大学教員の日記

2005年04月20日(水)  学習ゲーム大盛上がり

 朝、情報テキストの指導計画。次回会議のことで重要メール。これから会議まで時間をかけて取り組んでいこう。堀田先生と学研NEW取材のやりとり。正式ではないが、日にちは決定。これでまた一つの夢が叶う。修学旅行の見送りのため、7時過ぎに学校へ。

 さて、今日も学級や学習の骨格づくり。子どもたちと出会って10日目。身についてきて「いいぞ」と思う部分と、なかなか思うようにいかない部分が共存。1時間が「濃かった」と思うような授業になるように鍛えたいが、それは段階を踏まえてのこと。「焦らないように」と自分を戒める。
 そんな中で今日盛り上がったのが学習ゲーム。「都道府県3クエスチョンゲーム」を行う。社会科の定番ゲーム。大いに盛り上がる。途中1年生の給食準備のお手伝いの様子を見に抜けてもどったら、「すごくおもしろかった!」という声。休み時間も今まで行った学習ゲームで遊ぶほど。この盛り上がりぶりはよさでもある。その他、休み時間には「20でドカン」ゲームや腕相撲で子どもたちと遊ぶ。

 帰宅後も情報テキストの仕事。ブログには学習ゲームのことを



2005年04月19日(火)  6時間フル活動

 朝IT活用本の仕事。昨日から今日にかけて次々に連絡が来る。そのスピードに感謝。自分もその波に乗って、すぐに連絡。

 今日は6時間。朝のうちにルールとして「ていねいに続けること=伸びる人の条件」ということを提示。すぐに「条件って何ですか?」という質問。「はい、辞書!」の声で一番先に引いた人が立って発表。こういう様子を見ると、学級内の学習がシステム化してきていることを感じる。理科ではプロジェクタでの提示がメイン。教室でリアルタイムの天気図はやはりプロジェクタあってのこと。社会では、丁寧に図の見方を指導。しばらくは学習技能を基本から教える形になる。

 家庭学習ノート、全員提出。ようやくだ。今年も全員提出が何日続くかやろうと思っていたが、そのスタートラインにも今まで立てなかった。内容はまだまだなので、5時間目に指導。6時間目に個人写真撮影。今年は開花が遅いので、特別に校長室前の梅の木(一番早く咲いた)の前で撮影。皆、いい表情。4時から陸上練習。

 勤務終了後、前の同僚だった遠藤さん宅へ届け物。元気そうで何より。夜は昨日の続きのプラン作りと情報テキストの仕事。ブログには仕事のスピードについて。今日もブログ版のアクセス数が多し。



2005年04月18日(月)  動き出す

 ノート本が一段落したので、今度はIT活用本。これは編集&執筆担当。「編集」は初めての経験。さっそくメールをいくつか。動き始めである。単著と違い時間が区切られている点に留意して取り組みたい。今年度前半の大きな仕事。

 さて、子どもたちの学習も落ち着いてきた。しかしながら、子どもたちの鍛えがまだまだ必要。「基礎を鍛えたうえでの授業」ということを本当に実感している。総合でキーボー島。燃えているうちに何回か取り組ませて、軌道に乗せようと思う。休日中に「名誉島民」まで行った子がいてびっくり。
 ノート指導も最初がかんじん。少しずつ技能を教えている段階。こちらもじっくりと取り組む姿勢が必要だ。

 メデつきMLが動き出す。小学MMには連載の「今年度の教材開発」が掲載。ブログにも転載。某プラン作成。MLに入ったからか、ブログのアクセス数は過去最高に。



2005年04月17日(日)  少しずつペースをあげる

 朝、小学MM原稿に取り組む。しかしながら、今回は素材に苦しんでいるのでなかなか進まず。そのうち子ども会の市内ポートボール大会抽選会に行く時間になる。9時に中学生のコーチ2名(今年の卒業生)と一緒に南公民会へ。他にも、卒業生が数人いて中学校の話を聞く。11時帰宅。

 お昼は家族皆で外食。午後にMM原稿に取り組みようやく完成。送付。その他、これから取り組むことのあれこれについて軽く考える。床屋に行き、さっぱり。耳の上の部分の白髪も目立ってきたので、今回染める。そういう歳なんだなあ。講習会のためにトランペット借りた娘が友達と一緒に、家の裏の空き地で思いっきり演奏していた。音が響いて気持ちよさそう。

