大学教員の日記

2019年06月09日(日)  会議&資料作成

 今日の午前は会議。自分が改めて考えるべきことも出てきた。改めて資料を見直そう。参加した先生方と打ち合わせ。重要な連絡もでき,何より。

 参加者と一緒に昼食をとったあと,今週の研修会の資料を作成。午前3時間,午後も3時間の研修会なので,前から準備は進めていたが,やはり時間がかかった。今までの財産を生かしつつ,新たな演習を取り入れる。参加者の実態を考慮した内容になった。夜になって確認し送付。

 先週もそうだったが,今週はさらに一踏んばりの週。がんばろう。



2019年06月08日(土)  NEEに参加

 朝一番の新幹線。東京〜新橋〜ゆりかもめと乗りついてファッションダウンビル。今日は「NEW EDUCATION EXPO 2019」に参加。サテライト会場で参加はしていたが,直接の参加は数年ぶり。やはり生で見たり,聞いたりすることは大切だということを実感。授業はライブでないと伝わらないものがあるし,講演も同様だった。

 夕方になり,家族と合流。大切なお祝いごと。ホテルには22時ごろ着。



2019年06月07日(金)  教材開発のために

 朝7時過ぎには仙台を出発。高速で水沢まで。その後,江刺から釜石道に入り釜石まで。一本につながったので,沿岸までの移動が楽になった。今日は釜石,宮古で教材開発の研究。

 釜石の被災地とワールドカップ会場,山田町の様子,そして宮古市。かつての勤務校の学区の防潮堤に驚く。宮古市内では懐かしい取り組みに縁のある方を訪問。岩手県といっても沿岸地方は仙台市よりも遠く,なかなか行く機会もなかったが,今回うかがうことができ,感謝の気持ちでいっぱいである。

 帰りは一路内陸へ。立丸峠は新トンネルが開通しており,こちらも快適だった。北上でお客様の見送りをする。貴重な一日だった。



2019年06月06日(木)  ターニングポイント実践を思い出した

 いつものように早めに出勤。事務仕事をあれこれ。講義資料は過ぎているが,プレゼンを再確認。指導すべきポイントを変更。本日の講義「読解・作文の技法」も8回目ということで折り返し。

 研究室に戻り,来客お迎え。18年前のNHKのプロジェクトの時のプロデューサーの箕輪さんが遠路いらっしゃった。当時自分はまだ30代。初めての本格的プロジェクトに入れていただき,総合的な学習「宮古の自慢CMを作ろう」は自分の代表実践だと思っている。教員人生でも折り返しの年であり,まさに自分にとってはターニングポイント。その当時のお話をあれこれしながら,当時を懐かしく思った。

 一緒にランチ後,次の訪問先の小学校に送り,その足で土樋キャンパス。学科会議。重要案件続々。17:30まで。事務仕事後,「みょうがや」へ移動。箕輪さんに感謝する会。仙台の先生方,NHKの皆さんとのお話と美味しい料理を楽しんだ。感謝の日だった。



2019年06月05日(水)  公開市民講座で講師役

 朝,ネットで教育出版の連載が掲載されていることを確認。さっそくFBとブログで周知。いくつか反応あり。

 今日も業務多数。早めに出勤し,事務仕事,講義準備,研究,講師役の資料やプレゼン作成と可能な限り進める。講義は2コマ。学生たちの読解力が成長していることを感じる。

 講義後,多賀城キャンパスに急いで移動。ラッシュ時とも重なりつつあったので,カーナビで別の道を探しながら,何とか30分程度で到着。工学部のキャンパスなので,今まで入ったことはなかったが,1階の食堂やホールで夕方でも学生さんたちが楽しそうに情報交流をしているのが印象的だった。

 打ち合わせをして18時から,市民を対象とした本学の公開講座。いったいどれぐらい集まるのだろう・・・と思っていたら50名以上が来学。8回の連続講座で自分は4回目。「学校教育の現在・過去・未来」というテーマで話をした。ほとんどの方が自分より年上の年配者。熱心に聞いていただいた。質問も3つあり,さらに終了後も質問を受けた。その学ぶ意欲に驚くと共に,「学ぶことは一生」と感じた。教員対象の講師役とは別の刺激をいただいた。

 大学教員になってから,保護者対象,高校生対象,そして今回のように地域市民対象に講師役の機会をいただいている。いわゆる社会貢献の一つであるが,自分の学びに確実になっている。今回は過去の学校教育の歴史について自分で調べ,コンパクトに伝えることができた。自分の大学時代の對馬先生の「教育史」の講義の記憶も大きかった。

 帰りは多賀城インターから。インターが近く,予定より早く到着。メールをあれこれ。



2019年06月04日(火)  講義&事務仕事

 この4日間で学校訪問が2つ,研修会+セミナーとゼミだったので,大学関係の仕事はストップしていた。そこで今日はその挽回日。事務仕事をまずは進める。続いて講義準備。先まで見通して行う。

 講義は2つ。教育学科の「読解・作文の技法」では,読解ストラテジーについて教授。学生たちからもよい意見が出てきた。

 明日の多賀城キャンパスでの夕方からの講座が講義から直行ということで,ぎりぎり到着となる。何かあったら迷惑をかけるので,念のため本日下見。わずか10km余りの距離だが,幹線道路ということで40分近くかかった。下見をしておいてよかった。帰宅後も事務仕事をあれこれ。



2019年06月03日(月)  岩谷堂小学校で講師役

 今週もスタート。睡眠不足の日々は続くが,がんばりどき。早いうちに所用。その後,岩谷堂小学校へ。自分が2校目として勤務した学校ですばらしい同僚が多かった。そのお一人が現在の校長先生ということでお招きを受けた。今年度,総合的な学習・生活科の東北大会の授業提供校ということで,自分の学びにもなる。研究担当もかつて一緒の学年を組んだことがあり,さらに数えてみたら,初任校,2校目,4校目とかつての同僚が現在10名以上もいる縁のある学校だった。

 校長先生と一緒の昼食であれこれ。現在の状況をお聞きする。そのビジョンや手腕に感心。5校時,研究授業。計画作りの段階の提案。子どもたちが一生懸命に考え,その考えを深めた授業だった。研究会でも他校から4名の参観があり,大会に向けて地区で前進しているのがわかった。先生方に50分ほど講話。授業の価値づけをしつつ,総合的な学習の時間について押さえる点について実践事例やミニ演習の形も交えた。終了後,今後の訪問できる日の確認。研究日とはうまく合わせることができないが,何らかの形で大会前に訪問することにした。

 退庁後は,引き続き食事会。懐かしい話,特に当時の総合の話を思い出した。様々な取り組みをやっていたものである。


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