股・戯れ言


BBS

ヤフー占いは残業中の夜ひらく

サラリーマンのオアシス、金曜日。
むさくるしいこの会社も金曜は皆帰るのが早い。隣の部署も残すところ1名。
わが部署も(ヒマなんで)皆さっさと帰っていきました。生活残業している隣の女もさっさと帰っていったところ。
だが、私は帰れない。居残り中であります。
居残りの合間にちんまり更新。
とある急な案件をせっせと調整しているのだが、返事が全然返ってこねえ。
おせえよ。
加えてPCの修理をしてもらったら社内のネットワークに接続できなかったりしててんやわんや。なんとかなったけど。「ああ、テンパってるねえ」と部長も目を細めていた。そんな部長ももう帰ったが。
こうやってだんだん人が帰っていくのを見ていると、帰っていくたびに「おつかれさんです」と発し続けているとある言葉が頭を掠める。
社 畜
そんなもんにはなりたくねえ。そんなものになってくたばりたくねえ。
まあ、正月もGWもお盆も通常の土日ももちろん平日も労働している私はハタから見れば立派な社畜なのかもしれないが。でも、違うんだよ。魂は売ってないんだよ。(その証拠にたまに長期連休取ってるし)あと私ごときで社畜なんつったら先輩に頭はたかれそうだ。
んなこと言ってるが三連休は労働です。明日は朝8時に新宿だ糞。早く帰らせろ。



ところで明日はわたくしの仲良くしている方々が厄払いにいくのだそうです。
そのへんの人たちは毎年、これくらいの季節になると「厄払いツアー」をやっているのだけど、私はこの厄払いツアーに参加したことがありません。毎年厄払いツアーの後の呑み会にだけ参加しているような気がする。気がするんじゃなくて実際そうだった。まあ明日も昼は労働なので夜の呑み会から参加するわけですが。
そもそも「何故そんなに毎年厄払い?」と思っていたくらい、私は厄年のことをよくわかっていない。厄年と言われて思い浮かぶのは前にショーケンがやってた「課長さんの厄年」というドラマだけだ。
と、いうわけで厄年についてちょっと調べてみた。出典はもちろんウィキペディア。

>一般的に男性と女性の厄年は異なり、
>本厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、
>女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている。
>特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、
>凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされており、
>語呂合わせでも男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通じる。
>数えというのは、誕生日前だと+2歳、誕生日を迎えている場合+1歳を
>足して計算する。


だそうですよ。
気づかなかったが、19歳で厄年迎えてたのか。数え年だと+1ってことは18歳の時厄年だったのか。しらなんだ。しかも前厄、本厄、後厄とあるということは17,18,19と私の人生厄年だった、ってことか。夢も夜開かなかったってことか。
自分の18歳の時のことを思い出してみるとする。一体どんな災難があったんだっけ?


・理系クラスにいたが、勉強するのが面倒になって文転(文系数学なら勉強しないで入れると思った)
・そんな調子なので、5校受けて受かった大学は1校。
・名前がバッタモンぽい大学なので泣きながら親に「浪人させてください」と頼み、親が困って「その大学も結構いい大学なんだから入れ」と勧められる。
・処女なのに生理が4ヶ月以上止まる。「体がサボっちゃってるのね」と女医に診断される。
・メンヘル女に交友関係をズタズタにされる


あ、災難あったわ。この最後の項目な。
太ったり痩せたりを繰り返していた女がおりまして、この女がすさまじいメンヘルつーかキチガイであったな。もう完全に頭がおかしくて、ウソ当たり前、他人の男取るの当たり前で「てめえいい加減にしろもう関わりたくねえ」と切り捨てようとすると泣きながら毎日何回も電話かけてきたりされたもんだ。最後は我が家、家族ぐるみで「ヤツザキ(仮名)はいません。出て行きました」「死にました」などと口裏合わせて電話を断ったりしたな。
まーそんなもんで切れた交友関係なんてもともと必要なかったものなんだな、と今は思える。失ったら新しい、もっといいものを掴めばいいのだし。で、実際そうしてきた。
17と19の時は何もなかったと思っていたが、19の時はチャリンコが壊れたり家の風呂が壊れたり、手を洗おうと水道の蛇口をひねったら水道の管ごとボトっと落ちたりしたような記憶が。それも厄年効果だったのか。今となっては思い出せない。


まあ、それはともかく、厄年ツアー主催者であるふぁる姐さんとは毎年初詣に行っております。毎年おみくじ運試しをするためです。去年の初詣はいつもと違う神社に行ったのだがその神社が運悪くおみくじを置いていない神社であったので神社3件ハシゴというわけのわからない初詣をしたのだったなー。で、3件ともおみくじ置いていないという罠。
去年はみくじなんか引くんじゃねえ、ということだったんだろう。
だから去年の運勢がどうだったか知らない。知らないが去年は充実していたと思っている。
今年は例年の神社に行って運試しを行ったのですが、見事に大吉でした。
ただしいいことまったく書いていない大吉。
「待ち人 来たらず」
「失せ物 出がたし」
「争い事 時を待たねば勝てず」
だってさ。なんだよそれ。ほんとに大吉かよ。
しかしいいことも書いてあった。
「初めは危ない谷の小川の橋を渡るような心配事があるが驚き迷うことはありません。後には何もかも平和に収まります」
「願い事 出来兼ねる様に危険を覚えるが後調う」
まあ、私は危ない谷の小川の橋から落ちたら、自力で泳いで川を渡るけどね。元水泳部だから。それはともかく、いつでもまあ自分でなんとかすればいいや、なんとでもしてやらあと思っているのでおみくじとか占いなんてのはあんまり関係ないのかもしれないな。


