今日は岩手県評価研究大会。一流の講師の登壇に参加者は900人!凄い人数だった。 まずはカウンセリングの岡田弘先生。カウンセリングをどう学級づくりに生かすかということをソフトな語りでしてくださった。印象なのが「役割を持たせる」という部分。これは自分にはない点だ。「子どもを生かす」と簡単に言うが本当に生かすようにするには子どもを深く知っていることが必要だ。その点は今の学級はまだまだである。 続いて有田和正先生。例年参加していた山形の新春講座に今年は参加できないので、今回はラッキーだった。有田節は今年も健在。内容自体は今まで主張してきたことが中心であったが、今までの実践の積み重ねからそれらが生み出されてきたことを思うとやはり凄いと思ってしまう。今年は教材開発研究所関係で企画を持ちたいと思っている。その思いを強くした講演だった。 研修会の後、同僚と一緒にその足で県レク指導者講習会へ。場所は国立岩手山青年の家。7時すぎに到着。ダンスを少しして交流会。昨年に続いてのリピーターが目につく。千葉さん@安家小、高橋さん@野田小と久々にお会いする。とても元気。最近の事情をあれこれ。明日の講座のことを心配しつつ、やはり交流を遅くまで深めてしまう。いく分か他の人よりは早く就寝するものの寒さでよく眠れず。
朝5:30水沢着。夜行バスだが思いのほか熟睡できた。 今日から仕事始め。胆沢図工セミナーの事務連絡等。終わり次第「研究のまとめ」の原稿を書き始める。昨日のセミナーでたくさん学んだだけに自分の実践を反省。 午後からは学習ゲームの講座の資料印刷・帳合。「冬休み佐藤塾(希望制」の日。子どもたち9人が来て教室で学習。今回から「パソコンスキルアップ塾」もセット。冬休み中パソコンから遠ざかっていた子たちも、喜んでキーボー島にチャレンジしていた。パソコン環境は子どもたちによって様々なので、このような機会の保証は不可欠だと感じる。 社会科部会のまとめはできたものの、総合実践は明朝回し。
| 2004年01月05日(月) |
プレゼン会議&浜松新春セミナー |
遅く寝てもいつもの習慣で暗いうちに目が覚めてしまう。学校の研究の仕事にも手を付けなければいけないと思い、朝のうちに研究冊子の原稿をいくらか進める。 ホテルの窓からは南アルプスと富士山がはっきりと見える。大学2年生の時、ワンダーフォーゲル部で南アルプスを10日間で縦走したことを思い出す。考えてみれば静岡はそれ以来だ。あまりの荷物の多さに大井川鉄道の客車ではなく貨車に特別乗せていただき、みんなでウェスタン気取りになったものであった。 今日は大きなことが二つ。まずは午前、スズキ教育ソフト社でプレゼン会議。自分の使命の重大さを改めて感じさせられた。「宿題」の前に勉強すべきことがたくさんある。自分を鍛える一過程。午後からは自分の教育実践を研究として成立させる方法について学ぶ会。自分が「このレポートはいいなあ」と思っていたら、それらが研究者に不足な点を具体的に指摘される。いかに今まで自分がやってきた研究が実践的な研究のみだったかを思い知った。学術的研究の基礎を学ぶ。この会、リピーターが7〜8割というのはうなずける。現場の教師がこのように学べる機会は少ない。価値のある会だった。懇親会で3人の堀田研の学生さんから「佐藤先生ですね」と声をかけられた。講義で「コマーシャル制作に挑戦」を視聴したことがあるとのこと。当時の子どもたちを思い出す。7時の新幹線で東京へ。夜行バスに乗る。
県レクの講座まで時間が限られているので、朝講座テキスト・資料を作る。3時間ほどでA4で7ページ分。テキストの流れに沿って学習ゲームを行うような感じに仕上げる。メインは4つ。隙間にミニゲームとちょっとしたコラムを話す予定。 11時の新幹線で東京へ。帰省ラッシュで指定席チケットがとれなかったが仙台から座ることができた。車中でのんびり・・・と行きたいところだが、ひらすらプレゼン学習に関する文献読み。この領域は猛勉強しなくてはプロジェクトに入っている意味がない。東京から浜松までも今回のプロジェクトのレジュメ読み。たたき台を作った先生方のご努力を思う。 浜松でホテルオークラアクトシティにチェックイン。38階から見る夜景に感動。夜はプロジェクトメンバーで顔合わせ会。堀田先生のはからいでSKS社長さんのお話を間近で聞くことができた。エピソードから伺えるのは強い志だ。このような強い意志があってこそトップなのだと実感。堀田先生からは講演についてのエピソードを聞く。改めて「スケールが大きい」と感じる。いろいろな人について知っていることにも驚いた。皆川先生・藤原先生・五十川先生と2005年の会等でお世話になっている先生方と一緒で楽しい会だった。社員の皆さんの自己研修の話が印象的。一次会後は噂の「三太」でラーメン。プロジェクト会議の本番は明日ということですぐに就寝。
