大学教員の日記

2004年06月12日(土)  暑い日&久々のメンバー

 朝、ためておいたNHK教育番組を次々と視聴(「わくわく授業」「羅針盤」「3つのとびら」)。先生の広場に書き込み。
 締切直前の原稿はないものの、先のことを考えて仕事を進めようと思ったが、なかなか・・・。二女の一輪車練習に付き合い、かなり上達。長女は部活。自分の中学校時代も休日に部活は当たり前だったが、先生方は大変だろう。それにしても暑い日。入梅とは思われず。
 朝の会・帰りの会本のイラストを進める。小学MMの原稿も構想。また、いくつかの雑誌を読む。「授業づくりネットワーク」誌に拙著・授業アイデア本が紹介されていた。それも半ページにわたって。視点がユニーク。感謝。
 夜はかつての岩小メンバーで飲み会。数年ぶりにお会いする人もあり、当時のあれこれを思い出した。



2004年06月11日(金)  濃い日

 一日授業を終えて、「今日は濃い日だったなあ・・・」と思うことがある。「充実した授業が多かった」という意味だが、今日はその日だった。

 朝の会。「いのちのあさがお」の絵本をホームページを交えて紹介。絵本をそのままスクリーンに映す。このような場合、今までは絵本を見せ窮屈な姿勢で読み聞かせをしていた。これだと子どもたちの反応を感じながら、しかも迫力のある絵を提示しながら、読むことができる。子どもたちもプロジェクタによる本の紹介には興味津々。希望者続出。休み時間の雑談でも子どもたちのお気に入りの本をあれこれ教えてもらう。コミュニケーション作りにも一役。

 1時間目。算数。単位量あたりの大きさの学習。数直線を使いながら解く学習。このような時にもプロジェクタは便利。一発提示。
 2時間目。社会。昨日教材研究をした角塚古墳胆沢城毛越寺等の「岩手の歴史」について次々と資料を提示しながら紹介。この水沢からは近いところばかり。でもほとんどの子どもたちは知らなかった。「地域の誇り」を子どもたちは感じ取ることができた。

 3時間目。今年初のプール。少々寒いが梅雨の時期だから、入れる時に入っておこうということで泳ぐ。その年に初めて入る時の歓声はいつ聞いてもいいものだ。思いのほか子どもたちの泳ぎは鈍っていない。体が覚えているものだと感じた。
 4時間目。着替えが早く終わった人からデジタルガイドブック作りで、キューブプレゼン。あと少しで完成。新聞の掲載は7月になる予定。

 5時間目。理科のテストのあと、NHK「3つのとびら」視聴。時々発問をしながら見る。
 委員会活動では情報委員会のホームページ作り。前回、自分たちが打ち込んだ文章がアップされているのを見た子どもたちは、やはり嬉しそう。(アップまで時間かかるのが残念だが)

 夜、地区懇談会。自分が担当の地区=自分の所属する子ども会。つまり保護者の立場でもある。今回は教師の立場として出席。運動会、給食、修学旅行、警備等について話し合う。いろいろな活動を削減することに対して残念な気持ちはよくわかる。その分、新しい活動を行っていることを積極的に公開しなければいけないと感じた。
 2時間の社会の授業のことを軽くblog版にアップ



2004年06月10日(木)  束の間の・・・

 朝、学級びらき本の原稿チェック。NHK先生の広場にも書き込み。これからの仕事のスケジュールをチェック。学期中でなければできない仕事(実践)がほとんどなので、けっこうがんばらなければいけないなあ。

 だいぶ暑くなってきて、子どもたちは「プールかも・・・」と期待していたようだが、運動能力テスト優先。あと1時間でどうにか終えるところまできた。水泳はこれからが楽しみ。
 昨日家庭学習ノートではなく漢字ドリルとプリントだったので、昼休みは子どもたちとゆっくりと話をしたり、遊ぶ様子を見ることができた。いつも休み時間がない状態だが、一週間に1,2回はこのような日を創り出す努力が必要だ。
 職員会議。体調が思わしくなく少々つらかった。

 今日は早めに帰り、7月のIMETSのチケット予約。日程調整が必要と思っていたが、思い切って楽しむことに。来週から水泳の強化練習が始まる。締切のある仕事も続く。束の間の余裕のある日。
 夜、明日の社会での「歴史的な地域教材を紹介する授業」の教材開発。日本最北の前方後円墳、アテルイ、平泉・金色堂等をネットで検索。現地には過去に何度も行ったことがあるので、必要な写真をグーグルでイメージ検索。ばっちりの写真が多く見つかり、本当に助かる。
 blog版に「家庭訪問からの学び」をアップ



