大学教員の日記

2005年03月20日(日)  高学年・最優秀賞に!

 プレコン当日。7時に朝食、8時ホテル発。会場へ。控室では子どもたちはリラックス。昨日友達になった他校の子たちと交流。一度リハーサルをする。

 10:30開会。中学年の部からスタート。4年生でもハッとさせるものが随所にあり。審査員の質問の受け答えもはきはきしている。やはり全国大会だ。出場する子たちの御家族も到着。
 11:10、本校「青い目の人形リサーチチーム」のプレゼン。前日確認したことは視線をどこに定めるかということと、声はやさしく(マイクを使うので)ということだった。ほぼ完璧。二人ともいろいろな場を経験しているだけに、あがることはなかったようだ。安心して見ていられた。
 他の高学年チームもレベルは高い。さらに中学校・高校の中には圧倒されるものがあった。

 ランチの後、午後は講演・企業さんのプレゼン。子どもたちは自由見学。16:10より結果発表。本校は高学年最優秀賞に。正直厳しいなあと思っていただけに喜びもひとしお。子どもたちに拍手だ。
 最優秀賞の中のグランプリは元吉原小の4年生。確かに存在感があった。全員で記念撮影の後、17:40終了。

 卒業式が終わってもこのような教育実践ができ、本当に幸せだった。学年末の放課後に二人で奮闘した子どもたちに感謝。これで6年1組としての実践もエンド。ゆりかもめから見える美しい夜景にいい一年間だったと振り返る。19時の新幹線で戻る。ブログにはプレコンで学んだことを。



2005年03月19日(土)  プレコンリハーサル

 朝、すぐにプレコン全国大会に出発の準備。
 7時過ぎに水沢江刺駅に着いたら、すでに子どもたちは到着していた。保護者に見送られ、東京へ。プレゼンテーションコンクール全国大会へ。新幹線では質問練習。その他はあれこれ話したり、トランプなど。
 1時前に大会会場の日本科学未来館へ。他チームも続々。じゃんけんによる順番決めの後、実際のリハーサル。指示棒を今朝学校に行ってとってきたものの結局使わないことにする。それぐらいスクリーンは大きい。マイクを使うので言い方も少しやさしい感じにすることに。
 合わせて他チームのリハーサルも見る。「なるほど」と思うプレゼンばかり。これらを見るだけでも実践のヒントが得られる。

 リハーサル終了後、宿泊先の有明ワシントンホテルに荷物を置いた後、子どもたちのリクエストでフジテレビへ。吉野先生@静岡の元吉原小の出場する子と一緒。それにしても子どもたちはすぐに仲良くなるものだ。おいしい夕食後、ホテルへ。仕事を少し。その後数人で懇親会。ブログは先生への手紙について。



2005年03月18日(金)  すばらしい卒業式だった

 朝、昨日打った贈る言葉を一人一人カードに印刷。もう一つの卒業証書だ。
 昨日心配していた雨は今日は上がり、何とか持つ。子どもたちも正装で学校に来る。日頃見られない姿にお互いに恥ずかしがっている男子。それに比べて女の子たちは服の話題で盛り上がっている。
 10時から卒業式。証書はスムーズ。子どもたちの作法も一番いい。呼びかけ「門出の言葉」から涙が流れてきた。一人一人の顔を見て、あれこれ思い出したからだ。心配だった子、悩みを打ち明けて相談した子、事件を起こした子・・・その子たちがこんなに凛々しく巣立っていく。それを思うと自然に涙が出てきた。教室までずっと泣きっぱなし(いつものパターンだが)。教室に入ってから、一人一人に贈る言葉。私からのメッセージ。卒業式が早く終わったので、まだ時間があり、一人一言大声大会で終わり。

 午後から卒業を祝う会。PTAの役員の皆様が何度も打ち合わせをした会。工夫があちこちにあったいい会だった。ビデオ提出、印刷等で自分たちもお手伝いをしたかいがあった。子どもたちの出し物も受けていた。
 親御さんにはまとめてご挨拶。本当は一人一人に感謝の気持ちを伝えたかったが仕方なし。

 帰宅後、明日からのプレコンの準備。ちょっとゆっくりとする。ブログには昨日の小学MMの原稿掲載。



2005年03月17日(木)  いよいよ明日

 朝、小学MMの原稿を書く。2年間担任した子どもたちの教材開発の成果について。時間はないが、連続で45回やってきたのだから、ここで切らすわけにはいかない。まずは50回続けよう。さっそく夜に掲載。

