股・戯れ言


BBS

恐縮です、腐ってもファッキンジャパニーズです

すんません、クイックジャパン初めて買ったってウソでした。
昨日、ベッドの下のマニア倶楽部とかミュージックマガジンに混じって、涅槃とかいう卓球が表紙のクイックジャパンを発見しましたよ。目を閉じている卓球の上に「300円」という値札シールが。
この日記をさかのぼったトコにも「実は一回しか買ったことないクイックジャパン」と自分で書いてた。サイテーですね、ホントに。見つけたときは「しまったぁ」と声を発したほど。そして赤面。

何故それを発見したのかといいますと、もう今年も年の瀬なので「今年の音楽ベストを決めよう」と思い、どんなのを聴いていたのか日記を読み返していたのです。思えば今年の初めはまだ卒業できるか瀬戸際な学生だったのですよ。時の流れは早い。
ベストアルバムとかは石井サンの掲示板に書く予定なので、自分とこではベストライブについて書こうかと思いマッスル。

●ガンズンローゼス
やっぱこのスケールのデカさには圧倒されましたよ。
エンターテインメントというものがすべて詰まってた。(45分おしも含めて)
まさにお祭り。バケットヘットショーもいいスパイスだったし。
●バットホール・サーファーズ
ああ、やっと目撃できた!という感動もさることながら、なにが飛び出すかわからない
ギビーのヘラヘラだけどギラギラなパフォーマンス。
いやぁ火を吹くシンバルメッタ打ちには、「これぞ冗談なのか本気なのかわからない
バットホール!」というわけで笑顔になれましたよ。
●What's Love?
やっぱ今年はワッツラブが最高だった。心底泣けたり、浮かれたり、楽しい気分になれたり
したのはワッツラブ?が心に染み入っている証拠です。ライブでは心も体も動きっぱなしだった。
音楽はまだまだ私の心を揺さぶってくれるんだなーと思った。
●アンドリューWK
サマソニで見たのですが、これも楽しかった!一体感とか、パフォーマンスのすごさとか
本当によかった。やっぱ一生懸命バカやるって爽快です。
あんなにヘンな動きばかりし続ける(しかも全力で)のも若手芸人ぽくて好感度高。
●LOVE JETS
もう、フジロックの最高感ここに極まれり、というライブ。レッチリもイアンもよかったんだけど
あれでフジロック締めだったら物足りなく感じてただろうなーその物足りなかった部分を補ったのが
LOVE JETSだったわけ。文字通りきもちE部分がギッシリだった。

と、書いていくとキリがないんだけど、(リップスの幸せ空間とか、ペットショップボーイズの田亀的キラキラショーとか)今年はフジロックもサマソニも初めて行ったのがデカイ。こんなによいものとわかっていたなら去年とか行っておけばよかったなー。まぁ、大学んときはどうしてもテスト日程とぶつかってしまってダメだったんだけどね。金も大変なことになってたし。
ちなみにレッチリだったら単独公演がよかったです。やっぱり少量でもバカテイスト入りが好きなのだよ。

