大学教員の日記

2004年08月22日(日)  IT活用日常化プロジェクト会議

 朝、今日の会議のプレゼン作成。6時過ぎに飯田線。快速とはいいながら、のんびりした電車で乗り心地がよかった。新幹線で東京。コンセントがついていたので、昨日の学びをblogにアップ。早々と東京につくが、暑くてどこにも行く気がせず、ファーストキッチンで夏休みのカード点検。ここまで来て学校の事務仕事と思うが2学期早々という現実は厳しい。

 昼食はプロジェクトメンバーで東京オペラシティ内のレストラン。一回目の会議を欠席(運動会)していたので、今までML上で名前のみ知っている皆様とようやく顔が一致。その後カシオ本社に場所を移して会議。立派なビル。そして新宿が一望できる会議室。眺めのいいところでの会議はいいものだ。
 プロジェクトメンバーからの5分間プレゼン、ディスカッション、カシオさんからのプレゼンと頭がフル回転。会議ではあるものの、実質的に自分の実践をより深めるための研修になった。また、今回のプロジェクトで自分に不足しているものも見えてきた。6年生だからこそできる活用法・機器使用の観点・類型化の視点・・・会議はもうないがこれらをMLに発信できるようにしていきたい。

 東京駅まで皆川さんと一緒。新幹線でも事務仕事。情報教育担当の急ぎの提出物に時間を割く。9時過ぎ自宅着。



2004年08月21日(土)  奥三河サマースクール

 6時起床。テレビを見ると800m自由形で金メダルをとったとのこと。予想をしていなかった種目での金に、朝からオリンピック特集に釘付け。ホテルでのバイキングの後、部屋で今日のシンポジウムでのプレゼン作成。半分はシンポジスト紹介で確実にプレゼンできるが、残りの分は話の流れで可能だったらプレゼンを使うというもの。

チェックアウトしてから今回お世話になる新城青年会議所の方と、同じシンポジストの岩井良明氏(モノリス・「マネーの虎」出演)、吉田博彦氏(教育支援協会)と一緒に車に乗る。名刺交換をした時点でお二人からは圧倒されるような雰囲気が。車中で吉田氏と懇談するがスケールの大きい話(教育界のビッグネームが続々)に驚く。しかも岩井氏は秘書と同行(自分の周囲にそのような人はいないので)。一緒にいながら「何か場違いなところに来てしまったかな・・・」という思いがよぎる。この他にシンポジストは中田直助氏(アイチ・サドベリースクール)

会場の黄柳野高校はユニークな校舎。きけば不登校児のための高校であるとのこと。昼食後、最初は岩井氏の基調講演。迫力ある内容にぐいぐい引き付けられる。その後シンポジウム。岩井氏がコーディネーター。学校代表として日ごろ考えていることを話す。テーマが「市民の手による学校づくり」だったので、その点では日常の学校の実践に直結はしないのだが。この点で吉田氏の数々の発言はなるほどと思うようなことばかりだった。
 やはり「鋭いものの見方ができること」「知識があること」「論理的な話せること」・・・シンポジストに必要な条件だと痛感した。無事終わった時には正直ホッとした。これも経験をしたからわかったこと。招いてくださった瀧川さんに感謝。

 それにしてもサマーキャンプという今回の企画はすばらしい。青年会議所の皆さんからは元気をいただいた。その後、サマーキャンプの様子を少し見る。ダンボールハウスに熱中する子どもたちの様子が印象的。生活科の実践を思い出す。夕食後、理事長さんと瀧川さんに新城市のビジネスホテルに送っていただく。宿泊。



2004年08月20日(金)  2日目

 朝、柔道女子の金メダルをとったことは知っていたがテレビは見ずにIT活用プロジェクトのレポート作成。あさってが会議。学校にいる時間が限られているので必死。何とか朝食前にできる。
 
 2学期2日目。子どもたちの集中度合いはいいが、表現する力は今一歩。少しずつ戻していこう。5時間目の水泳はこのごろの雨で寒かった。十分な環境で学年水泳記録会をさせてあげたいが。情報委員会では夏休みの分のHP作り。最初にJ−KIDS大賞で県優秀賞をいただいたことを告げる。5年生の子どもたちのタイピングのスキルもアップしてきた。

 勤務終了後すぐに退庁。18:04の新幹線で東京。熟睡。東海道線に乗り継ぐ。車中で明日の奥三河シンポジウムの資料整理。23時過ぎ愛知県豊橋着。駅直結のホテルアソシア豊橋泊。ちょうどライブでオリンピック柔道決勝戦をしていた。ふだんなら見ない時刻。それがどちらも金メダル。ラッキーだ。



2004年08月19日(木)  始動

 今日も朝から金メダル(水泳と柔道)。ニュースやインターネットで選手のエピソードをあれこれ読むと実におもしろい。今日の2学期のスタートでメダリストたちのエピソードを使わせてもらうことに。朝は、ひまわり社原稿を仕上げ、発送。やはり学期が始まると気合も入ってくる。