しかし、本日、たまたまヤフー占いを見たところ

「異性からの視線を痛いほど感じる日」

と書いてあった。
んなこたねえだろオイとタカをくくっていたのだが、先ほどPC不具合でテンパって居た時は部署の人が皆いっせいにこっちを見て「PC壊してねえで早く〜を確認しろよー」だの「早く〜を印刷しろよー俺、シノ待ちなんですけどー」と急かされてたまらんかった。ただでさえPCおかしい!ヤベエ!って焦ってるのに急かされっ放しだったのでテンパってテンパって、全然関係ない人に電話しちゃったり、社内の人間に「(自社名)のヤツザキ(仮名)ですけど」とおかしな挨拶してしまったりしてしまったよ。
ほんとに異性(すべて先輩、上司、同僚)からの視線が痛かった。ヤフーの占いって当たることもあるんだなあ。違う意味だったけど。
2007年02月09日(金)

環イズム・ア・ゴーゴー

ライブ情報はチェックを怠ると大変であるな。
まず、フロッギング・モーリー再来日。
去年の夏熱狂した彼らがまたやってくるのか!行きたい!

4/16 (月) 東京:SHIBUYA-AX
◎ 開場 18:00 / 開演 19:00 / ¥6,000(1F:スタンディング/2F:指定)
共演:Gogol Bordello
チケットの一般発売:2/10(土)〜
(問):SMASH 03-3444-6751


ロフトも気を抜くとおもしろいものやってんだなー
2/17 THE COLLECTORS vs ソウル・フラワー・ユニオン
2/25 アコギなSS(仲野茂+下山淳) vs M.J.Q(遠藤ミチロウ, 山本久土, クハラカズユキ)
3/9  うつみようこGROUP/うつみようこ&YOKOLOCO BAND
3/11 PANTA〜陽炎
まあ9も11も深夜作業決定済みなんで行けませんが。
でも17,25は行きたい。

それに比べてO-NESTはあんまりおもしろいことやらんのだね。
わたくしの溺愛するMERGEのアーティストをまた呼んで欲しいものだ。
あ、25日はジョアンナ・ニューサム&スモッグもやるんだった。ドラッグシティ好きの私としましてはスモッグはどうしても見ておきたいんだが・・・ああ迷う。

あとダーティダズンブラスバンドが5/15に来日公演やるとかなんとか。
こうやって考えると7月のフジロックまであっという間だな。 1年なんざあっという間だ。つーかフジは再結成礼二、否、レイジを呼ぶべき。このPCは「れいじ」と入力すると勝手に礼二と変換しやがる。どんだけ中川家礼二が好きなんだ。



話はだいぶ変わるのですが、去年の11月くらいに「バンギャル・ア・ゴーゴー」という本を読んだのですよ。
ビジュアル系バンドのおっかけ娘がおっかけしすぎて家出繰り返し→高校中退→上京してセックス漬けクスリ漬け→風俗へ、という話であります。
その時某所で書いた感想文を一部転載

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雨宮処凛の「バンギャル・ア・ゴーゴー」読了。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062120755/sr=1-2/qid=1161088695/ref=sr_1_2/503-6481576-4317525?ie=UTF8&s=books

結構興味深く読んでいたんだが、読み終えた今、自分でも驚いておるんだが感想が「ない」。
「先が不安」だとか「自分の居場所がない」だとかは今でもたまに感じることでもある気がするんだが、ここまでおおっぴらに甘ちゃんで安易な先送りはしねえよ。と思うてしまう。そう、「あまい」。それだけが唯一の感想かな。
私も10代の頃はCDだのレコードだのがもっと欲しくて「金欲しいぜ!」と思っていたが、「でも働くなんて嫌。つまんない毎日に埋没しちゃう。パンピーになっちゃう」なんていう思考は出てこなかったからな。プールの監視員だのユニーだのでバイトしてました。

あと「認められる」と「セックスの相手に選ばれる」をイコールにする(しかも得意げに)考え方の女の子に未だに同感できないので。
まーこれはバンドマンに限ったことじゃないんだが「やられる」ことを「認められる/モテている」と思っている女は未だに受け付けられないんだよなー需要があることはようわかっているのですが。
なんつうか、受動態であること(=流されていること)を「私から能動的にやっているの!」と言い張っている人って見ていて痛々しいのですよ。言い張っている間はいいけど、言わなくなった時に飲み込まれる暗闇の存在を私も知っておるから。暗闇と向き合わないでいるとそいつがどんどん拡大してって気がついた時には手に負えない状態になるのもようわかるから。
なるべく早いうちに暗闇と向き合わないと大変なことになんぞ、目をそらし続けている場合じゃねえぞ、と。
私もえてして面倒なことやそういう暗闇的なことは後回しにしてしまう気質ですが、このままじゃダメだ、やばい、って常に焦っててそういう焦りに突き動かされてここまできたような気がする。

