子どもたちが登校するのも今日を含めてあと8日。うち2日は修了式と卒業式なので実質は6日。しかも明日、あさっては午前授業。ここまで来ると一日一日が本当に大事である。 限られた時間の中で子どもたちの「まとめの会パート1」。スポーツ集会(バスケット)で思いっきり楽しむ。子どもたちの自主的運営の力も一年間でかなり伸びた。卒業式練習も学年から4・5年生が一緒に。歌と合奏はもう一踏ん張り。修学旅行は自主学習の班編成の話し合い。「いいぞ、いいぞ」と思う意見もどんどん出るようになってきた。すべてが次の最高学年に向けて動いている感じ。 通知表は評定は一部を除き終える。これから所見。
今日のNHK教育「おこめ」は学校で制作したビデオ特集。「送っていただいた作品はすべて流します」と言われていたものの、あのビデオがどれぐらい流れるか少し心配だった。「5秒かも、いやほんの一瞬かも・・・」ということも覚悟して視聴。 子どもたちに過大な期待は禁物と思い内緒にしていた。それでも子どもたちは、「あっ、ビデオ特集だ。もしかして写るかも・・・」とオープニングからその気。途中で交流校の中川小・平野小が写っただけに、期待感も高まる。そして「いろいろな学習に取り組んだ学校」のコーナーで、さっそく紹介された。パソコンルームで交流についてインタビューしているシーン、スライド2枚が写った。十数秒は流れただろう。子どもたちはもちろん大興奮。お礼のシールも喜んでいただいた。 おこめ学習は最後のホームページ修正が残っている。交流している他校は開始しているが、教える内容が残っている我が学級は手付かず。限られた時間だが少しは修正をしたい。 NHK教育では「わくわく授業」であさって有田先生が登場する。これは楽しみ。十数年前の有田学級での授業を思い出しながら見ることにしよう。 通知表の取り組み、少し前進。でもこれのみに専念というわけにはいかない。いろいろしながら前進するのみ。
朝、遅れていたひまわり社ホームページ原稿を仕上げ、発送。「20才の自分への手紙」は感動的と家本先生に評価をいただく。次に発送をするのは今高校2年生の子どもたちのものだ。3年後。 学級作り三部作の内容登録もようやく終える。これは4月からの仕事。 学校につくと二女の担任からのお便りが机の上に。一昨日の学年レクのあとに書かれたものだ。同僚の娘を担任するということでやりにくいこともあったであろう。同じ立場を経験しているだけに、よくわかる。それなのに有難い手紙。内気な娘が楽しく学校に通うことができるのも、担任そして学級の友達のお陰である。 さて、今日から通知表モードである。ひたすら評価に向けて学習・テストを進める。あさってまでは一部を除き評定は終えることができそうである。所見はそれから。原稿等はあるが一時休止。 ホームページの大リニューアルを4月からできないか考えている。新しい情報をどんどん書き込める形にしていきたい。その方が情報として価値があるし、アクセス数も増えると思われる。
ひまわり社ホームページ連載を朝のうちに執筆しようと思い、過去の自分の6年生の実践をホームページで見る。このような時にホームページは資料館代わりである。見ているうちに、その時の子どもたちのことを思い出し、結局朝だけでは執筆を終わらず。その後、学級事務をいくらか。気づけば一週間後は通信表提出である。(13日は東京行きなので休日は14日のみ) さて、今日は二女の読書感想文の表彰式。盛岡ということで、前日の大雪の影響を心配していたが、高速道路は何とか大丈夫だった。雪の中、わざわざ・・・という思いもあるが、習い事を全くしていない二女にとってはこのような場は貴重な機会ということで出席。 冊子を読むと、いい内容の感想文ばかり。保護者や担任の援助は入っているだろうが、何よりも本人が本好きになり、励みや自信になればそれでこのコンクールの意義はある。そんなことを思いながら、表彰式を見ていた。 4:30帰宅。事務仕事で残りの時間が過ぎてしまう。やはり学年末だ。
