股・戯れ言


BBS

恋に恋する萩原朔太郎チルドレンども

萩原朔太郎ほど崇高でもないか。

前にも書いたことがあるが、私と同じ仕事をすすめている先輩の男はデブで一番好きな映画は「アメリ」、間食がやめられなくて低血圧で朝に弱く、ケイタイの下4桁は2525(ニコニコ)という「夢見る女子高生」的性格の持ち主だ。ヒマさえあればリップクリームを塗りたくり、ドラマはすべてビデオ録画で鑑賞。好きな歌手は浜崎あゆみで一般会話にも平気で「あゆはさぁ、一般大衆を弄んで楽しんでるんだよぉ(バンバン!と机を叩く)」というようなことを挟むんだよ。机の上にあゆ団扇置いてあるし。
そして、まぁここまで書けば大体想像がつくと思うけどビックリするくらい「コイバナ」が好物なんであるこの男。いちおう彼女はいるんだが、9歳年上だそうでよく「あー彼女と結婚したいけどうまくいかなくてさぁ(うっとり」というようなことを仕事中に漏らす。もちろん左手の薬指にはデカめの指輪装着で。(最初、既婚者だと思ってた)
もう、キモチワルイったらありゃしない。
そういう男なもんで、他人が「彼女欲しいんだよね〜」と言えば「えー!?ウソウソ?どんな子がいいの?年上?年下?」と過剰に反応し、聞いてもないのに「やっぱり安らげる相手がイチバンだよぉ」などといっちょまえにアドバイスしやがる。もう、そういう時に奴が醸し出す
「恋っていいよねぇ〜(はぁと」オーラにはいつも「ケッ」と思うことでバリヤーを張って防戦しております。
また、彼女持ちの人が「昨日彼女とデートして」といえば、たとえ遠くに居てもサッと近づいてきて「ウッソォ〜!?いーないーな!!どこ行ったのぉ?」とこれまたオーバーリアクション。そして自分と彼女がそこに行ったか/行こうと思ってるか/全然行くつもりがないかを必ず言うんだ。ほんっと、いつも脇で聞いてて(有無を言わさず聞こえてくるんだが)UZZZZEEEEと思わされてるんだがそんなことはおかまいなし。なんとかして欲しいよホント。特に「その彼女しか付き合ったことないくせに恋のエキスパートぶる発言をする箇所」を。
そいつがそういう話ではしゃぐのを見るにつけて、恋愛体質の男ってどうよ?と思わされてるわけだが、ちょっと考えて見るとこの「恋愛体質」とやらは男のほうに多い気がする。私の周りだけかもしれないけど。いや、正確に言うと恋愛体質というより恋煩い体質。
私の仲のよい男友達も、しょっちゅう会ってるわけではないんだが、会えば「今好きな子がいてさー、もう毎日が楽しくてしょうがないんだよね!」とか言ってる。それもコンビニの店員とか会社の受付とか、「ドラマかよ!」というシュチュエーションの女の子ばかりなんだ片思い先が。
三角関係でもプラトニックな三角関係をよく語る男子もいた。そういう話だけで平気で2時間くらい電話してきてたな。私が「ゴチャゴチャ言ってないでやっちゃえばいいじゃん!(前田日明イズム)」と言うと「ダメダメ、簡単に勃たなくてさぁ」という訳の分からん言い訳が返ってくるばかりだし。
それに対して女子は「コイバナ」という名の「セックスしちまった言い訳話・ネタ話」が多い。やっちゃってから「どぉしよう☆」みたいな躊躇が話のメインなので、純粋コイバナではない。どうしよう、の内容も浮気なんだよねとか避妊しなかったとか男がダメだったとかそんなんばっかりだ。
性の逆転現象なんですかね。それとも恋愛に対する距離感がもともとそんなもんなんですかね。と、問題提起しておいて他人事な感じでまとめておきますわ。だってわかんねーし。
とりあえず、恋煩い男子たちこそ「りぼん」「別フレ」「別マ」の主要読者層になるべし!「BOYS BE・・・」なんか読んでる場合じゃないよ。