ところでここ三連休は名古屋で過ごしたのですが、去年のクリスマスのクソ映画「ヴァニラスカイ」(トムクルーズの公開ペッティング)のようなバカな真似はしまいと心に誓ったので、見た映画は「トラック野郎・爆走一番星」と「コミック雑誌なんかいらない」です。あ、日本語がヘンだ。
トラック野郎のほうは笑った笑った。寅さんで笑って新年迎える人たちとなんら変わりはないほどに笑った。チョイ役で出演する鶴光や山城新伍、ラビット関根なんかもイイ味出してるけれど、やっぱりライバル「ボルサリーノ」(ジャリを運んでるダンプ)の田中邦衛が!!「気をつけねぇと、流れ星になっちまうぜ」とかセリフがいちいちキザ、そして格好もトラック野郎なのにダブルのスーツ(縞柄)に黒革の手袋に帽子にグラサン、葉巻というよそ行きぶり。
なによりも全国を股にかける撮影というのがたまらんな。ほかのも是非見てみたいところ。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/theswindles/1bosi.htm
そして「コミック雑誌なんかいらない」。前に千葉テレビでたまたま「十階のモスキート」を見て、内田裕也って先見の明があるんだなー(パソコン通信にはまる中年ってあたり)と思ってた。で、見たコレ。三浦和義がホンモノだったり、山口組ヤクザがホンモノだったりしてタイムリー(当時)だな過激だなと思わされるわけですが、やっぱワイドショーレポーターを淡々と演じる内田裕也に釘付け。淡々と、不器用に演じる姿がワイドショーや突撃レポート番組なんかの滑稽さ、矛盾振りを際立たせていて、内田裕也自身の持つワイドショーとか芸能界批判が伝わってきてヨイです。石原プロから受ける暴力のシーンなんかが特に。
それから途中で出てくるおニャンコクラブはブス揃いだった。ひどかった。
セーラーズの白いオーバーオールって。ところでセーラーズを見ると私はどうしてもとんねるずやおニャンコよりも小錦を思い出してしまうのだった。
モー娘。もいつか「うぇ、ブスばっかじゃねぇか」と思われるようになるのだと教わった気がします。そして芸術家を名乗る前の「マッチでーす」「ちょっちゅね〜」の頃の鶴太郎、ファッションリーダーとか名乗る前の村上里佳子も見られました。村上はMCハマーかプロ野球選手かというくらいの、金の重そうな首飾り巻いてました。ハウスマヌカンヘアーで。
最後に出てくるたけしを見て、たけし自身が映画を撮る以前の、映画界のたけし的立場にいたのが内田裕也だったのかなと思いました。映画の雰囲気、構成なんかも似て感じたし。
あと、一体いつになったら頭脳警察が流れるのかと思ったら最後に内田裕也の歌う「コミック雑誌なんかいらない」が流れたのはちょっと残念まぁ納得。
ちなみに「恐縮です」はプチ流行中です。自分の中でだけど。
あとこれ見つけてみたので、わかる方へ。
http://www.frat.jp/program/research/report/80's.htm
2002年12月23日(月)

先輩・後輩・ご年配

昨日も初体験してきましたよ!今月は初体験強化月間だなーはやてとかクイックジャパンとか。
会社の忘年会だったのですよ。でもうちの部署はすでに11月上旬に大々的な忘年会は終わっていたので(不参加)こじんまりとした会だった。つうか11月の忘年会って既にその時点で非常識なんだが、今回も非常識でこの忘年会シーズンに店を予約してないという。もうアホかと。
しょうがないので大森らへんを徘徊し、当然のように断られ続け、ふと目に留まったのが労働者階級御用達な感じの小汚い大衆居酒屋。ホッピーののぼりが店の前に並びまくりの。あそこはちょっとなーと思っていたら、うちの部署の年配の人が率先して開いてるかどうか聞きに行ったのですよ。
しばらくして戻ってきて「開いてましたよ!」つうもんだから、まあ人生勉強ってことで、とみんなでその店に入ろうとしたら!その年配の人が「そこじゃないですよ、こっちこっち!」と指差したのは場末感たっぷりな小料理屋!!まじかよ!
「いやーこういう店が結構いいんだよー」というので入ってみたら小料理屋なんて名前だけ、実は場末のスナックだった。カウンター席に国籍不明なホステス(赤い服、ババア)いたし。白い割烹着の女将さんはママと呼ばれ、カウンターに並ぶ禿頭じいさん’Sが「ママー、今日は若い客が一杯だねぇワッハッハ」と指摘する程の平均年齢55歳空間。
で、奥の座敷に通されるとママとは別の、年配・金髪で短髪、豹柄セーターのママっぽい人がお出迎え。座敷専用ホステスなのかわからないが、コートやマフラーを取ってくれたりおしぼりから酒の給仕まで何から何までやってもらった。それはいいんだが、みんな仕事の後でお腹がすいているのに食べ物がない。場末のスナックってこんなもんなのか?メニューと言うものがまずない。何かありますかねぇ?ときいたところ出てきたのがのり巻きと玉子焼き、いかリング(揚げ物ではなく煮物)だった。忘年会でのり巻き。すごいね。小料理屋なんて大ウソ。
座敷ホステスに勧められてうちの年配の人がいつの間にか焼酎のボトルを入れたりしててビックリした。ハイサワーの瓶を初めて見たよ。あとホッピー実物も初めて見た。飲まなかったけど。
そのうちに座敷の奥に置いてあるカラオケの電源が入れられ、カラオケタイム開始。カウンターのジイさんが歌いだしたのは「先輩・後輩・ご同輩」という曲だった。まったく聴いたことのない曲なので「まぁ30年くらい前の演歌なんだろうね」という話をしてそのときは終わったんだが、今調べたら30年前どころか1年前の曲だった。ハマサキだあややだ言ってるヒットチャートとは違う流れの、独特な流れを形成している演歌河を垣間見たような・・・演歌と言う名の北朝鮮から、演歌河(イムジン河)を渡ってこちら側(どこだかわからないが)にやってきたのは氷川きよしだけらしい。
続いて「夜霧よ今夜もありがとう」や「ルビーの指環」なんかをジイサンたちは歌っていたのだが、お座敷ホステスが「お座敷の方々も歌ってって、カウンターのほうが言ってますよぉぉ」とハッパかけてきたのでうちの年配の人がでは、と歌いだしたのが「北へ」と言う曲。わっかんね〜知らね〜。けれどカウンターの方々もお座敷ホステスも合唱。ワールドカップなんかよりも強力にみんな(このスナック内だけだが)の心を束ねるこの「北へ」。これも今調べたら小林旭の曲だった。(このURL先には載ってないが)アキラ、強力だぜ。
でさ、さらにハッパをかけられたので私も歌っておきましたよ。「若い人歌ってぇ」ってうるさいもんだから。襟裳岬。カウンターのじいさんたちが「今、春が来たよぉ」「ここに春がぁ」と年配特有のボケ(?)を連発。
座敷ホステスに「私の娘ですから」という謎のコメントを副えられた。

