って生きてたらオカマだったのかー!しかもメジャーリーグにスカウトされて、でもオカマだし自分・・・という壮大なものでした。


書いてみて気づいたけど「よい睡眠時間」は9時間ですが、「程よい睡眠時間」は8時間なんだなあ。
そんな本日の睡眠時間は5時間でした。昨日仕事で帰宅が1時近く、そして本日は9時に客先行かねばならなかったからな。
桃鉄はやってなかったんですが、最近「桃鉄TOHOKU」を始めてから「奥の細道」に詳しくならねばならん、と気づき、東北の地図をずっと見ていたのがいかんかった。尿前(地名です)の位置なんか調べなければよかったのに・・・わしの人生において1ミリも重要でないことのために睡眠時間を削ってしまって自己嫌悪。
まあ、客先には間に合ったので問題なかったんですがね。

しかし、客先仕事終了後、大江戸線に乗って5駅ほど寝ようと思ったら(5駅目が乗換駅だった)
・・・16駅目で目が覚めました。
時間にして30分。30分よう寝たわい。
慌てて降りて、11駅ほど引き返しましたわ。その間20分も寝ておった。
つまり今日は5時間50分寝たということです。
50分も取り返してるよーしかもこれでもまだ足りないとか思うている自分がいるよー。


なんでわしの体はこんなに睡眠を欲するのか!
それこそ眠りの呪いをかけられてるんじゃないか!


そんな呪いが解けたんだか解けてないんだかわからない感じで「股・戯れ言」はちょいちょい復活していこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。



ちなみに日本人の睡眠時間の平均は一番短い45〜49歳で7時間5分だそうです。
全然短くないなと思った。

2007年11月05日(月)

6月ダイジェストその1

すっかり月刊な「股・戯れ言」でございます。
このペースはあまりよろしくないなあ。書けることからコツコツと。
つうわけで月報。

6月1日
後輩のうちなー女子とメシを食いに行く。
わが町江東区にある沖縄料理屋へ。「東京来てから沖縄料理食べに行ってもおいしいところがないんですよー」と言っておりましたが、やんばるの人がやってる店だったのでよかったようで。東京にゃ沖縄料理屋がたくさんあるが、地元の出身の人には「こんなの沖縄料理じゃない」というものが多いらしい。
中味汁のそばだのなんだのを頼んで飲んで食って喋って酔い酔い。
になったのはいいんだが、後輩ちゃんが潰れて大変であった。島酒をロックで飲んでたからな〜
千葉まで送って、終電で急いで自宅に戻りましたよ。

6月2日
昼は「風林火山」を見えて内野聖陽にポワーンとする。
ベランダから外見たら、対面のビルでロケやってた。よく見えなかったが背の低い茶髪の男がスーツ着ておった。遠くから「ヤマピー!」という掛け声がかかっていたので、その男が山Pでロケやってるドラマが「プロポーズ大作戦」であることを知る。なんだよープロポーズ大作戦なら長澤まさみが見たかった。
夕方から中野に移動してはるみちゃんと落ち合う。ブロードウェイで探し物をしようとしたが会ってすぐ喫茶店で話し込んだらブロードウェイの店の半分が閉店しておった。
その後ふぁるさんの家にバスで移動し、メシを食いながら皆で歓談。

6月3日
夜映画を見に行こうと思っていたのだが、会社の仲のよい先輩女子から電話がかかってきて「飲もうよー」と誘われたんで昼から外出。昼間から有楽町ガード下。どんな女子飲みだ。相変わらず下品でおもしろい先輩女子であった。この先輩女子がもうひとり先輩女子を呼んでくれて、この人と再会するのはものすごく久々だったのでテンション上がった。日曜の昼から飲むのはおもしろいなー至福。
夜はみやらさん宅へ。まあ生きてくてのは大変だ。そんなような話をした。

