大学教員の日記

2004年11月03日(水)  有り難い休日

 文化の日。いろいろすべきことがあって有り難い。朝はNHK先生の広場に書き込み。久々。NHKの高学年プロジェクトに入っていて、アップされた指導案への返信である。皆川先生のblogにわくわく授業の紹介がされていた。本人より早い!感謝。同時に自分のblogにもアップ。教研レポートの作成、研究関係や事務局関係の文書、学級通信(2枚)を次々と。かなりの枚数の文書を作成。

 午後からは研究授業やIT授業の参考文献探し。15年前のネットワーク誌が役立ちそう。上條晴夫先生や尾木直樹先生が現場の先生として寄稿されていた号である。学校に行き、コピー・印刷等の仕事。
 夜からIT授業の指導案書き。授業の流れがなかなか決まらず苦戦。
 紹介されたこともあって今日はblogのアクセス数が多かった。



2004年11月02日(火)  教材開発で訪問

 朝、来週のIT授業実践ナビの取材授業の構想。授業場面およびIT活用方法のおおよそについて決める。指導案は明日作成。

 2時間目に特別支援学級の研究授業参観。学ぶところが多かった。これについてはblogに。プレゼンコンテストにも本格的に始動。5時間目の社会では人物中心に学習。ちょうど新渡戸稲造らお札に関係のある人物が多く出てきたので、エピソードを交えながら楽しく学習。残念ながら昨日新札は手に入れることができなかったので実物は紹介できず。

 クラブ終了後、某小学校に教材開発で訪問。このホームページは時々子どもたちも見ているので詳しいことは書けないが、校長先生に詳しく教えていただく。どの地域にも特色ある「もの」を実感する。あとはどう授業を組み立てるかだ。
 同僚から「体験学習法」についての報告書を見せてもらう。同僚をゲストティーチャーに授業をするのも面白いと感じる。本校のように人数の多い学校だからこそできることである。



2004年11月01日(月)  エキサイティング

 朝、重要授業の構想。3つのうち2つは固まる。社会科での青い目の人形の実践。さっそく教材研究。かつてネットワーク誌で特集も組まれていた。直接的にあたれる情報もありそう。第55回放送教育研究会全国大会の2日目に申し込み。堀田先生と蔭山先生の対談がお目当て。楽しみだ。 
 
 今日から11月。今週は朝読書からスタートする。職員朝会もなし。特定の時期だけだが、朝読書は心が落ち着く(特別だからか?)。いずれ今月は読書集中月間。常に読む本を準備しておくように言っている。
 中休みに地区社研の件の連絡がある。朗報だった。感謝。さっそく講師の先生に昼休みに連絡。2月の地区社研はエキサイティングな会になりそう。自分の夢がまた一つ叶う。今日はこの地区社研に関わって連絡をあれこれ。考えてみれば先週金曜日が総会。そして今日で骨子が固まる。勢いがあるとどんどん物事が決まっていく。

 かつての同僚より授業本3冊購入の依頼あり。有り難い。最近は地区で購入希望が出てきている。
 今日のblogは昨日読んだ「コメント力」について



2004年10月31日(日)  いい本を読んだ

 締め切りに迫られている仕事は今日は学級事務仕事のみ。(といっても月末恒例のこの仕事は時間がかかる・・・)
 ということで午前中は11月11日のわくわく授業放送の連絡を親戚等に。こういう時でなければ手紙も書けない。
 学級事務仕事をしつつ、途中であきて本屋へ。2冊購入。一気に読む。
 「40代でしなければならない50のこと」(中谷彰宏・ダイヤモンド社)。本の背表紙を見て「40代」という言葉が入っているとつい目がいく。大好きな中谷さんの本なので即購入。
・10代でしていたことをやり直そう
・「謝れなくなること」を老化という
・「上がり」だと錯覚しないようにしよう
・コーチの年になっても、コーチについて学ぼう
 このような嬉しい言葉が並ぶ。40代だけではなく何十代でも価値がある言葉だ。
 もう一冊は「コメント力」(齋藤孝・筑摩書房)。教師という仕事はコメント力を必要とされる場面が多い。その点で参考になる。(ああ、「コメント力」という本を読んだのに、このコメント力不足!)のちほどblogに紹介しよう。

 昼にラジオNHK第一で10月1日の放送教育東北大会のシンポジウムが放送される。自分のプレゼンやコメントを聴いて思うことあれこれをblogに掲載。目の前の重要実践の糸口がなかなか見えず。



2004年10月30日(土)  ノート本

 午前中に子ども会廃品回収。スポ少の野球やサッカーと重なっていたためか高学年の子どもたちの参加は少なめ。2時間ほど。

 ノート本の44本目の原稿を書く。午後は原稿のチェックと印刷。軽く見直したが、「具体的に書かないといけないなあ」「ずばり読者の心に入るように表現せねば」という思いがあり。この点は打ち合わせ後に取り組もう。 郵便局で送付後、散髪。マッサージが気持ちよくうとうと。夜には学級事務。blogにはひまわり社HPの原稿紹介。冬休みの家族旅行の相談。



2004年10月29日(金)  すべき授業

 朝ノート本一本。今週は夜の会議や飲み会が全くなかった珍しい週なのに、なかなか朝起きられず。

 前日に明日は中越地震に関わっての授業をしようと思っていたら、偶然だが子どもたちからも次々と貴重な情報が。まさに「今日すべき授業」となった。この授業についてはblogにアップ。子どもたちの思い、発言に胸がいっぱいになった。日々子どもたちも「人のために役立つ活動」をしている。今朝の環境保護活動(リサイクル)もそうだ。担当の委員会の子どもたちだけではなく、今日は数人がボランティア。その心が嬉しい。そしてその心が今日の授業につながったのだ。

今日は放課後、時間に余裕があり子どもたちと雑談。毎日このような時間があれば本当にいい。現実では今度はいつかわからないが。

16時より常盤小で地区社研総会。本校で2月に研究授業をすることが決定。今年も社会科の研究授業がたくさんできる。同時に一つの提案をする。うまくいく確率の方が少ないが、自分の願いの一つが叶うチャンスである。さっそく帰校後連絡。



2004年10月28日(木)  刺激を受けながら

 朝ノート本1本。あとの2本も明日中にはできるであろう。

 朝は冷え込みとうとう氷点下。でも放射冷却現象なので日中は青空。体育でサッカーをする子どもたちの汗が光っていた。3校時は社会科部会の研究授業。3年生。リズムがあるいい授業だった。スーパーマーケットで得た子どもたちの情報量の多さが光る。4校時に事務所の保体主事が2組の体育を指導。来月22日の公開授業を本校会場で行うための事前指導。現場にいた頃は雑誌に原稿を次々と執筆する体育実践家。場の設定がすばらしかった。社会では昨日に続き日清・日露戦争について。子どもたちの価値観から自然発生的に討論となった。今日も戦争についての二つの見方を学ぶ。
 
 金井先生@熊本のblogに授業本を紹介していただいた。金井先生はプレゼンプロジェクトで一緒だった。若くして著名。blogからも同じ6年生担任ということで学ばせていただいている。ということで今日はいい刺激の多い一日だった。私のblogには昨日の続きを掲載

 中越地震のニュースを毎日見ている。昨日の2歳児の救助には胸を打たれた。頑張った子ども。そして本当に命懸けで救助にあたった特別レスキュー隊。困難の中での温かいボランティアにも感動した。自然の災害の前では人間の無力さを感じるが、同時に困難な中での人間すばらしさも感じる。どちらも事実だ。子どもたちに伝えたいことである。


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