次の日記で書こうと思ったんだけど、やっぱジョーストラマー死亡は信じられません。
ワン・モア・タイム、ワン・モア・ダブ!(サンディニスタ一番スキー)
2002年12月21日(土)

元ちとせは新千歳のパロディかと思ってた

いや、思ってたというのはウソです。
こないだ会社で先輩に新千歳空港に関して伝えることがあって、メモに「新ちとせ」と書いたら先輩に「ウケ狙ってるでしょ」と言われたもんで。

ところで昨日の「視野が広がったメモ」にうっかり付け加え忘れていた物件をななさんの日記を読んでハッと思い出したのですよ。
というのは山本カントクのカントクコーナーの引越し先であるワイドスクランブルにて、「今チャートを賑わせている一青窈(ひととよう)がテレビで歌を初披露!」という企画があったわけですよ。
先日行われたライブの映像が流れていた時点で眉をしかめる箇所がイッパイ。まず裸足。(歌いだしから)ステージの真ん中で座りながら歌うのが売りという点。ステージ上に自分が普段から書き溜めてるメモを持ってきてトークするらしい。それらをワイドスクランブルでは「個性的なステージを繰り広げる」とか紹介してた。台湾人と日本人のハーフで、両親は幼少時に死んでて、歌詞はすべて自分の経験から書かれたもので人の心を打ってやまない。と、元ちとせとも鬼束ちひろとも本気度が違うぜ!というアピールが引っ切り無しにナレーションにより供給されていた。どうでもいいのに。
で、映像が切り替わり、スタジオでひととようが歌い始めたわけだが、もう最初から座り込み歌唱を披露するというサービス過剰ぶり。
そして歌詞テロップもご丁寧に副えられていたので、どんなもんだと思って注目してたんだが・・・以下とあるサイトに載っていたので読みづらいが転載。

朝から字幕だらけのテレビに、齧り付く夜光虫。自分の場所、探す広いリビングで、ふっと、君がよぎる。愛をよく知る親友とかには、話せないし、夢見がち。段ボールの中、ヒキコモりっきり。あのねでもね、ただ・・・訊いてキイテキイテ・・・・ええいああ 君からもらい泣き ほろりほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き  やさしいのは誰です。乙女座・・言葉にすればする程 意味がない小宇宙 あげよう!と決めた絵本だって とうに流行廃れちゃった。 12時過ぎて 鳴らすメロディ 迎えが来ないシンデレラ。明日笑える始めの一歩。からだで教えて欲しい・・・・ホシイホシイ・・・ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう、君です・・・・