6月4日
夜仕事があったんで残業。翌日のイベントの為に働いた。

6月5日
客先打ち合わせから渋谷へ直行。
なぜなら!この日はエンケン還暦記念ライブ@渋谷AXであったから。
当日券で大丈夫かと不安でいたところ、りえ坊から「チケットあるよー」というメールが来た。ありがたやー。案の定当日券は売り切れだったらしい。ついてるな。
渋谷AXは前のほうが指定席で後ろのほうがスタンディングだったため、ワッショイワッショイと盛り上がることはできなかったが、それでも満足でございました。
今まで散々、「エンケンは今、この瞬間に命を燃やしている(のに、自分は燃やしていない)」ということばかりを感じ続けてきたわけですが、この日のライブではそういう「命を燃やす」とか「他には譲れない何かがある」とかいう、情熱の類のものを感じなかった。それよりも、エンケンさんの「想い」「誰かを愛しむ(慈しむ)ということ」が伝わってきた。
エンケンは生きることにも全力疾走だが、誰かを愛することにも全力疾走なんだなー直球なんだなあ。
最新シングルのタイトルが「惚れた!惚れた!」「いつもあなたを想ってる」「君は目をとじて」という具合なんだけど、それが全然恥ずかしく感じられない。堂々としているからだろう。言っておくけど還暦だよ?還暦でこんなに想いの丈を歌えるなんて。誰かを想う気持ちに正直であることってなんて素晴らしいのだろう。自分は果たして正直なのか。不安に苛まれないように何かを我慢したり、知りたくないことから目をそむけたり、自分が傷つくのが怖くて曖昧にしたりしてるんではないか。はっきりと書くことはかっこ悪いことだとか、周りから見たらよく思われないとか、そういうことを気にしすぎているんではないか。
わたしは、文章を書けなくなった理由をたぶん自分で一番よくわかっている。情だのなんだのに駆られてがんじがらめになってしまったら自分が自分じゃなくなると思っているから。自分じゃなくなってしまって、それがダメになってしまった時に何もなくなってしまうのが怖いから。でも自分の中に渦巻くのはそういう感情なんだよな。吐き出したくてたまらないのはこの狂おしい感情なんだよな。吐き出したい。吐き出せない。なんでだ。気持ち悪くなるのが怖いから。失望されるのが怖いから。吐き出した後に引かれるのが怖いから。
そうやって思っている間にも私の体の中の渦はぐるぐるぐるぐるし続けて、大きくなりすぎて苦しい。

あと、細野晴臣、林立夫、鈴木茂、エンケンの4人が出てきてライブやってたけど、あれを見てまた「くそー」「私もこんな風な30年後を思い描きたい!」と思ったのだった。りえ坊が「その嫉妬わかる!」と言ってた。
スナックwell歌夢、私が60になったら同窓会スペシャルやるぞい。


6月6日
昼間は仕事で原宿へ。竹下通りのど真ん中!
クレープもクニちゃんグッズも買わずに仕事終了後、もりしまさんと昼食。
もりしまさんとはしばらく飲んでないなあ。飲みたいなあ。
夜に少しだけぐるぐるを解放してやった。
が、手遅れなのかもしれないなあ、なんてふと思う。
そして余計なことまでしでかして自己嫌悪しながら眠る。

6月7日
仕事。あんまりよく覚えていない。

6月8日
朝、新幹線で名古屋。
そのまま関西本線乗り継いで亀山へ。
お仕事で#の工場に行ってきました。ってわしゃ亀山が液晶テレビで有名だったのを全然知らなかったのだが、ものすごくでかい工場であったよ。まあ実際の仕事はテレビもなんも関係ない仕事だったが。
工場に行く途中で見かけた「伊勢茶イメージキャラクター 茶柱タツ」の看板がなんとも言えずかわゆい。



