大学教員の日記

2004年03月07日(日)  感想文表彰式

 ひまわり社ホームページ連載を朝のうちに執筆しようと思い、過去の自分の6年生の実践をホームページで見る。このような時にホームページは資料館代わりである。見ているうちに、その時の子どもたちのことを思い出し、結局朝だけでは執筆を終わらず。その後、学級事務をいくらか。気づけば一週間後は通信表提出である。(13日は東京行きなので休日は14日のみ)
 さて、今日は二女の読書感想文の表彰式。盛岡ということで、前日の大雪の影響を心配していたが、高速道路は何とか大丈夫だった。雪の中、わざわざ・・・という思いもあるが、習い事を全くしていない二女にとってはこのような場は貴重な機会ということで出席。
 冊子を読むと、いい内容の感想文ばかり。保護者や担任の援助は入っているだろうが、何よりも本人が本好きになり、励みや自信になればそれでこのコンクールの意義はある。そんなことを思いながら、表彰式を見ていた。
 4:30帰宅。事務仕事で残りの時間が過ぎてしまう。やはり学年末だ。



2004年03月06日(土)  娘の学年レク&休養

 昨日の夜サッカーU23日本代表の対UAEを見る。劣勢が伝えられていたものの、何となく見る価値がありそう・・・と飲み会以外は早寝なのに見ていた。その通り終盤の劇的な2ゴールを見ることができ予感的中。よかった、よかった。
 それでゆっくり眠れればいいのだが、遅く寝ても早く起きてしまう習性のため寝不足気味。今日は二女の学年レク。体育館での全体のレクのあと、教室で学級のみのお別れ会。シンプルで一人一人の登場の場のあるいいレクであった。大雪の中を娘と一緒に歩いて帰る時、ふと秋田の小学校時代の大雪を思い出した。吹雪も大雪もみんなで楽しんでいた。
 午後は休養。読書、パソコンいじり。そのうちに熟睡してしまっていた。 夜、ひまわり社ホームページの連載原稿の執筆に取り掛かる。kyositu.comニュースの英語版にも引き続きのホームページの内容を掲載させてほしいということで、数号分を編集。発送。



2004年03月05日(金)  小暮先生来校

 今日は小暮先生@三鷹市立第一小の来校日。朝、昨日終わらせられなかった授業の準備を行う。
 三鷹市立第一小は2月にプレゼンの公開を行った。中間発表にもかかわらず全国から700名もの参観者があった。堀田先生がコーディネートをしており、小暮先生はその研究の中核となってご活躍をされた方である。プレゼンプロジェクトで縁があり、今日の来校となった。私自身も公開に参加したかったが残念ながらできなかったので、とても嬉しい来校である。

 3校時に社会科授業。「えりも岬に緑を取り戻せ」が今日のテーマ。数年前にNHK「プロジェクトX」でこのことを知り、2年前5年生を担任した時に初めて扱った教材である。プレゼンプロジェクト関連ということでキューブプレゼンを教師が活用する授業ということで、ホームページの写真・グラフを中心に授業を構成。えりも砂漠の写真・現在の写真の比較、緑化と水揚量グラフの提示はやはり効果的。ビデオ「プロジェクトX」の部分活用(3分)はインパクトがあった。(ビデオのトラブルには反省)
 学期末モードの中、同僚で3人の先生方が参観。このような授業を行う時には3つの目的があると考えている。一つ目はその事業そのもののため、二つ目は自分の授業力向上のため、三つ目は同僚の先生方との気軽な授業交流のためである。今年は何度かお客様の来校の機会があり、同僚の先生方も数人ずつではあるが参観されて有難かった。お一人の先生からは「最後はしびれる発問でした」と評価される。
 授業後、小暮先生と懇談。東京の教育事情を知る。いろいろな面で厳しさがあり、逆に今の自分の実践環境の自由さを感じる。雪の中来校されたことに改めて感謝。

