大学教員の日記

2004年05月30日(日)  サイクリング&少し仕事

 朝、朝の会帰りの会本の2つ目の原稿の残りを仕上げ発送。長女を車で水沢高校へ。吹奏楽の講習会。中学生になってから長女の生活は、やはり部活中心。寝る時刻も親と同じになった。

 午前中は路上自転車練習を兼ね二女とサイクリング。乙女川の歩道をずっと行ったり、水沢駅(写真・全国の音100選の一つ)の風鈴の音をじっくりと聞いたり、公園で遊んだりと自動車ではできないコースで楽しむ。
 午後から朝の会帰りの会本の残りの2本の原稿に取り組み、何とか発送。

 今週・来週のテレビ岩手「どこか行こうヨ」の大縄跳び取材に関連して昨日録画していたビデオを視聴&「研究」。これは新記録更新が期待できる。
 MLで話題になっていた「ジロジロ見ないで」に感銘を受ける。教室に置いておき、子どもたちに読ませようと思う。その前に道徳で授業をしてみたい。



2004年05月29日(土)  通信陸上大会

 通信陸上地区大会。7時前に自宅を出発。森山総合運動公園へ。今年度は6年生ということで、子どもたちへの期待も高まる。ただし天気はあいにくの雨。雨に濡れながらの力走になった。

 結果は期待以上のすばらしいものとなった。男子リレー1位、女子リレー3位。共に県大会出場。特に女子は昨年度の力からすると驚く伸びだ。その他にもハードルのダブル1位、100m・走り幅跳びの入賞(県大会出場)、さらに子どもたちが自己ベストというように、申し分のない結果となった。子どもたちのがんばりもさることながら、今まで中心になって指導してくださった先生方に感謝。

 夜は反省会。いい記録が出たあとのお酒は格別。日本酒もグイグイだった。大会で元同僚の二人から、「出版おめでとうございます。買いましたよ」という嬉しい連絡を受ける。有難いことだ。



2004年05月28日(金)  5万アクセス

 HPのアクセスが5万を越えていた。4万の時から4ヶ月半で達成。インターバルは確実に短くなっている。blog版はそれほど多くはないので、この日記の読者が増えているということだ。
 今日からは朝の会・帰りの会本の原稿に集中。まず朝に一本。すぐに発送。日曜日までには4本を仕上げる。

 来週のテレビ岩手の番組の取材のために、各学級から大縄跳びの選手を5人選ぶことになっている。最初は「技術の高い人」で皆納得していたが、団体競技なのでその技術自体に見極めが難しく、難航。希望者ももちろん多いので最終的には抽選とした。「人選」の機会が多いが、「その子が輝く場」としてとらえていこう。
 情報委員会ではパソコンを使ったカレンダー作り。一緒に担当する先生がスキルがあり、本当に助かる。

 夜、水沢中学校1年PTA役員懇親会。これは保護者の立場として。にぎやかな会。学級PTA委員長なので学級の懇親会の段取りをする。



2004年05月27日(木)  めいっぱい

 朝、昨日の続きの今日の校内研の資料を作成。社会部会の研究の骨子を決める。段階的な学習技能の育成、社会的なものの見方・考え方を育てるという点がメイン。

 今日は、めいっぱい仕事(今日も?)。社会では大仏。同学年の先生が参観。クリップ教材の活用・学習技能指導・歴史的なものの見方・持ちネタ等を見せる。3・4時間目はプール清掃。最初の1時間は更衣室・トイレ等、プールの周囲の掃除。暑い天気の下、子どもたちは本当にがんばった。(写真のように、バケツにミミズをたくさん集める遊び心もいいなあ。女子はキャーキャー言っていたけど。)全員力いっぱいの仕事を行う。4時間にプールの中に入って少し気分転換して掃除。終了した時には自分もクタクタ。
 午後の国語では齋藤茂吉の短歌「みちのくの・・・」で討論。いい話し合いができたが、こちらの指導の手立てをもっと工夫しないともう一歩先の討論の深まりまで至らない。自分の課題。

