大学教員の日記

2003年11月09日(日)  11月9日(土) マーチング・バトントワリング東北大会

 朝、学校間交流のビギプロのリサーチ。本腰を入れなくては。ちょっとしたあとにいつもより早く長女も起床。マーチング・バトントワリング東北大会のためである。家内も二女も一緒にバスで応援、つまり一家で大会に行く。

 6:30に楽器運搬をするがコンタクトレンズを失うハプニング。まあ、買い替えをしなくちゃいけない・・・と思っていた矢先だったのでショックはないが。2時間かけ会場の宮城県のグランディ・21へ。体育館の隣はワールドカップの会場だっただけに、子どもたちも「おっきー!」と驚いていた。

 出番までひたすら外で練習。寒い中、子どもたちもがんばる。自分は記録係としてビデオ撮影。本番の晴れ舞台では広い体育館で堂々と演技ができた。休日も一生懸命に練習をしただけに県南大会の時よりパワーアップしていた。大拍手である。終了後の子どもたちも笑顔、笑顔であった。

 演技後、バスの中で昼食、他校の演技を見て、学校着5:20。長女もハプニングがあったがこれも勉強。帰ってから衆議院投票。8時すぎから結果に注目。



2003年11月08日(土)  おこめリセット&130周年

 朝、これからのおこめ学習の再構想。交流をしている4校で同一テーマで学習を進めていくのだが、本校のみ遅れ気味。これから集中的にやっていくための構想である。他校が掲示板にある程度書いているので、それを参考にしながらやっていくことにする。実際に今日1時間、掲示板の他校の子どもの考えを参考にし、自分たちの調べる対象を決めさせた。久々に掲示板を見たので、返信に「返事がきているよ!」と喜びの声。テーマを決めて書き込みができる子にはさせた。意欲的な姿に挽回への希望が出てきた。

 さて今日は130周年記念行事ということで出勤日。3時間目、記念集会。地元のバンド「エルラッソ」による校歌演奏。編曲のすばらしさで曲も違った印象を受ける。5時間目、記念式典。5・6年が出席ということで気を遣うが真剣な態度、大きな歌声、スムーズな後片付けを教室に戻ってからほめる。

 すぐに祝賀会@水沢グランドホテル。縁のあった方々が何人かおりご挨拶。愛宕小(初任の学校)時代の遠藤校長・阿部校長(紅白歌合戦司会のNHK阿部アナのご尊父)と愛宕時代の思い出話。北條先生(今は校長)に胆沢図工研への協力依頼をする。お三人にお会いするのは本当に久しぶりであった。むろんここ数年縁のあった先生方にも改めてご挨拶。大平先生からは昨日の県社研宮古大会の資料をいただく。2年前の立ち上げを思い出す。

 今回制作の記念DVDは貴重なものである。我が家の子どもたちも「早く見たい」というので、来週にもプレーヤーを購入しよう。明日は金管の東北大会で教師としての手伝い。朝早いので早めに就寝。



2003年11月07日(金)  130周年準備

 朝、ハッピーボランティア大作戦と道徳の授業の参考になるHPを検索。このようなサイト探しは久しぶり。授業ではもちろん効果的に活用。

 明日が130周年記念式典・祝賀会ということで、様々な準備。4時間目の式指導の時に一生懸命に口をあけて歌う子どもたちに、ささやかな感動。放課後は式場準備、明日の動きの確認。明日は初任校時代にお世話になった先生方をはじめ、久しぶりにお会いする方も何人かいる。思い出話がいくつも出てきそうである。



2003年11月06日(木)  原稿&胆沢図工研セミナー

 見本原稿を朝に仕上げて送付。家本先生からコメントが返ってくる。ありがたい批評に身が引き締まる。原稿を超一級の方に見ていただける幸せを感じる。

 今日は木曜日だが研究会も会議もなし。放課後が2時間もあるというのは珍しい。子どもたちと雑談。ギャーギャー教室で騒ぐ子どもたちを見るのは楽しいものだ。同時に日々の声がけが不足しているのでは・・・とふと思う。

 14日の胆沢図画展の準備で買い物。冬休みのセミナーの企画を講師である副会長に相談。アウトラインを決める。家に帰ってさっそく案内書を作成。裏面にはサマーセミナーの写真と参加者の感想を入れる。小さなイベントであるが企画のいい勉強。



2003年11月05日(水)  見本原稿

 見本原稿を執筆。朝2ページ分、夜1ページ分。学級びらきのことなので、定番を書くほかないのだが、「詰めすぎてわかりにくくなる」のが自分の欠点。まずは第一稿を書いて、削っていこう。

 組合からも30日の家本先生の講座の案内が届く。水沢での講座。実に楽しみである。できる協力はどんどん行う予定である。

 夕方から組合で詩集「いさわ・えさしの子」編集委員会。初めての経験。百数十点の詩を審査する宿題が出る。

 学校ではようやく「ハッピーボランティア大作戦」の中間発表会。12月上旬まで次のプロジェクト(実際のボランティア実践)を行いまとめる計画。おこめ学習や交流学習も11月は同時進行だ。



2003年11月04日(火)  教育テレビから

 今日は子どもたちと約束していたハムスターを持っていく日。学級では2匹目だ。ところが車に積み込む時に飼育ケースの底がとれるというハプニング。幸い無事。学校でさっそく女子の人気者になっていた。名前付け、ルール決め、ミニイベントとまた楽しい活動ができそうだ。

 夜の教育テレビで「メディアがひらく教育の未来」を視聴。今日はフィンランドのメディアリテラシー教育であった。カナダの先進的な例は本で知っていたがフィンランドの例は初めて知った。

 日本ではまだまだ「メディアリテラシー教育」という言葉が普及しない。2年前の「体験!メディアのABC」の協力員の頃とそれほど変わっていない気がする。ただ、(パソコンを含めて)メディアを読み解く教育実践は幅広く行われつつあるのは事実である。総合はもちろん、社会や国語の実践も雑誌に登場している。自分の実践の柱の一つであるが、今年は実践不足。これから挽回である。

 フィンランドの教育システムとしておもしろいと感じたのは、先進的な実践者(公立教師)が各地を巡回授業するシステム。日本では学校に勤務して他地区で飛び込み授業をする機会は当然限られている。本気で新しい教育を国の政策として行うのなら、このようなシステム作りが大切と感じた。



2003年11月03日(月)  だらだらと

 文化の日。子どもたちが午後からそれぞれ友達と遊ぶということで自分の時間ができた。学級の事務仕事、締め切り日を過ぎてしまったネットワークの連載、総合MMの編集をだらだらと行う。

 同時に昨日の生島さんのお話に刺激されて、これからの目標(人生上も含めて)も漠然と考える。自分に足りないのは猛勉強の「猛」の字だと改めて思う。家本先生から依頼された共著の見本原稿は構想のみ。明日回し。


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