 登校時間になると何と大雨に。始業式だから荷物もたくさん。玄関に迎えているとジーンズがびしょ濡れの子、自由研究の模造紙が破れてしまった子、通知表が濡れてしまった子等、かわいそうだった。
 1時間目、提出物を集めた後、さっそく北島選手と泉選手の小学校時代のエピソードを話す。自分たちと同じ小学生時代に強い意志を持っていたことに子どもたちは共感していた。その後の「2学期がんばりたいこと」という作文では、そのエピソードをもとに書く子もいた。このことは簡単にblog版に掲載
 2時間目、始業式。3・4時間目は一人一課題の発表会。6年生ということで昨年度よりレベルアップ。今日は午前授業で放課。

 昼休み、海外研の仕事で信用金庫に行くと窓口にいたのは何と10年前に担任した教え子だった。向こうも驚いていたけど。窓口にぴったりの笑顔だった。
 帰ってから山のようにになっている提出物をひらすら見る。家に帰ってからも同様。ワークブックと家庭学習ノートは何とか明日返却できそう。



2004年08月18日(水)  夏休み最終日

 今日も金メダルからスタート。勢いは止まらない感じだ。
 今日は夏休み最終日。午前は生徒指導の校内研。エンカウンター等について学ぶ。原稿のヒントも一つ得る。
 午後は職員会議、学年主任の会議。「会議文化」についていろいろと考える。教室の後片付けをして、明日子どもたちを迎える。

 それにしても短い夏休みだった。実際に日にちも例年より短いこともあるが、あれこれとすべきことを楽しんだ。お盆からは原稿に集中しようと思ったが息ぎれ。まあ、「いい休養をした」と前向き?にとらえよう。
 明日から2学期が始まるが、休日は3週連続で会議・研修がある。プレゼン関係の新しいプロジェクトもスタート。「スピードアップ」が2学期の目標だ。少し疲れ気味で早々と就寝。



2004年08月17日(火)  勇気づけられる

 朝起きると体操の最後の種目、鉄棒をしていた。大歓声の中、日本が見事に金メダル。聞けば28年ぶりとのこと。自分が中学校3年生の時に、学校での夏休み学習会で「日本が逆転で優勝」というニュースを見ていたことを思い出した。それ以来の快挙。すごいなあ。日本人選手の連日の活躍に元気づけられた。

 さて今日は校内研。午前中は研究の1学期のまとめ。社会科部会の分を8分間でプレゼン。短い時間でのプレゼンソフト活用はやはり有効だ。水墨画や子どもたちの体験活動の様子は写真だとよくわかる。情報量も豊富。そして何よりも、プレゼン作りを通じて自分の言いたいことが明確になる。シート作りがそのまま発表内容の整理につながるということだ。
 お昼。今日は校長先生の呼びかけで流しソーメン。いつもと違った味。準備してくださった皆様に感謝。

 午後はキューブプレゼンの実技研修。講師はPC指導員さん。スライドを作りながら「ほー」「おー」という声が自然に出てくる。PCに詳しい先生は、リハーサル機能の便利さに「これはいい」と話していた。
 その他、備品整理・学年会。2学期もスタートから猛ダッシュをかけないといけないようだ。

 帰ってから娘とペットセンターへ。お約束のハムスターが我が家へ。
 昨年度の教育工学研究協議会沖縄大会の資料が届いていた。論文集はCD−ROM。さっそくいくつか見てみる。今年度は間に合わないが来年度以降の一つの目標。堀田先生から重要メール。実にありがたい。ただし計画的な準備・猛勉強が必要だ。むろんそれは自分の財産となる。



2004年08月16日(月)  涼しい日

 朝はオリンピック結果から始まる。今日は水泳・北島選手の金から番組が始まった。何度映像を見ても「すごいなあ」と思う。ゴール後の鋭い目と対照的な表彰台での柔和な目。いいなあ。柔道銀メダルのの横沢選手が、インタビューに「残念です」と答えていたのが印象的だった。誰でも金を目指しているのだ。最初から銀が目標という人はいないであろう。栄冠を勝ち取ったアスリートたちの小さな頃からのエピソードを読むと、小学生の頃から大きな目標と強い意志を持っていたことがわかる。夏休み明け、子どもたちに話す題材になる。

 今日は夏期休暇。しかも涼しい。2学期は暑い中での授業はなさそうだ。さて平日の休みは貴重。銀行等で事務局の通帳の名義変更。面倒な手続きがあり手間がかかる。結局学校にも行く羽目に。我が家の廃棄物も清掃事業所へ。他にもライブチケット、来週のIT活用プロジェクトや9月のNHK会議のチケット等。午後感想文の最後のお手伝い。
 夕方からようやく原稿に取り掛かる。取り急ぎノート本とひまわり社HPの分。明日の校内研でのプレゼン資料作り。

 


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