大学教員の日記

2005年02月06日(日)  宿題

 午前中、平藤に会う。プロット等の検討。二女の昨年来のおめあての「ケーたま」が北上トイザらスにあることがわかり、急遽購入に向かう。これでおもちゃ屋さんで「入ってますか?」と聞かなくてすむ(何度聞いたことか)。長女は胆江地区の吹奏楽祭@Zホール。高校や一般と一緒に行ったことはいい経験になったであろう。

 あれこれあったけど、それ以外は情報テキストの宿題に専念。社会と情報の違いをどう表現するか苦戦。同時にテキスト書きは経験があまりなく、苦労をする。社会科副読本は経験があるけど旧版や教科書があるから、苦労した記憶はない。何事も「一からスタート」というのは価値のあることなのだ。
 途中で対象となるコンビニエンスストアに行き取材。説明してくれたファミリーマートの店長さんが若くてびっくり。テキスト用にするためには、もう何回かは写真を撮りにいかなくてはいけないだろう。
 自分が書く立場になって、改めて教科書の文章表現が吟味されていること、写真も吟味されていることを感じる。このことはブログに。



2005年02月05日(土)  仕事あれこれ

 朝からしんしんと雪が降り積もる。
 企画のアイデア出し、学校の事務仕事、社会部会の技能系統表の一覧作成(A4で3枚分)。ブログには韓国の授業の学級通信、月曜日の学級通信作成、雑誌依頼原稿のやりとり、プレコン関係、生活習慣本校正等の仕事をまず終える。社研授業のためにためてしまっていたものだ。それからは情報テキストの仕事に専念。明日もだ。

 今日は子どもたちが二人ともクラブ活動。二女も入りたての金管クラブの特別練習で9:30〜15:00(同僚の先生方、ご苦労様)。長女は明日の発表会に向け、金ヶ崎高校で練習。数回あった送り迎えも今日で終わりだ。
 今日も吹雪。外出も控えめ。「ウォーターボーイズ2」をレンタルし、残りの分を子どもたちと一緒に見終わる。「清々しい」がぴったり。かつて担任した子たちも今高校1年と3年。このような青春時代を送っているのだろう。



2005年02月04日(金)  次の仕事へ

 朝、昨日のトラブルが解決。自分でいじった結果だった(恥)。さっそくブログに書き込み。一昨日の授業については皆川先生が詳細にわたってコメントしてくださった。本当に有難いことだ。

 教科はどんどん進める。理科は電磁石に入る。算数はテスト返却。いい点数に子どもたちも喜ぶ。2時間目のあき時間には私用で岩手銀行江刺支店。隣市の江刺市は初任から結婚までの3年間住んだまち。当時はさびしいだけのまちだったが、藤原の郷(大河ドラマ「義経」ロケ地)や蔵の町で活気あるまちになった。証明書申請で入った市庁舎も立派。

 昼休み、1年生と6年生が一緒に写真。6年生を送る会で1年生が作るペンダントの中に貼り付けるもの。こういうことが積み重なって、どんどん卒業が意識されているくのだろう。情報委員会では校内キーボード早打ち大会をすることに。いい企画。

 家の仕事は次の段階に。少しずつ取り組んできた情報テキストの仕事、ノート本、NHK理科、その他アイデア出し等に取り組む。



2005年02月03日(木)  ハムスターの赤ちゃん誕生

 朝、市内科学研究発表大会に出る子どものレポートを仕上げる。本当であれば出場児童の子どもに全部タイピングさせようと思ったのだが、昨日の授業で私も本人も時間がとれず、残りを仕上げた形。

 さて今日はいく分かゆっくりと過ごす。社会は残りの国々の発表。学年音楽も卒業に向けて、まとまったがんばろうという意識が育ってきた。
 2時間目の算数の時、「先生、ハムスターの赤ちゃん誕生が生まれたと思います!」との声。泣き声がするらしい。少人数なので18人でのぞくと確かに生まれていた。本当に小さい(3cm)赤ちゃんが数匹。これには驚いた。子どもたちはさっそく「赤ちゃんの育て方」を調べていた。

 研究会、学年会、印刷等で今日も7時過ぎの帰宅。ブログに昨日の授業のことを書こうと思ったがなぜかアクセスできず断念。毎日更新のこだわりがあったが仕方なし。ネットワーク関係でいろいろと動きあり。