あと四日市の「こにゅうどうくん」もいいな。


お仕事は問題なく終わったのですが、いきなり集中豪雨に遭う。
バケツをひっくり返したような雨!
あまりの豪雨にタクシーを門の中まで入れてもらおうとしたら守衛さんに「ダメです」と止められる。なんだよケチ!
んなわけで門からタクシー停車場所まで10m傘ナシで走らされて全身ズブ濡れ。運転手も「人に優しくない工場だもんでねー」と言っておったが、ほんとだよ。スーツが濡れてくせーよオイ。
で、道も冠水してて、タクシーも豪快に水しぶきあげて走ったんだが5分ほど走ったら全然雨降ってねえの。#の工場んとこだけ集中豪雨かよ!わしは雨女だったのか!
運転手に「これから駅行ったら一人だけズブ濡れも恥ずかしいだろうから、シマムラ寄ってあげようか」と言われた。それくらい濡れとるよ今も。スーツがベタつくわ。まだ臭いわ。髪も濡れすぎで着衣のまま海か河に入ったかのよう。ああハズカシー。
ズブ濡れのまま電車に乗ったら、これまたズブ濡れの高校生軍団がたくさんのってきて車内はもあーんとした空気が充満していた。いきった工業高校生三人組のひとりが自意識過剰で「電車の中マジくせえ。胃が痛くなる」を連発してた。イタい。
あとボックス席でおじいちゃんおばあちゃんと孫という3人と同席になったのだけど(中日戦見に行く途中だったらしい)、この孫の子が歌ってた曲がやたら印象深い。


一休さんが芋剥いて
二休さんが庭はいて
三休さんが酒のんで
四休さんが酔っ払って
五休さんがごーろごろ
六休さんがロクメガネ
七休さんがなーるほど
八休さんが???(歌詞失念)
九休さんがきゅうり切って
十休さんが重箱かついでえっさっさー


今日は7月2日なのですが未だに忘れてないくらい覚えているわけですよ。
この歌は一体なんて曲なんだ!?幼児には有名な曲なんだろうか?四日市地方では定番なのかしら?
気になるなあ。八休さんのところが思い出せないのもなんとも言えん。
誰か知ってる人いましたら教えてください。



ア!月報なので短く書いていこうと思ったら長くなったので次の日記に続く。
2007年07月02日(月)

セックスエリート狂騒曲

わはは。気持ちいいくらい日記書いてないなー。
1ヶ月ぶりですよ。気がつけば6月ですよ。5月はあっという間に過ぎ去ったな、怒涛の一ヶ月であったな、などと思っていたけど、この半年が怒涛の勢いで過ぎていったような気がする。まあそれなりに元気にやっております。5月はwell歌夢関連2つやったしなー。
わたくしの日記はwebの大海でひっそりとやっている個人のくだらねえ日記であるのだが、この一ヶ月休んでいる間にメールがきました。感激した!ありがとうございます。今しばらくはものすごくゆるやかなペースでしか更新できないんだけども、書けるときは書くようにしますわ。


と、いざ書こうにも最近は話題に乏しい日々を送っている有様。ものすごくつまらない日々であるよ。それも日記を書かなかった、否、書けなかった理由でもある。いや、話題が乏しいんではなく、自分の感性が鈍っているんであろう。なんというか、目に留まるもの読んだ物体験した物は今までと変わらないのに言葉が追いつかない。何も感じない。いや、何も感じないわけではないんだが、感じても言葉にするのが面倒くさい/わざわざ言葉にする必要がわからなくなる、というような感じだ。感性が朽ちて始めていました。やばいわな。
言葉にする/文章にするのはあんなに刺激的であったのに、どうしたものか。
なんでくだらないことをくだらなく長々かけなくなってしまったのか。
言うなれば心のインポテンツ。
いや、インポテンツというか感性との間にセックスレスが起こっていたわけです。
ちょっと前にも「文章がかけないと悩んでいた」という日記を書きましたが、あの時はセックスレスではなかったのだろう。「日記書きたい、でもおもしろいのが書けない」と悩んでいたのだから、言ってみれば
「セックスはしたい、がビンビンに勃たない」
という状態だったわけだ。最後まで射精できないかも、中折れするかも、というようなことを思っていたわけだから、勃ってはいたんである。
しかしこの一ヶ月は「あーもうセックスめんどくせー」「いっそこのまましなくてもいいかも」というように「あー日記にわざわざ書くのめんどくせー」「いっそ書かなくてもいいかも」と思っていました。
なんでそういう風に思ったかというと

1.先述の通り代わり映えのしない、大しておもしろいことの起きない日々を送っていたから
2.仕事で疲れていたから
3.どうせ文章にしても自分がたいしておもしろくないから
4.そんな文章読んでも誰も喜ばないから

