大学教員の日記

2019年04月02日(火)  4月なのに雪

 寒い朝。今日は午後は仙台も雪になり,ニュースになるほどだった。確かに岩手でも今ごろ雪が降るのなら,珍しい。

 今日も9時から新入生ガイダンス。2日目となり,新入生たちも少しリラックスしてきたようだ。同僚に学科主催の連続セミナーのことで相談。よきヒントをいただいた。研究室で少し事務仕事をしたあと,午後は学科オリエンテーション。改めて,本学科の意義について感じる。自分がコーディネーターを務める読解・作文の技法の調査票を回収。

 15時から学科会議。今年度に関わる様々な案件。採用試験対策も新たに始まるということで,教える側も研究をしなければいけないと確認。毎年学ぶべきことが積み重なっていくのだろう。

 17時過ぎに終了し,急いで移動。駅前で青葉の会の今年度の打ち合わせ。中座して歓迎会。19時から22時まで。楽しい話をあれこれ。



2019年04月01日(月)  新年度スタート・元号は「令和」に

 新年度のスタートは寒い朝。解けてはいるものの,ここ数日の雪が道路わきには残っているところもあった。キャンパスには8時過ぎに到着。すでにオリエンテーションの受付を待つ新入生たちが多数来ていた。

 9時からオリエンテーションの受付。担当の学生さんのうち2人は1年前が新入生。よくがんばっていたし,この1年間の大学での成長を思う。概略等を1時間程度お聞きする。終了後,研究室で事務仕事。4月になってネット環境が変わったことにより,一部普通の部分があり,情報処理センター。解決はしなかったものの,丁寧に対応していただいた。

 午後になって,学科オリエンテーション。自分も「読解・作文の技法」の担当者として説明。58名の新入生の様子も間近に見ることができた。夕方には,天気もよくなり,明日からは寒いことは寒いが春らしくなるであろう。

 新元号が「令和」と発表。テレビでもネットでもそのニュースが駆け巡る。5月からは元年度になるんだなと30年前を思い出した。初めて6年生を担任した卒業式が平成元年だった。帰宅してからは研究の続き。研究仲間の昇任・異動の話に皆さんがんばっていると刺激をいただく。



2019年03月31日(日)  平成30年度の終わり

 本年度の終了日。ありきたりだが,あっという間の1年間であった。転職して1年。学び続けた1年であった。今までとは違う職なので,初めての経験も多かった。研究面では「もっとできたのではないか」と思うこともあり,明日からの課題である。

 今日も1日研究。この5日間ほどは,研究・原稿等に多くの時間を注げることができ幸いだった。予定通り進んだわけではなかったが,大事なのは大学業務の比率が高くなっても,研究のペースを毎日続けることである。

 今日も転勤される先生方の情報があれこれ。前任校の若手教員からは無事引越しも終わったとの連絡。県北でがんばることを願う。



2019年03月30日(土)  今日も研究

 今日も研究。土曜日ということで,在宅で資料をあれこれ。地道であるが,こういうこつこつとした作業が必要と考えて,チェックをする。

 夕方から季節はずれの雪。今年度もあと2日。ニュースでは4月1日の新元号発表に向けてのニュースや平成の振り返りが多くなる。他都道府県の人事異動の情報も入ってくる。自分の1年前を思い出す。



2019年03月29日(金)  原稿と研究

 今年度中に終えておきたい原稿と研究を行う日。気付けば今年度の平日は今日が最後ということで,次々と今日は連絡が来る。その中には,次年度の講師関係に関わるものもいくつかあり,対応。

 原稿は最初はエンジンがかからなかったが,途中から根気強く行って仕上げる。研究は引き続き文献調査。地道に進めるほかなし。今日も夜遅くまで。



2019年03月28日(木)  研究と次年度への取り組み

 今日は前日ほど学内業務や他の機関とのやりとりは多くなく,一定時間を研究に割く。遅れた分を挽回するために,朝から集中して。一定のアウトプットとして仕上がったのは午後だったので,再確認をしてから送付。これで共同研究については,今年度の分は一区切り。来年度,これを発展させていく。

 それから,次年度の学内業務の取り組み。新入生ガイダンスに関わっての資料づくり。2時間程度と終わるかと思ったら見込み違い。ファイルを一から作成したこともあり,その倍近くかかる。こちらも終了後発信。その後,原稿についてあれこれ構想。



2019年03月27日(水)  フルで挽回

 体調も元に戻ったので今日から挽回。朝早くから夜まで。それでも年度末の1日半は大きかった。挽回の予定まではとても辿り着かず。
 
 今の時期ならではの次年度の様々な調整。共同研究に関わること。講師役の日程。学科内ことや講義のこと等々,今日はかなりの数の電話とメール。大学教員になって一番だったのかもしれない。この1年は全てが初めてなので,年度末のこのこともよい経験。

 次年度の講師役に関わっては,自分の共同研究との関わりや自分の職や講義に関わるもの等の視点から決めているが,今の自分の状況にちょうどよいサイズになったと思う。


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