大学教員の日記

2004年07月25日(日)  酷暑!

 昨日よりも暑い日。岩手でも35度を超える。子どもたちとプールに行くことにしていたが,大混雑を予想して夕方にする。かといって外に出る気ももちろんなく,カラオケへ。たまにはいいだろう。

 午後にIT活用プロの実践をリストアップ。細かな分類でどうにか20項目ぐらいになる。明日資料不足を補う予定。その後,学校で1時間ほど印刷等の仕事。

 夕方のプールはがらがら。短い時間で娘はクロールの練習。夜はIMETSのプレゼン検討。夏休み入ってから7月中の仕事をチェックするとけっこうきついことがわかった。集中して取り組まなければ。

 家本先生よりまた新しい企画のお誘い。ありがたいことだ。学事出版の応募論文も申し込み。



2004年07月24日(土)  今日は暑い!

 朝から海外研事務仕事。わずか72名の会員なのだが、発送作業を一人で行うのは時間がかかる。急ぐものの朝のうちに送ったのは7割。平藤氏と会い、その後残りを発送。

 それにしても今日は暑い。今年一番の暑さとのこと。午後からテレビで高校野球・花巻東の中継があるので見る。岩谷堂小で3・4年を担任した子どもたちが,そして高浜小で6年生を担任した子どもたちが今年の高校3年生。何人かの子どもたちが球児として出場している。その中でも花巻東の舩越くんが3番で出場。見事なホームランをかっとばした。小学校時代,放課後の校庭を「夢は甲子園」と言って,黙々と一人で走っていた彼を思い出した。その夢まであと2勝だ。

 まだ読んでいなかった8月号の教育雑誌を斜め読み。読めば読むほど「これについて学ばなくては」というものが出てくる。本屋さんで久々にビジネス書を購入。2冊読書。「スピードを楽しもう」という中谷さんの発想に共感。




2004年07月23日(金)  あと一日で終了

 朝、昨日すべきだった情報モラルの実践を細かく記録化。記者さんに送付。海外研の仕事を急いでしなければいけないことに気づき、文書作成。海外研とは海外教育事情研究会の略。海外派遣に行った教師(小・中・高)で組織されている。水沢地区の事務局としての仕事。年配者(元校長が中心)・現職管理職が多く、少し気を遣う仕事だ。その他の事務。

 通常は学級懇談会の翌日が終了式だが、昨日親子講演会があったので今日は普通の授業日。残している学習を進める。「思い出のフォトフレーム」のニスぬり、テスト返し、畑の草取り、他学級へキーボー島指導等。水泳記録会に関わって休み時間の連絡も多い。会計の支払いも一段落。
 放課後は記録会の選手と大鐘プールへ。梅雨明けしたので、暑すぎるぐらいの日照り。自転車でプールに行くので汗もかく。子どもたちも「暑い、暑い」といいながらがんばって泳いでいた。大会は27日。あとわずか。

 夜は久々にゆっくり。連絡があり対応したが、何事もなく無事。小学MMの教材開発物語の「水墨画に挑戦」が掲載される。blog版にも転載



2004年07月22日(木)  学級懇談会

 朝、事務仕事。学年会計というのも一仕事。合わない時が大変だが、今回はすんなりクリアー。

 さて今日は学期末学級懇談会。昨日のわくわく授業終了の余韻で、授業はゆったりと進める。1校時の学級討論会では、ふだんのフリーの討論と違い意見の出方が別でおもしろかった。3校時の通知表配布(袋づめをして保護者が受け取る)では、さっそく友達とのぞきあう姿が。「今回は厳しい」と子どもたちは予想していたようだが、「思ったよりよかった」という子が多かった。

 5校時。親子対象の講演会。大東町の藤野静枝さん。腹話術のボランティアで世界を回っているとのこと。講演も子どもたち参加型の内容で工夫されていた。励ましあり、笑いありのいい講演会だった。
 その後学級懇談会。例により、キューブプレゼンとcasioプロジェクタを使い、1学期の子どもたちの様子を振り返る。昨日のNHKわくわく授業でのロールプレイも見せる。blogに通信のまま掲載

 帰宅後、夏休みのお盆前まで新幹線チケットの予約。今年の夏もあちこち行く。楽しみ。



2004年07月21日(水)  わくわく授業取材終了!