2005年02月02日(水)  忘れられない日

 自分の夢の一つが叶う日。教師になってから3年目に見た有田学級は衝撃的だった。その有田和正先生に佐藤学級を見ていただける。教師生活20年目だ。
 朝、今日の授業の再検討。ここまで来ると変わらず。2・3校時、CRTテスト。考えてみれば子どもたちはハードだ。4時間目に机・椅子を視聴覚室に移動。80人が入るのはここだけだ。子どもたちと一緒に授業会場をセッティング。思いのほか狭い。その場で給食。韓国の授業をする日にキムチスープだった(^^;)

1時過ぎからどんどんと教室に参観者が。知人も10名以上は来校されるのでしばし談笑。皆川先生@宮城にはパソコンのことでお尋ね。授業後には長文の感想をいただいた。有難いことだ。
 1:30、授業スタート。指導案通りに流れる。子どもたちの発言もいつも通り。笑いもあり、リラックス。資料の見方と思考場面がもう少し深まって意見が出ればいいのだが・・・。その点が残念。
 授業後、有田先生からズバリご指摘。「すばらしいが、スーっと流れる感じ。もっとこだわりのある授業を」と。自分でも最近の社会科授業でそのことを感じていた。教師の計画通りスムーズに行くのは果たしていいことなのか。平均的でいいのか。この点は正直、力不足だからだ。ブログにもこのことを書く。

 有田先生のご講演はいつものようにユーモアたっぷりで明快。カメラマンとして聞き手の表情を見ていたが、本当に熱心に聞いていた。それもいい表情で。
 終了後、校長室でご著書にサインをいただく。「授業は布石の連続」と書いていただいた。宝物だ。新幹線駅に見送る。
 このようにして自分の忘れられない日が過ぎた。まだまだ書きたいことはあるが、頭が飽和状態。



2005年02月01日(火)  前日準備

 夕べは遅く寝たが5時に起きる。気合いが入ると睡眠不足も吹っ飛ぶ(でも今日は早く寝たいなあ)。朝は今日の授業の準備。

 CRTは算数。4教科の中では難しい方だがまあまあのできのようだ。社会は前時。タイについて。ミニミニ異文化体験ではトムヤンクンを飲ませる。男子で希望者続出。「うまい!」「からい!」「飲めない!」とそれぞれつぶやいて大盛り上がり。明日はこういうわけにはいかないけど。ブログには明日の授業について説明したプリント「授業者から」。
 午後からは晴れてきたので、6時間目無事に外で体育ができた。半分はサッカー。後半は変則ラグビー。ラグビーでは「体格はいいがサッカーはちょっと・・・」という子たちが大活躍。

 明日の授業に向けて「手伝うことはありますか?」と何人もの方から声をかけられる。いい職場だ。4:30から資料の袋詰め。それから明日の資料作り。同時に明日の駐車場を見にいったら、雪が予想以上。即対策。マイク、張り紙、靴置き場等、細かな準備。
 7時過ぎに終わって、本屋へ。有田先生の本を購入。夜、細案検討。



2005年01月31日(月)  アメリカ合衆国の授業

 朝、今日の社会の授業の細案。今日はプレゼン練習の後、アメリカ合衆国の授業。どんどん意見が出るのが理想なのだが、ちょっと難しすぎたのか子どもたちが悩むところがしばしば。もっともこれはこれで大事だと思う。ただ無用に悩まさせる必要はないので、発問を少し変えよう。授業終了後、久々に授業反省会。これは子どもたちから今日の授業について本音を聞く時間。「写真の見方がわからない」という大事な指摘があった。写真については読み取りの力がついたと思っていたが、外国の写真の場合には子どもたち自身が何を視点にしたらいいのか迷っていることがわかった。
 明日はタイの授業を組み入れる。そしてあさってが本番。ブログには有田先生のことを書いた学級通信を。
 それにしても今日は寒い日。帰りの車を出すまで一苦労。明日から同様の寒さが数日続くとのこと。

 社会の授業が実践でメインになっているが、学校ではCRTテスト。国語はわりと簡単だったようだ。明日の算数が難関だろう。社研の日は理科と社会。こういう日程になってしまった。でも6年生だからどのような状況でも大丈夫であろう。市内の科学研究発表会の準備もスタート。レポートはパソコンで打ち込みをさせることに。キーボー島のおかげでスムーズにタイピングできている。発表はもちろんプレゼンだ。
 帰宅後、明日のタイの授業のためにスープを買いに行く。このような部分があってもいいだろうと子どもたちの様子を見て感じた。メール発信多数。某共著の依頼。また学習ゲームで新しい実践の可能性が開けた。


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