大学教員の日記

2008年10月07日(火)  あちこちへ車を走らせる

 昨日からダッシュで教頭会レポート。何とか出勤前に終わらせることができた。

 今日で臨時担任も6日目。文化祭の作品作りもいよいよ本格モード。図画、習字に取り組む。劇は体育館で練習。考えてみれば、劇の指導は高浜小以来。久しぶりであり、新鮮である。事務処理も限られた時間でダッシュで。

 午後になり教頭会へ。レポート検討。基本的な部分はOKということで、あと一息で仕上げである。終了後、自分が責任者の学校保健会の会報誌をあちこちに配布。こんなに町にお医者さんや薬局があったんだと改めて驚く。それにしてもこの会報誌作成の仕事は楽しかった。自分の経験やスキルが生かせるというのは、いいことである。

 さらにその後、車を走らせ病院へ。近況報告と次の予定を確認。8時過ぎに帰宅。次の仕事へ。



2008年10月06日(月)  何とかやりくり

 眠られない夜が続く。

 学校は今日は2人が出張。あらかじめ予定されていたことである。ふだんなら対応できるが、今は非常時。こういう時の小規模校は厳しい。何とかやりくりして一日を終える。子どもたちも5日目ということで、だいぶ私のパターンに慣れてきた。今日は褒めることばかりで、とっても嬉しい一日であった。すき間時間はすぐに事務仕事。でも追い付かない。さらにレポートも気になるが、これは覚悟を決めて家ですることに。

 それにしても社会科見学で行った民俗資料館はおもしろかった。社会科教師としてこういうのは興味をそそられる。19:10に帰宅。晩ご飯を簡単に済ませ、レポートに取り組む。23時まで。あとは明朝。



2008年10月05日(日)  お別れ

 早く火葬をするということでかつての同僚と共に自宅へ。つらい別れだった。じっと眠っているH君。名前を呼んだら起きてきそうだった。明るく振る舞いあれこれ話すお父さん。そっと棺に思い出のものを入れるお母さん。ご両親の姿もなかなか直視できなかった。

 今日は何も手につかず。雑事をするのが精一杯の日だった。



2008年10月04日(土)  教え子の死に言葉を失う

 夜行バスは予定より早く6時前に池袋に到着。早く着くということは、その分睡眠時間も減るということで、少しきつい。(5時頃から何カ所か停車し、その都度起きている)。すぐに朝マック。地下鉄で移動して東京駅そばのスタバで1時間ほど休息していくらか元気を回復。

 今日は東京で2カ月に一度の学習会。会場の神保町駅に降りたら、衝撃的な連絡が入った。4年前に担任した子が交通事故で亡くなったというのだ。事故は昨日。高校からの帰り道。人なつっこい、いつも笑顔のH君だった。グルグルといろいろな思い出がどんどん蘇ってくる。その彼がもうこの世にはいない。信じられなかった。しばし呆然。言葉を失う。

 学習会で学びながら、H君のことが何度も頭をよぎる。15歳で失った命。休み時間に関係のある先生方と連絡。やはり言葉を失っていた。同級生だった子どもも電話口で泣いていた。我が子を先に失ってしまった親御さんの心中を察する。明日、別れを告げにいこう。



2008年10月03日(金)  久しぶりの感覚

 起きたら、体調で気になる兆候。気をつけていかなければいけない。

 今日も担任代わり。3日連続となれば、いつもの佐藤学級のパターンもだんだん出てくる。厳しいことも褒めることも雑談も自分の願いも、たくさん子どもたちに。子どもたちにも響くものが多く、嬉しくなる。久しぶりの感覚。授業も様々できるので、これまた楽しい。
 むろん、本務もしなければいけないので、休み時間毎に職員室に。教室にいる時でも急遽呼ばれることもある。その時には、階段を一気に急ぐ。教室に向かう階段も同じ。これも久々。

 放課後の事務仕事で担当の先生方と、実践についてあれこれ話す。今日は先生方が早めに帰宅。自分も18時過ぎに退庁。水沢へ。自宅で晩ご飯を食べてから、夜行バス。久しぶりに東京へ。



2008年10月02日(木)  三沢へ遠足

 今日はやや睡眠不足気味。やはり無理は禁物だ。

 さて、今日は遠足。朝のうちに教頭の仕事をダッシュで。8時過ぎからは気持ちを切り替え、学級へ。8:30学校発。全校で1台のバス。こういう遠足も初めて。いいものである。抜けるような青空がぴったりだった。
 1時間半で青森県立三沢航空科学館。多くの体験学習ができる施設で、子どもたちもいい表情で楽しんでいた。1時間半の見学があっという間であっただろう。サイエンスショーの後、昼食。全校レク。本当にいい遠足だった。3時に学校へ。

 簡単な事務仕事の後、病院へお見舞い。戻って他校へ用事。いつもより早めに帰宅。夜はレポートの続きと読書。



2008年10月01日(水)  担任がプラス

 朝のうちに原稿を修正、発送。あれこれ仕事がある方がリズムに乗って原稿も進む。過重負担は別だが。

 今日から、衣替え。中学生が併設だと特に感じる。担任の仕事がプラス。一週間あまりと予想をしているが、教頭としての仕事が当然メイン。今年は意図的に「ゆったりと歩く」ようにしているが、今日は昨年並みのせかせか歩き。勢いをつけるにはちょうどいいが。
 しばし受け持つということで、子どもたちには担任時代と同様にあれこれ厳しいことも言う。むろん、その何倍も褒めようと思っている。

 放課後の事務仕事はかなりのスピードで。それでも、なかなか終わらず20時に打ち止め。家では教頭研のレポートの構想。


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