さて、本日What's Love?のアルバム買いました。今までのカバー曲集なんだけど、やっぱりカバー職人としての腕はピカイチだな。カバー職人じゃないけど。テレ東の「カヴァーしようよ」はこのアルバムにひれ伏すべし。あの番組なんなんだ。IZAMにジュリーの「ダーリング」をカヴァーさせてた。クオリティ低。
しかし「なごり雪」「木綿のハンカチーフ」の流れには涙、涙。「みちのくひとり旅」「襟裳岬」の流れには北への思いを馳せ、「少年時代」や「夏の思い出」でノスタルジーに浸り、「赤いスイートピー」では甘酸っぱい気分になれるという選曲のよさは是非体験していただきたい。岡林信康の「今日を越えて」は染みるしね。

2003年03月05日(水)

Who is テリヤキバーガー、香川県、ミクーニJr.?

スマップとともに自身の曲のメドレーを歌う宇多田”ひげまろ”ヒカル。
初めて宇多田に同情した。もう、純粋にかわいそうだった。
ウタダが歌い上げたいようなところを全部スマップとともに歌わなきゃいけないんだけど、このスマップどもが驚くほどヘタなんだよ。「歌手」を名乗っちゃいけないくらいのレベル。自分たちの歌だってもう少しマシな歌唱力なはずなのに、このときはホントにオンチの神が降臨してたとしか思えなかった。
そしてつられてウタダもオンチになってたし。ちょっとうまく歌えそうだなと思ったらキムタコらによくわからない合いの手を入れられたりして、本当に気の毒としかいいようのないステージっぷり。
でもけなげにふるまってたなーエライよアナタ。

さて、こないだ女子と話をしていたところその女子が「佐藤浩市かっこよすぎ!」と騒ぐので、佐藤浩市のことを考えてみた。(こんな機会がない限り考える事はないと思うので貴重な機会に恵まれたもんだ)
佐藤浩市といえば
1.厚い唇(その女子の意見。そこがセクシーだとよ)
らしいんだが、私が佐藤浩市で浮かぶのは
2.脂多め
3.剛毛(髪の毛)
4.首が太い
なのだよね。三国連太郎Jrであることは考慮にいれまい。
でも、脂っぽいといってもデブでもないしルー大柴のように暑苦しいわけでもなく、結構「温暖な気候」という感じなので場所にたとえると佐藤浩市は瀬戸内海あたりだと思うのだ。もっと厳密にいうと香川県だと思う。(オリーブ油からの連想含む)
で、食べ物で言うならばテリヤキだと思うのだ。テカテカしてるし。でも豚肉でも牛肉でもなくチキンな。
という風に分析したら怒られた。ドンピシャだと思うんだけどなー、イイこと言った!と膝を叩いたくらいなのに。

そういえばdukeさんの日記を読んで「ああ!買わなければ!」と思っていたトリビュート特集・ナンシー関をようやく購入。さっそく電車の中で読んでたんだけど、なぜか電車に酔ってしまったのだった。ほんと何故だかわかんないんだけど。というわけでまだ全部読んでないんだけど、印象としては生前仲良くしてました的な話が多めだった。なんかそれってナンシーのいやがってた業界人的な部分なのにねぇ、特に「私がナンシーを発見したんだ」アピールをどこかしこで書いてるえのきどいちろうはどうなの。皇室にしがみつく佐藤愛子や花田ファミリーに固執してた中村メイコと変わらない気がする。って、読んだらまた感想でも。

取り急ぎ。
石井サンとこの掲示板にフジロック出演者情報が載っていましたよ。

【確定組】
bjork(HP)
UNDERWORLD(HP)
Jeevas(本人ゲロ)
Husking Bee(本人ゲロ)
サルサガムテープ(大将?ゲロ)
Date Course Pentagon Royal Garden(本人ゲロ)
忌野清志郎(伝統)
Manic Street Preachers(本人ゲロ)
Murderdolls(本人ゲロ)

【準確定組】
THE MUSIC(本人希望)
THE VINES(本人希望)
Zwan(本人希望)

【臭い組】
PrimalScream(SMASH枠)Asian Dub Foundation(SMASH枠) MASSIVE ATTACK(SMASH枠)
Beck(SMASH枠) Audioslave(Prodigyパターン) Bell&Sebastian? foo fighters?
まりん? Everclear? RADIOHEAD?