というような思いがあったから。
書けば書くほど本当にセックスレスのようだ。特に「仕事で疲れていたから」あたりが。私は中年男か。


ほんの2,3日前に加藤鷹の「エリートセックス」という本を読んだ。
カリスマAV男優の鷹さんの本であるから話題はもちろんセックス。どのページを開いても「セックス」「クンニ」「クリトリス」「Gスポット」「イク/イカせる」という言葉が満載でした。私は客先から帰る途中、電車の中でこの本を開いたのだけど両脇に座っていたのが中年サラリーマンであったので内容見られたらどうしよう、とヒヤヒヤしてしまったよ。顔の幅ギリギリしか開けないでコソコソ読んでました。完全なる不審者。だったら電車の中で読まなきゃいいんだが。
書店で購入したとき(幻冬舎新書であるので買うのに抵抗はなかった)、「6000人の女とセックスした男」「潮吹きマジシャン」などの謳い文句で売り出されておったのだが、女をイカせるテクニック指南書という趣は皆無。むしろ加藤鷹のセックス観が書かれておりました。
本書は基本的に男性に向けて書かれているもので、イカせることにこだわるセックスなんてたいしたことない、だとかセックスは「やってやる」ものではない、「やらせてもらう」ものだ、とか俺は上手い/長くて太いと鼻にかけている男なんてダメだ、だとかが書かれている。そしてそれと同じくらい書かれているのが「女性は必ずしもイクことがすべてではない」だとか「バイブが気持ちいい女はそんなにいない」だとか「女性からやりたいと誘うのは難しいことだから、求められたら拒否してはいけない」といったような女性を理解した発言の数々である。
それを読んで、セックスで悩んでいる/悩んだことがある女性が読んだらちょっと泣けてしまったりするんではないか、と思った。
本書に掲載されている下記のくだりに私は思わず体中の力が抜けてしまったよ。なんというか、張り詰めていたものが切れたような感じ。

「男性は視覚的な興奮を感じると、好きでもない初対面の女性であってもセックスが出来てしまう動物、という面がある。
 しかしそれに対して女性は、基本的に1ヶ月にひとつの卵子のために、しっかりといいオスの精子を選択して受け入れなければならない。必然的に、恋愛感情を持つという選択肢の結果として、男とセックスをするという仕組みになっている」

ああ、そうなんだ。そうなんだよ鷹さんよぉ。
女性がセックスをするということ、セックスをさせるということはたとえヤリマンだろうと、仕事だろうと、とてもとても重要なことなのだよ。簡単なことではないんだよ。スポーツだとか、私は割り切ってやってるから、なんていう人もいるけれど、そうではないのだよ。
だからヤリマンと呼ばれる女はやった後に傷ついたりするのさ。ヤリマンじゃなかろうと、そのセックスが無に近いセックス/無かったものにカウントされてしまうと切ない気分になったりするのさ。セックスをしているということが、多くの場合受け入れられているということで安心感になったり、(でも正式な相手ではない場合など)不安要素になったりするのさ。
ああ、こんなに女性を理解しようと努め、理解しつつある今も模索中という彼は素晴らしいなあ。セックスを仕事にしているのだから、セックスが嫌いになることだってあろうに。セックスというものが重いと思うことだってあろうに。女に嫌気をさす、マンコなんか見たくない、って思うこともあろうに。


最近、熟女ビデオを見る機会がありました。熟女が「心がドロドロになるくらいのセックスがしたい」という要望を出し、そんなセックスの様子を演出一切ナシで撮影しているビデオなのだが、この熟女の相手役が加藤鷹でした。
最初はキスシーンから始まったのだが、女性と密着し、片時も距離を置かないキスに女性が早くも涙涙。キスだけで感じてとろけてしまっていたのは視線を一切離さなかったから、なんだろうが、視線どころではなく見ているこっちにも加藤鷹が
「たとえ撮影であっても、彼女とセックスをする間は彼女を真剣に愛している」
からだというのが伝わってきた。
本当に心がドロドロになるようなセックスしてました。
射精した後も彼女に折り重なったまま、キスをするというのが一番グッときた。口に出したにも関わらず、だ。
そんでわしも涙涙。うらやましいと思った。
熟女ビデオはいろいろ感慨深いので書きたいことが沢山あるのだがまたの機会にしておこう。話がそれる。


