んー

そろそろ浮上しなきゃいかんと思いつつウダウダ。
ホントのところ、ウダウダやってるヒマはねぇわけです。このままじゃ亜輝ちゃんと直巳ちんに蹴り食らわせられちゃうわけですゲシ。
未だにGreen Green Grass of Homeをカラオケで歌おうとして挫折するわけです。


まだしばらく沈みます。ごぼご・・・ごぼがへっ!!(緊急救難信号発射中)
2006年09月18日(月)

ちょっとだけ

一段落したので急速浮上。ごぼごぼぼ。


本屋でびーぼーいごーるど(略すとビボ金。どうでもいいがかおるちゃんつながりで劇団(当て字)を買った。さかなや・・・!!)を立ち読んで北斗のいじらしさというか可愛らしさに秋さんと一緒にキュンvてなったり髪を切った西也んのあまりのキュートさに心臓打ち抜かれてみたりした。
やばい、やばいよかおるちゃん、ゆるゆるパーマに眼鏡はやばいよ可愛すぎるよきゅんきゅんきゅん!
可愛い攻めが大好きです。北斗もすげぇ可愛くて大好きです。
ここまで萌えるマンガは珍しいです。・・・嘘つきました、かおるちゃんのマンガならどれも萌えます萌え死にます。死して屍拾う者なし・・・!

というわけで、早く「それではみなさん」2巻出ませんかね。オマケに是非秋吉さんとこの男前嬢ちゃん椿ちゃんの話かなんかが欲しいですかおるちゃん。


ちなみに、かおるちゃん呼びが定着してるのであえてかたんとは呼ばないけれどかおるちゃんは内田かおるちゃんなのはお分かりですよねみなさん。ね。
余談ですがかおるちゃん目当てに買った劇団(当て字)はほかの作家さんも100%ストライクゾーンでした。うむ、珍しいご本だ。
これからもかおるちゃんが書いてくれるならかおるちゃんを言い訳に毎号買っちゃうぞー。にやにや。


さて、また深く静かに潜ろう(まいあみばいす)・・・ごぼご・・・はなっ、はなに水がっっ!!
2006年09月02日(土)

萌えなんじゃね?

ていうか萌えキャラなんじゃね?BF博士ってばよう。
「黙らっしゃい!」の言い方が孔明先生でどうしよう。水玉蝶ネクタイがかわゆくてどうしよう。にこにこでお高ちゃんに手を振ったりビックリして飛びあがってみたりいちいち行動がかわゆすぎてもうどうしよう。

鉄人一の萌えキャラはBF博士かもしれない。(竜作さん及び村雨一家は別格)


今川版鉄人の7巻は萌え所が沢山ありすぎて鼻血吹きそうなんですが、これからもっとかわゆい仕草のBF博士が見られるんですね。(ソファの上でバタバタとか)
スキンヘッド・ちょび髭・水玉蝶ネクタイのオッさんに萌え尽きる日々・・・悪くないんじゃね?
2006年08月16日(水)

ミラクルレストラン(オチ)

ミラクルは終わっていなかった。



ミラクルレストラン伝説補足。

料理を待ってる時、だか食べてる時、だか定かではないのですが、突然わたしの後ろでカランカラーン、と乾いた音。
ヲチ担当のKズサさんによると、真後ろの席に客を誘導した店員がテーブルを拭いたら拍子に伝票立てを落とした音らしい。
一応リセット(前の客の片付け)は終わっていたぽいですが・・・お客さんを誘導した時にテーブルの汚れが気になったのか。なったのか。
どう見ても伝票立てを落とした時点でかなりのミラクル度数です。ありがとうg(ry

そして、わたしが席を立った隙にKズサさんが客のすぐ側で新人(らしき店員)に注意をする先輩(らしき店員)を目撃。
よりにもよってそこでするか、と話に聞いて笑うやら呆れるやら。ついたて挟んですぐ隣にはKズサさん。特等席じゃないですか。
チケット1枚1万円はかたくない良い席です。ほんとうにあr(ry

他にも暇そうにチラチラこちらを窺う挙動不信な店員さんとかをKズサさんが目撃してましたが、考えてみれば我らもかなり挙動不信でしたね、にこっ。


まあ19時すぎて、最終的に20時超えるとシフトも変わり、我ら二人の「もう一度ミラクル!」の願いもむなしくいたって普通のファミレスになりましたが、呆れるとか気分が悪くなるとか通り越してあそこまで畳み掛けてくれると愉快としか言いようがありませんでした。
まさにミラクル。


とね、思ってたんですが、
オチは次の日に続いておりました。


次の日、たまたま家族で近所のファミレス(ミラクルとは別のとこ)に夕食を食べに行ったのですよ。
でね、わたしは和食を頼んだわけですよ。たまにはいいなぁと思いましてね。
その日はかなり混んでまして、他の父やら弟妹の料理が運ばれてくるのも遅かったわけですよ、わけですよ。

