体の疲れ、飲み疲れで午前中は思うように動けず。しかしながら、IT活用日常化プロジェクト関連のメール、webに釘付け。これについては、blog版にのちほど掲載をするが、昨日が第一回のプロジェクト会議(東京・カシオ本社)であった。運動会と重なり、自分自身は本当に泣く泣く不参加。 プロジェクト会議は単なる話し合いの場ではない。いくつもの意味づけがある。「仕事の仕方を学ぶ場」「新たに自分が学ぶ場」「ネットワークを広げる場」・・・いつもそうだった。今回は特に短期集中のプロジェクトで会議はわずか2回。つまり次回が成果確認の場となる。会議不参加のデメリットは大きいが、それでも個人的に資料を送っていただいたり、皆さんの仕事日記から会議の様子を推測したりと全体像がわかってきた。これから2ヶ月あまり。実践の勝負が続く。
午後になってようやく元気も出てきた。本屋さんで購入した本を乱読。印象に残ったキーワード。「週末起業」・・・今自分がしていることと目的は違うが似ている。学ぶところが大きい。「コメント力」「段取り力」「まねる盗む力」・・・今担任している子たちにつけたい力だ。 ということでいい充電日。
| 2004年05月15日(土) |
本当にいい運動会だった |
運動会の日。いい天気。6時前に学校着。のろしが上がるの見たいためだ。子どもたちが登校するまで職員でライン引き、万国旗付け等の作業。
予定通り9時から開会式。6年生の子どもたちがあいさつ、体操、選手宣誓と様々な役になっているが、今まで一番立派だった。もうこれで運動会の成功を確信した。 運動会の中での子どもたちのよさがたくさん。 ・大接戦の徒競走での必死なラストスパート ・迫力ある応援団長のエール(担当者として感動)
・騎馬戦での気迫あふれる表情 ・紅白リレーのドラマ 組体操は具合の悪い子の分を子どもたちと一緒にしたために、見ることは できなかったが抜群の成功率だったらしい。係活動でもよく動いていたし、最後の後片付けは子どもたちの「協力」という気持ちが伝わってきた。 教室に戻った子どもたちの表情は本当に満足顔。子どもが作った垂れ幕を引いて拍手でさよなら。本当に感動することがたくさんのいい運動会だった。子どもたちのすばらしさだ。 同時にチームとしての先生方のすばらしさを今回の運動会準備で感じた。特に学年の先生方を誇りに思う。
夜、運動会反省会。幹事。一つのことを成し遂げたあとのお酒はおいしい。二次会、三次会と痛飲。
昨日送る予定だったIT活用レポートを朝MLに流す。昨日は予行ということで体が疲れきってダウン。
朝刊を開くと地元ニュースの夕方のテレビ欄に「小学校で海外授業!台湾の文化を学ぶ」、他局では「先生役は台湾の青年商会の会長・小学校で授業」の見出しが・・・。 「これは本校での6年生対象の今日の授業のことだ」とびっくり。青年会議所の方から依頼されて「20分ほど、マスコミも呼びます」と簡単に数日前に言われていた。市ケーブルテレビだと思っていたが、全県でのニュースだったんだ。しかも2局も。学校に行ったらさらにもう1局取材をするということだった。
授業は10時過ぎから。台湾の永和市の青年商会(日本でいえば青年会議所)と水沢青年会議所が後藤新平の縁で交流があり、今回の特別授業の運びとなった。5人の方と通訳がゲスト。水沢青年会議所とマスコミを加えると20名近くの来校で、視聴覚室に入った子どもたちは驚いていた。
授業といっても台湾の説明が主で子どもたちにとってはやや難しい内容(地理的なこと、政治的なこと、産業的なこと等)。おもしろかったのは通訳付の話を聞くことができたことであろう。早いスピーチ、通訳で違和感がなかった。説明のみであれば子どもたちにとって学びは少なかったかもしれないが、こちらから事前に質問タイムを設けていたので、その点ではいい学びだった。子どもたちにはお菓子のプレゼント。 夕方のニュースのために急いで帰宅。3局のニュースのそれぞれを見ることができた。1〜2分程度だったが、編集が上手で「真剣・楽しい」の表情ばかりだった。
この特別授業の他は、運動会前日ということで最終チェック。明日はゆったりとした気持ちで任せよう。 夜、6月号雑誌斜め読み。
朝メールチェックをするとkyositu.comニュースにアメリカ研修記連載が掲載。今回はポートランドマラソンについて。大人になって参加した唯一のマラソン大会(今は体力的に到底無理)。その後、IT活用プロのミニレポートを作成。
