大学教員の日記

2004年08月24日(火)  授業は進むが・・・

 朝から大量のメダルラッシュ。今日は女子レスリング。金メダルをとった選手はすばらしいが、銀メダルで様々なインタビュー「ただ悔しいだけです」という伊調選手(姉)のストレートな気持ちに共感。金メダルをとれるぐらい練習した選手だけが持てる感情だろうなあ。朝は事務仕事で終わる。

 国語「やまなし」は色の検討、社会はクリップ教材の多用等、授業は進む。ただ学期初めであれこれすべきことに時間を割いている状態。もっと教材研究をすれば子どもも自分も満足度は高まるであろう。5時間目はキーボー島。パソコンが家庭にない子は久々。何とかしてスキルアップの時間を見つけなくてはと思う。
 
 夜、家でも海外研の事務仕事。8月〜9月に仕事が集中する事務局だけに仕方がないが、自分の中で効率よく時間を使う意識が弱く、2学期に入ってから思いのほか仕事が進んでいない状態。これからスピードアップを心がける。



2004年08月23日(月)  陸上練習開始

 女子マラソンの野口選手の金メダルから今朝は始まる。通常ならすごいことなのに、これだけ金メダルが続出すると感覚が麻痺してしまう。でも、不遇の日々の話を聞き共感。「物語」があるなあ。学年通信、学級通信、情報機器の提出文書(時間がかかった)。

 3日目。発言は良好。姿勢も前向き。集中度合いはもう少しといったところ。社会では大名行列の絵から次々と発言。細かいところをよく見ている。この部分は有田先生の面白ネタがけっこうあるので、そのネタを使う。子どもたちの興味も高まるが、ネタ追究型授業は自分の場合は中途半端。徹底しないとよくないと反省。

 5時間目終了後、各学年の夏休み作品展を見てまわる。例年に比べたら自由研究は少ないかな。それにしても数が多い分、アイデアも様々。感心することしきり。
 放課後、陸上記録会に向けての練習が開始。一週間は全体練習。子どもたちと一緒に何回かダッシュ。以前に比べたら体が重いなあ。これが現実。

 今日は家ではゆっくり。わくわく授業アンケート。



2004年08月22日(日)  IT活用日常化プロジェクト会議

 朝、今日の会議のプレゼン作成。6時過ぎに飯田線。快速とはいいながら、のんびりした電車で乗り心地がよかった。新幹線で東京。コンセントがついていたので、昨日の学びをblogにアップ。早々と東京につくが、暑くてどこにも行く気がせず、ファーストキッチンで夏休みのカード点検。ここまで来て学校の事務仕事と思うが2学期早々という現実は厳しい。

 昼食はプロジェクトメンバーで東京オペラシティ内のレストラン。一回目の会議を欠席(運動会)していたので、今までML上で名前のみ知っている皆様とようやく顔が一致。その後カシオ本社に場所を移して会議。立派なビル。そして新宿が一望できる会議室。眺めのいいところでの会議はいいものだ。
 プロジェクトメンバーからの5分間プレゼン、ディスカッション、カシオさんからのプレゼンと頭がフル回転。会議ではあるものの、実質的に自分の実践をより深めるための研修になった。また、今回のプロジェクトで自分に不足しているものも見えてきた。6年生だからこそできる活用法・機器使用の観点・類型化の視点・・・会議はもうないがこれらをMLに発信できるようにしていきたい。

 東京駅まで皆川さんと一緒。新幹線でも事務仕事。情報教育担当の急ぎの提出物に時間を割く。9時過ぎ自宅着。



2004年08月21日(土)  奥三河サマースクール

 6時起床。テレビを見ると800m自由形で金メダルをとったとのこと。予想をしていなかった種目での金に、朝からオリンピック特集に釘付け。ホテルでのバイキングの後、部屋で今日のシンポジウムでのプレゼン作成。半分はシンポジスト紹介で確実にプレゼンできるが、残りの分は話の流れで可能だったらプレゼンを使うというもの。

チェックアウトしてから今回お世話になる新城青年会議所の方と、同じシンポジストの岩井良明氏(モノリス・「マネーの虎」出演)、吉田博彦氏(教育支援協会)と一緒に車に乗る。名刺交換をした時点でお二人からは圧倒されるような雰囲気が。車中で吉田氏と懇談するがスケールの大きい話(教育界のビッグネームが続々)に驚く。しかも岩井氏は秘書と同行(自分の周囲にそのような人はいないので)。一緒にいながら「何か場違いなところに来てしまったかな・・・」という思いがよぎる。この他にシンポジストは中田直助氏(アイチ・サドベリースクール)