【絶対に無い組】
Coldplay,REM,Mettalica,LimpBizkit,LinkinPark,Korn,Marilyn Manson,
Disturbed,RollingStones

【常連(参考)】
浅井健一,AudioActive,Dry&Heavy,The3Peace,KEMURI
Ego-Wrappin,UA,Asa-Chang&巡礼,SoulFlowerUnion,
Boredams,渋さ知らズ,ROVO,中村達也,ミッシェル及びスカパラメンバー
DJ Mamezuka(前夜祭限定)

マーダードールズは今年はフジなんだね!
でもダットサンズはきっとサマソニに出るであろう。あろう。
2003年03月04日(火)

近すぎちゃってどうしよう マヌケすぎてどーぉしよう

エディーに聞く
 ―8年ぶりの日本、なぜ来ようと思ったのか。
 「前回(95年2月)からだいぶたっているのは分かっていて、ぜひ来たいという気持ちはあったんだ。これからは来られないかもしれないし」
 ―えっ、なぜこれからは来ないかもしれないの?
 「今の世の中の情勢さ。戦争だのなんだのっていっていて、外に出られなくなる状況も考えられる。だから、その前に来たかったんだ。もしかしたら、ニュージーランドに引っ越すかもしれないけど、そうしたら何度も来られるね」
 ―米国の政策について思うところはある。
 「今の政府がやってることは、全く理解できない。自分の勝手なことばかりやってる。今の政府になってから米国が変わってしまったよ」
 ―たとえば?
 「一昨年、テロ翌日の9月12日、アメリカは全世界からの同情を集めたよね。でも、今は全世界から反対されることをやっている。ブッシュの外交政策は利己的なことが多すぎる。たとえば石油さ。石油の確保も本当は必要にかられているんじゃない。石油によって世界をコントロールしたいからだよね。まったく、ブッシュのいったことより、ブリトニー・スピアーズの方がまだ信ぴょう性があるよ」
 ―北朝鮮と日本の微妙な関係は知っているか。
 「一応知ってはいるけど、より興味を持っているのは自分の国の政府だよね。ちゃんとリサーチできてないから、あまり語れないな。根拠のない発言はしないことにしているんだ。だから、自分もいろいろなものを読んでいるんだよ」
 ―政治的なメッセージを音楽で発表する気は。
 「機会があれば出したいね。レコード会社は許さないだろうけど。いいたい単語をすべて並べたポップソングを作ったら面白いかもね」

以上、エディ・ヴェダースポーツ紙初インタビュー。エディ・ベダーって38歳だったのか。
クリス・コーネルも38歳だったので64年〜65年生まれが多いってことで。しかし「エディー・ヴェダーinスポーツ報知」って字面のまぬけぶりはなんとかならないのか。番長と同列じゃん。一人称が「ワイ」じゃないくらいしか違いがないよ。

さて、健康ランドシリーズ最終章。
帰りに最寄の駅の駅ビル(?)らしきところでめちゃくちゃ安いスパゲッティを食べたんだけど、そのとき26,7歳の男が2人、ひたすらケイタイを打ちつづけていたのですよ。スーツで会社帰りっぽい感じの冴えないリーマン(いまどき後ろ髪がハネてた、ダサイ丘サーファー)。そのときは特に気にしてなかったんだが、少し経ったら制服の女の子2人組がやってきたのでした。
その女の子たち、どう頑張って見ても高校一年にしか見えねぇんだ。ハイソックス履いてて、モー娘。グッズ必死で集めてるような。おそらく中学生。しかもどう見ても初対面な感じで、ケイタイでやり取りしたりとか(その場にいるのに)もうビックリでしたよ。
で、これまたその少女2人組、どう見ても遊んでるようにみえないホントに普通な子だったりするんですよ。ひとりは銀縁メガネで、中学でのあだ名が「メガネザル」ってつけられてそうな感じ、そしてもうひとりは髪の毛まっくろで眉毛ボーボー。クラスにいたら全然中心にならないような子たちだね、休み時間に職員室のウワサ話できゃぴきゃぴ盛り上がってて、最大の関心事はジャニーズJrの実家探しと「高校教師」のような子たち。制服のスカート丈もヒザ丈くらいで、とりわけメガネの子は学校に同人誌とか持ってきそうな感じだったんだが。
もう見た目で「あ、この子マンコ黒々」とかわからない時代なんだなーと思いました。
しかもその丘リーマンにやっすいケーキ(本当に安い。200円くらい)奢られたくらいで調子に乗って「もーその目つきちょーキモーイ(えっちぃ☆」とかはしゃいでやんの。安いなぁ。買収されてヤンの。
ちなみにそれ、土曜日の夜10時半くらいの光景だ。その時間に制服って。
しかし女子中学生とHしました!ってハクがつくのかなやっぱ。全然わかりません。
でもこないだマルガリータに出ていた「ダメ追っかけカメラ小僧」の最終目標は「あややとSEXすること」だったくらいなのでやっぱそうなのかも。全然違うが。
しかし私が男でロリ属性だとしてもあの女子中学生は拒否だけどな、私が末森健ではない限り。

