大学教員の日記

2004年08月29日(日)  もう秋だ

 昨日に続き涼しい日。半そででは寒いほど。家の向かいの畑のコスモスも咲き始めた。家内と長女は中学校の陸上記録会で出校日。二女と二人であれこれ。昨日に続きプールに行き、この夏の水泳の成果を見せてもらった。一年生の時にもぐることもままならなかったことを思えば大進歩。

 原稿もどんどん進めようと思ったが、授業本の残りを全て提出しただけにとどまる。なかなかリズムに乗れず苦しんだ。理由はわかる。原稿を書き続けていないから。そして受信量も少ないからだ。今日読んだ中谷彰宏氏の「オンリーワンになる仕事術」にも似たことが書かれていた(学びをblogにアップ)。与えられた仕事の中だけで満足していては、それ以上の仕事はできないであろう。守りに入っている自分を反省。



2004年08月28日(土)  家で過ごす

 休日。本当は今日は2005年みちのくの会の学習会だったのだが、家の都合で不参加。まあずっと休みなしだったので、いい休養。
 その分、家のことあれこれ。流しソーメン・庭の芝刈り・子ども部屋の配置換え等々。夕方からは久々にふれあいセンターのプールへ。涼しい日だったので貸切状態だった。

 学級事務、学級通信2枚、授業本の原稿と仕事はゆっくりペース。ひまわり社ホームページに9月のマガジンが掲載されていた。blog版にも軽く紹介

 今日テレビを見ていたら、「伝の心」というパソコンがあることを知った。「ALS患者さんのための意志伝達装置」である。テレビではITが人の心をつないでいる様子が紹介されていた。企業の社会貢献を教材化することに興味を持ち始めている。このような例はまさに教材化できる例だな。



2004年08月27日(金)  一週間は早い

 もう金曜日。学校が始まると本当に一週間は早いと思う。今週は特に夜の会議・会合が続いたからよけいそう感じる。
 朝、授業本の原稿1本。「初任者にも分かると同時に(誰にでも)なるほどと思うところがある原稿」という点がコンセプト。これはどの原稿にも大切な視点だ。

 今日は4教科プラス体育の日。社会、理科ではNHKのクリップ教材が大活躍。要所要所に組み入れると授業にリズムが出てくる。国語のやまなしも終わり。最後の感想では子どもたちの学びが続々。見えなかったことが見えるということはすばらしい。宮沢賢治への共感も多く書いていた。今までも6年生担任をした時にやまなしを実践していたのだが、「自分自身がよくわからず教えにくかった」という印象が残っている。その点では今回はいい学習ができた。

 5時から学年会。月曜日の学年水泳記録会や文化祭までの取り組みを決める。



2004年08月26日(木)  連日のダブル会議

 朝、今月締切の授業本の原稿2本。7月上旬に依頼を受けていたのだが、なかなか手付かずで今ごろになってしまった。あと3本も今週中には完成させる予定。
 代表委員の子どもたちは夏休み中の生活の反省を、放送委員会の子どもたちは学級のリクエスト放送の曲ベスト5を、水泳記録会担当の子はリレーの2チーム編成をそれぞれ提案、即実行。それにしても子どもたちから出てきた曲の多くがわからず「歌ってんの誰?」と聞いてばっかりだった。 (^^;

 今日は放課後は海外研の仕事で教育委員会・事務所へ。毎日毎日海外研の仕事がある。その後校内での会議。17:00から6学年PTAの会議。10月の文化祭の食堂経営に向けて。一大イベントだけに十分に検討。連日、校内の会議と夜の会議。一つ一つの会議について思うところはあるが、頭が・・・。

 それにしても今日の国語「やまなし」の5月と12月の対比の学習は楽しかった。知的な学習場面を設定することにより、子どもたちも知的な意見を出す。疲れていても、このような学習の様子を学級通信に書くのは楽しいものだ。



2004年08月25日(水)  教科調査官来校

 朝NHKのレポートを行おうと思ったがどうも気分が乗らず、学級の仕事。学級通信も1学期と同様にほぼ毎日発行。今日が66号。

 今日は朝からいろいろな仕掛け。朝学習を少し早めに終わりプラス会議(これについてはblogを参照)。10分間で学級のプラス面・マイナス面を話し合う会議である。単純なのだが、学級集団の方向づけに役割は大きいと考え、2学期は定期的に行うことに。1時間目は習字の専科なので、その間に子どもたちのために収穫した枝豆をゆでる。ゆでたてほやほやを2時間目に子どもたちと一緒に食べる。3時間目の体育は長距離走。子どもたちはよく走った。一生懸命さが伝わってきた。子どもたちのいろいろなよさが見られた一日だった。

 さて今日は文部省吉川教科調査官(算数)が来校。国立教育政策所の学力と評価に関する協力校になっている縁である。同学年の先生が授業。発展的な内容を工夫して行ったいい授業であった。夏休み明けですぐということでご苦労もあっただろう。
 夜、組合幹事会。



2004年08月24日(火)  授業は進むが・・・

 朝から大量のメダルラッシュ。今日は女子レスリング。金メダルをとった選手はすばらしいが、銀メダルで様々なインタビュー「ただ悔しいだけです」という伊調選手(姉)のストレートな気持ちに共感。金メダルをとれるぐらい練習した選手だけが持てる感情だろうなあ。朝は事務仕事で終わる。

 国語「やまなし」は色の検討、社会はクリップ教材の多用等、授業は進む。ただ学期初めであれこれすべきことに時間を割いている状態。もっと教材研究をすれば子どもも自分も満足度は高まるであろう。5時間目はキーボー島。パソコンが家庭にない子は久々。何とかしてスキルアップの時間を見つけなくてはと思う。
 
 夜、家でも海外研の事務仕事。8月〜9月に仕事が集中する事務局だけに仕方がないが、自分の中で効率よく時間を使う意識が弱く、2学期に入ってから思いのほか仕事が進んでいない状態。これからスピードアップを心がける。



2004年08月23日(月)  陸上練習開始

 女子マラソンの野口選手の金メダルから今朝は始まる。通常ならすごいことなのに、これだけ金メダルが続出すると感覚が麻痺してしまう。でも、不遇の日々の話を聞き共感。「物語」があるなあ。学年通信、学級通信、情報機器の提出文書(時間がかかった)。

 3日目。発言は良好。姿勢も前向き。集中度合いはもう少しといったところ。社会では大名行列の絵から次々と発言。細かいところをよく見ている。この部分は有田先生の面白ネタがけっこうあるので、そのネタを使う。子どもたちの興味も高まるが、ネタ追究型授業は自分の場合は中途半端。徹底しないとよくないと反省。

 5時間目終了後、各学年の夏休み作品展を見てまわる。例年に比べたら自由研究は少ないかな。それにしても数が多い分、アイデアも様々。感心することしきり。
 放課後、陸上記録会に向けての練習が開始。一週間は全体練習。子どもたちと一緒に何回かダッシュ。以前に比べたら体が重いなあ。これが現実。

 今日は家ではゆっくり。わくわく授業アンケート。


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