って、加藤鷹が素晴らしいって話が書きたかったのではなく、あんなにセックスしていてもセックスにはまだまだわからないことがある、特に、
「セックスに決まりは無い」「その人の生きてきたすべてが出る。それ以上もそれ以下も出ない」と言う鷹さんの姿勢は見習わなければなーと思ったわけです。まあそれが、おこがましいが、私にとっては文章であるということなんだが。文章を書きたいという欲望を面倒くさいなんて思ってはいけないなー。おもしろい文章が書けないのは、自分が文章を書くおもしろみを忘れているからであって、平坦な毎日が悪いわけではない。また、必ずしもおもしろい文章を書かなければいけないなんて、仕事なわけでもないからいいんだよ、と。特にここで書くことは自由でいいじゃないか。誰かに「おもしろくねー」「話題が偏っている」と言われても関係なかろうと。
仕事が忙しいなんてどうってことないことだったんだよなー今までだって忙しくてもフル更新していたりしたのに。
稚拙であろうと、レベル低いわーと自分で思っても、まだ書きたいと思ったりする。その衝動がすべてなんだと思う。世界と空回りしても、何もかもが上手くいかなくても、これから自分はどうなるのかわからなくても。他に命をかける何かが見つかっても、全財産失っても、天災にあっても、自分以上の素晴らしい文章を書く人間に出会っても。
うんこしたりメシ食ったり、バカ笑いしたり、くだらないことで怒ったり、セックスしたりするのと同じくらい文章を書いていこうと思う。



今日の日記はオナニーのようだが、現在の私が一生懸命自分の感性とセックスしたものだ。決してオナニーではないのよ。オチがないので射精してないようにも思うかもしれないが、まあ、射精する/イクだけがセックスではないからな。イカなくても満足するのがセックスってもんの不思議だから。
2007年06月04日(月)

煮え煮え日常戯れ言

頭が煮えているので久々につらつらだらだらヘイヘイマイマイな股・戯れ言をば。
おもしろくもなんともねえぞ。

■GWは前半が労働ばかりで、後半3日間が休みでした。
 大阪でやっている春一番に行く気であったのだが、起きたら12時という体たらくであったのであえなく断念。 以前の私だったら12時に起きようが新幹線に飛び乗っていたのだけど寄る年波には勝てなかった・・・ていうか前日22時まで労働してて行くのは体力的に無理でありましたよ。
 そんなわけで今年は4日がBBQ、5日と6日はインディーズTシャツの祭典「Tシャツラブサミット」に行く。
 BBQは楽しかったしうまかったが疲れた。昼間太陽に当たるってあんまないからなー。
 ラブサミは友人らがいろいろ関わっていて、おもしろかったし皆すげえなあと思ったしいろいろ励みとなった。打ち上げの席にも行ったけどああ、ほんとおもしろい人たちが多いわ。たまらんわ。
 Tシャツを売っているイベントですので、Tシャツ買ったのですが、MANALIBREというブランドのTシャツだけで3枚も買ってしまったよ。それくらいツボなデザインのTシャツ屋であった。DUBのイカすデザインTシャツだらけ。ダブだけでなくJBのTシャツもあった。
 http://www.bombayjuice.com/

 
■買ったといえば大阪に行けなかったので、その代わりに靴を買ってみた。
 靴ってのはブームに波があって、2,3年前にものすごく古着のパンプスを買うという習性があったのだが(イメルダ夫人かよ!とよくつっこまれたなあ)ここ最近はそんなにバカ買いもせずひっそりとやってました。しかし久々にスニーカー買ったよ〜。なぜなら今まで履いてたスニーカーに穴が開いてたプラス臭くなったからだよ〜。新しいスニーカーはコンバースのワンスターですよ。ザッツ定番。そしてごつい。靴のセールやってるとこで買ったにも関わらず高かった。まあしゃあない。
 ついでにそこらへんにちょっと行く時用のカバンを買おうとしたがやめ。
 でも欲しいんだよなーなぜならわたくし、前述のBBQもラブサミ初日もカバンないんで尻ポケットに財布だけ挿して行ったのですよ。帰りはビニール袋提げて帰ってきたのですよ。お粗末。いい年こいてビニール袋がマイバッグって。環境問題にもよくないわい。
 グレゴリーのサッチェルのラバー仕様のものを買おうか迷ったんだが、たぶん無難に吉田カバンあたりを買うことだろう。(わしの荷物は重いので丈夫なカバンじゃないとダメ)