 今日は卒業式前日。昨日の予行の反省。もう明日は自信を持って迎えていい。通知表渡し。今回はアップした子が多く、「予想よりよかった人?」と聞くと多くの手がさっと上がった。メディアの授業はパート3。今日はテレビインタビューの効果と編集基準について。ラストウィークだったが、メディア実践がきちんとできたことはよかった。午前授業ということで、残りの時間は大そうじをして下校。

 お昼は職員一同で昼食会。その後会計で銀行へ。帰ってきてからは、明日の掲示物および準備。祝う会の仕事も少し。卒業式前日ぐらいは早く帰ろうと思ったが、帰宅は6:40。8時過ぎから「贈る言葉」を作り始める。3時間ちょっとで完成。一部をブログに掲載



2005年03月16日(水)  あと2日

 朝、メディア教材研究。授業プランとワークシートはできているのだが、なかなかいいインタビューのビデオが録画できない。結局もう一日教材を探すということにする。その他、文集の残り。
 
 学校に行き、すぐに文集を印刷。4時間目に帳合・製本。まさに「手作り文集」だ。時間がない中、よくできたものと思う。授業時間を使って行う余裕はないので、係の子どもたちと宿題でフル活動。印刷は一気に。やはり友達の文章等はおもしろいようで子どもたちは見入っていた。

 2〜3時間目は卒業式予行。今までの成果をよく出した。初めて他の先生方に見せるのであれこれ変更が出てくる。それもあす1時間で指導は十分。卒業式まであと2日だ。
 さらに今日は給食最終日でバイキング給食。いつもはなかなか食べきれないので子どもたちも今日は完食。
 その他スポーツ大会、お別れ会、卒業アルバムも配布。放課後も時間がないので、とにかく目の前の事務仕事から進める。8時近くに帰宅。

 家族旅行等のチケット購入。教育の情報化の文部科学省検討会のニュース。同感する部分あり。ブログには学級通信を。



2005年03月15日(火)  ハード!

 朝、今日のメディア授業の教材研究。二つの新聞を見比べるだけでいろいろなことが見えてくる。早く終わったので文集用の一人一人の写真を1時間ほどかけて印刷。

 さて今日はハード。残り時間が少ないということもあり、子どもたちにはあれこれ要求。すべきことがちょっと多すぎるのかもしれない。残り少ない日々をゆっくりとは過ごすことができないが、最後まで突っ走ったままの卒業もこの学年らしい感じがする。学年レク、算数卒業旅行、メディア授業、祝う会練習、手紙書き、卒業式練習と4時過ぎまで一気。休み時間も会計支払い、打ち合わせ等。
 放課後から文集印刷。今日は6学年PTA役員会があるので、それまで一気に印刷。100ページほどの文集をだいたい印刷し終わる。役員会後、文集の残りの仕事。会計や皆勤賞も印刷。調子よくどんどん進める。帰宅9時過ぎ。ハードだったので、さすがに疲れる。

 メディア授業は子どもたちにとっては実に考えさせる内容だった。それにしても、子どもたちはあまり野球に興味ないんだなあ。新聞自体も小学生には読まれていない。
 ならば子どもたちにこちらから働きかける必要はある。日常的なメディア実践。これも来年度の課題。

 ノート本のイラストが送られてくる。斉木さんのイラストはさすが。ブログには昨日届いた本について。



2005年03月14日(月)  メディアの授業

 朝、通知表見直し。今日行うメディアの授業の資料収集・ワークシート作り。残りの期間でいくつか実践する。今日は「国のイメージ」について。さすがに6年生となると、ステレオタイプの見方は減るが、それでも「モンゴルは一面草原の世界。遊牧民族が暮らす国」というイメージを持っている子は多い。それらは一部なのだが、子ども向けの事典ではその点のみ強調されているものも多い。その検討をさせる。子どもたちの意見がおもしろかった。明日は新聞を扱う。今日、速達で資料が届く。感謝。

 卒業式練習は4・5年生と合同。休み明けということで今日は今一つ。明日からは挽回するだろう。卒業を祝う会での出し物も練習開始。「歌」「コント」「劇」の3パートで「全員主役」をモットーに取り組む。
 5時間目は学年合同の算数の授業。「卒業旅行」という発展内容。他学級の子どもたちの反応は初めてなので新鮮だった。

 休み時間は学年会計で銀行へ。放課後に卒業アルバムが届く。学年会で卒業までのあれこれを検討。日番で回る。すべきことがあれこれあるが、時間も限られている。急ごう。夜は学級会計。共著がまた一冊届く。ブログにはIT活用のキーワードについて


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