大学教員の日記

2004年09月05日(日)  家のことあれこれ

 昨日のNHK会議でこの夏の研修は終了。一連の振り返りをblogに
 今日は家の中のことをあれこれ。この夏あちこちに出かけられたのは家族の協力があってこそ。共稼ぎで子どもが小中となると休日もそれぞれ用事があることが多い。子どもたちの留守番も多くなっている。その中で自分のしたいことをさせてもらっているのだから感謝あるのみ。

 午後には二女と恒例のプール。オフシーズンになって、人もまばら。水泳が上手というわけではないのだが、プールが好きで一生懸命に練習をしている。今日のところではクロールでもかなりの距離を泳げることに。さらにはバタフライまでできるようになっていた(フォームは我流だが)。親馬鹿だが、「すごい!」と一言。
 プールのロビーで読んだ地元紙に「県内の市町村、新採用を控える」の記事があった。今年は初任校と2校目で担任した子たちが、大学を卒業する。これといった企業もない岩手で公務員の就職も厳しいのなら、戻ってこないだろう。何とかならないものかと思う。昨年原稿を書いた某本も需要を考えると発行できないという通知があった。そう考えると今企業と一緒にしている仕事の大切さを痛感する。

 今日の仕事は家では学級事務、通信など。ノート本原稿を少し。



2004年09月04日(土)  NHKデジタル教材会議

 朝、NHK会議のプレゼンを作るが、授業場面を写真にとっていなかったので、写真を探しているうちに時間がなくなる。続きは新幹線の中で。

 東京についたらいくらか時間があったので、ちょっとブラブラ。今まで行ったことのない築地本願寺、築地市場、日本テレビを短時間で回る。NHKに行く途中、渋谷のまんが広場でしばし休憩。ほんの2時間あまりだったが自分にとってはいい時間だった。ちょっとした自分へのご褒美が心にゆとりを生む。それにしても行列のできるラーメン屋はやはりおいしい。

 さてNHKデジタル教材会議。自分のレポート&プレゼンは1学期に実践した北条政子。5・6年、全部で14事例の社会と理科の報告がされた。プレゼン時間は5分。短い。しかし「5分でダメなら50分でもダメ」という言葉の通りだ。デジタル教材活用の意図と実践例をコンパクトにプレゼンしたつもりだったが、果たして効果的に伝わったかどうかはわからない。(プレゼンについて思ったことはblogにアップ)

 会議では各自が付箋紙に他チームへのコメントを書く。そのコメントを読むと共感と共に「教師主導型では?」という批評もいくつかあった。これについていろいろと考えるところがあり、懇親会の席で助言者の藤村先生@鳴門教育大学に直接お聞きする。すると納得のいく答えが返ってきた。同時に自分の授業が凝り固まっているのではないか?と反省をした。自分の研究を深めるための受信の不足、実践の不足だ。自己否定のないところに進歩はない。
 懇親会の途中で失礼をして最終の新幹線。一日フル活動のため帰りは熟睡。23時過ぎに帰宅。



2004年09月03日(金)  着衣水泳

 朝、短い時間でノート本2本。何とか4日連続でできた。堀田先生のHP2005年の教室を考える会ファイナルのwebページが紹介されていた。この日は家族の都合で参加できない日とあきらめていたが、「ファイナル」となると心が動く。

 今日は着衣水泳の日。子どもたちにとっては小学校生活最後のプールだ。天気もまあまあ。「服を着た時の泳ぎ方」「物を使って浮く方法」「おぼれる友達を助ける方法」「水中で服を脱ぐ体験」等について行う。初めての体験ということでふだんだったら水に飛び込んでいく子どもたちが、慎重に入っていたのが印象的だった。

 放課後のなわとびの後、明日のNHK会議資料の印刷・製本。プレゼンは明朝。夜PTA常任委員会。その前に生徒指導対応。朝から12時間、あっという間。 



2004年09月02日(木)  午後はあれこれ

 ノート本原稿2本。といっても「授業を楽しむコツ」に書かれているものをリメークしたもの。時間的には助かったが。

 さて今日は教職員レクのため午前授業。本当に短く感じる。下校後、すぐに昼食。短い時間で来週の社会科部会事前研。その後教職員レク。ボーリングだが、1回目はアベレージ程度。2回目はガタガタだった。ストレス解消のためのレク(といってもあまりストレスはためないのだが)なのに、逆にうまく当たらないことがストレスに(-_-;)