2004年06月09日(水)  家庭訪問最終日

 今日が家庭訪問最終日。改めて、一人一人への声がけの大切さを痛感する。それにしても持ち上がりということもあるが、どのご家庭でも温かく迎えていただいた。「3ついいところを教えてください」という事前のお願いに、どのご家庭でも快く答えてくださった。

 その後、分会の歓迎会。時期がずれ込み今日の開催。家内がPTA活動が遅くまでかかるということで途中で失礼をする。

 キューブプレゼンが7月末から発売されるとのこと。いよいよだ。



2004年06月08日(火)  家庭訪問3日目

 朝、水泳強化練習(とてもプールに入れる天候ではないが・・・)の起案書他事務仕事。朝は本当は事務仕事ではないものをしたいが、時間不足になるとこうなってしまう。堀田先生の単著「メディアとのつきあい方学習」を注文する。情報教育の分野は勉強も実践もまだまだ不足。届くのが楽しみ。
 
 さて今日は家庭訪問3日目。子どもたちが帰ってからすぐに出発し、一気に連続3時間半。どのご家庭でも元気の出る話を聞かせていただく。「ノートへの一言が本当に励ましになっています」という声に、限られた時間でも赤ペンでの全力投球をしなければと思う。学級通信の「子どもたちのよさシリーズ(家庭訪問記)」も好評。今日は早く帰宅。いつもよりのんびり。

 家内の誕生日。PTA活動のため遅い誕生会。NHK先生の広場に自分の指導案へのコメントがあり返信。IMETSフォーラム2004に関わって依頼あり。日程調整。



2004年06月07日(月)  大奮闘!チャレンジキッズ!

 朝、昨日の続きのNHK指導案を作成。今までの自分の雑誌原稿も役立つ。朝のうちに完成できたので、さっそく先生の広場にアップ。意見の書き込みもあり。blog版にもこの情報を掲載

 さて、今日はテレビ岩手の「どこか行こうヨ」の大縄跳びのチャレンジキッズの収録日。大縄を20人が3分間で何回跳ぶことができるかという競技。前回は2人だけの来校だったが、今日はアナの他にカメラ2台とまさに本番らしい雰囲気。アナウンサーは岩瀬弘行アナ。地元岩手ではおなじみの若手アナ。(朝の会で岩瀬アナのHPを紹介した)。
 本番まで応援シーンやカメラアングルのチェック等で30分ほどかかる。子どもたちは待っていても適度に緊張しているので、あっという間。

 そしていよいよ本番。子どもたちは大奮闘。どんどん跳んだ数がカウントされる。回すこちらの腕も疲れてくるが、子どもたちのがんばりぶりに引っ張られる。今までのランキングの1位が88回。子どもたちの目標は100回。結果は・・・・と書きたいところだが、放送日が19日なのでその日までのお楽しみ。

 収録終了後、岩瀬アナを中心にスタッフと教師で記念撮影。子どもたちにとっては思い出の日となった。

 午後から現実に戻り家庭訪問2日目。授業が楽しい話、学級通信の話、子どもたちの変容ぶりの話に有難く思う。保護者の皆様に感謝。
 日本教育新聞社の記事の下書きが送られてくる。SKSの山本さんと確認。



2004年06月06日(日)  事務仕事&指導案

 6時過ぎには目がさめ散歩を兼ねて自転車を取りにいく。休日早朝の散歩もいいものだ。

 今日は月初めの事務仕事。いつも時間がかかるが今日もその通り。ホームページのこの日記も活用しながら何とか終える。続いて、中学校の学級懇親会の案内状作り。これは保護者としての立場として。地域の一員として、保護者としての活動も今年はいろいろさせてもらっている。学ぶところ大。

 夜からはNHKの「にんげん日本史」の指導案第一稿に取り組む。番組をクリップ教材を改めて視聴。自分の担当は北条政子の回。何を切り口にしたらいいか迷い、翌朝に持ち越す。

 保護者の方が昨日の学年レクのらくだシャツの仮装写真 (^^;をデータで送ってくださった。二人三脚のオプションレースで担任全員が看護婦さん、幼稚園児等の仮装をした(させられた)もの。子どもたちには大好評だった。このようなIT活用はこれから増えていくだろう。

 子どもたちの本棚を整理していたら、「いのちのあさがお」(ハート出版)の絵本が出てきた。下の娘が保育園時代に買ったもので、学級の子どもたちにも聞かせようと思っていた話だ。絵本全てをプロジェクタで写すことも今の環境ならできる。今度の本の紹介でやってみよう。


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