F・U・S・H・I・G・I!!!!不思議ちゃん!!!
「ヒキコモリっきり」とか「あのねでもね」とか「ええいああ」とか「キイテキイテ」って鬱陶しい以外のなにものでもない。
それ以上に絵本がどうこう言ってる半面で「からだで教えて欲しい・・・」ってあたりが計算ずくっぽくて、男に媚売ってる女の発想っぽい。性格悪いねきっと。女子には評判悪かったタイプだね。
そもそもこの曲でもらい泣きできる人間は一体何に打たれるのかがわかりません。歌唱力も、前述の2人と変わりはなかったけど。むしろもっともリアリティがないよ。ワダツミの木は浮世離れしすぎでリアリティないが、それとは次元が違う。
なんつーのかなー、こういう日記って見かけるなー(ランダムジャンプとかで)って感じだなー。そういう意味ではリアリティあるのかもしれんが。

まぁ歌い終わった後は案の定絶賛で、絶対何も感じていない大和田獏が「震えました」とか「ホンモノですね」とか言ってたり、我らが山本カントクもなんか言ってた。(聴いてられなかった)
「一杯のかけそば」騒動を彷彿とさせる、予定調和絶賛はウザイ。
そもそも一青窈って本名らしいが、一が苗字ってヘンじゃね?いくら台湾人でも。おそらく窈一青が本名なんではないかと。「ジョージ山本」的な名前の付け方なんではないかと。

ところで、根本はるみって顔が下品だなぁ。鼻から下が。浅黒いのも拍車をかけてるし。で、胸も垂れ気味。乳輪デカイこと必至。土方雑誌のモデル向き。
2002年12月19日(木)

腫れた日は会社を休んで

会社を休むと視界が広くなるのだなぁと感じた一日。

●トゥナイト2終了以来、シーモネーターとの写真以外ではお目にかかれないでいた山本カントクがなんと「ワイドスクランブル」内でコーナーを持っていた!しかもカントクコーナーと名称もそのままで言われてたし。(特集は北朝鮮映画の世界だった)
とものしんを初めてトゥナイト以外の、夕方くらいの番組で見たときに感じたような違和感があった。カントクがNHKの普通の時間帯に出てるときは感じないんだけどなー。テレビ朝日マジックなのか?
●尾美としのりの趣味は格闘技・プロレス観戦なんだそうだ。というか、昔プロレスラーになりたかったんだそうな。入門も考えたんだけど背が足りなかったと言ってた。上沼恵美子が「こないだボブサップに会いましたよ」と言ったら心底うらやましがってた。薬学部のインテリでーとかミニ解説つけてたし。なんで上沼恵美子がボブサップに?という疑問はさておき、尾美としのりがプロレス好き系芸能人ってのは、森本レオより意外。そしてB級。
●金八2シリーズ目の再放送がやってた。おーずっと見たかったのよこれを。
シュプレイコールの波〜までたどり着けるようにビデオを買ってきた。
●免許再交付は15分で終わった。
 終了時間寸前に行くと警官(職員?)4人くらいに「はい次!はい次!」
 とせかされるのでやめたほうがよい。
●Jフォンの最新機種に機種交換は年内は諦めたほうがよい

会社を休むと、というよりネットを離れると視野が広くなるってのかねえ。
ちなみに休んだのは月のもので腰がだるかったという表向きですがほぼサボタージュです。

あと掲示板に貼ってあったようこさんの土産物をテクノ好きな埼玉県人へ
http://sound.jp/liquid/stmmusic.swf
2002年12月18日(水)

由々しきおんなの自己申告性認識(ずれている場合)

トップスピードとブブカが訴えられたそうな。
どっちも買ってないんだけど読者なので、訴えた面子についてホントにひとこと言わせて貰いたい。
安西ひろこ、オマエがガタガタ言うな!
あと、トップスピードは「故意にエロチックさを強調する誌面構成」などと書かれてたけど元「投稿写真」なのだからしょうがない。