■ニューオーダー解散ってマジか。

■今年もいろんなフェスが開催されますが、ハードコアのフェスなんてものも登場なのか〜

MAGMA/マグマ!!!
世界最強のハードコア・パンク・フェス!!!
5月26日(土)
会場:宜野湾市海浜公園 屋外劇場
(沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1)
開場:10:00 AM

6月2日(土)- 横浜開港記念日
会場:横浜文化体育館
(横浜市中区不老町2-7)
開場:9:30 AM


MURPHY'S LAW
BOUNCING SOULS
SICK OF IT ALL(横浜会場のみ)
H2O
HAZEN STREET
MADBALL
HARLEY'S WAR
UNDERDOG
PARKWAY DRIVE(横浜会場のみ)
AGGRESSIVE DOGS
STACKERS
SMASH RAID
ALL FOR MEAL
RED BACTERIA VACUUM(横浜会場のみ)
BACKSLIDE(横浜会場のみ)
地獄車(沖縄会場のみ)
Bleach(沖縄会場のみ)
BIG HAND FAMILY(沖縄会場のみ)
DOING LIFE(横浜会場のみ)



名前だけ聞いてプログレバンドのイベントなのかと思いきやハードコア。
しかも横浜と沖縄というチョイスがイイネ。まあ私もハードコアを熱心に聴いているわけではないですが、シックオブイットオールとマッドボールの名前には心惹かれました。理性とは関係ないところでときめきました。
ま、行かないですけどね。


■今日の事件

><妻殺害>わいせつ画像見られ首絞める…容疑の夫逮捕 東京
>
> 7日午前0時ごろ、川崎市内に住む男性から「友人が妻を殺した」と神奈川県警多摩署交番に
>届け出があった。警視庁町田署員が東京都町田市森野2、健康食品会社員、
>川上仁志容疑者(34)方マンションに駆け付けたところ、
>室内で妻和子さん(28)が倒れていた。
>マンション前にいた川上容疑者が和子さんの首を絞めたことを認めたため、
>殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
>同署はその後、和子さんの死亡を確認したため、
>殺人容疑に切り替えて8日送検する。
> 調べでは、川上容疑者は6日午後9〜10時、自宅で和子さんの首を
>両手で絞めて殺害しようとした疑い。
>川上容疑者は、携帯電話に保存していたわいせつ画像を見た和子さんが激高し
>「家族や友人を殺してやる」
>などと言ったことや、これまでも夫婦げんかのたびに和子さんが
>物を投げるなど暴れたため殺害したと動機を話している。
> 川上容疑者は
>「申し訳ないという気持ちはない。人を殺すことは正しいとは思わないが、
>家族や友人に被害がなくてよかった」
>などと供述しているという。川上容疑者と和子さんは2月に婚姻届を出した
>ばかりで、6月には結婚式を挙げる予定だった。



戸梶圭太の小説かと思っちゃったよ。
事実は小説より奇なりだなあ。まさにストレンジャー・ザン・フィクション。
2007年05月07日(月)