そういや土曜の深夜に串田アキラが出てきて「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだぁ〜」と歌ってた。私の想像の中では串田アキラと石立鉄夫は同一人物だったんだけど、実物は石立鉄夫プラス田中星児パツキン風味だった。ちょっとガッカリ、はんぶん不思議。瀬能あずさ何処行った。
2003年03月03日(月)

紅白のトリだって五木ひろしがつんくの歌を歌う時代なのだから

昨日の続き。健康ランドでの話。
風呂も極楽だったし、ビール飲んでグースカ寝たのも気持ちよかったんだけども一番の見所だったのが食事処。でかい宴会場みたいなとこなんだけど、舞台にカラオケセットがあって一曲200円くらいでおじぃやおばぁが「せ、戦前の曲?」みたいな曲とか演歌なんかを歌うわけですよ。
これがまた、中高年のウケ狙い自意識過剰披露大会な場所。出てくる人出てくる人皆おどけるたりしてて、NHKの「のど自慢」の生の会場ってこんな感じなんだろうなーと思った。いや、のど自慢ほどメジャーじゃないな、千葉テレビのこれとかこれレベルだ。いまどき夏木ゆたかって・・・と思われるが、ホントに夏木ゆたかがワン&オンリーで抜擢されるような場だった、健康ランドカラオケ大会。
まぁ「のど自慢」で「おどける」といえば、見てる側は「おさむい」と感じるのが定番なんだけど、寒いものも限度を超えると笑えてしょうがないもんだ。笑うしかないというのとはやや異なるんだが。
もうとにかくみんなヘタ。それもジャイアン的下手っぷり全開が多めなんだこれが。ほんと耳障りなくらいデケエ声出してるのに、「照れるナァ」とか言って顔をタオルで巻いてやんの。それはアル中のジジいだったんだけど、全体的にジジイは痩せ型/アル中/入院歴アリ(どっか体悪そうだった)でババアはものすごいデブ/タバコ吸いすぎという感じだった。とりわけバアさんたちは、健康ランドの室内着がムームーなのでハワイ系力士の母親と言っても違和感がなかった。
その小錦の母親的キャラのオバサンが歌っているときに、全然知り合いでもなんでもない入院系アル中ジジイがバスタオルを持って舞台にあがり、梅沢富美男の女形踊りを始めたのにはビックリした。文字通り乱入って感じで。
それなのに歌ってるオバサンは無関心なまま歌い続けていたがあれが普通なの?わかんねぇ。
そのジジイはその後もたびたび乱入して、女形踊りを懲りずに披露してたが(時に、全然知らない子供を抱きかかえてその子供を中心に女形踊りをしてた。子供はチビ玉のつもりだったらしい)乱入する曲としない曲があったので友達と
「あのジジイはきっと確変の時に出てくるキャラクターのようなものなんだ」
と理解する事にした。
あと中村梅雀激似のおじさんがノリノリで「お祭りさわぎ」という曲を熱唱していたが演歌でも戦前の曲でもなかったので驚くほど反応がうすかった。というかゼロ。もちろん確変おじさんも出てこない。
なんか80年代以上の曲は歌ってはいけないという暗黙の了解があったようだ。
ってそもそも「お祭りさわぎ」っていつの曲だ。ニック・ニューサって人が歌ってたことしかぐぐれなかったよ。

