大学教員の日記

2004年11月24日(水)  あれこれ

 朝、プレコン準備。学級通信も。今月は学級通信もblog版もパーフェクト。もちろんこの日記は毎日。ここまで来たら今月は全て書き切るつもり。不思議なものでいったん記録が継続しはじめたら、意地でも続けようと思ってしまう。我が学級の家庭学習全員提出記録と同じ。今日が11日目。今までは数日で誰かがやったけど忘れてきたというパターンで0からリセットだった。記録はいつ途切れてもいいと思っているが。

1時間目国語。短歌・俳句の発展。教科書に沿って行っているが、もっと工夫できないかと考える。明日が発表会なので一工夫しよう。2時間目残り15分で青い目の人形で学んだことで学級での取り組みを考える。その他理科実験、体育、学年音楽と着実に前進している様子がわかった。
4時から胆江版画集の打ち合わせがあるので、今日も子どもたちとさよならの挨拶ができず。3日間連続だ。

版画集の会議では今度の日程。今まで作り続けたが今回で終了。一つの活動はいつかは終わりを迎える。その後、組合幹事会。連続の会議はやはり疲れる。8:40帰宅。日記、blogのみで今日は終わり。



2004年11月23日(火)  プレコン

 休日ではあるが、プレゼンテーションコンテストにエントリーした子どもたちの指導のために出勤。9時〜12時までぎっしり。考え疲れか、家に帰ってから昼寝。
 今日は本当にいい天気。長女は明日の期末テストにラストスパート。二女は友達と午前も午後も外遊び。午後はラグビー早慶戦視聴、自転車で買い物、読書とゆったり。
 夕方からまたプレコンの準備。blogには発問研究のことを



2004年11月22日(月)  密度の濃い日

 朝、事務仕事。プレコンに関わっての仕事。毎日教育メールに「教師の個人情報保護の意識希薄」というニュースが出ていた。ここに書かれている事例は他人事ではない。本校の大部分の教師もパソコンで仕事をしている。それらはほぼ全員私物だ。学校にも数台職員室用のパソコンがあるが、それらは主としてデータ保管用だったり、パソコンを家に置いてきた人用の代用のものだったりしている。家への持ち帰りの仕事が当たり前となっているので、このセキュリティ対策は職場でも呼び掛けていかなければいけないと思う。

 さて今日も密度の濃い日。1・2時間目は家庭科調理実習。昨年から続けてみていると、子どもたちの調理の腕も上がってきた。休み時間のちょっとした合間を見つけて学年通信修正印刷・学級通信作成。
 5時間目、県体育科教育の授業研。これは教育事務所の指導主事がとなりの6年2組を借りての授業。今まで2回授業をして、本番の今日は3回目。力のある先生なので、学ぶ点が多い授業だった。これについてはblogに

 授業終了後、子どもたちに連絡をしてすぐに胆沢児童画展撤去作業へ。事務局としての仕事。1時間ほどで終了。今回は研究授業、教研、温知会等と重なって「気づいたら終わっていた」という感じだった。
 昨日、一昨日と何回か会場を見回ったが、「ほらほら、ここにある!」「〇〇の絵、うま〜い」と家族づれで子どもたちと親、場合によっては祖父母と会話する姿を見て、この展覧会の意義を感じる。

 家内は今日から職場の研修旅行@山梨。帰宅してから有田先生と2月の学習会のやりとり。内容がほぼ決定。



2004年11月21日(日)  家本先生ワークショップ

 教研2日目。昨日の失敗にこりて今日は早々と出発。レポート数が少ない分科会なので、昨日で討議は終了。今日は家本先生の群読ワークショップ。昨日は1ケタだった参加者がどっと増えた。群読を実際に経験してみると、子どもたちにさせたくなる。さっそく明日から取り組もう。プリント集を作ってそれを常に持たせているのがいいなあ。

お昼は家本先生、澤野先生@一関・南小、藤村先生@見前小でじゃじゃ麺。お二人の先生も最近著書を発刊しており、原稿執筆の話をあれこれ。帰宅後、12月号の雑誌を斜め読み。「授業のネタ教材開発」誌に拙著「授業を楽しむコツ」を書籍コーナーでご紹介いただいていた。感謝以外の何物もない。改めてblogにも掲載

夜、胆沢図工セミナーの案内、および2月の地区社研学習会の骨子作り。来月のノート本の打ち合わせ・情報教育本会議のチケット購入。楽天トラベルでホテル予約。プレゼン指導をしている子どもから内容のことでメールがきてやりとり。「メールを活用した家庭学習法」もそのうち出てくるかも。