もうマン擦りはかかない

すっかりというかうっかりというか、日記を書かないうちに4月も終わりにさしかかっておりました。
この10数日の間何をやっていたかといえば、なんてことはない普通の生活をしてました。
普通に仕事して飲みに行って、4日間ばかり石垣にも行っておったけど。
石垣行きってのももはやマンスリーであるので普通の生活パターンになってきた。
一ヶ月に一回は南に向かう生活は、当初考えていたよりも困難なことではないなあ。岩井志麻子がベトナムの男にハマっていた頃、月一でホーチミンに通っていたと聞いてやるなあシマコ、現役だなあ(キンキンの不倫発覚時にうつみ宮土里が「あんた、現役だね」というコメントをしていたというのが私の最近の言い回しブーム)、と知り合いでもないのに勝手に思っていたわけだが、いまややるなあヤツザキ、とも思わない。あ、一ヶ月一回って普通ね、というか自分はもっと行けるが諸事情や周りの事情やお財布事情によって「一ヶ月に一回で勘弁したるわ」って感じだなあ。私が金持ちで仕事も自由自在にできる職業であったら週一がいいくらいですもの。(そういや岩井志麻子は最近ベトナム男話を書かなくなったが、もう終わったんだろうか。「どスケベ三都物語」毎月欠かさず読んでるのだが)
あと南に向かう生活が困難じゃない、と思えるのは3年くらい全国あっちゃこっちゃ行っていたからであろう。片道2時間半(那覇まで)プラス1時間(那覇石垣間)すなわちトータル3時間半なんて「近いなあ」と思える範囲ですよ。なんつってもわたくしは熊本まで片道20時間かけて行った女ですから。あん時は「(夜行列車で行ったことについて)何故わざわざそんな難儀な行き方を選ぶのだ」とさんざん言われたが、それは「石垣に行くのが大して遠く感じなくなるようになる為」だったんだろう。ザッツポジティブ後付け。
関係ないですが、先日、
「ベトナムでラテン系男と恋に落ちてペッティング直前までいったが飛行機の時間が迫ってきたので、逢引の約束して別れたら飛行機に乗り遅れた」
という壮大な昼ドラのような夢を見ました。私の見る夢はいつでもドラマのように壮大なのだけど、絶対に夢の中では性行為は始まらないんだよなー。やってる夢見て夢精とか全然ねえ。(そもそも夢精する体の仕組みを有していないが)
そういう夢を見るとモンモンとするってもんですよ!エロい夢、そうエロい夢が見たいオレです。


って、エロい夢を見たところで、目覚めて即自慰行為直行ってことはないんだけどさ。
そもそもわたくしは目が覚めるのがいつも時間いっぱい、ギリギリですからな。飛び起きて即効トイレ顔歯洗い服着て家飛び出す(それでも遅刻)ってのばっかだからな。
自慰行為といえば。
先日、プロレスとゲームとジャンプ(80年代の)あたりをこよなく愛する男性の皆さんと飲んだのですが
「俺はね、『オナニーしてます!』って自分から言う女はどうかと思う」
と言うておりました。最近は飲みの席なんかで「あたし、オナニーしてますよー」とカジュアルにぶっちゃける女性が多いのはよくない!夢をなくす!というような話で、
「女がマンコに指を入れたら『ゴミが入っちゃったから取り除いてるんです!』って言ってほしい」
という発言も飛び出して爆笑してしまった。笑ったわ。そんなに頻繁にゴミ入らねえだろ。
まあこの一連の話は女性差別!なんて騒ぐ人が聞いたらじゃあ男はどうなんだ等とギャーギャーうるさいんだろうけどな。
私はフェミニストでも男根主義者でもないし、私も自慰行為したぜってたまに書くが(こないだも某所でローター酷使しすぎて壊れたと書いたが)、女がオナニーしてますってのを自己主張するのはどうかと思う、という気持ちはわかる。
しかし自慰のことを書くときは抵抗があるのだ。抵抗の証として「オナニーした」とは書かないし。書けないのである。それは恥ずかしいという感情があるからではない。隠したい、というわけでもない。(そもそも隠したかったら自慰行為という言葉すら使わないわな)
しいて言うならば「わざわざそんなこと言う必要はないだろう」という気持ちが私にオナニーした、という言葉を使わせないようにしているような気がする。だったら自慰行為したってのも書くべきではないのだが。
それは置いておくとして、「わざわざ言う必要ない」と思う気持ちには「誰だってやってることだから/特別なことではないから」という前提がある。実際にはやってない人もいるのかもしれないけど、そんな人でも一度くらい試したことはあるだろう。試した上で「全然よくなかったわ」「男にしてもらうほうがいい」「自分でやるなんて罪悪感」などがあってやらなくなった人も多いだろうし。
まあその上でオナニーなんてのはメシ食って風呂入ってうんこしての延長だと思うんですよ。だからいちいち自己申告する必要はないかと。いちいち「うんこした」「メシ食った」なんて自己申告する奴はいなかろう。まあ、私は職場で「あーおしっこしてぇー」「うんこ出そう」といちいち言うので同僚の方たちに「言わなくていいから」と言われてますが。周りがそうなだめるくらい言わなくていいことだと思う、オナニーも。
そうそう、「オナニーした」とか「オナニーしてます」って自己申告する人は男女問わず
「毎日食っているメシをブログで自己申告している」
的なウザさも感じる。
特別なものを食べたときに画像を上げたりするのはいいんだけど、たまに毎日何を食べたかを上げている人っていますよね。自分に向けての備忘録なのかもしれないが、何もそんなことまで取り上げなくても・・・と思ってしまうな。そしてそういう日記の食事って「わーおいしそー」「食べたーい」には向かわないのだよね。「もういいよ」と思うことしきり。文字通り食傷気味となるわけだ。
「オナニーしてます」「オナニーしました」もこれと同じく聞くと食傷気味になる。言わなくていいよ、もうおなかいっぱいだよ、と思うわけだ。食欲と性欲って同じ位置づけなんだなー人間にとっては。今改めて実感しましたよ。