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で、まあこの本をわたくしの先生も読んだそうで、「共感できる部分があまりなかった」と話したら「そうなの?そんなことないだろう」と訝しがっていたのですよ。
「何か(この場合バンド)に夢中になることで世界が広がる感じ」とかそういうところが共感できるだろうよ、と言いたかったのだろうけど私はこの小説をそのように読めなかったんだよな。
ではこの小説をどのように読んだのかというと上記の感想文の大部分を占めている
「やられることをモテている/必要とされていると思い込んでいる女の話」
であります。ああ、私はホントにこういうのがダメだなー。前にも同じようなことを書いたかもしれないが、「そういう女、イテェ」というのが言いたいわけではない。
自分がやりたい、自分がこの人がいいと思った男だけを選ぶべきだということですよ。
まー世の中には「好きになられちゃうと好きになっちゃう」「好きだやりたいって言われちゃったらやらせちゃう」女というものが多く存在するわけでありますが、そいつがそもそもよくないと思う。それって妥協だから。妥協してやっちゃうと相手も「運良く一回できた!ラッキー」くらいで終わってしまうから。
以前、「自分から好きだということは死んでも言わない。あくまで相手に言わせる」のを女の勲章のように語っていた人がおりました。そういう人から見れば「ああ!この人好きだ!やりたい!」という気持ちに突き動かされる私のような女は「討ち死にのリスクを考えないで突っ走ってボロボロになるフラレ侍」にしか思えないのだろう。女はあくまで選ばれるもの、それが美徳。みつばちが寄ってくる花のような女こそが女のアガリ。
けどそれも結局受動態ではないか。やられる=モテるとどう違うのか。
向こうが勝手に寄ってきて、付き合って、いざずっと一緒になろうと言えば「やっぱ違う」なんて言い出すんだろうなーまさに角田光代「薄闇シルエット」の世界だわ。あれ?「バンギャル・ア・ゴーゴー」の話だった。小説間違えた。
まあとにかく、私は受動態であとで「こんなんではなかった」と思うより能動態で突き進むほうがずっといい。たとえふられ続けても、たとえダメな男を選んでしまっても、それはすべて自分が選択した行動なので後悔しないから。(余談だけど受動態だけど選ばれたことによって優位に立ったりするのもどうかと思っちゃうなーあくまで対等でありたいのです。これは理想論かもしれませんが)



「はいからさんが通る」で環が宣言する

「わたくしたちが殿方に選ばれるのではなく、わたくしたちが殿方を選ぶのです」

という言葉がすごく好きなのだけど(ピンクのカーテンの名セリフ「人間って哀しいよね、セックスしなきゃならないからだよ」と並ぶくらい好き)、私が仲がいいおなごの皆さんはそうであって欲しい。実際はだめんずうぉーかー率8割くらいですが。


あとわたくしの先生が「何か(この場合バンド)に夢中になることで世界が広がる感じ」に共感できたと言ってらしたが、バンド、正確に言えばバンドマンに夢中になる女ってのは逆に世界を狭めているような気がするのであった。その世界しか知らないから、「付き合うなら絶対バンドマン!バンドマン以外とセックスするなんて考えられない!」と言う。
この宣言はすなわち「貢ぐ/浮気されてもガマン/売れたら捨てられる可能性高くてもかまわん」ってことですから。他の世界を知ると「ああバンドマンなんてただの貧乏人だよなーセックスもたいしたことねーなー」と思えるようになりますから。って私はバンドマンがいかなるセックスをするのか知らんけど。
でもバンドを始める動機の一部は「もてたい」だから、もともとチンケな男が多いというのだけは知っておりますよ。私の学生時代の友人もたいしたことねえバンドマンのために大枚はたいたりしていたなあ。今どうなってんのかなあ。(遠い目)


まあ世界を狭めない為にも、相手に依存しすぎない為にも、自分の選ぶ男を見つけるためにも自分で何かをやり続けてないといかんのだよな。
そんなことを昨日、先生らと呑んでる時に話したら
「おまえ一体いくつだよ。オッサンみてえなこと言ってんな」
とつっこまれた。
ああここでも年齢詐称疑惑到来。まあ、私は「早く歳を取りたい」とずっと願って、それに突き動かされて生きてきたのでいいのですがね。なるべく女性性にとらわれないように生きてきたのも伝わってるようなんで「アニキ」「オッサン」と呼ばれるのも平気だ。(山下達郎に見えてきたというのは傷ついたが)
まあそんなわたくしでも年齢相応の女性として悩むこともあるけどな。がはは。
2007年02月08日(木)

見る前に跳んだが、見てからも跳ぶ

本日のリアル版レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

>静岡県庁前で男性焼身自殺、近くに空港建設への抗議文
>2月6日11時57分配信 読売新聞
>
>6日午前3時50分ごろ、静岡市葵区追手町の静岡県庁別館北側で、
>「黒い煙と火柱のようなものが立っている」と、車で通りがかった人から
>119番通報があった。
>静岡中央署員らが駆けつけたところ、男性が炎に包まれており、消防による消火後に
>死亡が確認された。近くに、葵区に住む男性の所有するオートバイが置かれ、
>前かごやサドルの下に、静岡空港建設などへの抗議文が計2通あったという。
>同署は男性が焼身自殺したとみて、身元を調べている。

ニュースで放映する時はBGMに絶対「bombtracks」を使っていただきたい。
って元ネタはベトナムのお坊さんだけどさ。
つーかRATM、コーチェラで再結成するの知らなかった!行きてぇ!
しかしそれ以前にコーチェラが一体どこであるのかわからん!
http://www.coachella.com/




はてさて、前回の日記で「ワゴンじゃないものに乗って出発だ。どうにかしなくっちゃ」と書きましたが、行ってきましたよ。

沖縄に。

あれ?私、1月半ばにも行ってきたんじゃなかったっけ?