ところで、今日もまたショッキングな出来事が。
電車に乗って帰宅途中のこと。黒服、巻き髪、デーハーなメイク(奇抜色)、口元にピアスのゴスロリ系娘が2人乗っていたのでやだなーと思って眺めていたのですよ。フランス語だか英語だか、難解な漢字当て字のバンドなのかわからんバンド名を羅列し、こないだ名古屋に行ってきてどうこうという話をしてたのですが、その後話題がゆるやかにシフトしてからはもう何度耳を疑ったことか。
「もうさぁ、クリスマスだから彼氏とか欲しいよね〜」
「ね〜」
すっごい、すっごい不思議ですよ。何故外人はうんこ座りが出来ないのかというのを遥かに凌ぐ不思議ぶり。ゴスロリちゃんだよ?不思議ちゃんだよ?バンドマンの美学こそがすべて、って感じなのにさ。あんな化粧してぬめした皮の服着てるような、アニメの登場人物系髪の色で難解な当て字とか明らかに日本人なのに「ルシファー(堕天使)」とか名乗るような男なんて殆どいないのに彼氏を求めるのか?
でも彼女たちの「彼氏」というのはどうもそういうビジュアル男ではないらしい。それが判明したのが、片方が「車持ってないと話になんないよ」と言った時。普通の女子の抱く男子理想と変わらない条件過ぎてさらにビックリした。車は持ってなくてもギター持ちとか、イイ声持ってるとか、美学持ってるとかがいいのかと思ったら大間違いだったわけだ。
彼氏は別腹ってことなんでしょうかね。つか、性欲は別ってことなのか。
ゴスロリ系バンドおっかけギャルは皆、経験もないうちから洋物SM系倒錯の世界に溺れ(無意味に様式美難解ワードを使うビジュアルバンドの歌詞がきっかけで)、自分を「ボク」などと呼んで「精神的ホモ」を標榜しながらもバンドマンとSEXすることを常に夢見てオナニーしてる(ちなみにSEXそのものはおっかけ資金を貯めるためにやっている風俗バイトでしている)というイメージがあったので価値観崩壊ですよほんと。

ちょっと続きは明日になります。
2002年12月17日(火)

サブカルなんて大嫌い!なんちゃってじゃなくて(切実)

もう、私の三ヶ月間返せよこの野郎!という気分になったなぁ「ナイトホスピタル」。こんな気分になったのは野島伸司のドラマ(死んだと見せかけて実は生きていた、めでたしめでたしっつうラストの法則)以来だ。
何がハァ?だったかって、一週間前にこの日記でも書いたけど田辺誠一(一茂と並ぶ平成の一本調子役者)が失禁するほど痙攣し、体が動かなくなる難病になったわけよ。で、仲間由紀絵扮する主人公が医師法に違反するような治療するんだけど効果ナシで、それどころか主人公は医師免許剥奪の危機にさらされる。
そんでさ、田辺が「そこまでして治してもらう必要はない」とかいって主人公と喧嘩するわけよ。そしたら、その勢いで今まで立ち上がる事のできなかった田辺が、気がついたらプルプル震えながら自力で立っているのだった。
クララかよ!
と、言わずにどうせよと、このメイク・ミラクルぶり。「気がついたら」「喧嘩の勢いで」ってとこがミソ。
医師ドラマではなく、実は高塚光系超能力ドラマだったとかオチつけろ。医師免許も剥奪されるどころか外科の医師になってるし。

