大学教員の日記

2018年10月26日(金)  AO会議

 朝は研究物と原稿。メドがついたところで移動。今日は土樋キャンパスへ。仕事場であるホーイ記念館1階であれこれ。昼にAO会議。学科代表としての務めを果たす。

 午後は原稿の取り組み。今日の目標のところまで枚数は多くはないのであるが,なかなか進まず明日回しに。



2018年10月25日(木)  全国小学校社会科研究大会に参加

 起床してから,早々と仙台駅へ。標記大会のために新幹線。仙台から大宮は本当に近いと感じる。大宮で朝食と原稿等の仕事。新幹線もファーストフードも電源+wifiが完備しており,本当にいつでもどこでも仕事ができるという感じである。

 大会は川口市ということで大宮から移動。今日,明日の開催だが,都合により本日のみの参加。全体会では大会提案と講評。さらに全体講演会で終了。大学教員になってから,大会といえば学会がメインになっていたので,現場の先生方が集まるこのような大会にも時々を参加しなければいけないと,今日の学びを通して感じた。よき学びをすることができた。

 新幹線で帰る。車中では疲れて,熟睡。メール対応。帰宅後も原稿と研究の取り組み。どんどんと進めないと…。



2018年10月24日(水)  今日も楽しい講義・懇親会

 いつも通り出勤。駐車場からキャンパスまでを歩くと本当に秋の景色が美しい。今日は所用があり,最初は図書館。有難く借用した多くの学会冊子バックナンバーを返却。さらに連絡のあった本の手続き。廃版になって購入不可能なものだったが,他大学にあったということで取り寄せて館内だけで閲覧できる仕組み。一定の費用はかかるが,大学教員だからこそ気軽にできると感じる。通信制社会人大学院生のときもしくみ自体はあったが,なにぶん大学が遠くできなかった。

 午前中は事務仕事と講義準備。午後に講義が2コマ。研究発表の技法はいよいよ,研究対象のフィールドが決定したので,各自が問いを作成する作業。担当の先生にメールという活動も行う。意欲的に取り組んでいた。続いての読解の講義は,学生さんたちに批判的な解釈力がついてきたことがわかるもの。成長を感じさせるものだった。

 終了後移動し,仙台駅で打ち合わせ。昨日急遽決まったもの。大事な依頼事だった。2日連続。がんばろう。その後,元VHSの仙台メンバーの皆さんが,歓迎会を開いてくださった。来年の学習会の計画もどんどんと進み,嬉しい限り。人の縁の大切さを感じた。これまた有難い会であった。



2018年10月23日(火)  自分の学びを深める

 朝早くから本日の資料作成のラストスパート。とにかく考えなければいけないものも書き出さないと話にならない。

 出勤してから事務仕事。先週の土曜日の親学のスタッフブログが秀逸なのでネットで紹介。昼前に移動。お昼は東北大キャンパス。こちらもキャンパスの秋の風景が美しかった。13:30から研究のご指導。今回も多くの示唆をいただいた。まだまだ先は長いが,前に進むしかないであろう。紹介された本をさっそく注文。

 再び移動。事務仕事。メールやメッセージが多く返信をいくつも。さらに学校関係で次年度の依頼事。依頼事自体は点なのであるが,線や面にできないか考える。また,別件で打ち合わせの依頼。こちらも何か形になるかもしれない。

 いつもより早く帰宅。明日からに備えての準備と少しゆっくり。



2018年10月22日(月)  研究を進める

 今日も秋晴れ。キャンパスまでの道のりが気持ちよい。10月も下旬になり,少しずつ寒くなっているが日中はほどよい暖かさで気持ちがよい。

 一昨日の講演,昨日の学会発表,そして2つの重要原稿も8割ほどまで進み,今日は研究の取り組み。10月中にがんばらなければいけないことは,他にもあり,どんどん進めるしかなと思っている。

 講義は面接調査法について。学生さんたちの指導をしながら,それぞれの学生が何に興味をもって,どんな学生生活をしているかを知ることができ,おもしろかった。

 20時近くに帰宅。研究の取り組みを続ける。



2018年10月21日(日)  全国社会科教育学会全国大会で発表

 標記大会のために移動。場所は山梨大学教育学部。今は亡き父母が一時期山梨に居を構えていた頃があり,おそらく18年ぶり。天気もよく青空が広がっていた。

 今回も9月の日本教育工学会と似たテーマで発表。当たり前のことであるが,学会によって雰囲気が異なることを感じた。何人かの先生方にご挨拶。様々な機会に学んでいた先生から,「本を読んでいますよ。大学に移ったから研究を深められるね」とご挨拶され恐縮。

 帰りの車中では現実に戻り,原稿への取り組み。この3日間はあれこれあったのだが,限られた時間を有効に使うことができた。10月末の一区切りまではまだまだ気を抜けないが,この前進で気持ちも少しは柔らいだ。新幹線駅でトラブルもあったが,年に1〜2回はやはりあるなあー。

 昨日の親学セミナーで,参加者の教え子たちからFBの友だち申請が続々と。メッセージでもあれこれやりとり。今日も二十数年前のあれやこれやを思い出した。



2018年10月20日(土)  親学で教え子たちからエネルギーをいただく

 午前から昨日の原稿の続き。まだまだ書くべきものはあるが,まずは昼ごろに一区切り。

 午後になって江刺に移動。今日は「親学」講師。30代半ばの教え子たちが企画をしてくれた。始まる前の打ち合わせで懐かしい話が続々。16時から会がスタート。自分は50分ほどの講演。熱心に聴いていただいた。その後,シンポジウム。コーディネーターがさすがという感じ。夜は懇親会。あれこれ楽しい話。明日の学会発表のために,20:30に失礼をする。それにしても,教え子たちとの再会は本当にエネルギーとなる…そう感じた一日。担任した子はもちろん,同学年の子たちの思い出も二十数年ぶりにあれこれ出てきた。平成のはじめ,学級づくり・授業づくりに没頭した楽しい時代である。


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