と、聞いている人間がいくら思っても自己申告する人って止まらないんだよな。食事報告にせよオナ報告にせよ。
私が思うに、オナニー自己申告ってのは「一人でも平気」という主張の一部である気がする。いや、他にもいろいろあるんだろうけど、そういう主張も含まれていると思う。一人の余暇であっても自分で出来るんです的な意味合い。「趣味がゲームで休日になるとひとりでずっとゲームやっちゃうんです」とか「趣味が競馬でひとりでも競馬場行っちゃうんです」と同じ意味合いで「私オナニーしますよー」という言葉は発されているのだと思うのですよ。ってこれは男にはあてはまらんけどさ。
ひとりでも平気、ひとりでも大丈夫。ひとりの時間も楽しめます。そう申告する女のほうが実はひとりで平気ではないしは大丈夫でもない。ひとりの時間にズンと沈んだりする。
ってわしがそうなんですけどね。一人で家にいたりするとどうしても人とガハハと話したくなって電話してしまうし飲みに行ってしまうしな。
ひとりでも平気と私オナニーしますよ、は申告してるんだからこれ以上ツッコんでくれるな、という警告でもある。本当はつっこまれたくとも(おお、期せずしてダブルミーニングだ)諸事情で自分からはどうしようもできない人の張る予防線だ。
まあ、オナニー自己申告とセックスしてます申告って元をたどれば一緒なんだけどな。「セフレはいる」という申告や「昨日セックスしてきた」なんて話は「だから私はさみしくない」って部分もあるからな。
あと余談だが、オナニーしてますという発言をする女はエロに対して普通の女性より進んでると思っているのもいてあれも鬱陶しい。別にステージとかないから。言ったところでスウェーデン女性レベルとかないから。


話がややそれた。しかも重い方向に。
オナニーは生理現象ですからすることは全然悪いことではないし、「オナニーしてます」という発言が重宝される場(テレクラとかライブチャットとか)もあると思うのでいいと思うんだけど、場と空気を読んで自己申告するべきですなー。男のオナニーは笑い話に落ちることが多いが、女のオナニーはまだまだ笑えない場合が多いですから。特に男性と話す場合。エロ話して笑いにもってくってのは自分だけでなく相手のスキルもないと難しいことだからなー。スキルというか馴れ合い具合というか。そういうのを見誤って「とりあえず場を和ませるために」とか「自虐ギャグ取ろう」という一心でエロ話およびオナニー申告などをすると元も子もなくなることがあるから。いろんなものを取り逃がしたりするから。取り逃がす以前に可能性すら自分で握りつぶすことになるから。
気をつけましょう。他でもない自分に向かっての忠告。
わしも自慰行為という言葉を使っているのだから問題なかろうなどと思っていたが、ダメですね。先述の飲みの時もアターっと思ったし、そういうこと言わないべきというクレームもあったしな。
言葉を変えればいいんではないかという発想も浮かんだが(マン擦り→マンスリーとか)結局一緒だよなあ。言わなきゃいいだけのことなんだよな。というわけでもうこのような場で自慰行為しましたという話はしないようにします。これからもやるんだけどね。←書かないでいい
2007年04月30日(月)

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