交流本に取り組む日。エンジンのかかりが遅いがとにかく書き出す。といってもこれだけに専念できるわけではない。午前は子どもたちとあちこち。午後は胆江版画展の会場当番(ちょうど入賞した子が来て、よかった)。学級事務・学校事務もしながら、夕方になり本の原稿にエンジンがかかってきた。やはり原稿は少しずつでいいから頻繁に書いていないとダメだと痛感。 それでも何とか11時近くには執筆終了。今回は藤原先生と一緒の原稿なので、すり合わせる作業がある。
「保護者とのトラブル解決のヒント80事例」(ひまわり社)が届く。3項目を執筆。執筆したものがこのように形になるのが嬉しい。
【PR】この本は家本先生が編集をされています。小学校・中学校の保護者とのトラブルに具体策をイラスト入りで書いています。すぐに役立つお勧め本です。自分がライターではなくても、すぐに買っていたと思うような本です。購入を希望される方は私あてにメールをください。(HPのトップページから)
先週まで休日も出掛けることが多かったので、今日は「休日だー!」という感じで過ごす。もっとも胆江版画展のお世話(トラブルにも対処)や学校で6年生を送る会の仕事もしたが。家の仕事もでき何より。 昨日より「ゴー宣13」を読み続ける。やはり強烈な主張あってこそ本は価値がある。続いて中谷彰宏氏のビジネス書を読む。日常の中でパソコンを使うのと同じくらい読書が当たり前にならなくては・・・と痛感。「日記をつけよう」という部分にも共感。自分もこのように日記をつけているが、中谷氏はそれが毎日本の原稿を書くとのこと。なるほど。毎日の学級通信、各種通信・・・仕事の仕方として何かしら応用できないかと考える。 交流本のサンプル原稿を書かねばならぬが、今日は気抜け状態なので明日することに。その分、学級事務をどんどん進める。夜、購入していた和文化教育と熊本大附属のIT活用の本を読む。切り口の焦点化の大切さを知る。小学メールマガジンに「『発表』と『プレゼン』の違いを意識する」が掲載。
| 2004年02月20日(金) |
あっという間に過ぎる |
朝、昨日書き切れなかった連載メルマガ原稿を発送。いつも成功した部分を書いているが、今回はうまくいかなかったところも書いた。「失敗を公開することも大切」ということを今年に入ってから2回、研修会で聞いた。確 かに常に成功というわけではない。「失敗も含めて自分の実践」というように考えていこう。学級通信、学年通信の半分を朝のうちに済ませる。特に今日は時間が貴重なので。 外に出ると、雪景色の中を登る眩しい太陽。思わずデジカメで撮影。 学校に行ってからは一気。版画展への本校出品の準備、学級での事務連絡、6年生を送る会のこと等々。午後から版画展示作業。事務局員としての仕事をメインに行う。展示作業終了後、来年度からの版画展についての話し合い。現状では無理があるのは確か。しかしながら過去の財産を知る世代としては何らかの形で残したいという思いもある。自分自身は図工は全くできないが、初任校以来図工とよく縁があった。そして今も。この縁を生かすことが将来あるかもしれないとふと思う。
学校に戻ると同学年の先生方が6送会で話し合いの最中。それから様々な確認を遅くまで。このような熱意ある同僚を誇りに思う。 子どもたちと外食をしてから本屋。先日発売された「ゴー宣13」が一冊だけあったので購入。さっそく読み始める。
家に帰ると、「高浜小127年の歩み」が届いていた。前任校で校長先生が私財を投じて作った冊子である。資料的な意味合いもある冊子で私も寄稿した。宮古自慢CMでいただいた有難い手紙の話。同封されていた校報の14年度版を読むと5年生の時に担任した子たちの姿がよくわかった。卒業前の「一番の思い出は?」というインタビューに3人の子が5年の時のCM作りのことを書いていた。修学旅行や記録会が普通なのに。しかも「テレビに出たから」というのが理由ではない。「自信がついた」「行動力もインタビューする力もついた」「私たち浄土ヶ浜チームはうまくアピールできたから」という「振り返り」をしていた。改めて「困難を乗り越えて得た価値ある学び」が、子どもたちにとって痛烈な印象を持つということがわかった。