って自分でとぼけるのもアホくさいな。わたくしが沖縄に通いだして今年の3月でちょうど2年になるわけだ。

1回目:2005年3月終わり〜4月初め 3泊4日
2回目:2005年6月初旬  3泊4日
3回目:2005年9月半ば 5泊6日
4回目:2005年12月半ば  2泊3日
5回目:2006年3月初旬 2泊3日
6回目:2006年5月終わり 3泊4日
7回目:2006年10月初旬   3泊4日
8回目:2007年1月半ば       6泊7日(うち石垣3泊)

で、

9回目:2007年2月初旬     2泊3日

なわけですよ。半月弱なんていうスパンで沖縄行ったのオラ初めてだ〜
無理矢理休みとって沖縄きたのはオラ初めてでもないが急なのは初めてだ〜
しかしこう書き出してみるとホントによく行ってるわ。こんだけ行ってて海入ったことないしな。観光地も一回も行ったことないし。あくまでも向こうにいる友人らと頭が痛くなるまで、吐き気がするまで呑むのが楽しくて行っておったわけです。先日の日記に書いた兄ちゃん先輩には
「沖縄まで行って呑むって、どんだけ高くついてんだよ」
といつもちくちく言われますが。ああその通りだ。いくら「ゴールデン街で飲むと高くつく。沖縄なら同じ値段払ったらもっと呑めるわ」なんて言ってても、交通費などは別だからな。
でも、これは沖縄に限らずどこに行ってもそうだった。東北だろうが大阪だろうが九州だろうが、どこに行っても私はそこにいる知人友人と呑めればそれで楽しいわけですよ。そのために払う交通費なんて全然惜しくない。すべてはモチベーション。思い。モチベーションさえあればなんとでもなるわい。
そんな感じに広範囲に行ってましたが、去年からは出張以外ではホントに沖縄しか行かなくなった。ちなみに沖縄に出張で行ったのは最初の一回のみ。あああの頃は「私に南の土地はあうわけがない。泡盛など飲めるわけがない。誰も知り合いがいないところに行ってもおもしろいわけがない」と頑なに思っていたなあ。あさはかだったなあ。いや、あさはかなんじゃなくて私の場合、なんでもそうなんだよなー「ダメだと思っていてもやってみると全然違う」「で、あれよあれよのうちに話が転がっていく」「気がついたら最初に想像してたところと全然違うことになってる」「で、それがおもしろい」なんだよなー。
もうそれはそういう性分だからしょうがない。むしろそれを楽しんでいるけれど。


というわけで今回の沖縄渡航。
9回も沖縄行っておきながら初めて首里城に行ったのですよ。
前も首里城近くに行ったけど、その時は首里城素通りで沖縄青年に「鼻の穴フェチってすげえぞ。理性とは関係ないところで勃つらしいぞ」という話をしてドン引きさせた記憶しかない。アロマ企画バンザイ!おかもっちゃん言うところの「クリエイティブなAV」バンザイ!
約1年半ぶりの首里城はそんな下世話な感じじゃありませんでした。
もともと私は歴史的建造物が嫌いではない。何年か前に法隆寺に行った時もテンション上がりまくりましたが(夢殿見て「ここ!ここで厩戸は自慰行為にふけってた!」と騒いだりした)、守礼門も初めて見てすげーすげーと騒ぎましたよ。
何がすげーかって
思ったより「ちっちゃ!」だったことだ。
デカい門を想像していたのだが雷門と同じくらいの大きさでありました。世界遺産なのに。行った時がちょうど夕暮れ間近であったので、朱の門がさらに朱色に見えて綺麗であったが。門をくぐってぐいぐい進んでいってもお金を取られないのであらラッキーと思っていたのだけど、本殿に入るには入館料がかかるらしい。
ちっ。
まあ中に入るまでもないので入りませんでした。守礼門見られただけで満足だ。
本殿に入れなくても敷地内は広いので、「西のアザナ」という展望台に行ったりしたのですが、首里は高台にあるから見晴らしがいい。夕暮れ時の那覇の町、海、そして海の向こうに浮かぶ島々は美しかった。連れ合いの方と「うおー写真撮らねば!」と頑張ったがいい写真は撮れなかった。まあ目や脳裏に焼き付いたから十分か。
そんな美しい風景だったのだが、連れ合いの方は
「ウンコがしたくてたまらない」
「もう何回も放屁してしまった」
とずっと言っておった。ああ、ウンコはどこまで私について回るのだ!


ウンコも無事出産(長かった)したところで首里城を後にする。
首里から那覇中心部までは歩いて戻った。龍譚池でカメ見ては「あれカミツキガメだよ!かみつくんだよ!」(実際は全然違う亀だったと思われる)と話したり、途中でコンビニ探したが一切見つからなくて途方に暮れたり、「変な人出ます」「軽トラック1時間500円で借りてください」(貸します、に非ず)という看板見かけてゲラゲラ笑ったりしていたら連れ合いの方が急に
「石畳を見に行こう!」
と言い出した。石畳?はて、そんなものは知らないなと思って道に出ている看板を見上げると「1.2キロ」と書いてある。ちなみにこの時点で1キロは歩いた。遠いなあ。でもビール歩き飲みしながら行くことに。しかし行こうとは言ったものの連れ合いの方も石畳がどこにあるのか知らなかったようで、そのへんの小学生に道をきいていた。辿り着くのかほんとに。
しかしそれは杞憂に過ぎなかった。あれこれ話しながら歩いているうちに到着。
到着したはいいが、目の前に広がるのは急激な坂であった。
うはーエンジニアブーツなど履いてこなければよかった!(この時点で3キロ近く歩いてた)



最初は坂しんどそうだなと思っていたが、上ってみるとNO問題だった。なんでもこの石畳がジャケットに写っているレコードがあるそうな。連れ合いの方が教えてくれたがそれがなんてアーティストのレコードであるかは忘れてしまった。忘れたんじゃなくて聴いてなかったんだっけ?どっちだっけ?でもそんなことはあまり気にならない。
石畳の横にあった森がうっそうとしていて怖かった。すでに日も暮れている中でそんなところ通ったら怖いっての。しっこちびりそうになったわい。



