ダラダラ

サッカーについては昨日のところに。(真似っ子)

お、真似してみたはいいけど書くことが見つからないぞ。
マックのメロンシェイクは美味いっす。とか書いてみた。あは。
2006年07月01日(土)

わーあぁぁぁぁ!!

眠い目こすってテレビの前でぐだぐだ寝転びながら見ようと思ったらそんなスタンスじゃ見れなかったドイツ×アルゼンチン。
どっちも大好きなので常に押されているチームを応援してました。面白かった・・・!
(特に前半のスピードとテンポの良さ、得点は取れなかったけど両チームすごい良かった。いや、見てて良かった。うん。)


あー、でもね、運も実力のうちっていうけどアルゼンチン、GKの交代は痛かったなぁ・・・。
あれでGKそのまま、別のカードが切れてれば結果は変わったんだろうなァとおもうのは素人の浅はかさゆえか。

だってPK戦になった時、かなり心配だったんだ。(この時点でドイツが有利な雰囲気←だってGKレーマンだもの。なので、心持アルゼンチン応援)


いや、アジャラが、カンビアッソが悪いわけじゃないんだ。特にアジャラは後半4分のヘディングシュート、最高でしたし。
でもバラックのPKを見てると余裕がさぁ・・・足りなかったかな、って。えへ。
相手レーマンだったしね。完璧に封じこまれてたものね。えへ。
そういえばPK直前にカーンがなにやらレーマンにアドバイス?してた様子でしたが、年の差感じさせる雰囲気だったよあの二人。
多分次の準決勝もレーマンでいくんでしょうね。ふー。

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総括:お腹いっぱいでした。おもろかった。
アルゼンチンのディフェンスが大好きです。両手で抑えこむんだよ。(俺フィ好きにはたまらない一瞬)
ドイツはバラックが大好きです。足が心配です。

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しっかしクローゼ、これで5得点目かよ・・・スゲェ。
(是非ドイツは今回も決勝で見たいです。つーかあの監督イケメンすぎやしませんか?どこの俳優よあのツラ。画面に映るたびにときめくんだよ・・・!orz)



あ、イタリアは2点目入れたところだけ見た。(途中寝てたので)
なにやら前半6分と後半14分ですか。トッティがいれたところは見たよ!

うっふっふ、って次はドイツ×イタリアかよ!!
またどっち応援していいかわからんじゃんか・・・orz
2006年06月30日(金)

きょうはくずせんせいのさいしゅうかい

最近見始めたばっかりなんで、あっという間ですよ。
くず先生が銀さんに見えて仕方がない。愛しい。


ところでREDのブルー小隊で唯一萌えた方々。ACとDCの双子。アニーとダニー。
口減らしのために墓場に生き埋めにされて、それ以来心を閉ざしてしまった弟(DC)と弟を助け出して自分たちを離れ離れにしようとした両親を焼き殺した兄(AC)。
AC(兄)がさ、ホントに甲斐甲斐しく世話するんだよ、いや、暗殺者っていうかまあ人殺しなんですけどね、二人ともさ。
口の周りぬぐってあげたり弟を馬鹿にした奴らをぼこぼこにしたり、俺たちは二人で一つなんだって、完璧なんだってのが(多分)口癖で。
溺愛してるんです。というか多分依存性の域まできてるんだけどさ、ブルー小隊のメンツってほとんど異常者ばっかりだからさ、なんか余計切ないって言うか。
最期も二人一緒。切ないけど萌えるんですよごめんえへへ双子大好き。
ハリポタの双子もそうだけど、特に一卵性のな、「相棒」とか「片割れ」「半身」って言い方がすごい好きです。
現実の双子さんはどうなのかな。自分の知ってる三つ子は張り合ってばかりいたよ。(三人だったからかもしれないけど。そのうちの1人が好きだったよえへへ)
2006年06月29日(木)

おごごごご・・・!!(きょどうふしん

今日むらむら先生の『RED』を全巻立ち読みしてきたよ。
スゲェな漫画家さんって・・・!と圧倒されつつごめん腐ってみた。
くさっても腐女子ですから。(爽やかな笑顔とともに)


まずはムラサキ→イエローね。これは王道。てかオフィシャル。ムラサキの主成分イエローと殺戮と剣の道でできてる。あと信仰か。
あの子は見てて痛々しい。かといって正直な気持ちをイエローに打ち明けたところで軽くスルーされるとおもう。ぜったい。(ただし欲しいものをきちんと伝えられたら分からないかしら?どうなのむらむら先生!!←聞くな)

なんかイエローのムラサキに対する扱いがひどい時あるよね。重さが違うの。大事な友だちであることは確かなんだろうけど、それ以上でもそれ以下でもないよね。
むしろレッドの方がウェイト重いよね。たぶんそれは生き方の違いなんだろうけど。
いや、それよりもムラサキが痛い子だってことに本能的に気付いてたのか・・・な。
本能的に貞操の危機を感じていたのかしら。どっかで気付かないフリをしていたと思うんですが。(ただしムラサキは童貞だと思うの。あいつに押し倒す男気?はないよ。素直に欲しがることもできないからさ!ヘタレめ!!)
あれだけ伊衛郎伊衛郎言ってる奴がそばにいればさ、肌で感じるでしょ、ヤバさはさ、と思うのだけどどうなのむらむら先生!!