 夕方から家のことをあれこれ。学級の事務仕事。今日は昨日よりも少しペースがあがる。気持ちが入れば変わる。ブログには読書のことを



2005年04月16日(土)  地区廃品回収

 ゆっくりと朝を過ごす。8:30から子ども会の廃品回収。車でダンボールや新聞を集めるのだが、今回は近所の皆さんの量が多く、何度も往復。途中で二女を金管講習会に送る。10時過ぎに廃品回収は終えるが、午後から業者さんに積み込み。けっこうな作業でいい汗をかいた。二女を4時過ぎにお迎えに行く。

 このごろ帰りが遅く、帰宅してからあれこれ行うことができない。いい天気も手伝い、書店、ビデオ店、銀行、駅等に。でも仕事のペースを上げれば平日でも大丈夫なんだよなあ。「学校の仕事は学校で」という強い意志が不足している。このことはブログに。

 ノート本「著者の言葉」送付。NHKの学校放送番組やわくわく授業を視聴。メールマガジン構想。明日はペースアップしよう。



2005年04月15日(金)  1年生を迎える会

 朝、ノート本まえがきを書く。修正、送付。あとは校正を待つのみ。昨日、ノート本の書店用チラシが届いていた。教師力BOOKシリーズと命名されていた。発刊は6月の予定。

 今日は1年生を迎える会。朝活動で昨日に続き、学年児童会がミニ出し物の練習。子どもたちだけの力で作ったという点が大事。実際の1年生を送る会では、練習通りとはいかなかったものの、この出し物練習は今後の子どもたちの取り組みにとって大きなプラスだった。本校での1年生を送る会を見るのは4回目。最初は二女が1年生で迎えられる立場だった。それが、今年は4年生で吹奏楽クラブのメンバーとしてトランペットを吹いている。つくづく子どもたちの成長は早いものだと感心。
 キーボー島にも子どもたちを登録。学校ではする時間がほとんどなかったが、学習状況を見てみると家でさっそくチャレンジをした子たちも数名いる。

 6校時目は初の委員会。5年生の子たちは勝手がわからず緊張していたようだが、積極的に役職に立候補したという話も聞いた。これも嬉しいことだ。放課後会議。長びき6:30まで。地区のポートボール練習の日だったが、顔を出すだけにとどまった。

 帰ってからは5月号の雑誌を斜め読み。「ツーウェイ」の特集、教師の仕事術に目がいく。学校での仕事の密度はどうなのか。勤務時間内でもっと多くのことができるのでは・・・少し反省。共同研究のMLスタート。ブログには佐藤学級のルールブックについて。



2005年04月14日(木)  いいぞ!子どもたち

 朝、ノート本のまえがき。6割ほど。学級通信も作成。

 一週間前が子どもたちとの出会いの日だった。今日はずいぶん自分の気持ちの中で落ち着いてきた。ペースをつかんできた感じ。
 朝活動では学年集会。明日の1年生を迎える会での学年のミニ出し物の練習。同僚たちと「今日は教師は見守ることに徹する」と確認。子どもたちの力を見たかった。すると、学年児童会の子どもたちがきちんと15分間を仕切った。しかも、途中で子どもたちの様子を見て臨機応変に内容を変えることも。これは嬉しい発見だった。明日の準備ではペンダント作り。これも一生懸命に作成。昨日、今日の2時間で完成。
 その他、「一週間で学んだこと」をミニ作文ノートに。「算数で、はしたの数を学んだ」といった勘違い(笑)も数名いたが、いい内容のものが多かった。打てば響くと感じた。
 放課後は事務仕事、分掌会議。キーボー島を学年合同で行うことの確認等。その他、自主研修で雑談。今年のチームは一緒にあれこれ参加できるチャンスかもしれない。

 朝日新聞の「せんせい」欄を見たという東京の水墨画の画家さんからお便りとビデオが送られてきた。「水墨画を子どもたちが語れる」実践に嬉しさを感じたとのこと。改めて新聞というメディアの大きさを感じる。

 新プロジェクトの重要メール。一つ新しい経験ができそうで楽しみ。まえがきの続き。「授業づくりネットワーク」誌にノート点検の原稿掲載。ブログはスマイルカードについて。


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