会場の黄柳野高校はユニークな校舎。きけば不登校児のための高校であるとのこと。昼食後、最初は岩井氏の基調講演。迫力ある内容にぐいぐい引き付けられる。その後シンポジウム。岩井氏がコーディネーター。学校代表として日ごろ考えていることを話す。テーマが「市民の手による学校づくり」だったので、その点では日常の学校の実践に直結はしないのだが。この点で吉田氏の数々の発言はなるほどと思うようなことばかりだった。
 やはり「鋭いものの見方ができること」「知識があること」「論理的な話せること」・・・シンポジストに必要な条件だと痛感した。無事終わった時には正直ホッとした。これも経験をしたからわかったこと。招いてくださった瀧川さんに感謝。

 それにしてもサマーキャンプという今回の企画はすばらしい。青年会議所の皆さんからは元気をいただいた。その後、サマーキャンプの様子を少し見る。ダンボールハウスに熱中する子どもたちの様子が印象的。生活科の実践を思い出す。夕食後、理事長さんと瀧川さんに新城市のビジネスホテルに送っていただく。宿泊。



2004年08月20日(金)  2日目

 朝、柔道女子の金メダルをとったことは知っていたがテレビは見ずにIT活用プロジェクトのレポート作成。あさってが会議。学校にいる時間が限られているので必死。何とか朝食前にできる。
 
 2学期2日目。子どもたちの集中度合いはいいが、表現する力は今一歩。少しずつ戻していこう。5時間目の水泳はこのごろの雨で寒かった。十分な環境で学年水泳記録会をさせてあげたいが。情報委員会では夏休みの分のHP作り。最初にJ−KIDS大賞で県優秀賞をいただいたことを告げる。5年生の子どもたちのタイピングのスキルもアップしてきた。

 勤務終了後すぐに退庁。18:04の新幹線で東京。熟睡。東海道線に乗り継ぐ。車中で明日の奥三河シンポジウムの資料整理。23時過ぎ愛知県豊橋着。駅直結のホテルアソシア豊橋泊。ちょうどライブでオリンピック柔道決勝戦をしていた。ふだんなら見ない時刻。それがどちらも金メダル。ラッキーだ。



2004年08月19日(木)  始動

 今日も朝から金メダル(水泳と柔道)。ニュースやインターネットで選手のエピソードをあれこれ読むと実におもしろい。今日の2学期のスタートでメダリストたちのエピソードを使わせてもらうことに。朝は、ひまわり社原稿を仕上げ、発送。やはり学期が始まると気合も入ってくる。

 登校時間になると何と大雨に。始業式だから荷物もたくさん。玄関に迎えているとジーンズがびしょ濡れの子、自由研究の模造紙が破れてしまった子、通知表が濡れてしまった子等、かわいそうだった。
 1時間目、提出物を集めた後、さっそく北島選手と泉選手の小学校時代のエピソードを話す。自分たちと同じ小学生時代に強い意志を持っていたことに子どもたちは共感していた。その後の「2学期がんばりたいこと」という作文では、そのエピソードをもとに書く子もいた。このことは簡単にblog版に掲載
 2時間目、始業式。3・4時間目は一人一課題の発表会。6年生ということで昨年度よりレベルアップ。今日は午前授業で放課。

 昼休み、海外研の仕事で信用金庫に行くと窓口にいたのは何と10年前に担任した教え子だった。向こうも驚いていたけど。窓口にぴったりの笑顔だった。
 帰ってから山のようにになっている提出物をひらすら見る。家に帰ってからも同様。ワークブックと家庭学習ノートは何とか明日返却できそう。



2004年08月18日(水)  夏休み最終日

 今日も金メダルからスタート。勢いは止まらない感じだ。
 今日は夏休み最終日。午前は生徒指導の校内研。エンカウンター等について学ぶ。原稿のヒントも一つ得る。
 午後は職員会議、学年主任の会議。「会議文化」についていろいろと考える。教室の後片付けをして、明日子どもたちを迎える。

 それにしても短い夏休みだった。実際に日にちも例年より短いこともあるが、あれこれとすべきことを楽しんだ。お盆からは原稿に集中しようと思ったが息ぎれ。まあ、「いい休養をした」と前向き?にとらえよう。
 明日から2学期が始まるが、休日は3週連続で会議・研修がある。プレゼン関係の新しいプロジェクトもスタート。「スピードアップ」が2学期の目標だ。少し疲れ気味で早々と就寝。


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