で、そのまままた歩いて栄町まで戻る。
連れ合いの方は歩き呑みの達人であるのでへらへらとビール呑みながら歩いていた。ビールを歩き飲むのはいいのだが、私はビール飲むとトイレが近くなってしまうんだよなー。でもトイレが近かったのはあちらのほうでした。
その後栄町で呑んで赤線旅館をひやかして帰った。
楽しかったなー。前にも書いたけれど、私はなんにもないような街を歩くのが好きなのですよ。何もないところにこそ何かがある。リアリズムな歴史がある。
前に宮崎の廃墟みたいなところに行った時に書いたけど

>誰でも行くようなキレイで新しい建物なんか面白くもなんともない。
>この廃虚や廃屋は日本の高度成長時、宮崎が南国楽園だったことを今に遺す遺跡なのだ。
>歴史があるのです。京都の寺院や世界遺産なんかよりももっと身近で生々しい、リアリズムな歴史が。

と思っておるのですよ。首里城もよかったけれど、首里の何気ない町並みが私には印象的でありました。レトロでモダンな建物がたくさんあったし。そういうところに行く機会を恵んでくれた連れ合いの方に大感謝だ。そういや今までこういう日本のなんでもないようなところに行くのはひとりであることが多かったな。こういう感覚を共有できる人と歩けてよかったですよ。ああ、いい人と出会えた。


そんなわけでくたくたで酔っ払っておったのでその日の夜は友人がDJをやるのだったけど行けなかった。
残念・・・まあ、私が沖縄で「スナックwell歌夢」やればいいだけの話だしね。機会なんてもんは自分でいくらでも作ればいいのだよ。今回は無理矢理機会作ってホントによかったと思うております。
これからもそんな感じに生きていく所存ジョンゾーン。
そのうち思いもよらぬところに辿り着いたりすんだろなーいや、もう辿り着きそうだって自分でわかっておるんだろなー
あ、あとキャンプ見に行けばよかったとも思った。まあ、それも来年見に行けばいいや。機会はいくらでもある。



今朝は久々に湾岸にある昔在籍していた部署に行ったのですが、行ったら先輩も後輩もいねえ。なんだよオイと思っていたら「今日作業なくなりましたー」という連絡が。
遅いよ!
もっと早く言えよ!
てなわけで朝から東京縦断ムダ時間。まあ、その部署にいる仲の良いおなごと久々にしゃべくることができたのでヨシとする。全然飲みに行ってないなー。下品具合が同等で最高なのに。行かねば。
2007年02月06日(火)

アウト・ゼア、否、アウト・ヒア!

昨日は初物づくしでございましたよ。


まず、これは初物でもなんでもないが、友人から朗報が来る。ヤター!この勢いで決めるぜ。話畳み掛けるぜ。いろいろと細かいこと難しいことも残っているが、なんとかなるであろう。そのメールが来た時に「やった!」と思わず口走ってしまい、先輩や同僚らから「おまえ今サイドビジネスのことで喜んだだろ」と指摘された。いやビジネスでもなんでもないのだが。



先日の日記にも書きましたが人生で初めてのパーマをかけたのですが、「同時にカラーを入れるとパーマ落ちてしまうかもしれん」と美容師さん(プロレスのチケットをよく譲ってくれる人)に言われたので昨日カラー入れてきました。半年くらい美容室行くのさぼっていたのにここ一週間で二回も行ってら。世間のビューティーな人々は1ヶ月に何度も美容院行ったりもするらしいが、私は初めてであるよ。
カラーリングの後にフグ食いに行くと話したら
「それって最近できた店?俺も気になってた!どんなんだかあとでメールくれ」
と乞われました。わしの行ってる美容室は門前仲町で、その後行くフグ屋も門仲だったのです。わしは錦糸町というより門仲育ちなんだよなー実は。4年勤めたバイト先も門仲だったし。
この美容師さんとはもう10年の仲であるというのは先日書いたが、10年目にして「何故一緒に酒飲みに行ったことがないんだろう」という話になったので今度呑みに行くことになった。もちろん門仲で。
何故だかわからないがクルクル巻きに髪をセットしてくれた。「アンタ史上最大に女な髪型にしてみたよ!」と言われたが、いや、まったくその通り。果たしてこの日以降も維持できるんであろうか。



で、カラーリングの後、フグを食いに行ってきました。
私の部署の一部では野球だのサッカーだのの賭けをよくやっておりまして、一番勝った人は残りの人間に好きなものをおごってもらえる、というシステムになっておるのです。今回は天皇杯でやったのだけど、わたくしが勝ったので「フグ食ってみたい」と指定したのです。指定しないと勝手に焼肉にされちゃうから。
私はフグを食ったことがなかったのだよ。(貧乏人)
はじめてフグ食ったのだが、あっさりしててウマイ!!!
フグの生け造りが運ばれてきたのだが、その切れ身がピクピク動いていたので「味平!味平だよ!」と連呼しちゃったよ。でもよく考えたら別に水の中で泳ぐわけではないので味平ではなかった。
その時に後輩が
「明日『花と蛇』見に行くんすよー」
という話をしだしたので、ちょっとビックリする。その後輩君は趣味:テニス、特技:テニス、日課:素振りという人なのに何故団鬼六?SM興味あるってことか?ついさっきまで「真剣に恋したいっす。でも好きな人ができません」と話していた後だったので、SMできる人募集なのかと思っちゃったよ。
なんでもきくところによると、この「花と蛇」というのは演劇だそうで、後輩君の後輩(会社のではない)が出演しているのだそうだ。
「女の子誘って行ってこいよー」と言ったら
「ダメですよ。普通の女の子と見に行ったら女の子はたいてい引いちゃうし、オレ嫌われちゃいますよーていうかこういうものを誘っても大丈夫なのはヤツザキさん(仮名)だけだと思ったから最初ヤツザキさん(仮名)を誘おうと思ってたんですよー」
と返される。
私だったら引かないといいたいのか。なんだそれ。
明らかに一般女子枠から外されていることを再認識する。
だったら誘えっての。結構友人が見に行っているようなんで気になったよ。