さて、それはともかく今日、あらたな処女喪失を遂げてしまい、あまりのショックに日記を書かずにはいられません。
というのは、人生で初めてクイックジャパンを購入したのですよ!
クイックジャパンの存在を知ったのはちょうど8年くらい前のことなのだけど専ら立ち読みだったもんで。
知った頃はまだ初潮さんを迎えて日も浅かったので「ああ、こういう本をおもしろいと思えるようになったら一段階進むのだな(当時はロッキンオンとBURRN!を愛読)」と思ってたのだけど、高校に入り、「私ってちょっと変わってるんだ〜」「狂ってるでしょー?」というのが口癖の女に出会い価値観一変。
オザケンが好きで「ロンバケ(大瀧のではなく、ケラの)最高!」と触れ回り、いとうせいこうと同じ髪型なんだぁ〜とイジリー岡田頭で登校していたそいつの話は死ぬほどつまらなかった。声はよく聞き取れないし、なんの話でも最終的にお兄ちゃんにしか帰結しないし、カバンからわざと見えるようにゲーンズブールの本を入れている割に内容に関する言及をしないという薄ッペラーズぶり。年頃の少女ならばそれなりの悩み(家庭内での親とのちょっとした問題とか、好きな人がいてどうこうとか、友達としっくりいかないことがあったりとか)とか先生のここがヘンだのどこそこの食べ放題がどうこうだの、取るに足らない日常の話をするもんだがそういう日常が欠如しまくり。理想しか頭にない女。
当時の私は水泳部所属で進学の事とかつまらんことで親と衝突し、友達と喧嘩するなど(この日記にたまに出てくるみほぎさんとも半年以上喧嘩したりしてた)の中でダイナソーのやる気のない中での轟音ギターに自分の意義を問い続け、自分の好きな曲をテープに入れてライナーノーツを書いて交換するような典型的ロキノン少女(暗!キモー、文系オエー)だったんだけど、そういうライナーすらも書けないでフィーリングだけで自分が何故コレがいいのかを語れないそいつに違和感を感じていたわけですよ。
今思えばそういう理想を追いまくるのも10代だよなぁと思えるんだけど、そのときはまったく思えず。で、まったく思えなかったのは回りも一緒だったようで彼女の、周りに対する「変わってるんですアピール」はどんどんエスカレート。休み時間には同じような「変わってるんですアピール」娘たちをかき集め、ちんどん屋をしたり、幼児雑誌「よいこ」「めばえ」を買ってきてその付録のおもちゃを廊下に並べたりする始末。当時ですら哀れに思いましたよ。奇をてらうのに必死って。
文系的体質がイヤで理系のクラスに籍を置いていた私の教室に、笛を吹きながらやってこられた日にゃ頼むから早く帰って欲しいと願ったものです。理系女子はみんな白い目で見ていたのですぐ退散してくれましたが、あの時の一部始終の格好悪さは生涯忘れられません。というかあの当時の彼女そのものが格好悪すぎました。最初はかっこいいを標榜していたと言うのに。

で、その女が奇をてらいたい一心で「よいこ」や「めばえ」とともに持っていたのがクイックジャパンだったわけですよ。小山田表紙の。最初に抱いていた「クイックジャパン=ロキノンよりも大人=(漠然とだが)かっこいい」という考えは一切消えたのは言うまでもありません。クイックジャパン自体が格好悪くなったわけではないんだけど。いや、あの本読んで「間違った優越感」にめばえたくないなーと思ったんだなおそらく。
それでも立ち読みはした。でも絶対に買わなかった。あれを所有したらおしまいだと思い込んでいたので。
おそらくまだまだ10代だったし、いろいろと格好付けたかったので所有しなかったのだ。私のほうがかっこつけだったなー改めて考えてみると。
しかしまぁ、それは置いておいたとしても私のサブカル嫌いはこういう一連の出来事に起因しているのでした。
だから、マンガとかアニメとか音楽とかゲームとかいったサブカルチャーそのものはいやでもなんでもないんだけど、「サブカル好き」で自分をアピールする人(しかも選民意識とか優越感持ちの)がイヤなわけですよ。かっこわるいというのもあるけれど、それ以上に哀れになるんでさ。
で、それの象徴としてクイックジャパンを避けていたのです。まぁそれ以外にもあるけどさ、理由。書き出すとキリがないのでしょうがない。

そんな私がクイックジャパン処女を落としたのは、表紙が「はねるのトビラ」だったからという単純ぶり。いや、表紙が塚地さんと秋山なのはずるいよ。買うしか選択肢ないに決まってるじゃねーかよ。ページ開けた途端MUGA様とおーたむ様だなんて。