中村梅雀、こんな顔なのに大河ドラマで「俺ら若い衆は〜」とか言ってた。

そんな調子でひっきりなしに舞台には人が上がり続けてたんだけど、こんなにオレがわたしが〜な人が多いんだったらモー娘。オーディションみたいなことを中高年向けで広くやったらいいんじゃないのかと思った。
セールスには結びつかないかもしれないが、「アサヤン」ならぬ「ユウアダ(夕暮れアダルト)」で。川平慈英のナレーションは(あ、松尾キッチュだっけ?)夏木ゆたか、振り付け担当は夏まゆみではなく梅沢富美男。寺合宿もやって欲しいなー寺っつうか温泉地みたいなとこで、そのときのスペシャルゲストは船越英一郎とか。絶対にないけれど「俺たちのwell歌夢」がゴールデン進出になったらやってほしい企画だ。今夜大決定スペシャルはモー娘。と同じみのもんたでいいしね。なんならオバサンだけじゃなくて、ジジイで「男子ボーカリストオーディション」やってもいいくらいだ。目指せ中高年のケミストリー。

この日の話はまだまだあるのだが明日書くことにしよう。

閑話休題。
今日は近所で中古CDを買い漁り。一枚単価500円くらいだったもんで13枚買って7000円だったよ。
あまりに安かったのでトリッキーとか買ったけど、結構いいもんだね。なんかポーティスヘッドとかマッシブアタックをもう一度聴きたくなった。
あとダウンセットの一枚目、金に困ったときに売ってしまったんだけど300円で見つけたので再び入手。かっこよすぎる!この時期はどっちかというとバイオハザードとかシック・オブ・イット・オールがイイ!と思ってたんだけどなんでそんな偏った聴き方していたのか悔やむ。あとバッドレリジョンの最悪時期脱出アルバムとか、ボニーピンクとかゴーバンズとか。
そしてマッハトリガーの時に「絶対買い!」と勧められたSUM41!!最高すぎました。なんで聴いてなかったんだろうってアルバム。この感触は久々だなぁ。12曲で30分弱というのもよい。伊達にPVにケリー・キング出演してないね。
あーまた中古CD買いまくりたい。中古屋めぐりたい。
2003年03月02日(日)

レッツ・スペンド・昼も夜も健康ランドで・トゥギャザー

日本で一番有名なインド人はチャダ、で日本で一番有名なレッチリのドラマーはチャド。他に居ないけど。





↑友達が書いたチャド。力作らしいがまぬけ。

さて、昨日は「マッハトリガー」というロックイベントに行ってきました。
12月にも開催されたんだけど、そのときはこんないきさつで欠席したのだった。今回は失敗しないようにと家にいったん帰ってから出発。場所が新宿に移動したので行きやすくなった。しかし新宿レコードのまさにまん前だったのはビックリ。
で、ここがまたロックバーなのがイイ。昔のミュージックライフやミュージックマガジンが読み放題。で、ロックショウとかクロスビート創刊号なんかをつい没頭して読んでしまった。席もたくさんあるので普段行ってみたい所だ。
ツイステッドシスターやエクストリームやボブディランなどややビックリな選曲ありつつ、ダムドやNINやソニックユースはイイネ!と思いつつ。ラモーンズトリビュート関係もここで初めて聴いたけど速く買わなければと思わされた。
そしてSUM41!なんとなく聴いてなかったけど(スパイダーマンの曲くらいしか知らなかった)カッコイイじゃないですか。ヤバイヤバイ。
しかし皆座ってたのでちょっと踊りづらかった。中心に行きたかった心持ですが。
もっと盛り上がり曲があったらいいなーと。あとメロコアみたいなのはたくさん聴くとどれも一緒だと思えてしまうので大変だ。
その場でWILD NIGHTというイベントをやっているお二方とお話できたんだが、メタ系の話をたくさんできたのがよかった。
一番笑ったのが「指輪物語」の内容をひたすらクサメタルで表現する根暗バンド・ブラインドガーディアンが、昔は本国ドイツと日本でしか売れてないって状態だったのに今はなんとアメリカでバカ売れなんだそうだ。チケットソールドアウト公演ばかりとか。すごいね、さすがロード・オブ・ザ・リング効果!
あとBURRN!最新号の表紙がジョン・ボン・ジョビだったのはアリーmyラブ出演効果なのかやっぱ。