 夜、学年PTA役員懇親会。楽しく語り合う。この日記を読まれている方もいらしゃり、「忙しいようで・・・」と言われる。実際にはそうではないのだが(ヒマというわけでもない)、同僚にも似たようなことを言われるとこの日記が余裕のない書き方なのだろうと思ってしまう。
 日本教育新聞のコンビニエンスストアの授業の原稿が掲載。今日掲載紙が送付されて来る。



2004年03月04日(木)  修学旅行プレゼン

 先週作成したもとに修学旅行候補地をプレゼンする授業を今日行う。初めての経験だけに子どもたちは満足。友達のプレゼンに対する感想も「キャッチコピーが工夫されている」「スライドの説明がわかりやすい」「行ってみたいと思った」というように、好評。しかし・・・教師の観点から見ると発表用の原稿をもっと充実させないと、プレゼンソフトを使う意味がないと感じた。せっかくの写真が生きていない。浅い調べ活動に終わってしまっている。「限られた時間の中で行う・新しいソフトを使うこと自体が目的」ということを前提とした実践だったが、この反省を踏まえた実践を次回はしていきたいと思う。
 それにしてもこの寒さ。今日は道路がツルツルに。明日の来校が申し訳ない天気だ。明日の社会の準備で録画しておいた「プロジェクトX」のビデオが探してもない。どうやら子どもたちの録画用に紛れ込んでしまったらしい。あせってツタヤに電話をすると「ありますよ」ということで無事手に入れることができた。夜、キューブプレゼンで写真を編集。半分ほど準備。残りは明朝。



2004年03月03日(水)  ひなまつりというのにこの寒さ

 とても寒い一日。早朝路上指導は1月のような感じであった。今週から5年生の子どもたちが6年生に代わって、集団登校の班長を務める。「6年生を送る会」が学校のリーダーとしてのスタートだが、このようなところでもいよいよ最高学年になるんだという意識を持たせることができる。慣れないながらも先頭に立ち、そして後ろをちらっちらっと気にかけながら子どもたちは歩いていた。
 「6年生を送る会」での伸びは確かに大きい。随所に自主性が見られる。昨日は「まとめの会」の提案があり、即内容決定。実行委員も動き出す。日常の行動の中にも意識が高まりつつある勢いを感じる。6年生への期待感もあるのだろう。今日は修学旅行も概略についてちょとと時間をとって説明しただけで、大いに盛り上がっていた。
 プレゼン本は朝修正し、どうにか発送。スライドデータ・写真データの仕事がまだ残っているがまずは一安心。時間のないところで総合メルマガ編集・発行。詩集「いわさ・えさしの子」の冊子も送られてくる。次は5日の視察授業の準備だ。



2004年03月02日(火)  今日もプレゼン本原稿

 なかなかゴールまで行かないプレゼン本原稿。ある程度下書きは書いていたものの、いざ清書の段階になって迷いが出たり、例を変えたりで今日の夜もできずに終わる。いずれ新しい分野の原稿は難しい。でも、これからはこのような原稿こそ書いていかなければ、問題提起とはならないと思っている。
 私のこの日記は同僚も何人か見ている。昨日の体調不良のことを書いたら同学年の先生から、メールをいただく。ふだんは職員室で笑い合っているのだが、メールを改めていただき新鮮だった。体調不良は花粉症から来ている。昨年初めて症状が出てきて、その大変さが初めてわかった。今年は対策を立てていこう。



2004年03月01日(月)  やや不調気味

 夕べ珍しく寝付きが悪かったこともあり、やや体調不良気味。そういう日に限ってクリーン活動があって体の負担も増す。(たいした負担ではないが、年は正直だ・・・)
 それでも昨日できなかったプレゼン本の一項目を執筆。いろいろと考えると次々と調べたり、すべきことが出てきてなかなか進まず。明日までかかる。授業本の表紙ができて送られてきた。実に丁寧な本作りと感心。著者写真はいいものを挿入してもらえた。あと1ヶ月もすれば店頭には出てくる予定である。


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