しかし父・弟・妹と料理が運ばれてきても、わたしのが来ない。
まあ1人和食だしー、時間がちょっとかかるのもしょうがないかな、と最初はタカをくくっていたわたくしですが、

こない。

こない。

そうこうするうちに父・弟が食事終了。

・・・

これか、これが真実のミラクルか・・・


_| ̄|■
(なぜか■先生で代用)


はははは、まさか昨日のが前フリだったとはね、油断しましたよアハハハハ。


ちゃんと「メニューまだ来てないんですけど・・・」と主張したら大慌てで恐縮して持ってきてくれました。
皆さまも、ミラクルレストランにはお気をつけ下さい。(〆の言葉)
2006年08月13日(日)

ミラクルレストラン

Kズサさん家の近所にはミラクルなファミレスがあるんだぜ!
18時頃だけの限定ミラクルワールド。そこはもう異空間。
とりあえず感動を覚えているうちに!



ちうことでさ、行ってきました夏のコミックマーケッツ2日目。
ざむぷちうしんなんですがうっかり映画もあった。会場で気付いたわたし。
でも運命によって好きサークルさんとは出会えた。これも日頃の行いか。

で、うっきうきと銀マダサークルさんところへ行って、せいじんむけのごほんを買って、ありがとう成人式迎えていたぼく!おめでとう成人式迎えてたぼく!と今現在10代ではない自分を褒めてあげつつ戦利品をチェックチェック。
あと買ったのは大好きサイト様の土近本。砂糖菓子みたいに甘いんだ。きゃっきゃ。

とりあえず銀マダはいい。大人の嗜みです。二十歳以上は必ず嗜むべし。チョイSとチョイMというかんもうヒゲのオッさんは若人に泣かされればいい。それもまた愛。


で、雷に震えつつ(嘘申告)、雨上がったかと思ったらそうでもなくあめあめふれふれランランルーでお夕飯にはKズサさんとこの近所のファミレスへレッツラゴ。

で、そこで出会ったわけですよ。ミラクルに。奇跡と書いてミラクルに。



手始めに店に入って早々店員にシカトされ、ボタンを押して自己主張するものの店員来る気配なし。
おいおい店混んでねーじゃんていうかアイムハングリーなのにあれですか嫌がらせですかと思いつつ気付いてもらって席についたはいいもののお冷とおしぼりは僕らの元になっしんぐ。
とりあえずメニューを決めてオーダーすると店員が「お冷とおしぼりお持ちしますね」と言ってくれます。なんだ気付いてくれりゃいいんだよ男に二言はないからな!と期待したはいいけれど、一向にお冷もおしぼりも来ない。こない。
そうか、男に二言はあるのか。

まあまったりまろやかに紅茶でも飲みながら料理くるのを待ちましょか、と思っているとわたしの頼んだオムシチューが到着。
・・・あれ、スプーンがないよ?運ばれて来たのは料理だけだよ?これはあれかしら、いわゆる正直者にしか見えないスプーンとかいうことでファイナルアンサー?

・・・

荒んでしまったボクたちには見えないよママン。orz

オイオイオイィ!あれか、ラーメンじゃなくて良かったねじゃなくて手を使って食えと、いっそおあずけプレイという新たな境地を開拓せよと、そういうことですか、そういうことですか?
などと思いつつ。

とりあえず紳士なわたくしは

「ハハ、困ったなぁ。
スミマセンお嬢さん、どうやらボクのテーブルにはこのオムシチューを食べるためのスプーンがないみたいなんだけど(ウィンク)」
 (※若干脚色を加えております)

と店員のお嬢さんに声をかけるも

「(ああ、)スプーンとフォークですね(冷)」

と、にべもない。

違うんだ、違うんだお嬢さん。ボクの期待していた反応はそんな味気ないものじゃないんだ。orz

などと嘆いていたらKズサさんの頼んだスパと一緒にスプーン・フォーク到着。
いっそ一緒に運んでくれたならこんなおあずけ状態にならなかったのに・・・と少々呆気に取られている我らに「以上でご注文はお揃いですね」とお嬢さん。

違うんだ、違うんだお嬢さん。ボk(ry



まあ気を取りなおして「料理には罪はない!がちょっとぬるい・・・よ、ね」と食べ始め、なかなか良い雰囲気で会食は進むわけです。

そして先に食べ終わったKズサさんの皿を下げにくる店員。
この時点でわたしの皿にはあと一口分ほどの飯粒が。

食べ終わるまで待機する店員。

や、わんこそばのお姉さんじゃないんだから・・・さ、と思いながらも最後の一口を食べ終わると、空になった皿はお姉さんの手に。
や、はにかんだ笑顔はとても愛らしかったですけ・・・ど!(駄目な反応)


もうね、この時点で呆れるのを通り越してウォッチに従事することにした我ら。(席位置からして大体Kさんがヲチしてたんですけど。)

そして伝説はつづく。(つづきは明日)


ちなみに、全て別の店員さんだってんだからすごいですよ、これ。
2006年08月12日(土)

日々是日常 / みさき