大学教員の日記

2015年10月24日(土)  東京で学ぶ

 朝一番の新幹線。今日は2ケ月に1回の学習会。午後からなのだが、この機会を利用して別研修会にも参加。筑波大学附属小学校で授業だけ拝見させていただく。立場を明確にした授業に学ばせていただいた。

 午後になって学習会。今回も学ぶところが大きかった。10周年のお祝いのパーティーはもりだくさん。10年前に堀田先生に水沢に来ていたいだんだなーということを改めて思い出した。その時の帰りに学習会の構想をお聞きしたのだった。これから10年後はもう退職をして数年が経っている。自分の残り時間を本当に思う。

 最終の新幹線。プレゼン作りをしようと思ったが疲れて爆睡。明日は校務。



2015年10月23日(金)  広瀬保育所で講演

 今日も気持ちのよい秋晴れ。朝の班長仕事の配達もあと5ケ月あまりだ。

 早くも金曜日。仕事を少しでも片付けないと。出勤前に来週締切の新聞エッセーを一気書き。書き続けているときはこのようなものだ。間をあけると、時間もかかる。

 学校でもあっという間に時間が進む。9時過ぎに年休をいただいて、広瀬保育所へ。前任校のそばの保育所だ。保護者対象とした講演を短い時間(1時間)だったが、行った。教員相手と違い、難しさも感じたが「イマドキの学校」などは喜んで聞いていただいた。副所長さんが我が子の1・2歳のときにお世話になった先生だったり、教え子の同級生もいたりと「縁」を強く感じた会だった。

 学校に戻り、急いであれこれ業務。合間をぬって副校長会のレポート資料も作成。研究所のレポートも書きたかったが、これには間に合わず。
 放課後は教職員面談。これも3日目。先生方の話に共感。公的に話し合うこのような時間は貴重である。

 退庁しようとしたら、急遽の電話。月曜日の対応策であれこれ電話。引き受けてくださって有難い思い。ホッとして帰宅。一週間後のプレゼン準備。



2015年10月22日(木)  今日もあっという間に過ぎる

 今週は本当にあっという間。今日も同じ。朝の対応、総務会、事務処理、施設対応、文書処理、相談事等々。特に相談事は多かった。授業や実践について話すことは実の楽しいことではあるが。施設管理で高い高架水槽に2度上りチェック。秋晴れだったので、気持ちがよかった。数日前に上った時には怖さもあったが、慣れると平気なものである。

 夕方南部鉄器の展示場に行ったら、中国人と思われる多くの観光客。「こんなところにも爆買い?」と思ったが、服装の雰囲気が違う。お店の人に聞くと「台湾の大学から伝統工芸の見学に来ているのです」と言われた。わざわざこちらまで…と思ったが、逆にこれは南部鉄器のすばらしさが海外にも伝わるということだ。地域教材としての価値がある。それにしても、最初は店員も私をその一員だと思ったようで、思わず笑ったが。20時帰宅。

 帰ってきてからは明日の保育所講演のプレゼン作り。保育所の保護者対象は2度目。縁のある保育所だけに、恩返しにつもりで行おう。



2015年10月21日(水)  今日も施設対応

 朝、原稿。ようやく完成し、送付。著名人の指導案についてコメントするのは、恐ろしさもあるが、まずは知ってもらうのも大事だと考える。編集者さんからは、「すばらしい指導案ですね。やはり」と返信あり。

 学校では今日も施設の不具合。対応に追われる。それだけではなく、研究授業、外勤、事務処理代理、急遽の会議、職員面談、安全衛生管理委員会訪問…というように細切れにスケジュール。着手しなければいけないいくつかの仕事は手つかず。公的な仕事は溜めてはいけないが、このままだと厳しそうだ。明日挽回しよう。

 帰宅してから別原稿。こちらは周年研究会の冊子なので気楽。過去の資料を確認して執筆。送付。こういうのブログやデジタル日記は記録倉庫となるなあ。



2015年10月20日(火)  事務仕事

 朝、昨日とは違った原稿の取り組み。講師ウィークだが、原稿・公的レポートウィークでもある。(締切がそれぞれ迫っている。)

 今週は学校事情で事務的な仕事がドッと増える。文書受付や処理は地味な仕事であるが、削るわけにはいかない。外部からの配布物も、クラスごとに分けるだけでも結構な時間がかかる。事務量の多さを感じた一日であった。これらは通常業務とは別のもの。通常業務が加わって、頭もフル回転させた一日だった。

 昼過ぎに学校のチャイムを鳴らす音。出てみたら、二十数年前に担任した子だった。この冬に当時の学級のミニ同級会を開いてくれた子(もう30代だったが)だ。仕事として来校してくれた。文書配付だけだったので数分の対応になったが、ゆっくりと来てもらうことを約束。楽しみができた。

 いつもより少し早めに帰宅。朝に続いて原稿の取り組み。



2015年10月19日(月)  教育センターで講師役

 他の先生方は今日は土曜日の振替だが、自分は午後に出張があり勤務日。通常通り学校へ。午前中は執務。静かで対応が少ない環境というのは効率があがるということを実感。

 花巻の教育センターに行き、特別支援担当の先生とご挨拶。今日は長期研修生の先生方に、特別支援の視点を生かした子ども主体の授業づくりについて講義。皆さん意欲的な方ばかりだった。授業のユニバーサルデザインがテーマなので、講義自体もユニバーサルデザイン化となるように工夫したつもり。指導主事さん含め14名という人数は一人一人の個性もわかり、働きかけもしやすかった。自分の学びとしては「学校心理士」についての理解が深まったことである。

 終了後、そのまま帰宅。昨日の続きの原稿を行い、一区切り。送付。締切間近の原稿に取り組む。



2015年10月18日(日)  在宅で…

 気持ちのよい秋晴れ。しかし、現実は厳しい。今日は第二の仕事を前に進める日。講師役の仕事と原稿を進める。特に原稿については本の方がいいペースになってきたので、計画を変更して一気にゴール近くまで進めた。時間はかかったが、ここまで来ればあとは大丈夫である。ただし、別の原稿でここ数日は苦しまなければいけないが…。

 12月の大阪講座が昨日から受付が始まる。80人の定員のところ、一日で30人を超えた。有難いこと。来年3月のセミナーも5ケ月後だが受付が開始した。依頼されるうちが花である。今週・来週は講師ウィーク。準備をしっかりとしていこう。


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