大学教員の日記

2004年02月08日(日)  原稿

 今日は原稿書きの日。貴重な休日だ。まずはひまわり社のHP原稿。テーマは6年生の2月。時期的には卒業前の谷間のような感じ。「自分が6年担任だったらこれをする」というものを書く。続いて・・・と思ったが、のんびりしてしまう。久しぶりに子どもたちと一緒にあちこち。
 テレビを見ているとNHKで水沢市の成人式のドキュメンタリーをしていた。ローカル局制作だが、式で子どもたちに送る「父母の手紙」がテーマである。いい番組だった。各地で成人式での蛮行が話題になるが、このような成人式も行われていることももっと取り上げるべきと思う。テレビのエピソードや工夫した成人式に取り組む様子をいつか授業してみたい気になった。
 授業本の装丁の再確認。4種類のどれもすばらしいのだが、一番躍動感があるのを選ぶ。「佐藤正寿著」という部分にはまだ違和感があるが・・・。
 この日記に少しずつ写真を加えていくことにする。試しに1月分に3枚添付。昨日、日記をざーと読み直して「この日の日記はやはり写真添付がいいよな・・・」と改めて感じたからである。もともとこの「エンピツ」に切り替えたのは写真添付もできる点がよさだったから、ようやく始めることになる。数日に一枚程度で添付していこう。



2004年02月07日(土)  あれこれ進める

 いろいろなことを進めようと思っていた日。IT授業実践ナビの正式原稿と稲垣先生に編集していただいた動画CDを送付。様々なパソコンスキルをアップしなければいけないなあ。それが自分の仕事の幅を広げることは確かである。授業本関連の資料も送付。
 昨日届いた11日のメディアリテラシー研修会のメディアリテラシー教材を視聴。昨年の1月も視聴する機会があったが、年々いい教材ができるていると感じる。IT活用関係の本2冊読了。ヒントになる実践も、参考HPもたくさんあり。
 夜キプスマ会。「有難さ」と「楽しさ」を実感。



2004年02月06日(金)  今日も軽く

 朝ひまわり社のHP原稿。2月に入っているのだが、2月の内容についてだ。明日執筆予定。
 今日も軽いインターネット活用。社会の北海道の学習で流氷のライブ中継
を紹介。流氷祭りの準備の様子も提示。ライブカメラの仕組みを説明をすると、「じゃあニューヨークも見られるの?」というのでおまけで写す(夜の街中)。
 代表委員会で6年生を送る会の話し合い。運営団への事前指導の効果が十分にあり。子どもたちも満足感いっぱいだった。運営団が自主的に昼休みに今日の確認をしていた。これには拍手。聞き手側へも学年として仕掛けをして、いい話し合い活動になった。
 今日はインフルエンザで休んだ子は5人。電話をすると全員来週の月曜日には来られる見込み。休んでいる子と電話口で直接話すことの大切さを感じる。インフルエンザで休んでいる子たちの中で3人がキーボー島にチャレンジしていた。教科書を開く気分にはならないけど、パソコンは開く気になるだろうなあと妙に感心。
 夜NP会。美味しい料理で忌憚のない話し合い。まさに「No Problem」。



2004年02月05日(木)  気軽に使う

 今日はインフルエンザから一人復帰。これからポツポツと登校するようになるだろう。来週の月曜日には大丈夫だと思っている。ただ、今度は他の学級が増えている。強敵だ。
 朝、沖縄の学習でHPを使って教材研究。写真をスライドショーにして沖縄の特色を次々と紹介することにする。イリオモテヤマネコ、エイサー、チャンプルー、三線とやはり写真の効果は大きい。もっとも子どもたちの授業感想を読むと、軍用地が多いこと(これも写真と図で紹介)が一番インパクトが強かったようだけど。
 図工の版画でも、版画集の参考作品を次々とデジカメで撮影して紹介をする。「大きく」「角度を変えて」が今日のポイントだが、なかなか実感できない子のために下から撮影し、写真を示す。「ワー、リアルだ」という声。社会も図工も気軽なIT活用だが効果は大きい。
 昼、明日の代表委員会の運営打ち合わせ(学年合同)。初めての運営なので、具体的な役割とポイントを指示。すぐに模擬代表委員会。子どもたちに厳しいつっこみを入れるが、何とか答えていた。一人一人の個性とよさが出てきて、なかなかいい時間であった。明日の本番が楽しみ。
 今日は「黒板消しを戸にはさむ」という古典的ないたずらを子どもたちがした。足元にはバケツと箒という念の入れよう。そういえば朝のスピーチにもユーモアが出てきた。明日の学級通信ネタは「笑い」で行ってみよう。



2004年02月04日(水) 学力テスト終了

 今日で3日間の学力テストが終了。しかしながら、欠席者は昨日とほぼ変わらず。皆インフルエンザ。こればかりは手が及ばない。テスト結果はコンピュータで採点されるが、おおざっぱにどの程度のできかチェック。「まあまあ」という感じ。ポイントはやはり算数。残りの期間でどれだけ効果を上げられるかが勝負だ。
 昼休み、「6年生を送る会」の原案を実行委員会の子どもたちと作成。昨日まで学年の児童会担当者ががんばり、おおよその構想を子どもたちと話し合っていた。ここまでくれば学年の教師が協力する番。明日の模擬代表委員会、そしてあさってが代表委員会。いよいよ子どもたちも学校のリーダーだ。
 11日の仙台での研修会に同僚を誘い、前向きな返事をいただく。「自分だけ学ぶ」というスタイルから「研修会に一緒に誘う」スタイルに昨年から変えている。これが結局は現任校での仕事にしやすさにつながっている。
 それにしても昨日の堀田先生のHP「いろんな人から学ぶこと」はインパクトがあった。「仕事を絞る勇気」・・・考えてみたい。



2004年02月03日(火)  さらに・・・

 朝IT授業実践ナビの原稿を修正。朝だけでは終わらず夜までかかる。
 今日学校に行くと、風邪とインフルエンザはさらに悪化状態。授業をしていても淋しいし、昨日に続いてがんばって給食を食べてもかなり余ってしまった。こればかりは回復を祈るしかない。
 それでも5時間目は以前から予定していたゲストティーチャーの英語の日。いつもの英語指導助手さんとは違い、地域交流館で日本語を外国人に教えている方である。自分が日本語を教えていること、色さがしゲーム、あいさつと発音にこだわった授業でたいへんよかった。来週もう一度行う予定。今回打ち合わせも最初のあいさつ以外は全てメール。実に快適な打ち合わせだ。
 夜総合メールマガジン発行。



2004年02月02日(月)  ついに来たか・・・

 朝、日本教育新聞社の原稿を書く。実際にはメルマガ原稿の修正。わりと早くできた。こういうのだったら、もっと早く取り組んですぐに送るべきだ!と反省。
 学校に行くと次々と欠席の連絡。風邪やらインフルエンザやらで最終的には8名欠席。「ついに来たか・・・」という感じ。それも学力テストの日にだ。こればかりはみんなの体力回復を祈るのみ。
 帰ってから総合MM編集。今回は研修案内のPRが多く、時間がかかる。自分が実践発表する研修会もそのうちの一つ。2月11日・仙台での「メディアリテラシーを育てる教材と授業実践」である。お近くの方、いかがですか。ぜひご参加ください!


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