大学教員の日記

2004年01月25日(日)  日教組教研1日目

 昨日ホテル着が24時過ぎ。電車はこの時刻でも(だから?)満員だった。すぐに就寝したが朝早く目がさめる。6時すぎにはホテルを出る。
 9時過ぎからさいたま市で分科会がスタート。分科会全体会で自分の発表が行われる。「学校放送番組とデジタル教材をメインにした総合的な学習」が自分の発表テーマ。10月のインターネット発表会の修正版である。
 前日プレゼン会議をして、「よりよいプレゼンは何か」ということについて考えたのが実に役立った。プレゼンについては原則は教師も同じだからだ。そこで、直前に自分の主張点を書いたスライドを急遽作成。「気軽にITを活用した授業を!その手助けのツールはどんどん使うべき。」と強調した。今回は10分の発表時間だったので、軽重をつけることができた。全体会ということで、レポート1本につき質問と討論が保障され、「カリキュラムの系統性」「情報の影の部分の扱い」等について論議した。全体会の発表だからこそである。
 発表が早い段階に終わったので、ちょっと一安心。午後の発表ではこちらからも質問。昨年度の教研より深い話し合いになっていると感じた。
 分科会終了後兄宅へ。昨年の夏以来。親父も酒が飲めなくなったものだ。それでも久々に親子3人の語らいはよかった。
 家本先生より学級経営3部作の割り当てが届く。一気に3冊。いい本になるように心して原稿を書こう。

 



2004年01月24日(土)  プレゼン会議@大阪

 5日に行われたプレゼン会議の2回目。今回の場所は大阪。
 朝7時の新幹線。すぐに降り一関で「はやて」に乗り換え。車窓から見る澄み切った青空の下にずっと広がる雪景色に、「沖縄の人たちは雪が見られなくてかわいそう」とT君が言った一言を思い出した。一昨日の社会科の沖縄の導入の学習で大多数の子が「沖縄はいいなあ。行ってみたい。」と言った中での一コマ。その雪景色を見ながら熟睡。気づいたら都会の景色。
東京から「のぞみ」に乗り換え。今まで日中に東海道新幹線に乗るのは久々。雄大な富士山、温泉地熱海、広い浜名湖、岐阜と滋賀県境の雪景色と見る景色が新鮮だった。1時間ちょっと余裕があったので京都に立ち寄り、東本願寺三十三間堂を急いでまわる。どちらも行ったことはあるが、改めて深い歴史を感じる。「すきま旅行」も楽しめるものだ。
 4時からスズキ教育ソフト@大阪でプレゼン会議。この会議のスピードはとにかく早い。1回目の会議から3週間もたっていないのに、各自が提案物をもとに話す。それに対する堀田先生のコメントもいつものように明快。本当の会議はこのようなものなのだろう。「合議」と称して長々と時間をかけてもかけた分の効果はない。このような仕事の仕方を学ぶことができるのも今回のプロジェクトの大きなメリットだ。さらに 3学期の実践の弾みになる話も出てきた。
 会議は夕食をはさみ9時まで。最終の「のぞみ」で東京へ。上野泊。



2004年01月23日(金)  出張&準備

 雪かきから始まる朝。今日は力が入った。学校でも行ったらまず雪かき。帰宅後も雪かきととにかく雪づくし。
 今日は午後から出張。昨年の9月30日の授業改善研修会の事後研修会。月曜日が全国教研ということでその準備と同時進行。子どもたちとゆっくりと話ができない日はちょっと心残りだ。
 授業改善研修会では小グループで協議。来年度同じ事業を行う時のための意見を聞くといった色合いが強い。ピンポイント研修のよさを強調した。
 終了後学校に戻り、学年の先生方と雑談しながら改めてプリント等の準備。この雑談が貴重な情報交換。
 明日から3日間のお出かけ。雪が降り続き、家族には迷惑をかけることを気にかけつつの出発・・・。
 小学MMに「りんごとみかんの交流学習ABCその2」が掲載。同じ内容が稲垣先生のサイトにまとめられている。学習の様子を画像添付でビューティフルにまとめてくださり感謝。