2004年11月20日(土)  県教研&温知会

 朝、今日の県教研のプレゼン作り。昨年度全国教研に行った関係から、今年度は現代文化分科会の副委員長を拝命している。同時の支部の代表レポーター。これは3年連続。持っていくものは「りんごとみかんの交流学習」。このテーマの発表は数回目だが、岩手でIT活用実践を広める努力をしなければと思う。

 余裕を持って会場の盛岡・見前中に出発。20分ぐらい前には到着予定だったが、大規模な道路工事で時間がかかる。それでも間に合ったと思ったら今度は満車で遠くの駐車場へ。結果的に遅れてしまう。大反省。
 今回は現代文化分科会単独で家本先生をお呼びしている。9月以来。ご挨拶。ノート本について少しお話をする。今日は午前中に失礼をするということで、一番先にレポート発表。レポート自体の討論もよかったが、途中からITに関わる様々な質問が出てきたので、ちょっとした講座風になる。こちらからは情報モラル指導のwebやHPの紹介、グーグルのイメージ検索等、あれこれ伝えることができたのでよかった。

昼から水沢に戻る。家に少しいて、今度は水沢小学校のOB回の温知会@グランドホテル。80名あまりの参加。現職以外は圧倒的に退職者が多い。数人の方に「わくわく授業見ましたよ」と言われる。途中、胆沢児童画展でミスが一つあり、学校により会場で修正。それにしても元気な70代、80代、90代の皆様だった。先達に感謝。今日は家内も学校の40周年行事。

帰ってからひまわり社HP原稿に取り組む。発送。blogには県教研で出た質問について感じたことを。一つの本のMLが動き出す。



2004年11月19日(金)  デジタルコンテンツ&青い目の人形

 朝は事務仕事。blogめぐり。竹田先生のwebに活用できる跳び箱デジタルコンテンツが紹介されていた。以前も見た記憶はあるが、その時には跳び箱をしておらず、そのまま忘れていた。ちょうど今は跳び箱に取り組んでいるので、グッドタイミング。体育の前に教室で一通り簡単に見せる。実際の体育館でも自分の取り組んでいる技を時々クリックしていた。こちらも子どもたちのそばでアドバイス。デジタルコンテンツそのものだけでも効果はあるが、教師がその内容に沿った指導をさらに行うと効果は倍増。変化が見られた。いいデジタルコンテンツを紹介していただいた。
 今日は社会でもデジタルコンテンツを多用。原爆について。平和博物館の展示品、原爆のCGと子どもたちは真剣なまなざしで見ていた。

 2時30分より胆沢児童画展の展示作業に向かう。ほとんどが初めての展示作業ということで、大まかに説明をした後、それぞれ分担の分を責任を持ってしていただく。各自に任せた結果、あっという間に作業終了。今までにないはやさだった。

 その後、6−1の子どもたち2名と一緒に水沢幼稚園へ。青い目の人形の実物を見るためである。子どもたちはあらかじめ質問を考えており、深くインタビューができた。園長先生から直接お話を聞く。人形はもちろんだが衣装も当時(77年前)のまま。一緒に贈られてきた手紙も見せていただく。先代の園長先生が隠して保存していたとのこと。「この青い目の人形は本当に園の宝物です」という園長先生の言葉が印象的。
 その後、胆江日日新聞社へ児童画展名簿掲載のお願いで訪問。今日のblogには学級目標のことを



2004年11月18日(木)  同時進行で

 昨日は名簿を半分ほど。ただ単に600人の名前を打つのは簡単だが、ときどき難解漢字の名前が出てくる。変換をしてもうまく出ず、数人分を打ち込む時間が結果的にかかる。ということで、今朝も続き。学級通信を作成して朝の分は終わり。名簿を見直す余裕がなかったので、そのまま同じ事務局員の同僚にチェックを依頼。すばやく見ていただいた。感謝。

 授業は着実に前進。国語は発展的な内容へ。算数は立方体と直方体。社会は広島・長崎・沖縄。体育ではヘッドスプリングでかなり前進。
 石垣さん@教育出版が来校。メールや電話でやりとりをしていたが、お会いするのは初めてだった。今後のことをあれこれ。胆沢図工研のウィンターセミナーの準備に取り掛かる。研修会企画の腕も自分のため。

 早く退庁し、冬休みの家族旅行の予約。家では名簿修正、学級通信。ひまわり社ホームページ原稿の構想。ようやく12月号の教育雑誌に目を通す。blogには昨日の青い目の人形の授業の続き


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