朝、小学MMの原稿を書き送る。今回は交流学習について。長くなるので2回分に分けることに。
さて今日の午前は子ども美術館のお手伝い。今日はお面作り。鬼の館の方が講師である。いつもは任せる時間が多いのだけど、下地作りは意外と手助けが必要で適度にお手伝いができた。27日までの休日は全てこのお手伝い。人のためになるのなら、たやすいことだ。
午後学校に行き1時間ほど仕事。散髪。そして管外研修のレポートを作成。学期末の仕事をチェックしたらけっこうある。年賀状は遠い世界だ・・・。
今日は3つの行事のある日。午前中、初任校である愛宕小学校が新築移転ということで、OB会で旧校舎の見学会。行ってみると初任時代の校長先生・教頭先生・同僚3人とお会いできた。皆で行った18年前の職員旅行(霞ヶ浦・銚子)を思い出す。
見学でも「ここで版画をやったね」「『ジャックと豆の木』の共同制作は今ではできないね」といった話が次々と出てきた。さらに今の校長先生から、初任時代の学級集合写真を見せていただく。27歳になる教え子の近況に花を咲かせる。いい時間だった。それにしても新校舎は羨ましい限り。
午後、1時間ほど今日の子ども会の奉仕作業のカレンダー作りの準備。けっこう時間がかかったが、その分3時からの奉仕作業ではいいカレンダーができた。さっそく清和苑に6年生4人で行く。わざわざ職員がちょっとしたセレモニー風にしてくださった。感謝。
帰ってからすぐに児童センターのクリスマス会へ。子どもたちと家族合わせて230名の参加。センターでは入りきらないので公民館で行う。8時すぎに帰宅。合間をみて行おうと思っていた小学MM原稿は明日回し。
子どもたちを帰したあと、忘年会の話し合い(5年担任が幹事)と並行しながら、学年通信を作成。これで個別面談前の学校の仕事は一段落。ということで子どもたちと外食。家内は忘年会を兼ねた職員旅行。
帰ってから読めずにいた1月号の雑誌をざーっと読む。教材開発といった自分の中にあるテーマを継続的に研究していかなくちゃと痛感する。依頼された仕事だけではなく、きちんと何かしら書き溜めておかなくてはと思う。
昨日の交流学習を参観してくださった同僚の先生から、今朝手紙で授業感想をいただく。自分が出すことはあっても頂くことはほとんどない。ちょっとした感動。「IT授業のよさが十分にわかった」「自分自身も小学校2年生の時に沿岸の小学校と交流学習(手紙)をした」ということが書かれていた。担任だった先生は確かに著名な実践家。大人になっても覚えているんだなあ・・・と改めて交流学習のすごさを実感する。
今日は平日だがあれこれある日。2時間目終了後、ご近所さんの告別式へ。法要にも。知っている人が亡くなるというのは淋しいものだ。しかもそれが突然であればなおさらである。
5時間目に間に合わせて戻り、授業後学年会計を必死に取り組み、何とか締切に間に合わせる。その後、子ども美術館の会議。今年は4日間の活動全てにお手伝いすることになった。会議は7時まで。そして組合の忘年会へ。本音で語り合えることは大切だと実感。
| 2003年12月17日(水) |
IT授業実践ナビ&宿題提出 |
今日は文部科学省・IT授業実践ナビ用の参観授業の日。東北学院大学から稲垣先生が来校される。車で・・・ということで雪のことを心配したが、全く気配がなくホッとした。授業は交流学習(社会)について。今まで取り組んできたりんごとみかんの交流である。
今日の授業の概略は、みかんのビデオを見る、よさ・共通点・相違点を話し合う、中川小に話し合ったことを伝える、社会の学習として共通点・相違点をまとめるというもの。このような形の授業は初めてだったので、冷や汗ものであった。そもそも途中でインターネットトラブルもあり、子どもたちの集中度も一時途切れたり、期待通りの発言が少なかったりしてどうなることやら・・・と思ったが最後の社会科としてのまとめはいつも通りできたのでその点はホッとする。その他の部分は自分の力不足である。
稲垣先生には撮影だけではなく、機器のサポートまでしていただいた。あわせてテレビ会議の相談も。交流学習だけでなく、いろいろな学習でテレビ会議を活用したいと思っている。最後に子どもたちに話していただいた「中川小学校と交流しているからできた授業」というお話は、私自身に響いた。確かにその通り。交流学習は子どもたちの手応えが手にとるようにわかる。今日だって中川小学校の子どもたちの掲示板の書き込み(自分たちのビデオへのコメント)を食い入るように読んでいた。藤原先生とは別プロジェクトでも一緒なので、続けていくことができれば・・・と思う。
帰ってきてから、もう一つの仕事、プレゼン学習の宿題をする。途中までやっていて通知表清書で中断していたもの。何時までかかっても今日中に出そうと思っていた(18日締切だが)が、思いのほか早く12時過ぎには送る。もっともこの宿題をしていて、自分のプレゼン学習のワンパターンさ、勉強不足を思い知る。新春の浜松会議までもっと勉強しなくては。
昨日に続き午前授業。もっとも今日の午後も学年会計、その他の仕事で通知表には手が回らず。それでも夜に完成。通知表の仕事は短い期間の取り組みだったので、スーッと終わったような感じ。
そして、これで一安心といったものではない。次の仕事が待っている。まずは明日の交流学習の授業。東北学院大の稲垣先生が来校される。MLでご意見をいただき、今日改めて再検討。この手の授業は初めてだけに、まずはやってみることだな。今日中川小のビデオを見せたら、自由感想に子どもたちはいいことを書いていた。このような刺激が交流学習のよさの一つなんだろうな。授業が終わったら、プレゼンの宿題を一気にする予定。通知表が終わってもそのまま走ることだ。
今日は午前授業。あいている時間はひらすら事務仕事をする。通知表の所見清書、学年会計・学級会計に時間を割く。学年会計は額が大きいだけに手間がかかるが、今日の仕事で一安心。その他にも学期末ということでいろいろ。
中川小よりみかんビデオが届く。ニュース番組スタイルで社会科の内容に徹しており好感が持てた。IT授業実践でどう扱っていくか、明日の宿題。
それにしても、金曜日のおみやげのみかんはよほどおいしかったらしく、数人の子が日記に書いていた。そのうちのT君。
「学校で三ケ日みかんを食べた時、実はなーんだ、ふつうのみかんじゃんとしか思わなかった。しかし、家で前からあったみかんと食べ比べてみるとふつうのみかんは最初甘くて、あとは味がうすいんだけど、三ケ日みかんを食べてみると、ふつうのみかんよりはるかに甘く、甘い味があとまでずっと続きました。うまい、うまい。あっという間に二つのみかんを食べてしまいました。ははあ〜、おそれいりました。」
こんな日記を読むと楽しい気分になる。子どもの作文はいいなあ。
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