 校内研。部会でクリップ教材とホームページのIT活用について少し触れる。7時からはPTA常任委員会。8時半帰宅。



2004年05月26日(水) 長縄続き

 朝、校内研究のための学力検査分析。夜にも明日の部会研究会に向けての資料作り。
 今日も薫風の候。そんな中、国際チャレンジデー。市のイベントに学校ももちろん参加。朝の15分なわとび、そして6校時の50人50回跳び、さらにメインイベントのロープジャンプ大会。6年最強チームは8人が連続で107回。回す腕が筋肉痛。学級は子どもたちに任せた。記録は低かったものの、自主的にがんばったこと、応援団が一生懸命だったことを評価したい。
 さらに追加で、大縄跳びイベントのテレビ取材が入ってきた。岩手県内のローカル番組だが、ちゃんとした一つのコーナー。1学期はテレビづいている。
 5時間目は体育、放課後は陸上練習で今日の午後はめいっぱい運動をする。残念ながらIT活用実践は今日はなし。
 ひまわり社ホームページに原稿が掲載



2004年05月25日(火)  薫風の季節

 朝、教材研究&朝・帰りの会本の原稿構想。事務仕事もあり、時間がなくぎりぎりまで仕事。(仕事に行く前に、ぎりぎりまで事前に仕事をするのも変だが・・・)

 さて風薫る5月にふさわしい天気。学習にも運動にも気持ちがよい。もっとも6校時のクラブ(サッカー)と放課後の陸上練習が連続する時には、あとになって疲れが出てくる。体力の衰えはごまかせないなあ。
 今日のIT活用は社会科のクリップ教材と図工のポスターの参考作品の提示。クリップ教材はようやく教室で見せることができ嬉しい。昨日と今日の活用についてはblogにアップ。社会科では基礎問題のワークシートで覚えることはしっかりと覚えさせることに。知識は当然必要だ。
 
 児童集会でのこと。児童委員会の委員長があいさつと今後の取り組みを話す。ノートを見ながら話す子が多かったが、我が学級の委員長たちはノートを持参せず、在校生の方を見ながら話していた。「もしかして忘れたのか?」と思ったが、3人とも「ノートを持っていくまでのことではありません」という反応。これには感心。



2004年05月24日(月)  どんどん進めるIT活用

 朝、校内研の社会部会の主題、仮説等の検討。昨年度ベースは作っているので大幅な修正はない。ただ、今年度は焦点化が必要だ。「社会的なものの見方を深めるために必要な発問」「資料活用の段階的指導」「地域教材の開発」等にスポットをあてていくことになる。自分の今まで力を注いできた分野であり、役立つ研究になるだろう。

 「カリスマ教師」の本に影響を受け、「動」と「静」を区別するように話をする。子どもたちにとっては明快だったようで、集中度と表現度がいつもよりアップした感じ。「宣言を書く」ということも「成長ノート」に取り入れることにした。成長ノートはこんなところでも役立つ。
 今日のIT活用は国語で。問い合わせの手紙の例文を映し出し、それを検討。機器のセットと合わせて教科書の文章がスクリーンに映し出されるまでわずか3分。授業の合間が5分の現場にとっては、これは実にありがたいこと。検討をした後は、それが実際に書く手紙の手本となる。ずっと映し出していた。書いた後には子どもたちのノートの発表用スクリーンとなる。まさにフル活用。
 5時間目はキーボー島。久々だったので夢中。放課後、子どもたちも時間の余裕はないのだが、すき間時間にさせてあげたいと思う。
 クリップ教材も即教室で活用できる準備も整い、IT活用がどんどんと進む。むろん活用の目的を忘れずにしなければいけないが。使えばいいというものではない。

 授業本、保護者でも購入してくださる方がいらっしゃった。HPをご覧になってとのこと。手の内を明かすことにもなるが、教師の思いを伝えることになるということで喜んでお渡しする。感謝。


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