で、朝方に帰ってきたらちょうど夜バイトしてる友達と電車が一緒になったのでそのまま健康ランドへGO。風呂に入ってビール飲んで寝て起きたら午後の2時になっていて一体なにやっとるんだという気分になったが、再び風呂に入りビール飲んで寝た。起きたら8時だった。すげえ時間の使い方。

健康ランドの話は続きがあるのであとでまた。もうホント眠い

2003年03月01日(土)

世界を救えるものは浜省の歌声のみ・・・らしい

毎月家に2万5千円を入れることになってるんだが、時に2万に減ったり1万5千円に減ったりしておるわけだ。先月は1万ちょっとしか入れなかったのですよ、金がなくて。(いろんなところにちょこちょこ飛び回りすぎで)
それで今日、親に「あんたみたいなのはねぇ、えーとなんだったっけ?ターミネーターじゃなくて・・・ヘヴィメタだったっけな?えーと思い出せない・・・」と言われた。へ?ターミネーター?ヘヴィメタ?・・・共通項はガンズ?シュワちゃん?脳みそスカスカってことが言いたいの?
正解は「パラサイト」だった模様。どんな思考回路だ。

でも懲りずにまた出かけます。一度行きたかった白馬へ。

さて、エノモトさんの掲示板で見かけたホットなニュースがコレ↓

http://www.sonymusic.co.jp/omr/

ナゼ白羽の矢の的に浜省?奇抜なストーリーもさることながら(なんてったって予測不能だからな)
「しかも浜田省吾が、声優に初挑戦!」
「ライブアクションは、すべて本人の動きをモーションキャプチャー。」
って。浜省がライブでどのような動きをするのかも(ギターを抱えてたたずんでる姿しか浮かばない)、浜省の演技する声がどんなものかもわからないんだが、よっぽどすごいことなんだろう。
女子高生ではないので流行り言葉を口にするのも気が引けるが、それでも敢えて「ありえない!」とこぼしてしまうようなゲームだ。

いかん、眠い。また明日午前中あたりに続きでも。
2003年02月27日(木)

ダイナソー・魔・ジュニア、J・ビーフ・マスシス

なんかベッドから起き上がるのが面倒くさくて会社/学校休んじゃったり、毎日つまんねえなぁと思っててもついテレビを見続けて一日を終わらせちゃったり、かといって「自分は組織の歯車になるつもりはない」と言い切って思い切って会社辞めちゃったりできなくて、世の中の「かっこいい」の主流である
・頑張ってる人
・反骨精神持ちの人(元不良とか)
にはとてもなれそうにない私であります。(反骨精神と元不良って全然違う気がするが)
がんばるといえば昨今の「がんばれソング」隆盛群にもどうしても馴染めないんだよな。すべての衝動は「がんばること」に結びつく、みたいなのがパンクを名乗るのはダメだろうと。それ、違うだろう。
かといって世の中の自分以外のものに中指立てたりするのもどうかと思う年頃だ。分別なんかとっくのとうについてるし、それが一過性の衝動で、やったらあとで困るのは自分だということもわかってるし。
衝動がないわけではない。というか、使い道がなくて困るほどに有り余ってるくらいだ。衝動って適切な言い方ではないが。
こんなんじゃダメだなーと思いながら時は過ぎていくばかりだ。衝動は溜まる一方のまま。特にこの年になって、頑張ってる人は加速度を増していたり、反骨精神たくましい人はズバズバと切って切って切りまくっていくもんだから焦る焦る。けど何もしないという悪循環。(何もしないとこがダメ人間だな、いやはや)