さて、今日は運動会予行。曇りの空の下、今まで練習の成果を発揮する日。子どもたちの種目の出番自体は組体操のみだが、応援、係の仕事、開会式・閉会式等、6年生の動きは運動会の雰囲気を左右する。子どもたちは朝からやる気いっぱい。職員打ち合わせ後に教室で必要事項を連絡しようと思っていたが、すでに校庭に移動をしていた。
今までの練習以上の力を子どもたちは出していたし、組体操でのがんばりぶりも光った。もちろん反省点はいくつもあるが、一生懸命に活動している子どもたちに「大きく成長している」と実感をした。昼に子どもたちが誘い合って騎馬戦の作戦会議をしていたことがその証拠。あさっての本番は大丈夫だと確信している。 帰ってから、朝のミニレポートの続き。「授業づくりネットワーク」誌6月号が届く。「あすの授業」に「発見!テレビコマーシャルの秘密」が掲載される。
朝、昨日と同じようにミニレポートを少し検討。しかし前日に残した学級通信作成や事務仕事があり、そちらを優先。
明日の運動会予行を控え、今日が騎馬戦・組体操の第一段階の仕上げ日。組体操は校庭で通してやってみる。「多少の痛みは我慢」と言うものの、本当によくがんばっているなあと感心。「とんぼ」でなかなか持ち上げられないチームを、持ち上げられた隣のチームがそのままの状態で助ける様子(これも大変だろうに・・・)を見て、心の中で大きな拍手。まさに「協力」を実行している。子どもたちの思いも通じ、今日の完成度は高かった。明日の予行が楽しみ。 その他にも、休み時間の係打ち合わせ、イス運び、掲示物作りと子どもたちに役割をきちんと伝えたうえで任せる。自分は応援団指導。終わって教室に行ってみると、掲示物が仕上がっていた。運動会練習を通して、多くのことを学んでいると感じた。
運動会練習以外の時間も今日は子どもたちががんばる。国語では質問を上手にしようという単元なので、他己紹介ゲームを行う。このごろ進度も遅れから、どんどん進める学習ばかりだったので久々の学習ゲームに子どもたちは、笑顔、笑顔。隣の子を紹介するのだが、なかなか知らない面もあり、聞いていて楽しかった。これについては概略を簡単にblogにアップ。このような学習ゲームには付加価値がたくさんあると実感。
朝、IT活用プロミニレポートのために文献を読む。「しっかりとしたIT活用」の実践を学ぶ。しかしこのプロジェクトでは「ITの日常的な活用」がポイントである。その点の文献はそれほど多くはない。 土曜日のNHKの会議での「『すごい実践』も大事だが、『やってみたい』と思うような実践が広めるには大切」というお話が印象的だった。これに通じている。
今日は昨日から降り続いた雨も上がり、運動会練習をみっしりと3時間。特に組体操は2時間とり、校庭で一通り行うことができた。できた割合も高かった。もっと気合が全面に出てくればなおよし。 社会では昨年「社会科教育」に書いた「古代の戦争」の原稿の内容をもとに授業をする。自分のプランを検証する形である。小学MMの原稿にもする予定なので、これも気合が入った。子どもたちの戦争に対する知識や見方がわかった。
夜PTA役員の皆様と一緒に学年レクの話し合い。6時半から2時間。いろいろなことが同時進行。運動会では反省会の運営もある。まずは運動会まで一踏ん張り。
昨日の仕事の続きをダッシュで朝行う。朝食後も行い、何とかぎりぎりセーフ。朝提出。 今日は市教育研究会のため午前授業。雨ということで運動会の全体練習もなし。組体操1時間だけ。運動会練習は少しお休みモード。
授業後、ふだんなかなか行けない銀行に用足しに行くが、混雑で我が家での昼食時間はわずか。あわてて東中へ。市教研部会は今年も社会。昨年度の事務局の名司会でてきぱきと物事が決まっていく。会議での司会の見本だ。 昨年度ようやく導入できた研究授業を、今年も本校で引き受けることとなった。せっかくの機会なので自分が行うつもり。これは11月。校内研では7月に研究授業を行う。今年も2本の社会の研究授業を行えるわけだ。もちろん、プロジェクト関係の授業も公開する予定だ。
早く部会が終わったので本屋。東京の本屋で「この本いいなあ」と思っても買わなかった。でもそれらの本は、なかった。多少荷物になっても買うべきだったと後悔。教育文化センターにも立ち寄り、授業本を献本。ミニポスター掲示も依頼。 夕方、録画していた「わくわく授業」2本を見る。やはり子どもたちの「楽しい」「面白い」という表情が自然に出てくる授業はいいなあ。
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