日々是日常

答えは・・・？

今日行ってきました会社、リゾートホテルなんでございますが・・・
勤務地はリゾート地。
独身寮完備。
社員さんもなかなかファジー（笑）でよい感じでございました。
しかし。
バット。
箱根の寮には電話がないんだって！
そしてリゾート地ということは近くにコンビニなどあるわけも無く。
その上寮には虫がわんさと出るそうで。

都会育ちのお前にそれが耐えられるか？
Ja！レーラァ、答えはNeinですっ！

でも一応次のステップには進みますけどね。（笑）
しまってこー！

そういえば、以前日記に書いたカキ畑のヤギさん、名前はメイちゃんと言うそうです。
まだ子ヤギのようなので、今度名前呼んでみます。
ちょっと可愛いのじゃ。

2003年06月30日(月)

ビバノンノン温泉部

今日も今日とて家族で銭湯へ。
最近はまっております。あー温まるやね。
次はもう少し近場を狙おうか、などということを話しつつ。
新○温泉？でも入湯料がちょっとなぁ・・・。

明日は高田馬場までお出かけですってよ、奥さん。
そのために履歴書を書かなきゃならんのですが、まだ書いてません。
ちなみに現在午後10時半。
もう眠いよう・・・。
それまでしこたらとジャンプページの背景とか手を加えてたせいなんですけど、やる気が失せ始め・・・ゲフゲフ。
そういえばこのサイトに訪問してくださってる方の中で、背景イラストが美味く表示されなかったりしたら是非ご一報ください～。

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わー、俺が日参してる某サイトさんの管理人さん（日本語として変）が髪切ったって！
それもベリショだってさ！（これで心当りがある人は名乗り出てください／笑）
ベリショいいなー、ベリショベリショ・・・
髪切りたいけどベリショにはできねいから憧れるよ・・・したい。とてもしたい。ベリショ。いやむしろゴブ刈り。（ぉぃ）
でも無理さー。スーツに似合うショートからは外れちゃうのさー。今年の夏はあんにゅいなのさー。
あああ髪切りたい・・・。（ホロリ）

2003年06月29日(日)

侵入者

そう、あれは風もない夕暮れ。
キッチンの網戸に張り付いてるヤモリに目を細めながらふと向かったゴミ箱の先に。
・・・奴等がいました。

黒々とした体、胡麻粒のような胴体。そしてやや眺めの触角。
奴等はキッチン用のゴミ箱の中でモゾリモゾリと動き回り、私に見つけられたと知るや否やあわただしく逃げ回ります。
とにかく足取りを辿るのが最重要任務だと足元を見るとそこにはやつ等が一列縦隊になってぞくぞくとやってくるではありませんか。

私たちはとにかく奮闘しました。
片手にキ○チョールを持ち、片手に懐中電灯を持ち、彼らの最後尾を追跡しました。
そして発見したのは最近よく奴らが単独で行動していた浴室の前。
そう、やっと見つけたのです、奴らの秘密の通路を。
そして私たちはノズル付きキン○ョールに手を伸ばし・・・

なんてことをやりました。今日。
文体がおかしいのはわざとです、突っ込まないで下さい。（笑）
とにかく奴らとの激闘の末、結局壊滅させたわけですが一瞬パニックになりましたね。
まあこちらの戦力は3人だったので、まだ良かったんですが。
これが私一人ｖｓ奴等だったら、と思うとちょっとぞっとします。
皆さんも今の季節、黒い奴等にはご注意くださいねー。
特に雨の降った翌日とかは要注意。
巣が壊れてしまったりすると上がりこんできますから・・・。

迷言集：
（奴らの匂い←奴らは匂いを辿って列を作るのだ！を消すためのゴミ箱拭き作業終了後、やつ等がまた来たらという話をしていると）

母：「『何勘違いしてんだよ』って言ってやるのよ」

確かに私も「これで証拠隠滅だね！」とか言ってたけどさ。（笑）

2003年06月28日(土)

オトメなのね

結局、私自身がオトメ気質を持っているから、そんな人に惹かれてしまうのね。
そんな実感を持った今日この頃。（むしろたった今）

今日から玉姫様ご乱心なので、ちょっと態度とか気をつけなくちゃ、と思ってます。
大体直前とかが一番荒れるんですが、やっぱり腹が痛かったり重かったりするとどうしても気分も攻撃的になりますわなぁ・・・ねぇ。
別にソレ自体は重いわけではない方なので、通常よりゴロゴロしてたくなるだけなんですが。
んでも親がちょこちょことホント良く動く人なんで、無理させちゃイカン！と思ってもそれがまた重荷だったり。
もう少し自分を大切にしてくれ、母上。

2003年06月27日(金)

今から

洗濯物干して、身支度して、学校行ってきます。
そんでＩＫＫＩを見つけて読んできます。
Ｇ戦、最終回。
色んな想いが胸にありますが、とにかくそれは読んでからということで！

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行ってきました。そして読んできました。
あーもうなんていうかあるべき場所に落ち着いたって感じでしょうか。
終わりだけど、オワラナイ。オワラナイんだな、と心底感じました。
オワラナイ、オワラナイんだ、みんな。物語としては終わってしまうけれど、それぞれの生活も、人生も、まだまだ続いていくんだろうな、とホントに思わせてもらいました。
少年誌にありがちな終わり方でもなく、作り物臭いハッピーエンドと言うわけでもなく、やっぱりああなるべくしてなった終わり方だったと思います。さすがヨヲコ先生。
もう一生付いてきます。むしろ憑いてきます。（迷惑）

それにしても阿久田鉄人さんはええとこ取り（良い意味で！本気で！）で本気格好良いです。
最後まで決めてくれましたねー。最高。最高じゃねーの！（マンガが違いますよ、前月さん）
ああいう風にその時その時に、その人にとって一番の言葉を投げてあげられるというのも才能だと思います。
そいであーいう人が現実にいるからスゴイんだよなぁ・・・。
阿久田編集長は、モデルがいるそうですから！（性格は大分違うそうですけど）
あああ、鉄男パパの語りになってしまった・・。

今色々しゃべっちゃうと、単行本になるのを待ってる人に対してネタバレになってしまうんで書きませんが、とにかくＧ戦が好きな人にとっても、それぞれのキャラクターのファンの人にとっても、勿論作者様にとっても満足のいく最終回だと思いました。
極天は打ち切りだったからなぁ、やっぱり消化不良があったんだけど、Ｇ戦は個人的にサイッコーに満足です。
今またここで、お礼言わせて頂きまっす、ありがとうございました、日本橋ヨヲコ先生！！そいでもってお疲れ様でした！ついでに次の連載楽しみにしてまっす！！（無体な・・・）

それにしても１９歳差・・・１９歳差か・・・いいなぁ。（笑）

2003年06月26日(木)