比較的安いはずの店だったが飲んだり単品頼んだりしてたらいい値段だった。まあ私は払ってませんが。ごちそうさまです。また賭けに勝ちますとも。(結構連勝中)



酔い酔いで家に帰ったら那覇のレコード屋様から郵便物が届いてまして、なんだろう?とワクワクして開けたらフォーク・インプロージョンの「Dare to Be Surprised」がプリントされたTシャツだった。



キャーーーーー!!!!!!
カワユイーーーーー!!!!!!
なんというプレゼント。感激。
このレコード屋さんの店長さんとは先日沖縄行った時から仲良くさせていただいとるわけですが、その時にこのTシャツの話をきいて「欲しい!」と手を上げたのだった。ホントにこの間喋ったばかりなのにいきなりルー先生関係の話に繋がるなんて。いやいや縁ってのはわからんもんだ。
何度も書いているけど私の座右の銘は
「俺は以前にも間違いを起こしてきた/これからも同じことを繰り返すんだろう」
ですから。これセバドーの「Beauty of the Ride」の歌詞の一節ね。去年ルー先生から直々に郵便物を送っていただいた時も感激で大変なことになったが(だってルー本人がわたくしの住所を書いてくれてるんだもの!koto-kuって書いてくれてるんだもの!)それと同じくらい感激しました。いやそれ以上かもしれんな。
店長さんありがとうございます!!!大事に着ます。


そんでテンション上がったまんま珍しく家でも酒呑んで、美容師さんとくだらねえメールやり取りして山本直樹の「ありがとう」(コンビニで売ってた)読みながら寝た。起きたらダイナソーJr.の「グリーンマインド」がリピートでかけっぱなしになっておりました。ってルー先生が居なくなった後のダイナソーかけながら寝るってのもどうかと思うが。バグがすぐ見つからなかったからしゃあない。
しかし何度聴いても名盤であるなーグリーンマインド。ワゴンの「ベイビー、どうにかしなくっちゃ」という歌詞に心臓を掴まれて早10数年。未だに私は、どうにかしなくっちゃとあがいておりますよ。
そういえばこんな文章書いたな。もう4年も前になるが。
http://www.mypress.jp/v2_writers/yatsulive/story/?story_id=314927
もうそろそろ本当にどうにかしなくっちゃ。行き場所はひとつ。君が行ったあの場所へワゴンに乗って出発だ。本当に本当にワゴンの歌詞そのまんまだなあ。





まあ明日はワゴンではなく違うものに乗って出発なのですがね。
ベイビー、そんな感じさ。どうにかしなくっちゃ。
2007年02月02日(金)

東ちづる的なモノなんかいらない

久々にテレビを見て気づいたのだけど、知らないうちにオリエンタルラジオの番組が増えてるのな。偶然なのかどうなのかわからないけれど昨日はオリエンタルラジオの番組が2個もやっていた。そういえば昼にチラ見した「いいとも」にも出ていたな。そんなに売れてんのオリエンタルラジオ。ダンディ坂野やギター侍と同じく一発ギャグで消えていく(むしろもうすでに消えた)人たちだと思っていたのに。
私が見かけた夜中の番組はひどかったなー。最初から見てないのでどんな番組なのかわからないのだけど「こんなおもしろ企画をDVDに入れよう!」みたいな番組でそのおもしろ企画がとことんつまらない。女子アナに子守唄風に「ウォンビーロング」を歌わせていたんだが、それで爆笑ドッカンドッカンだから。
底が浅い。
テレビに向かって「つまんねー」と言ってしまったわ。
つまらなくてもOK/決して一発芸芸人にはならない、のはやっぱり
1.若い
2.そこそこ見てくれがよい
からなんだろか。私は全然見てくれいいとは思いませんがね。
メガネじゃないほうの目の細さやのっぺり顔具合は結構キツイと思うんだけどさ。あとメガネの人もメガネである以外無個性なんだけどな。まあそこがいいのかもしれないけど、少なくとも私には印象に残らないんだよなー。街にいても気づかないし、別々に出ていても気づかない。なんつーか、無菌室育ちというか、清潔すぎるというかそんな感じだ。お笑いは毒がないとつまらんよ。汚れてないと/汚れに飛び込めないとダメだよ。「お笑いウルトラクイズ」にでも出てみろってんだい。



前の日記にもチラ書きしましたが、角田光代の「薄闇シルエット」には大変な感銘を受けた。角田光代の小説は「エコノミカル・パレス」といい「愛がなんだ」といいいろいろ考えさせられるものが多いわけだが、薄闇シルエットはガツンときた。といってもいつでも角田小説の主人公は私よりも7〜10歳くらい上の女性が想定されているんだが、「ふーん年上大変ねー」などと他人事のようには絶対思えない。何年か後の自分はこうなるんだろーなーと思ってしまうよ。いや、確信があるのだよ。
角田光代の小説ってのは、主人公には現状の生活があって、それには不具合も問題も沢山あるんだがそれをなんとか維持しようとしている。でも主人公は「このままではよくない」といつも思っているのだが、問題を後回しにしているうちに周りから逆に問題をつきつけられる状況に陥ってしまって・・・という展開のものばかり、というかそれしかない。で、私が何故いつも角田光代の小説に感銘を受けるのかというと