 朝、わくわく授業最終チェック。今日で終わりなので念入りに。その後、学年会計の仕事。これも朝のうちにしないと遅れをとるので急ぎで行う。

 さてわくわく授業最終日。2校時はロールプレイの発表会。あくまでも歴史への学びを深めるための発表会である。大名、民衆、僧といったように違う立場でザビエルが来た時のロールプレイを演じる。見ている子どもたちは、「ロールプレイを見てわかったこと」をワークシートに書く。子どもたちの書いているものを見たら、けっこうくわしく書いていたので学びは確かだと実感。
 その後3校時から4校時にかけて、ロールプレイを見た後で学習を深める学習。
・ロールプレイを見てわかったことを発表
・ザビエルは日本をどう変えたか
・ザビエルが日本を変えたことはよかったことなのか
・今日の学習で学んだことは何か
 子どもたちにとってヘビーな内容。それでも実によく集中して考えた。(この暑さの中!)
 一番よかったのは「子どもたちの学び」だ。「複眼的な歴史の見方を学ぶ」「一つの時代の『観』はさまざま」という教師のねらうところが出てきた。最後に書かせたイメージマップも一回目と比べものにならないほど、たくさんの書き込みができていた。(一回目と比べて「わー、たくさん書いた!」と自己評価していたのが印象的だった)

 午後、子どもたちのインタビュー、そして放課後自分自身のインタビューで取材終了。授業が終えた後だっただけに、舌も滑らかだった。
 NHKスタッフの皆さんには、学期末ということで取材に集中できなくて申し訳なかったが、自分の一つの実践ができたということでいい機会を与えていただいと本当に思う。番組は10月放映ということで2ヶ月以上、出来上がりを楽しみに待とう。

 取材は一段落したが、明日が学級懇談会。期末事務、その他の仕事を進める。未来工学研究所からメディアリテラシー研修会(2月の仙台参加)冊子が届く。「問題をかかえた子 100事例」(ひまわり社)が2刷ということで送付されてくる。いい本はやはり売れると実感。



2004年07月20日(火)  わくわく授業3日目

 暑い夜だった。雨の音で目がさめる。水泳記録会が近づいてから雨ばかりだ。まあ6月の天気が良すぎたからこれで例年通りだ。朝は、今日の授業の構想、事務仕事。わくわく授業2日目の学級通信をblogにアップ

 わくわく授業3日目。今日はシナリオ修正とロールプレイの練習。
 シナリオは子どもたちが「キリスト教が受け入れられたのか、受け入れられなかったのか」という結論が出ていないことを指摘。主張点が短いチームもふくらませることを指示。だいぶくわしい内容になった。
 ロールプレイ自体は「テーマ・登場人物」を冒頭に言うことを確認。その後ロールプレイに入る。2回目が進歩があまり見られないチームのために、急遽ペアチームで相互批評を取り入れる。厳しい相互評価は子どもたちにとって効果あり。その後の自己評価は「まだまだダメ」ということで、最後まで真剣に練習をしていた。
 授業終了後、すぐに明日の授業の打ち合わせ。メインの日だ。ここまで順調なだけに、明日の授業準備は吟味しようと思う。

 今日の水泳は雨のため学校で。今日は夜の会議(PTA常任委員会)があり、時間の面では助かった。家では学級通信、明日の授業の準備。



2004年07月19日(月)  また通知表&子ども美術館

 通知表清書の日。今日の分は9時間程度かかると予測。朝から取り掛かる。9時前に女子の分を終える。
 9時半から子ども美術館のお手伝い。今回は「親子はり絵」。参加者は親子合わせて三十数名。指導のお手伝いはほとんどない(雑用がメイン)ので楽といえば楽なのだが、「することがない」となかなか時間が経たないものだなあ。
 
 午後から男子の清書に取り掛かる。途中子どもたちとあちこち行って、ようやく7時にできる。夕食後読み直し、そして担任印を押してようやく完成。結局この3連休はこの通知表書きのための3連休となった。(もちろん他のこと、家のこともあれこれしたのだが) まあ、最初から3連休をあてにしていたので仕方ないが。でもせめて今日の午後ぐらいはのんびりしたかった。
 
 通知表が終わっても一息ではない。あすのわくわく授業の再チェック。16日の授業を学級通信にする。学年通信・会計等の事務仕事は明日回し。情報モラルの授業記録をまとめるのも急がなければ。


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