大学教員の日記

2013年10月30日(水)  今日もディスカッション

 今日は学校への特別来客の多い日。立場上対応することが多くなる。さらには研究授業も2本。全てを見ることはできないが、見た部分ではあれこれ感じる。昨日と同じように初任さんには放課後ディスカッション。授業の原則についてキーワードを使いながらあれこれ話す。これは自分にとっても大切なこと。

 大会を3日後に控え、マーチングクラブは近くのアリーナで夜間練習。学校に戻ってきたのは8時近く。労った後、8:30に退庁。その後楽天の応援をするが、さすがに今日は負け。明日からが本当の勝負のような感じ。

 12月の自主研修に関わり、希望が叶えられ学ぶ機会ができた。自費で希望の研修に行ける。これこそ本当の学びである。



2013年10月29日(火)  初任者の授業参観

 予定より少し早く起床。朝のうちに昨日修理を依頼していた自動車が届いた。軽の代車も通勤経路を走る時には小回りが効いて快調だった。

 出勤してから、朝刊の教員に関わるニュースを周知。こういうのはスピードが大事だ。本日は不在の先生方が多いので、その役割をあれこれ。2校時は初任者の授業参観。自分が初任の時に5つの研究授業をしたことを思い出した。社会・算数・道徳・図工・学級指導(今の学級活動)と、今も一つ一つの授業の内容もでき具合も覚えている。それだけ若手時代の研究授業は強い印象になって残っているものだ。授業については、助言の先生や放課後には初任者ともディスカッション。いい話し合いになった。

 午後になって5年生の脱穀作業&収穫感謝祭へ。このような農地と施設が学校から歩いて10分程度のところにあるのは、本当に有難い。刈り取った後の田んぼでのフォークダンスもなかなかのものだった。20時退庁。

 本日も楽天の勝利。多くの東北人は一生懸命に応援していることだろうな…。



2013年10月28日(月)  今週もスタート

 月曜日。今週の学校もスタート。学校行事や自分の中での一区切りが重なり、新鮮な気分。講師役や学会での刺激も大きかった。

 金曜日に学校を空けたのでその分の仕事から。昨日一度学校には来たが、それは主として今日の仕事の把握のため。見通しをもって行うが、次々と入ってくる仕事に面談が入ってきたことも加わり、やはり遅い退庁となった。それにしても面談はよい機会。先生方の思いやよさが伝わってくる。

 帰宅してから原稿のまとめ&送付。これで次の「大物」に本当に取り掛かることができる。予定より1ケ月(最初の予定よりはさらに数ケ月遅れだが…)遅れでスタートである。



2013年10月27日(日)  久しぶりにゆっくりと

 今日は「追われているもの」がなく(本当は原稿1本があるが)、久しぶりにゆっくりと。午前中に学校に行き、不在だった金曜日の分について確認。20代の先生方が3人も来ていて、研究授業の準備をしていた。がんばれ!その他家の用事をあれこれ。

 午後になって休息。昨日までの疲れがまだ十分に取れておらず。10年前の自分からすると「そんなに睡眠をとっているのに?」と思われそうだが、体は正直だ。原稿も半分ほどで未完。明日回し。昨日の学会の論文集を読み、刺激を受ける。やはり、研究をしなくては…。

 夜は楽天の応援。今日は勝利。楽しみは続きそうだ。



2013年10月26日(土)  全日本教育工学研究協議会大会へ

 昨日は2日連続遅くチェックイン。ふだん10時半に寝る自分にとっては、それだけでもリズムが変わるのであるが、2時過ぎに地震があり目が覚める。岩手も震度3だったらしい。その後は、十分に眠れず睡眠不足のまま東北新幹線。仙台で行われている上記大会へ。

 かつて2度発表したことがあるこの大会も最近は参加もままならず、5年ぶりの参加。いくつかの発表を聞き、当事者意識が薄い…と反省をした。それにしても一つの研究テーマを持ち続けて継続的に発表したり、管理職の立場でも発表をしていたりする先生方を見て、刺激を受けた。都合があり、早々と会場を失礼したが、参加した意義は十分にあった。

 家に戻ってから疲れがどっと出て一休み。明日、原稿を1本書けば、「次」に切り替えられそうである。



2013年10月25日(金)  葵が丘小学校で講師役

 心配していた台風27号も朝は大丈夫。教頭先生に迎えに来ていただいて、葵が丘小学校へ。校庭では子どもたちが半袖短パンで体育をしていた。曇りの天気ではあるが、確かに暖かい。10年前の藤原先生との交流学習を思い出す。

 校長先生にご挨拶のあと、学校経営についてレクチャーを受ける。教頭先生からは、学区の副読本の説明を。「これは自校でも取り組む価値がある」という冊子であった。続けて、飛び込み授業をする5年生と1年生の藤原学級を参観。学習規律がどちらの学級もしっかりとしていて、すばらしい授業だった。

 地産地消の美味しい給食をいただき、飛び込み授業をする教室へ。子どもたちとしばし雑談。どの県の子どもたちも一緒。人なつっこい。いざ飛び込み授業。最初は重苦しい雰囲気もあったが、途中から子どもたちも積極的に発表していた。資料の不備を藤原先生が事前にフォローしてくださったこともあり、自分としては力を出すことができた。終了後は45分の講演+30分ほどのQAタイム。たくさん話させていただいた。

 講師役ではあったが、自分自身がたくさん学ばせていただいた感じ。先生方に感謝である。終了後、懇親を深め、さらに元気が出る。21時過ぎの新幹線で東京。本日は東京泊。



2013年10月24日(木)  打ち合わせのち移動

 朝の慌ただしさを過ぎて、担任の先生方が教室に向かうと、職員室は静かになる。そこに聞こえてきたのが、4年生の合唱。今日は幼小文化発表会ということで、職員室近くの西ホールで練習。思わずその様子を見たくなり、少しだけ参観。本当にすばらしかった。本番は留守番チームなのでホールで聴くことができず残念。あとで聞くとすばらしい歌声だったようだ。

 学区にZホール(市民文化会館)があることと、市で一番大きな書店があるということで、それぞれ外部から依頼事。対応をしているうちに、北方教育につながるエピソードがあることにびっくり。いろいろなところでつながっているものだ。

 午後になって、一週間後の小規模・複式教育県大会の打ち合わせへ。自分は分科会の司会役。昨年度までは加盟校で運営側だったが、今年度の転勤で違った立場に。1時間ほどで終了。
 学校に戻り、残務整理をして17:30退庁。すぐに新幹線。東京駅で降りてから打ち合わせ1本。最終の新幹線で浜松へ。


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