| 脳内妄想垂れ流しの日々パートなんたら |
『モンスターズ・インク』を見ました。(今更!) 何あのすっげ可愛いの。さすがピクサー。噂に違わぬ仕事ぶり。 吹き替えで見たのですが、田中さんの声にも違和感感じなかったですよ、個人的に。 サリーが石ちゃんだって最後に名前が出てくるまで分からんかったし。 子どもは可愛いのう・・・あんまり可愛過ぎてホロリときちゃった! 心が洗われましたよ?
さて、心が洗われたところでドロン話でもしましょうか。(洗われてないよ!) ドロンは痛い系とイチャラブ系、どっちも好きなんですが、ここは敢えてドラコが痛い系で。 ルシウスが小さなドラコを連れて魔法省に来た時に、たまたまアーサーもロンを連れてて、そこでファーストインパクト。 鳴り響く天使のラッパ。小さなロニー坊やはそれはそれは可愛いお子さんだったので、まだ純粋だったドラコは一目で恋に落ちてしまいましたとさ。
「父上、僕天使を見たんだ」 「この世にそんなものいるわけがなかろう」
数年後、ホグワーツで再会する二人。 けれどロンが初恋の天使だったとは気づかないのでした。みたいな。 そして始まるラブ・ストーリー。めくるめく愛憎劇。(愛憎て・・・)
こんな話が書きたい(かもしれない)。 はりぽたには手は出さないって言ったのはこのお口かなー?(にこにこしながら挽肉ミンチマシーンにかけてあげましょう)
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2004年10月15日(金)
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