 夕方からNP会。家内が不在ということで途中で失礼をする。帰宅してからあさってのNHKデジタル教材会議の報告書作り。ほぼ出来上がる。



2004年09月01日(水)  今日から9月

 朝ノート本原稿2本。まずは書きやすいものから。陸上練習の疲れもあるからか起床は5時過ぎ。
 今日から9月ということで街頭指導。学校では避難訓練。抜き打ちということであるが、教師自身は知っているのできちっとできた。教師にも抜き打ちでやれば、なおいいかな。(これについてはblog参照
 
 算数で分数の発展問題に挑戦させる。分数のかけ算で2〜9の数字を使って答えが整数になる式を作るというもの。「式では数字を一回しか使えない」という条件をつけると難問になる。熱中して解いていた。これは4組の研究授業の内容。このような学習なら算数好きは増えるだろう。

 学級活動で兄弟学級の取り組みを、リーダーたちが今日もどんどん進める。6年生が6年生らしさを見せる場だ。放課後、陸上練習。なわとびチーム&応援担当として気合が入る。今日は「水小!ファイト!」の応援の声が校舎にこだまして響いていた。練習する選手の励みにもなっているであろう。夜、光村デジタル教科書体験版VOL2を見てみる。今年から活用したかったなあ。



2004年08月31日(火)  台風16号で

 夜、ものすごい風で何度も目が覚める。起きてからノート本原稿に取り組んでいたら、職員連絡網で「10:30に登校」という連絡が入る。すぐに学年の先生と学級連絡網で連絡。数件、確認の電話も入る。地区子ども会では集団登校でということで、さっそく班員に連絡。我が家の子どもたちの連絡もあり、電話から離れられない朝。
 連絡も落ち着いたようなので7:30登校。すると他校の体制もいろいろなことがわかった。確かに現時点では強風だが数時間後には通り過ぎるものだ。判断が一番難しいケースであろう。(今日思ったことはblogにアップ
 10:30登校といえども、学校では次々と子どもたちが車で送られて来る。家の人の仕事の都合でやむを得ないであろう。10時前に登校の様子を見に、担当地区へ。まだ強風、雨も降っている。ほとんどの子どもたちは家の人に送られていた。教室に入ると、近くの子が数人歩いてきたが、他の子は車だった。大きなトラブルもなくホッとする。

 11時過ぎからは台風も過ぎ暑い日に。クラブ、陸上練習も普通どおり行う。海外研の総会案内の事務仕事。時間はかかるが今がふんばり時だ。
 帰ってからノート本の続きに取り組み今日は2本。



2004年08月30日(月)  学年水泳記録会

 今日でオリンピック終了。毎日毎日が楽しみの連続だった。一人一人の選手の「物語」にも学ぶことが多かった。テレビで総集編を見る。本当に感動の連続だった。朝、残りの時間でノート本の再計画。自分の生活の中で夜の時間帯、朝の時間帯ですべきことを明確にする。

 午前中、学習をどんどん進める。児童会の兄弟学級の取り組み、今日の水泳記録会のリレーの順番等、子どもたちだけで進める。頼もしい。
 5・6校時。水泳記録会。今年の夏は暑かったので子どもたちの記録もぐんぐん伸びた。今日念願の40秒を切って歓喜する子もいた。自分も恒例の「水の神」に扮してパフォーマンス。今回は同学年3人で。最後に「さらば」と言ってプールに消えたので例年以上にウケた。

 今日から陸上練習でのなわとび練習もスタート。担当者のメインなのでずっと1時間、気合を入れたり励ましたり。これから3週間練習は続く。
 夜、学級通信。教材研究。その日にできることはその日のうちに。

 昨日から「攻めの姿勢で」を心がけているので、blogもちょっとした情報でも掲載することにした。今までは日記は気軽に、でもblogはある程度まとまったものを考えていたが、軽い情報もアップしていこう。今日は「オリンピックの教材化」


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