「問題を後回しにする」

というのがまさに私の性格そのものだからなのですよ。現状に慣れてしまうと、ああ、このままでもいいかなーなどと思ってしまいがち。でも常にこのままではよくないという気持ちにさいなまれ続けるわけだが。
まあ角田小説の主人公は「このままではよくない」現状に結局埋没してしまうことが多いのだが、私は最後の最後で「やっぱダメだ!ぬるま湯気持ち悪い!」となるので数倍厄介である。ギリギリになってからやっぱやらなきゃ!抜け出さなきゃ!となるので労力かかってしょうがない。もっと早くからやっときゃよかったと毎回思うからなー。
まあ、今もそんな感じであるのですよ私は。現状に甘えてぬるま湯に浸かり放題で、でもこのままじゃいけないって思い続けてもう1年以上経つ。そろそろ本気で決断せねばならんわけだ。
今回の小説に書いてあった「いつか使うかも、いつか役に立つかもというものはもう全部捨ててしまえ。いつかなんて絶対来ない」という言葉に激しく頷いたわけであります。いつかなんて絶対無い。未来なんてどうなるものかわからない。大事なのは今なんだよなあ。今、どうしたいか、どうするかなんだよ。
あとこの主人公は自分には何もないのを劣等感と感じているのも、うああ、私もそうなんだよと思った。ちょっと前に書いたけどさ。
全般的にいつもの角田光代の小説より希望を感じました。おすすめです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%96%84%E9%97%87%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E8%A7%92%E7%94%B0-%E5%85%89%E4%BB%A3/dp/4048737384



最近会社でゴルフが異常にブームであります。
わたくしの会社の横に打ちっぱなし練習場があるのだが、みんな会社帰りに行ってるからな。昼休みや仕事の合間にゴルフの話してるからな。「ヤツザキさん(仮名)も一緒に行きましょうよー」と誘われるが、ゴルフにはどうしても抵抗がある。気が重くなる。
「サラリーマンであるうちにやらなきゃいけない10のこと」の項目は

・接待
・マージャン
・お中元
・お歳暮
・ゴルフ
・上司/先輩の結婚式
・オフィスラブ
・無断欠勤
・退職届提出(手書きのやつ)

だと思うているのですが(あれ、何故か9個しかねえ)その中にしっかり入ってるんだよなーゴルフ。ゴルフか・・・いや、ゴルフ自体には罪はないんだが、私はゴルフをやってる人が「なんでもゴルフ中心になってしまう」感じがいやなんだよなー。
ゴルフ中継を飽きもせず見る人種になってしまうのか。
私はポロシャツが嫌いでたまらんのだが、ポロシャツも容認してしまう人種になってしまうのか。
どんな話をしても「それってダファーなんじゃないの〜」みたいにゴルフ用語を織り交ぜるようになってしまうのか。(ダファーって意味わからんが)

ああ、そうなるのは嫌だ。ってそうならないのはようわかっているのだが。
でもどのみちサラリーマンでいられるのは人生の限られた時間だけなのだから、やってみるのもアリなのかもしれないなあ。しかしゴルフやってる女っていうと私の中では宮里藍ちゃんでも横田さくらでもなく東ちづるなんだよなー何故か。ううむ。
私がゴルフについて考えると気が重くなるのは、この「東ちづる的な感じ」が本当に本当に嫌だからなのですよ。女優業やってるわけでもなく何故かわからないけど芸能界に居続ける東ちづるの「ぬるま湯に居残り感」、そしてナンシー関が何度も書いていた「ぬるま湯に居続けているだけなのに何故か偉そうな感じ」が嫌で嫌でたまらん。
演技しているわけでもなく歌うたっているわけでもなく、「なんにもしていない」ことをバレないようにゴルフやったりアダルトチルドレンであることを告白したりして目くらまししている人。それが私の東ちづる観だ。
ゴルフなんか始めてしまったら、私もそうなってしまうかもしれないんじゃないか、と思うているわけです。ただでさえ何もしていないと思うているのに。
「何もしていないという事実を忘れられるようなゲーム」などは今はいらんのだ。
何かせねば。ゴルフ以外の何かを。



と思っていたら今ちと決まりそうなことが出てきた。
なんとか最後までやりたいねえ。いや、やる。
2007年02月01日(木)

ヘイヘイマイマイ日常記2

思うところあってしばらく毎日更新です。
っても時間がないので雑記

http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=54856&pg=20061106の日記で取り上げた女が先ほどニュース番組に出演してました。出たがりスゲエよ。
でも得意の英会話もヒップホップダンスも繰り出してなかった。彼氏は一緒に出てたけど。彼氏がラジカセかついで、ふたりで踊りだせばよかったのになー。

・昨日は午後休で
VSるっぱちゃん
VSみやらさん
VSムネさん
の三本立てサシ話。まあ、ムネさんはエルマーゴで飲んだわけだが。
「同世代」「ねえさん」「同じ志の先輩」とそれぞれ興味深い話を沢山聞かせてもらった。なんつーか刺激になるね。決断の時はいまだ。見る前に跳べ。

・ギターウルフの新譜「デッドロック」購入。最高すぎるぜ。
 タイトルといい、歌詞カードの最後といいビリーに捧げているのが泣ける。

・角田光代の「薄闇シルエット」は電車や会社の中で読むと泣けてしまうので危険

・ムネさんのTシャツ屋「ハードコアチョコレート」で買った修羅雪姫パーカーが最高すぎる。


残りは後ほど更新ナリ
2007年01月30日(火)

