| 若干詩のような翌々日 |
タイトルは内輪ネタですが何か? ちなみに、元の文章は「考えは若干詩のような形式に」。 母上にも聞いたら日本語としておかしいってさ。 でも心に残る、若干。(大笑い)
実は昨日、ラビナスの感想とか欲望のままに書きなぐっていたら、パソ子がフリーズしまして。 だから今日書いてみる。ほら、ラビナス999円で新しく出たし。買うし。(決定かよ) さて感想。あらすじはボビー(ロバート・カーライルの愛称。役名アイヴス大佐)が人肉食ったりなんかしたりする話。(ぶっちゃけすぎだ!) そんでもってガイ・ピアース演じるボイド大尉を翻弄したり黒い妖精さんだったりする話。(脳内変換) 俺間違ってない、間違ってないよ?確かめるためには見ろ。999円だし。 ていうか買いたまえ。 ちなみにオフの友人には俺が貸してあげます。見るの強制。大丈夫、サスペンスホラーと銘打ってあっても全然怖くないから。 怖くない、ね、怖くない。(なうしか)
いやでもホント、監督のアントニア・バードはかの『司祭』『フェイス』の監督だけあって、ボビーの可愛らしさをよくご存じの方ですね。 あと、あの鬼のような演技力。恐ろしいまでにボビーの魅力ぎっしりですよ?なんなんだあのいれこみっぷりは!!
そしてお馴染みボビーチェック。可愛いところを抜粋です。
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・皆にお風呂に入れてもらうボビー。(ぐったりしてる所が大変よろしいです。) ・裸で毛布にくるまれてるボビー。(チラリと見えるケツ!生ケツ!!ハアハア) ・ハッハッ言いながら穴掘るボビー。(わんこ!) ・ナイフ持ってトフラーを楽しそうに追いかけるボビー。(きましたきました) ・川辺でお食事ボビー。(注:人肉) ・のしかかられボビー。(ボイドに。) ・血がついた指をおしゃぶりするボビー。(エロい。エロ神光臨) ・仲間(人肉食い)を増やしたがるボビー。(ウサギか己は!!) ・格闘するボビー。ホントに切られちゃった親指は大丈夫でしょうか? (「大げさに騒いでガイを困らせてやったんだ」とは、ボビー談←可愛い)
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そして最大の萌えポインツ。 ボイドと一緒に大きな罠にパックンされるボビー。 いやね、大型獣用?の鉄製の罠に、最後ボイドはアイヴスをパクッと誘い込むわけですよ。自分も一緒(←ここ重要)に。 もう心中としか。両思いな感じですが心中としか。 最後二人折り重なって死ぬし。納屋の中でな。(どんな浪漫ポルノですか。) 俺を萌え殺す気か。
またそん時のボビー達、顔中血まみれなんですが、もう何度「舐めちゃえよ!」「キスしちゃえよ!」と思った事か。 そんだけ近いんですよ、すっげぇ密着っぷり。そりゃボビー自身音声解説で「キスしろ!」とか言いますよ。いっそ濡れ場でいいよ。18禁だよ。わーいわーい。(壊れた)
近いうちに本気で買ってくると思われます。 『司祭』もねー、欲しいんだけど、廃盤になってるので頑張って探そうと思います。 なんでもいいですがうちのカモ(の、ヌイグルミ)は名前を『プランケット』もしくは『ボビー』にするべきか、または『ビリー』にするべきか悩んでます。 グラスヴェジアンは皆アヒル口か!!??(そりゃ無茶な)
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2004年07月16日(金)
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