昨日の夜サッカーU23日本代表の対UAEを見る。劣勢が伝えられていたものの、何となく見る価値がありそう・・・と飲み会以外は早寝なのに見ていた。その通り終盤の劇的な2ゴールを見ることができ予感的中。よかった、よかった。 それでゆっくり眠れればいいのだが、遅く寝ても早く起きてしまう習性のため寝不足気味。今日は二女の学年レク。体育館での全体のレクのあと、教室で学級のみのお別れ会。シンプルで一人一人の登場の場のあるいいレクであった。大雪の中を娘と一緒に歩いて帰る時、ふと秋田の小学校時代の大雪を思い出した。吹雪も大雪もみんなで楽しんでいた。 午後は休養。読書、パソコンいじり。そのうちに熟睡してしまっていた。 夜、ひまわり社ホームページの連載原稿の執筆に取り掛かる。kyositu.comニュースの英語版にも引き続きのホームページの内容を掲載させてほしいということで、数号分を編集。発送。
今日は小暮先生@三鷹市立第一小の来校日。朝、昨日終わらせられなかった授業の準備を行う。 三鷹市立第一小は2月にプレゼンの公開を行った。中間発表にもかかわらず全国から700名もの参観者があった。堀田先生がコーディネートをしており、小暮先生はその研究の中核となってご活躍をされた方である。プレゼンプロジェクトで縁があり、今日の来校となった。私自身も公開に参加したかったが残念ながらできなかったので、とても嬉しい来校である。
3校時に社会科授業。「えりも岬に緑を取り戻せ」が今日のテーマ。数年前にNHK「プロジェクトX」でこのことを知り、2年前5年生を担任した時に初めて扱った教材である。プレゼンプロジェクト関連ということでキューブプレゼンを教師が活用する授業ということで、ホームページの写真・グラフを中心に授業を構成。えりも砂漠の写真・現在の写真の比較、緑化と水揚量グラフの提示はやはり効果的。ビデオ「プロジェクトX」の部分活用(3分)はインパクトがあった。(ビデオのトラブルには反省) 学期末モードの中、同僚で3人の先生方が参観。このような授業を行う時には3つの目的があると考えている。一つ目はその事業そのもののため、二つ目は自分の授業力向上のため、三つ目は同僚の先生方との気軽な授業交流のためである。今年は何度かお客様の来校の機会があり、同僚の先生方も数人ずつではあるが参観されて有難かった。お一人の先生からは「最後はしびれる発問でした」と評価される。 授業後、小暮先生と懇談。東京の教育事情を知る。いろいろな面で厳しさがあり、逆に今の自分の実践環境の自由さを感じる。雪の中来校されたことに改めて感謝。
夜、学年PTA役員懇親会。楽しく語り合う。この日記を読まれている方もいらしゃり、「忙しいようで・・・」と言われる。実際にはそうではないのだが(ヒマというわけでもない)、同僚にも似たようなことを言われるとこの日記が余裕のない書き方なのだろうと思ってしまう。 日本教育新聞のコンビニエンスストアの授業の原稿が掲載。今日掲載紙が送付されて来る。
先週作成したもとに修学旅行候補地をプレゼンする授業を今日行う。初めての経験だけに子どもたちは満足。友達のプレゼンに対する感想も「キャッチコピーが工夫されている」「スライドの説明がわかりやすい」「行ってみたいと思った」というように、好評。しかし・・・教師の観点から見ると発表用の原稿をもっと充実させないと、プレゼンソフトを使う意味がないと感じた。せっかくの写真が生きていない。浅い調べ活動に終わってしまっている。「限られた時間の中で行う・新しいソフトを使うこと自体が目的」ということを前提とした実践だったが、この反省を踏まえた実践を次回はしていきたいと思う。 それにしてもこの寒さ。今日は道路がツルツルに。明日の来校が申し訳ない天気だ。明日の社会の準備で録画しておいた「プロジェクトX」のビデオが探してもない。どうやら子どもたちの録画用に紛れ込んでしまったらしい。あせってツタヤに電話をすると「ありますよ」ということで無事手に入れることができた。夜、キューブプレゼンで写真を編集。半分ほど準備。残りは明朝。
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