ヤツザキVSマサコ

真夜中にふと、自分がどんな人間であるかを考えてみる。


そんなことは遠い昔から知ってるんだから、今更考えてみてもしょうがねえぜ、と思っていたのだが、いざ考えてみると自分がどんな人間であるかわからん。そんなこと改めて考えなくても生きていけるし、どんな人間であるかは周りが決めることだと思っていた。自分で自分をどう思うかは「自称」でしかない。正しい認識はいつでも外から見てなされるものだ。
私は、この世の中でいちばん恥ずかしくて愚かな事は
「自称すること」
だと思っていた。
自称している人間はいつでも痛々しい。自意識と他人の認識はなんでこんなにも遠い隔たりを持っているのだろう。ずっとそう思っていた。だから、私は自称するのが怖かった。痛々しいって思われるのに臆病になっていた。でもそんなのは嘘。自称は、自信があるからこそできるのだ。どんなに自分と他人の認識に隔たりがあっても、自信というものがあればそんなこたぁたいした問題ではない。

私には自信というものが決定的にない。

おお、自分がどういう人間なのかちょっとわかったぞ。

なんでこんなに自信がないのかよくわからないが、私はほんとに自信がない。どっかで落としてきたのか、もともとなかったのか、与えられずにここまできちゃったのか、それすらもわからないほどだ。私は何もない人間だ。何やってもダメな奴だ。何もできない人間だ。何もできない、何もかなわない、何も残せない。だから、誰にも必要とされない。ひとりでのたれ死んでいくのだろう。
平凡にすら到達できない、下の下の人間であるから、せめて平凡に暮らせるように今の生活を保とうとしている。それも正直言うとしんどいのだが。なんでこんなにダメなんだろうねえ。


まあ、そのわりには「わけのわからない行動力」「根拠のない行動力」にも溢れているのだが。
これが溢れてくる時は、自分でもよくわからないのだが、頭でうじゃうじゃ考え過ぎる時、な気がする。今までそうだったから。で、このわけのわからない行動力というのが自分でも計り知れない。わけのわからない行動力が発動すると、たいていのことは実行されるし、たいていのことはなるようになる。たいていのことは思いもよらぬ着地点に向かう。不思議なことにそれは絶対に後悔するようなことにはならないし、最初に想定していた着地点よりもはるかにおもしろいところに辿り着いたりする。
あくまで自己分析なので違うかもしれないが、何もないからこそなんでもできるぜ、と思っているフシはある。それがわけのわからない行動力に結びついているような気もする。
実際のところはどうだか知らないが。どっかの偉い博士に調べてもらいたいもんだ。


つまり、私の中には人間がふたりいるかのようで、決定的に自信がない人とわけのわからない行動力に溢れている人がいるわけだ。決定的に自信がないほうがメインだと思っているのでそっちを「マサコさん」、わけのわからない行動力に溢れているほうは「ヤツザキさん」としておこう。正反対のおふた方がタッグを組んで私ができている。ひとりクラッシュギャルズ状態。炎の聖書ジャンジャン唄うぜ。
マサコさんはいつでもなんでも「こんなんじゃダメだ」「そんなことできるわけがない」「どうせ失敗するんだ」と思う。「自分なんかたいした人間じゃない」という思いが大変強い。フニャモラーだからなマサコさん。放っておいたらベッドの上に寝そべって一日中寝ていてしまう。で悶々として大変だ。
しかし、 そう思うとヤツザキさんは「だったら行動力発揮してなんとでもしてやるぜ」「やってやろうじゃねえの」と、なる。そう、仁さんイズムである。狂い咲きサンダーロードすぎるのだ。なんともバランスの悪いタッグだこと。
でも、どっちかだけではダメなのだ。2人いることに意義がある。
マサコさんがヤツザキさんの行き過ぎた行動力をセーブする時もあるし、ヤツザキさんがマサコさんの臆病ぶりを吹っ飛ばすこともある。そうやってここまできた。これからもやっていくのだろう。
だから、人に何かを相談すると、
「へんなところで自信ないのに、へんなところで自信つーか行動力発揮するよね。おもしろいけど」
とよく言われる。
あとよく言われるのは
「オマエはほんとに0か1しかないな!」
ってやつですね。
前にも書いたけどさ。(この日記参照→http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=54856&pg=20060501

そりゃしょうがないよ、マサコさんが勝つかヤツザキさんが勝つかわかんねえんだもん。あ、そしたらタッグじゃねえな。タッグというかシングルマッチ。名勝負数え唄みたいなもんか。今から4年位前まではマサコさんが勝つことが多かった。しかし今ではヤツザキさん完全勝利だ。私の中で革命が起こったということだ。
自分のメインはマサコさんからヤツザキさんに移行しつつある。





昨日は従姉妹の家に行って従姉妹のPCをセットアップしておったのですが、私はPCってほんとわからんのだよなー1ミリも興味のない仕事を5年続けられたことが奇跡だよなーと思いながらやってたんだが、PCがまったくわからん従姉妹にも

「ホントに興味がないことやってるんだね。無理するのやめたら」

と見抜かれた。
無理するのに疲れたのは確かにある。しかしね、どうすんだと。

あと従姉妹とはブレイドが最高という話で異常に盛り上がった。やっぱり私たちはB級C級映画好きなんだよなー映画秘宝的センスで強く結ばれているのだ。映画秘宝センス従姉妹。我々の血自体がB級C級なんだろうね。そういや従姉妹も行動の人だった。


関係ないが、スペシャルズばかり聴く日々です。
トゥーホットがいい。そればっか1曲リピートしてら。


今、休憩室のテレビをチラ見したら「笑っていいとも」のテレホンショッキングゲストが岡林信康だった!スゲー!
2007年01月29日(月)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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