今日も卒論のチェック。頭が疲れるが学生たちががんばっているので、自分もがんばらないと…。論文を最初に提出した分、取り組みが遅れている感じである。学生たちも副査の先生方への送付を全員終える。自分が担当している副査の分もしなければいけないが、今日までで疲れて明日回し。
今日と明日は卒論を見続ける日。ひたすら見続け、4人分を何とか見ることができた。細かいところまで見ていくと、本当にあれこれ感じる。
学校をはじめ、世の中は本日が仕事納めのところが多い。ボランティア関係の事務連絡。少し作戦が必要のようだ。家の関係のことであれこれ。こちらも忘れてはいけない。
今年最後の出勤日。今日はバス移動だったが、休みになった感じの学生さんたちがけっこういた。大学に行く前にみどりの窓口。予定通りのものを購入できて何よりだった。
大学で卒論の細かいチェック。これから続くが根気強さが必要。午後になって、共通テストのための重要会議。予定通り3時間半かかった。終了後、駅に行き、再度年末の雰囲気を味わう。ドトールで一息。20:30帰宅。明日からテレワークなので少しゆっくり。
今週は先週に続いて卒論ピーク期間。学生たちがピークということは自分も同じ。学生たちからは副査の先生方に送付開始。それにまで至っていない学生と連絡をとり、夜に1時間ほどオンラインで指導。初めての経験だから仕方のないところはあるが、それ以前の指導が必要だったと反省。次年度からの取り組みに生かしていこう。
仕事は卒論だけではない。他の事務仕事もあれこれ。年賀状も急いで作成。大晦日まで走ることになりそう。
学科紀要の原稿。書きたい内容、データはそろっているので一気に執筆と行きたかったが、昨日のトラブル対応。学生たちからの連絡に対応。結果的に午後から調子が出て、何とか22時半には送付。1時間半余裕があったのは救い。 それから再度トラブル対応、卒論チェック。寝る間際まで頭を働かせていたので、なかなか寝ることができなかった。振り返ってみればこうなったのは通常業務でも相当なのに、夏休みからの採用試験対策対応→もろもろの講師・原稿→書籍の執筆(1ケ月遅れ)→12月の仕事への影響という負のスパイラル。年末年始は苦しみそうである。
| 2022年12月24日(土) |
今日も卒論を見続ける |
本来であれば明日締切の学科の紀要原稿に取り組まなければいけない日。しかしながら、学生たちの卒論の修正の連続…。初めてだから仕方がないか。次年度は指導方法を変えないといけないな。途中で休養を取りながら対応をしていると、学内分掌でのトラブル。「また?」と思いつつ対応。目の前の課題は明日一日で行うことに。
今日はゼミの日。明日がクリスマスイブということでケーキを持ち込み。大変喜ばれた。3年生は卒論構想プレゼン、4年生は卒論の今後について。特に4年生はようやく副査の先生に身らえる段階が出てきた。ここからは個人別の対応となる。
帰りは19時のバス。遅れて読書会に久しぶりに参加。これ以上休むと参加しづらい気持ちになると思った。その点では参加してよかった。
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