大学教員の日記

2003年11月12日(水)  あれこれと

 朝メールを開くと、見本原稿のことで編集者さんからの評価。有り難い評価に感謝。家本先生から、さらにもう一本見本原稿をとのこと。原稿が原稿を生んだ形である。

 来週21日に行う市教育研究会社会科部会の研究授業の構想をする。3ヶ月連続で学校外の教員対象の研究授業は初めて。今回は部会員のみなので、発展学習を行う予定。テレビCMのメディアリテラシー学習である。いくつかのサイトを検索。

 学校では子どもたちが落ち着いた状態で学習ができている。よき行いも多く、子どもたちをほめる回数も多い。放課後の雑談も楽しい。

 4:30から中学2年生2人と打ち合わせ。19日に職場体験学習を5年1組で行う。「体験」ということなので、短い時間で授業も行ってもらうことにする。あさっての胆沢図工研の準備を急ピッチ。

 夜7時〜9時まで地区の子ども会の会議。22日のドッジボール大会の監督に。練習にも2回参加することに。



2003年11月11日(火)  キーボー島

 思いついたらすぐに実行ということで、今日の総合の時間のうち半分を使ってキーボー島アドベンチャーにトライさせてみる。子どもたちは夢中。試合結果だけでなく、詳細記録までWebで見られることに「よくできているなあ」と感心。家でさっそくチャレンジした子もいる。(そういうことをチェックできるシステムもすごい。)


 今日は理科の「流れる水のはたらき」でもNHK「サイエンス・ゴー・ゴー」のデジタル教材をプロジェクターで紹介。

 夕方眼科で検査・コンタンクトレンズの申し込み。学校から車で3分。市の中心部にある小学校は有り難い。しかも眼科の丁寧な応対に感心。昨日注文していたメガネと共に気分一新。鮭の日で給食も鮭づくし。宮古を思い出す。



2003年11月10日(月)  あれこれ購入&胆沢国研&キーボー島

 土曜日の130周年行事の代休。昨日丸一日費やしたこともあり、今日はわりとゆっくりと過ごす。午前中に二女の誕生日プレゼントのキッズパソコン(おもちゃ)とDVDプレーヤーを購入。130周年のDVDをさっそく視聴。その出来栄えに驚く。実行委員会の皆さんの努力に頭が下がる。

 午後から胆沢国研の研究会に参加。東京から著名な実践家が飛び込み授業。会員ではないのであるが、代休で気軽に参加できるということで授業を参観。「ねらいの重点化」を学ぶ。同時に飛び込み授業の意義も考える。

 他にも学校の事務仕事をしたり、校外学習のお礼の手紙を届けたりとあっという間の一日だった。

 夕方から、登録になったキーボー島アドベンチャーを試行してみる。存在は知っていたが先月の堀田先生・皆川先生の研修会で改めて取り組んでみようと思ったもの。30級から進んで10級までやってみる。確かに子どもたちのキーボード操作が確実に上達する一級品サイトである。子どもの関心を高めるための仕掛けもたくさんあるし、教師のためのコンテンツも充実している。子どもたちのスキル向上が課題なのだから、もっと早く取り組んでいればよかったと後悔。それぐらいすばらしい。



2003年11月09日(日)  11月9日(土) マーチング・バトントワリング東北大会

 朝、学校間交流のビギプロのリサーチ。本腰を入れなくては。ちょっとしたあとにいつもより早く長女も起床。マーチング・バトントワリング東北大会のためである。家内も二女も一緒にバスで応援、つまり一家で大会に行く。

 6:30に楽器運搬をするがコンタクトレンズを失うハプニング。まあ、買い替えをしなくちゃいけない・・・と思っていた矢先だったのでショックはないが。2時間かけ会場の宮城県のグランディ・21へ。体育館の隣はワールドカップの会場だっただけに、子どもたちも「おっきー!」と驚いていた。

 出番までひたすら外で練習。寒い中、子どもたちもがんばる。自分は記録係としてビデオ撮影。本番の晴れ舞台では広い体育館で堂々と演技ができた。休日も一生懸命に練習をしただけに県南大会の時よりパワーアップしていた。大拍手である。終了後の子どもたちも笑顔、笑顔であった。

 演技後、バスの中で昼食、他校の演技を見て、学校着5:20。長女もハプニングがあったがこれも勉強。帰ってから衆議院投票。8時すぎから結果に注目。



2003年11月08日(土)  おこめリセット&130周年

 朝、これからのおこめ学習の再構想。交流をしている4校で同一テーマで学習を進めていくのだが、本校のみ遅れ気味。これから集中的にやっていくための構想である。他校が掲示板にある程度書いているので、それを参考にしながらやっていくことにする。実際に今日1時間、掲示板の他校の子どもの考えを参考にし、自分たちの調べる対象を決めさせた。久々に掲示板を見たので、返信に「返事がきているよ!」と喜びの声。テーマを決めて書き込みができる子にはさせた。意欲的な姿に挽回への希望が出てきた。

 さて今日は130周年記念行事ということで出勤日。3時間目、記念集会。地元のバンド「エルラッソ」による校歌演奏。編曲のすばらしさで曲も違った印象を受ける。5時間目、記念式典。5・6年が出席ということで気を遣うが真剣な態度、大きな歌声、スムーズな後片付けを教室に戻ってからほめる。

 すぐに祝賀会@水沢グランドホテル。縁のあった方々が何人かおりご挨拶。愛宕小(初任の学校)時代の遠藤校長・阿部校長(紅白歌合戦司会のNHK阿部アナのご尊父)と愛宕時代の思い出話。北條先生(今は校長)に胆沢図工研への協力依頼をする。お三人にお会いするのは本当に久しぶりであった。むろんここ数年縁のあった先生方にも改めてご挨拶。大平先生からは昨日の県社研宮古大会の資料をいただく。2年前の立ち上げを思い出す。

 今回制作の記念DVDは貴重なものである。我が家の子どもたちも「早く見たい」というので、来週にもプレーヤーを購入しよう。明日は金管の東北大会で教師としての手伝い。朝早いので早めに就寝。



2003年11月07日(金)  130周年準備

 朝、ハッピーボランティア大作戦と道徳の授業の参考になるHPを検索。このようなサイト探しは久しぶり。授業ではもちろん効果的に活用。

 明日が130周年記念式典・祝賀会ということで、様々な準備。4時間目の式指導の時に一生懸命に口をあけて歌う子どもたちに、ささやかな感動。放課後は式場準備、明日の動きの確認。明日は初任校時代にお世話になった先生方をはじめ、久しぶりにお会いする方も何人かいる。思い出話がいくつも出てきそうである。



2003年11月06日(木)  原稿&胆沢図工研セミナー

 見本原稿を朝に仕上げて送付。家本先生からコメントが返ってくる。ありがたい批評に身が引き締まる。原稿を超一級の方に見ていただける幸せを感じる。

 今日は木曜日だが研究会も会議もなし。放課後が2時間もあるというのは珍しい。子どもたちと雑談。ギャーギャー教室で騒ぐ子どもたちを見るのは楽しいものだ。同時に日々の声がけが不足しているのでは・・・とふと思う。

 14日の胆沢図画展の準備で買い物。冬休みのセミナーの企画を講師である副会長に相談。アウトラインを決める。家に帰ってさっそく案内書を作成。裏面にはサマーセミナーの写真と参加者の感想を入れる。小さなイベントであるが企画のいい勉強。


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