朝メールを開くと昨日のIT授業実践ナビの原稿のコメントが稲垣先生から入っていた。交流学習のサイトも増えているようだ。正月中でも情報教育は進んでいるという感じである(確かにHPには諸先生方の「今年の目標」や「年頭所感」が掲載してあり、刺激がある)。すぐに修正して送付。その後、フォーラム本見本原稿を修正して送る。学校にハムスターのお世話でちょっと行く。休日出勤簿を見るとさすがに年末年始の出勤者は少ない。 午後から親戚宅で飲み会。食が進みまたまた体重増加。 夜、県レク研の学習ゲーム講座の構想。昨年しているだけに、全く同じというわけにはいかない。昨年好評だったもの+ミニ学習ゲームを行う予定。昨年は理論編を10分程度行ったが、最初からずばりゲームを行う方がいいであろう。 今日も授業実践メールマガジンにノート指導について掲載。kyositu.comニュース教育実践号に「1月のめあて」(ひまわり社HP原稿)も掲載。多くの方のお陰でHPが原稿が広がっていることを実感。感謝。
2日目から実質的な始動。でも毎年のことながら箱根駅伝がおもしろくて見てしまった。来年こそはぜひ沿道で応援してみたいものだ。 延び延びになっていたネットワーク誌3月号の連載原稿を送付。今回は環境保護活動に対する企業の取り組みについて。情報教育だけではなく、様々な場面で企業に協力した授業ができるはず。その後、交流学習のIT授業実践ナビ原稿。執筆しながら今後どうするかについても考える。 授業実践メールマガジンに4日連続でノート指導について掲載。年末年始ずっと掲載してくださる編集長の太田さんに感謝。
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謹賀新年 今年も宜しくお願い致します。 平成16年元旦
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新年が明けた。早起きして外を見るといい天気。雪のない正月。そういえば雪かきも今シーズンは1回しかしていない。 「今年の目標」といっても教師にとっての元旦は4月の子どもたちとの出会いの日と思っているから、覚え書き程度にとどめておこう。
【授業でディープに追究したいテーマ】 ・HPテーマ「地域のよさ・日本のよさを伝える授業」。そのための教材開発を充実させる。 ・幅広い情報教育の実践を行う。交流学習、メディアリテラシー学習、プレゼン学習、気軽なIT活用、NHKデジタル教材といったキーワード。 ・社会科教育の本格的追究。4月から一年間オリジナルテーマで。 ・「確かな力」をつける授業 ・新しいテーマの教育の充実
【原稿執筆】 ・正式ではないがあるテーマについての単著依頼を受けている。具体例をふんだんに盛り込んだわかりやすい内容にする。 ・ネット上での月1回の連載が二つ。インパクトのある内容にする。 ・共著の企画が数冊。力を注いで執筆したい。 ・教材開発について原稿を書きためる。将来のため。
【通信発行】 ・学級通信・学年通信を合わせて年150号ペースで。(週一回休み) ・情報教育通信を発行していく。webにアップ。
【プロジェクト】 ・まずはプレゼン学習プロに全力投球。 ・教材開発岩手支部として企画、実行。 ・胆沢図工研セミナーの拡大・充実。 ・校内での日常研修充実のための企画。
【編集】 ・総合メールマガジンの本格リニューアル。 ・本校や地域の教師仲間をつなぐための新しいメルマガを創りたい。
この他にも新しい仕事は入ってくるであろう。依頼された仕事は全力で行いたい。そして何よりもそれらが子どもたちに還元しなければ意味がないので、自分の中で工夫をしていくようにしたい。
さて今日は午前中はゆっくり。昼過ぎに初詣。その後子どもたちとスケートへ。先週の初すべりがよほどおもしろかったらしく、二女が「スケートしたい!スケートしたい!」とここ数日間リクエストしていたので、元旦だけど行くことに。さすがに今日は少なかった。家に帰ってから年賀状に追加発送。30通ほど。メールでの年賀状もかなり増えた。 夜から今年の仕事始め。昨日までゆっくりしたので、今日からスタート。途中でストップしているネットワーク総合原稿。
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