と、長い言い訳をしてみました。同属嫌悪なのかねぇ、結局のところ。認めたかないが。
ちなみにその奇をてらっていた女子はオザケンと同じ東大に行きたい!という一心で東大に入ってました。サブカル選民なのか学歴社会の第一人者なのかジャニーズおっかけと変わらないのかもはやわからん。もはやどうでもいいし。まぁかっこわるいという彼女に対する認識に揺るぎはないが。

で、そんな10代暗黒時代を支えてくれたダイナソーJr.のJマスシスが来日だって!行かなきゃ!
2002年12月16日(月)

酒と板と永ちゃんと高円寺

久々に東京で週末を過ごす。

金曜日
青森からやってきた某大物マンガ家同姓同名男子(元同期)を囲む会。
疲れが溜まっててヤバイだろうなぁと思ったら案の定飲みすぎてしまい(しかも喋りと飲みに徹したのでまともに食べたのが白菜と牡蠣と杏仁豆腐のみ!)、その後エノモトさん主催の「マッハトリガー」に行くはずが中野で引き返し、どっかでゲロ吐いて気がついたら西船橋の駅でガタガタ震えながらタクシー待ちに並んでたという始末。で、タクシー乗って気がついたら自宅前。7000円もした。普通に阿佐ヶ谷からタクシーで帰ってくりゃよかった。
その後オオツボサンにそんなに長くないメールを送ったんだけど、20分くらいかけて作ったのは覚えてるんだよな。しかもカタカナ、平仮名多めなメール。

土曜日
夕方くらいからボードを買いに出かける。東西線内にプチ永ちゃんがたくさんいたので、「あ!これは!」と思い、わざわざ九段下からミナミのバーゲン会場に向かう。武道館では今永ちゃん5daysが開催中だったのです。
もう、電車に乗ってる時点で右肩にE.YAZAWAタオルをかけている人が多かったが駅に降りた途端その人口が倍増。ダブルのスーツにリーゼントか、革ジャンにリーゼントの人しか見かけないほどに。ダブルのスーツの色は圧倒的に白が多かったが、次いで赤・紫・黄色の順だった。
ダフ屋と客の区別のつかない会場なんて初めてだよ、ホント。
ファンに混じって武道館前に流れていくと、物販ゾーンはE.YAZAWAビーチタオルを求めて大変な人だかりができていた。フジロックとかサマソニの物販ゾーンなんか目じゃない!便乗して買おうかなぁなどと思ったけど値段すら確認できなかった。
しかし男は皆、トラックの運ちゃんぽい人だったが女が揃いもそろってトウの立った、場末のスナックのホステスっぽいのだらけだったのが笑った。武道館前に立ち飲み屋が登場してたし。
そんな風にナンシー関の「信仰の現場」のレポートを肌身で実感しながら、無事にボード、ビンディング購入。結局K2のになった。
そして上野に向かい、みほぎに「ソフトクリームがどうしても食べたい」と訴え2人で丸井前でソフトクリーム食べてるうちにエノモトさん、ゆうゆうと合流。第2回ハロプロカラオケ開催。
が、みほぎが一曲目からドラゴンボールZのを歌ったりピッコロと結婚したい気持ちが蘇ったとか、ボックス買うとか言ったりしたところから始まり、結局ハロプロカラオケではなくなったのだった。おもしろかったけど。
で、前日のマッハトリガーの様子を聞いたらやっぱよかったらしい。あー残念。

日曜日
久々に高円寺へ。の前に氷川きよしが若様って呼ばれてる番組を見てしまい、どうしても芋きんが食べたくなって大丸へ。
久々に高円寺に行ったら、じいちゃんの家(駄菓子屋)の前が小奇麗な古着屋になっててびっくりした。古着屋増えすぎ。代一元のラーメン食べたかったんだけど閉まってた。
で、帰り際にラストバンディッツに寄ってやっとバッドブレインズのTシャツ買った。
夜に近所の銭湯に行って、帰り際コインランドリーの洗濯機のボタンが点滅してたので触ったら「残り時間16分」とか表示されたのでビビって去った。壊したのか?コインランドリー使った事ないからわからん。

ところで今日昼間に江川達也脚本酒井若菜主演のドラマやってたけど、酒井若菜ってほんとに江川達也のマンガの女の子そのものだね。風船オッパイの感じとか、顔も。
2002年12月15日(日)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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