いつも通り出勤。午前中は調べものもあるということで、大学図書館で執務。春休み中だが、何人かの学生さんが熱心に学んでいた。研究物の大事なチェックということで時間をかける。昼食後は、研究室で一区切りがつくところまで。
15時から全学教員会議。例年は押川ホールで一斉に行うのであるが、今回は会場を分散して行われる。ご退職の皆さんのメッセージが強く心に残った。予想より早く終わったので、1本早めて帰宅。車中でメール。特別支援に関わって地元に恩返しをする機会ができた。夜も引き続き仕事。
このごろは気温も上昇し0度を超える日も。今日も暖かかった。すでに春は来ている。
今日は教授会。次年度の会議予定もおおよそわかり、スケジュールを検討。同時に新型コロナの影響で新年度の開始が例年と違ったことになることがわかった。これまた夏の計画に影響を及ぼしそうだが、前向きにとらえるしかないであろう。
昨日から修正に取り組んだ原稿を送付。久しぶりに書店に行き、様々確認。教育書の購入する比率は減ってしまっていたが、知っている先生方の新刊を目にしていると「がんばっているんだな」と思う。
かつての自分の震災関係の原稿に反応あり。つないでくれる方にも感謝。
今年の3.11.小学校教員時代は、学校で半旗を掲げ、子どもたちと一緒に黙祷をしていた。大学でも同じように行うことができるが、今日は被災地に行くこともできると思って準備をしていたが、現実の締切仕事の前に断念。それでもここ数日入ってくる様々な情報を自分の中で整理し黙祷をした。あれから9年。自分にできることは何だろうか。
日中は原稿の取り組み。自分の決めた内容で書いていたが、途中で思い直して半分ほどの変更を決める。そこから改めて文献を探したため、今日は未完。でも納得がいかない原稿よりはよいであろう。昨日送った原稿の校正ゲラが早々と送られてきたのでチェック。夜は3.11の報道番組に注目。
| 2020年03月10日(火) |
今日も原稿の取り組み |
今日は春の雨。強く降った。車のタイヤ交換も今年は早めにしてよさそうである。
さて、今日も原稿の取り組み。一つが終わって送付。予想以上に時間がかかるのはいつものこと。もう一つの原稿にも着手。予定した内容で書こうと思ったものの、文献研究をしているうちに半分ほどは変更。内容が豊かになるのはよいことである。
時間をみつけて確定申告へ。締切日も延びたし、雨も強いので駐車場も空いているだろうと思って行ったが、予想外の満車。中に入ると、人が並んでいた。自分の場合には、少しだけ確認するだけだったので、担当の方に見ていただき、すぐに帰ることはできたが。
その他、事務仕事と次年度自分が取り組まなければいけないことについてのリサーチ。様々考えが思い浮かぶが決定打がでない。これは時間があるので、保留にしておこう。
今週も始まった。今までとは異なり、今週からテレワークが週に何回か。
まずは昨日に続いて原稿への取り組む。しかしながら、自分の理解が不十分でなかなか進まない。基本的な文献に加え、「教育と方法」関係のテキスト(10冊ほどある)を引っ張り出して、内容の理解を図る。そのおかげで理解はだいぶ進んで原稿もいくらか進む。「依頼された原稿は断らない」と以前は考えていたが、この頃はそのパターンもたびたび出ている。今回は「自分の学びにもなるはず」と思い、依頼を受けたのだがその目的自体は結局果たされている。
事務仕事がまだまだあり、その取り組みも並行。空いた時間で歯医者にも行くことができた。月曜日ということですぐに診察。あっという間に治療。様々なメールが来て、今後の仕事も提示された。3月もあっという間に過ぎそうである。
今日は原稿のために文献調査をする日。様々目を通させてもらう。こういうときには研究室ではなく、自宅に本をキープしておいてよかったと思う。その他、次年度のことで連絡をあれこれ。3月の残り3週間あまりでどれだけ原稿等を書けるか。がんばりどきである。
3.11が近くなり、例年通りその関係の報道も増えてきた。受け継がれなければいけない出来事、記憶である。その中で、今まで自分が関心をもってきたことが勤務先に関係があることを知った。社会科に携わるものとして自分に何ができるか、考えさせられた。
本来は学会参加の日だったが、先月の時点で中止が決定している。自分も理事の一人として、意志決定に少しかかわったが、やはりやむをえないことであるし、早めに決定したことは本当によかったと思う。
さて、今日は昨日の個人ゼミを振り返る。自分のすべきこと、方向性を改めて学び直す。今まで塞がっていた道が開けた感じで、あとは自分ががんばるだけである。その他、友人と会ったり、家のことをあれこれ。
ニュースで高校時代の恩師である秋田県の米田教育長の勇退を知る。担任していただいたのはもう40年も前だが、中教審委員でもあった米田先生の名前がニュースで出るたびに自分もがんばらないと・・・と思ったものである。怠惰でだらしかった高校2年生の日々の中で、先生が担任でなかったらどうなっていただろうと思う。「江川事件・空白の一日」の翌日に、その英語ニュースを教材化して授業をしてくださったことは今も鮮明に覚えている。お疲れ様でした。
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