まあ最期はイエローの手で逝けたからそれはそれでムラサキにとって幸せだったと思いたい。ていうか殺されるならイエローだよな。あ、あとゴールドがいいな。レッドはイヤだな。ムラサキはもっとイヤだな。レッドもイヤだな。ブルーは絶対イヤだな。


まああとはヨコシマな目では見れないのですが。あまり。
ちょっと見るなら赤黄かな。これも王道。シメが赤黄だしね。朋友なんだろうなぁ・・・うるる。
って、ヨコシマじゃねぇな、ちっとも。
でも心のウェイトはアンジー姐さんよりスカーレットよりイエローだったわけですよ。オンナより友だち。それでこそ熱い男の血潮。

うーん、赤黄で強いて言うなら1巻あたりの明るいレッドな、あれならいける。
(あと短髪のイエローが激カワですよむらむら先生!!)


黄といえばイエローじゃなくて黄さん。(中国人)
12人+1人増えて13人の家族を養うイエロー激似のお人好しで可愛いオッサン。(ただし料理はド下手)
個人的にムラムラくるのは黄さんの方です。
あのお人好しっぷりがそそるのかはたまた妻子持ちで俺が稼がにゃ家族が路頭に迷う!って頑張ってる健気さがそそるのかそれともあれか、ヒゲか。
イエローにはないヒゲか。いやじゃないよ多分あの隙のありそうなところだ。
一応カンフーとかできるんだろうけどね。イエローより腕っぷし弱そうだしなぁ・・・押せ押せでいけば案外ぺろりと食べられちゃいそうなんですよねあの人。
可愛いなァ!!


あ、忘れてた。
半助×伊衛郎っていけるよね。半黄。うん。
あの猫目なところとかイエローにスキンシップ過多っぽいところとか。
飄々としてるくせにホントはイエローにゾッコンなところとか。
ベーコンレタス的には美味しいキャラですよ半助!
まあ嫉妬に狂ったムラサキにバッサリいかれちゃったわけですが。

でもイエローに告白したりしたら心はないでも一度ぐらいは同衾してくれそうと思うのは私だけ?
ムラサキが告白しても絶対スルーだけどさ、半助には流されそうなんですよね、イエローって。(と、勝手に推測)
そんでもって半助って狭間筒のときもメリケン行きのときも、ちょうどイエローの欲しいものを出してくれるので、そこらへんから攻めれそうですよ。
それを薄々感づいてバッサリされたわけですよ、ムラサキに。
そのせいで二人きりで新天地v計画はオジャンですけどね。でも半助がいても半黄が成立しちゃうから報われないね!!
私、報われないムラサキが大好きであります。(ひどい



しかしこんなん描いてるけど、本気で面白いマンガなんで皆さん村枝賢一先生のREDを読むといいよ。
(17巻のオマケには椎名高志先生のルパン風REDもついてるよ!ていうかゴエジゲ・・・!!)
2006年06月28日(水)

もちろんリアルで見てましたよ(私信)

うっかり日記を書いてなかったのはさ、最近パソコンに触る時間がなかったからさ。
別に連日の夜更かしでさわんなかったとかじゃないからな。うっかりドイツ戦(ウォォォォ!!)とかイングランド戦(微妙だった)→F1カナダGPの連チャンとかうっかりイタリア戦(カテナチオ!)→着信アリ2の連チャンとかしてたからじゃないからな!

今日はブラジル戦なので結果だけ聞きました。負けちゃったけど1点もぎとった日本てちょっとすごくない?と心持親バカの心境です。
ロナウ●がデーンと構えてるって表現は皮肉だよね?(にこっ


で、F1話。
先生は最高尾の時点で大興奮だったんですけど(ごめん)、そこからたまにデッドヒートをしつつ入賞ですか!ラルフとガチンコだったりバトンとガチンコだったり、目立ってたね。よかったよかった。
バトンを抜かしたときは解説だかなんかの人のショボンぶりとは裏腹に大興奮でしたね。カコイイ!(・∀・)
あ、あとね、相変わらず思ったこと。アロンソはヘルメットかぶっとけ。かぶっときゃ可愛いから。(解説の人?も呆れてたよあの子の挙動に。)


で、ごめんねサッカー話をさせてくれ。
個人的にものすごいドイツをプッシュしてるんですが、アルゼンチンも当然俺フィー((c)村枝賢一)好きとしてはプッシュなんですよ。
なんてったってのゴール前の個人技がね、たまらない。
でも準決勝でドイツvsアルゼンチンですよ。
どっちを応援すればいいんだと悩むオトメ心。
むしろどっちも勝てと言いたい。無理か。orz
あ、あと暗殺チーム(というかジョジョ5部)好きとしてはイタリアプッシュね。
あそこは青いユニフォームにガットゥーゾがたまらない。
ホントよく動くなァあのヒゲ。(´∀`*)
昨日は特に相手がオーストラリアだったからさ、ハラハラしながらみてたよ。
ヒディンク監督すごいんだもん。カードの切り方切れすぎなんだもん。
でも勝ったねよかったね。最後のPKも良かった。PKって近いよね。


・・・で、そんな近いところから蹴られたPKをがっちり止めた川口はすごい(inクロアチア戦)、と。(親バカの心境)
4年前と比べると何が変わったって川口への信頼度が変わった今日この頃なのでした。
2006年06月27日(火)

日々是日常 / みさき