2004年01月22日(木) 一気に・・・

 3学期2日目。一気に仕事が動いた感じ。今日はまず学年通信、学級通信を同時発行。昨日見きれなかったがんばりノートも帰りまでに何とか見終る。席替え、新たな係作り、今までの復習等、授業でも「時間がほしい!」という感じ。明日の午後は出張、月曜日は全国教研なので特にそう思う。
 家本先生から、新しい本(学級経営三部作)の原稿希望調査あり。スタジオパークでお世話になったNHK放送文化研究所からメディアリテラシー関係の資料が届く。共に感謝。
 夜プレゼン会議のもう一つの宿題をする。何とか終了。これで大阪に行ける。



2004年01月21日(水)  3学期スタート

 朝、プレゼン本の続き。とにかく進む。総合MMも編集。
 さて今日から3学期。待ちに待ったという感じ。5年1組も全員出席。提出物もほとんどOK。嬉しいスタート。子どもたちには、「まずは目に見える所をすぐによくしていこう」と呼びかける。朝やや元気がなかった子どもたちも、いつも通りに。すきま時間のミニゲームも効果あり。
 午前授業で午後はノートチェック。一人一人のがんばりぶりを思う。他にいろいろな事務的な仕事をするが、事務局の出す文書の大切さを考えさせられた。受け取った側にはそれが全てなのだというのを肝に命じなければいけない。帰宅後プレゼン本の続き。どうにか第一稿はできる。もう一つの宿題を検討。これは明日までにめどをつけよう。
 稲垣さん@東北学院大から来月のメディアリテラシー教材説明会での事例ミニ発表の依頼あり。有難く引き受ける。また、授業本の表紙見本が4サンプルが届く。プロは凄いと感心。自分のデザインセンスは全く自信がないので、家族皆で選ぶ。



2004年01月20日(火)  プレゼン本原稿&バースディ

 昨日に続き、プレゼン本の原稿に取り組む。いったん波に乗るとこちらのペース。朝2ページ、夕方2ページ、夜も1ページ。明日プラスいくつかの書き加えで最低限の分は執筆したこととなる。もちろん問題はその内容だが、それについては会議の時に検討してもらおう。プレゼン本関係はもう一つ提案を作成する宿題がある。これも明日。
 さて今日は冬休み最終日。職員会議と校内研。校内研では生徒指導面をワークショップで行う。やはりいい研修となる。このような参加型の研修のよさを改めて感じる。学年の先生方からケーキで誕生日のお祝いも。5人の誕生日にそれぞれ祝っていたが、私で最後ということで今回はキャンドル付き。感謝。もちろん家でもお祝い。高校2年の教え子からバースディメール。県の事業でパリ・ウィーンに2週間行ったとのこと。添付写真を見るとその成長に驚く。それはそうだ。6年前だものな。
 kyositu.comニュースにアメリカ小学校研修記「授業にトライ」が掲載。
 明日からいよいよ3学期。あっという間の冬休み。最低限のすべきことはした冬休みだった。それ以上はなかなか・・・難しいものだ。



2004年01月19日(月)  いよいよ明日まで

 冬休みも明日まで。他地域ではすでに3学期が始まっているので、他の人の情報を見ると何だか冬休みというのがすまない気持ち。朝、プレゼン本原稿のためにビデオで「体験!メディアのABC」を視聴。つくづくよくできた番組だと思う。
 今日は午前出勤。学校に行き、セミナー後の仕事や事務仕事と街頭指導。雪が降り、子どもたちはどこに行っても見かけず。
 子どもたちとゆっくり過ごせるのも今日だけということで、年休をとり子どもたちとランチ。下の娘の感想文のお手伝いをようやく終わらせる。上の娘は友達との共同自由研究なので、その分はいつもより楽。
 プレゼン本の原稿もようやくリズムが出てくる。全部で12ページ分。書くことができないところは、「このような内容で」ということでも構わないのであるが、自分の場合は一通り書いてみるつもり。とりあえず4ページ分を執筆。最初をクリアーすればあとはいく分かペースをつかめるだろう。いずれあさっての始業式までが勝負。


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