昨日のJマスシス+フォグ公演。当日券取れないかなーと焦ったんだけど会社の友達(文字通りのローファイ・ダメ人間生活にドップリな人)のおかげで取れた。というかそんなに頑張らなくても余裕で取れたっぽいという客の入りだった。
金髪のざんばら長髪、ヘロヘロのシャツ(中にこれまたヘロヘロのTシャツ)、ぽっこりと出たおなか、くぐもった声の見るからにかっこわるいダメ人間的風貌のJマスシスに熱狂する会場。これがまた男子率が高いんだ。文系男子率が。
くっきり二重あごのJマスシスだが、ギターを掻き鳴らし始めるともう轟音の嵐・嵐・嵐。でも歌声はこれまたくぐもった、寝起きみたいなフワフワしてて、非常に心もとないヨレヨレな声だったりする。歌っていると言うよりも寝起きの声で唸ってるような印象だ。そして歌う内容は「時間を無駄に過ごしてる」とか「なんも感じないし」とかザ・ダメ人間。
でもJマスシスはただのダメ人間賛歌を歌っているわけではなく、轟音ギターの渦はそういうダメでかっこわるい人間の持ってる「コントロールしきれないんだけど発散しまくる底力」だなーと思う。発散されるべくして発散されているのだから、生理現象に近い。
私はダイナソーのどこが好きかといえば決まって「最初は遅いんだけど、Jのソロギターくらいになると急に音量がでかくなり、乗ってくると自分でもコントロールできなくなって暴走し出す轟音ギター」なのですよ。最初と最後じゃシンプルから複雑、遅から早、短いソロのはずがすんげぇ長いソロに、と言う風に全然ちがうものに変化するもヘロヘロのままのボーカルは最後まで!という一貫したスタイル。信念とかそういう大仰なものというよりもそういうクセの人なのだろう。火がつくのは遅いけど一度点いたら燃え尽きるまでっつう。
そして今回のライブではそんな今までのスタイルに加えて、「フリー」「フリーダム」をたくさん歌として口にしていたのだった。自由を謳うというのは、「頑張っていて輝いてる人」がキラキラしながら言うものであって、非常に暑苦しいものなはずなんだけど、何も力むことなく汗ひとつかかずに(本当に汗なんて流れてなかった)自由を歌ったんである、Jが。なんとかしなくっちゃと歌ったり、なんもやる気しねーとか言ってた男がきわめて自然に言ってのける「自由」は、言葉自体が崇高なものとか意味深なものとか強迫観念的なものとかから解き放たれていた。自由に意味なんかいらないっていう。
ずっと自分のダメな部分を肯定するためにダイナソーJr./Jマスシスソロ、そしてセバドゥーを聴いてるんだと認識していた。けども実はそんなことなくて、ダメ以外の部分がこんな風に、Jがギターを暴走させるように発散できたり燃焼させられたりしたらいいなーと思って聴いてきたんじゃないかとちょっと思った。
今も目の前にあるゴチャゴチャした状況に馴れ合う必要もなく,熱くならずにやればいいじゃんと思った。そのうちがんばることに意味とか見返りとか求めなくていいような境地にたどり着ければいいなと。まだまだずべてのことから自由になるのは難しいけれども。
自由をひとしきり歌い、時折苦しそうな顔だったり笑顔になったりしながらもギュインギュインと長いギターソロを弾くダメ人間な風貌のJマスシスがすごくかっこよく見えた。

なんてロキノンレビュー(半生語るのがお約束)風に書いてみましたが、いやホントよかったよ。Out ThereやWagonは特に響きました。
そして友達(もうJマスシスJr.の称号を与えてあげてもいいほどのダメ人間)が「Jが出てきたとき、太ってたのが励まされた」と言ったのは笑った。
しかし本当に轟音の極まりだったなぁ。今日の昼くらいまで耳がおかしかった。さすがは「クアトロ史上二番目に大きい音を出した男・Jマスシス」
まぁリキッドで見たんだけどさ。
あと金髪ざんばら長髪だったのも手伝ってか、ほとんどニール・ヤングに見えてた。

うーん1月クリス・コーネル、2月Jマスシスと見たからにゃ3月はやっぱブリーダーズ見に行くかな。


というわけで取り急ぎ、音楽コンテンツを作ろうと思いましてこんなものを立ててみました。

俺たちのロキ観音

音楽雑誌もロクに買わない私を救ってください、音楽猛者の方々。
というか自分ひとりで音楽レビューやってもつまんないんで、いろんな人のいろんな感想の書けるコンテンツを作りたかったのです。
なんか新しく作る名前、無理矢理「おれたちのwell歌夢」風に統一してる感があってやだな。自分でつけたんだけど。
2003年02月26日(水)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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