今日は授業参観日。朝は参観のプレゼン授業の準備。保護者会でも今回はプレゼンを行おうと考えていたので、「5年1組の一年間」を作成。 授業では子どもたちはとても緊張していた。前日の練習時の余裕はどこへやらという感じである。これが同じ大人でも研究授業となるとまた別。やはり家族の前の発表となると特別なのであろう。時にはこのような緊張感もいい。それでも単なる発表ではなく、プレゼンへの第一歩になったのでよかった。親御さんからの温かい拍手も励ましになったであろう。 保護者会のプレゼンでは写真がやはり有効であった。りんご交流のビデオも好評。一番大変と思われていた来年度の役員決めでは、現役員の皆様が事前に根回しをしていてすんなり決まる。引き受けてくださるのはとにかく有難いこと。 その後版画展の事務的な仕事。自分の学級の版画ももちろん出品するため7時過ぎまで印刷。それでも学校に版画展の問い合わせがあった。いずれ今回の版画関係の問い合わせには、いろいろと考えさせられた。教師の仕事のしかたについてである。これが別の業種・フリーの仕事だったら、もう二度と仕事はこないであろう。
朝、連載MMを半分ほど。残りは参観日の授業を終えてから。 さて今日は重要メールが次々。25日のプレゼン授業、参観者変更。またの機会に期待。5日にプレゼン先進校から参観者あり。本来であれば、こちらから参観に行きたいのであるが、プロジェクトの縁で本校に来られることになった。こちらからも学ぶ機会でもある。メルマガでは「アメリカ小学校研修記」のラストがkyositu.comニュースに掲載。今度はアメリカでの生活を連載してほしいとのこと。すぐに承諾のメール。 今日は版画関係に時間を割いた日。自分の学級での作品作りはもちろん、小学校の入賞者名簿の作成。様式通り書いていないものがいくつかあり、時間がかかる。さらに版画関係で様々な電話。ここ数日、「正寿先生、お電話です」という全校放送が多いので、子どもたちからは「先生、人気者!(笑)」と言われる状態。 25日のプレゼン授業は総合で修学旅行を対象とする。対象が決まれれば「これもしたい」というものが出てくる。楽しみである。
| 2004年02月17日(火) |
校務のIT化が進めば・・・ |
朝、あさっての参観日の「ニュースを伝えよう」の授業構想。本格的なプレゼン学習ではないものの、プレゼン指導は部分的にできる。授業では「発表とプレゼンの違い」「アイコンタクトと表情」といったことを指導。原稿を書く段階で相手意識・目的意識・テーマ・キャッチコピーについては触れているので、だいぶ基本的な部分は教えている。子どもたちと一緒に写真を選びながら一人一枚のプレゼンシートも作成。さらに、参観授業では隣の子のニュースにコメントをつける活動も行うことにする。これで授業が変化のあるものになる。 6年生を送る会の話し合いでも、楽しいアイデアが続々。どんどんノッてきた感じ。体育でもノッてきてめいっぱい楽しく長縄、バスケットボール。おまけは授業後の私とやんちゃな男の子たちとの相撲。2人掛かり、3人掛かりでも余裕の勝利。 ここ数日版画展関係の連絡で時間をさく。全て電話での問い合わせ。これがメールでできたら・・・とつくづく思う。他の方の手を煩わせることもない。実際に提出名簿はパソコンで作成しているのだから、メールで送っても構わないのである。事務局ではないので、今回は仕方のないところであるが。来年の胆沢図画展は名簿をメールで送ってもらうようにしよう。どの学校でもパソコンを事務仕事に使うのが当たり前になっているのだから。
朝、総合MMを編集。いつかリニューアルしようと思いつつ変化なし。連載の糸井さんと塩田さんのおかげで一年間継続した。3月末が一区切りとして次回への作戦を考えよう。 来週金曜日の6年生を送る会に向けて本格始動。今日は学年の出し物の1組担当分について。あっさりした話し合いに終始していたので、徹底的に子どもたちを追い込む。いいアイデアが出てきた。困難を乗り越えさせる経験をもっとさせねばと感じる。国語のニュース原稿も何度も書き直しの子も出る。一発合格の子は「やったー!」と大喜び。手ごたえのある学習を子どもたちもしたいのだ。 さて、3月号の雑誌が届いたので、さっそく斜め読み。「和文化教育の風」というキーワードが飛び込んでくる。自分のHPテーマと接近している。しかも提言者は兵庫教育大学の中村哲教授。私が大学2年生の時(秋田大学)の社会科教材研究の講義の先生である。現場に密着した内容の講義が好きであった。社会のいろいろな民間教育団体を知ったのも中村先生のおかげである。さっそく図書も購入。自分のテーマの実践に役立ちそう。熊本大附属小のIT活用の図書も刊行されたということで同時注文。
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