大学教員の日記

2003年10月29日(水)  楽しんだ「地区社研授業」

 地区社研の提案授業の日。しかしながら、明日東京出張(発表者)ということもあり、いろいろな用事を急いで行う。会場校ということでそのための準備やお世話もある。というわけで6校時までは、細案を確認する間もなく過ぎてしまった。

 さて、その提案授業。コンビニエンスストアでの天気情報の役立て方についての学習である。ポイントは、ローソンで使っている天気情報の読み取りとそれについての社会的なものの見方をどう深めるかという点である。子どもたちは実によく資料を読み取っていたし、深める部分への切り返しや自分の考えを述させる点も上出来だったと思う。GT(ローソン)の考えは十分に引き出せた。これはスーパーGTだったからだ。(打ち合わせなしであのように話していただけたことに感謝!)

 というわけで十分に楽しんだ提案授業であったし、研究会での声も有り難かった。指導主事からは評価のことについて指摘。これはごもっともである。自分のウィークポイント。それにしてもパソコンのトラブルにはあせった。研究授業と並行でチェックする羽目になった。でも授業で使うHPを教室でオンラインで写すこと自体が本校にとっては価値があるので、何とかできてよかった。

 授業後、翌日の準備をあれこれ。7時前帰宅。1時間もいないうちに明日のインターネット発表会(三鷹)に向けて新幹線に乗車。新幹線中で明日の発表のチェック。11時20分水道橋のホテルメトロポリンタンエドモンド着。泊。TYOシングル料金での予約だったがホテル側の配慮でツインを提供してもらう。得をした気分。



2003年10月28日(火)  事前準備OK

 明日の授業のための前時。バーコードの学習である。子どもたちの反応が活発で手ごたえあり。見学学習が生きていた。明日の提案授業も楽しみである。ずっと前に購入していたマグネットシートをようやく使用。その効果にもっと早く使うべきだったと反省。

 おこめ学習もGTの横田さんに来校していただく。これで3回目。水沢テレビさんも取材。先週水沢テレビの見学学習をしただけに、記者さんを見る目が少し変化していた。これも学習の効果。

 昨日のパソコンのトラブルもパソコン指導員さんに急遽見ていただき解決。ちょうど指導員さんが来校されている週で幸いであった。感謝。



2003年10月27日(月)  情報の学習、スタート

 朝、各種文書の作成。今日から社会科の情報の学習がスタート。ローソンに今日は見学に行く。「情報をどのように役立てているか」という視点を提示したものの、子どもによっては意味が難しかったようである。しかし、ふだん何げなく買い物をしているコンビニも注意深く見るといろいろとしかけがあることを子どもたちは発見して何よりであった。夕方、再度訪問して取材やゲストティーチャーのお願いをする。ご協力いただき、感謝。

 学校でいろいろあり、今日は疲れ気味。それでいながらプレゼン関係がうまくいかず焦る。機器についてはトラブルもある。あせっても仕方ないが。



2003年10月26日(日)  終日パソコン

 今日は秋晴れ。長女は東北大会間近ということで金管練習。自分と二女だけが休日という珍しいパターン。

 午前中に何とか指導案を終える。今回は指導主事も参観ということで勤務地教育委員会まで直接持参し置いてきた。ついでに近くの公園で秋を娘と楽しむ。紅葉も秋晴れも心地よかった。

 午後からパワーポイントでインターネット発表会プレゼン作成。初心者なので、結局レポートの要約のような形で作る。16枚分を寝る前まで何とか完成。

 コンビニの取材は明日回し。今日のノルマを終えてホッとする。



2003年10月25日(土)  終日指導案

 29日の地区社研の指導案に取り組む。今日中に完成と行きたかったが家内が文化祭出勤(明日まで)ということもあり、8割ほど。明日の朝には完成するであろう。時間がかかったのは単元指導計画。A4で2枚だけなのだが細かな文字でぎっしりと「ねらい」「学習の流れ」「評価規準」「判断基準ABC」を一時間ごとに書く。しかも、単元レベルで授業構想をするわけだから吟味も必要。でも時間がかかった分、単元の全体の見通しを持つことができた。主張点も明確になったということだ。

 家本先生に見本原稿のことでお電話をする。ふだんはメールなのだが、直接お話をするのもいいなと思う。



2003年10月24日(金)  研修会@上沼中央小学校

 朝、様々な仕事の後、指導案に取り組む。メインの部分で検討の余地があり、仕上がらず。じっくりと考えていこう。

 さて今日は皆川先生の上沼中央小での情報教育研修会。4時間目の途中で失礼をして宮城県中田町に向かう。高速を使わなくても1時間半もかからず到着。県外だけど実に近い。皆川学級に入るといろいろなIT機器がすぐに目についた。でも学級掲示物は手書きのものが多く、その点のバランスが実にいいなと感じる。

 授業は3年生の算数。実物投影機・デジタルコンテンツのよさをフル活用していた。子どもたちのスキルも身についていて、ITを使うことが特別ではなく自然な状態であった。学校の機器の面もあるが、やはりどれだけ教師がさせているかが大切だと感じた。価値ある授業を参観させてもらった。

 堀田先生の講演は圧巻であった。皆川先生の授業を即プレゼン。どの講演会でもされているのかもしれないが、自分にとっては初めてだったので驚いた。授業場面に即しての解説は明快。「前進しなくちゃ」と思うような内容であった。

 これだけの会を一つの学校で行っているのだ。皆川先生の学校への働きかけのすばらしさと周囲の理解があってこその会だと思う。自分にないものを学ばせていただいた。実に有り難き研究会であった。



2003年10月23日(木)  授業研

 地区社研の指導案の本時の半分を作る。明日まで本時を固める予定。残りは休日だ。

 今日は社会科部会の全体研。課題作りの場面。難しいところにチャレンジしてくれた授業者に感謝。明日は同学年の先生の研究授業。自分も試しに同じ流れで行い、ちょっとだけ打ち合わせ。

 午後参観に行く皆川先生の指導案も送られてくる。堀田先生のご講演があるということもあり、楽しみである。自分の授業も含めて授業研花盛りである。

 授業本の書名のことでメール。シンプルで行くことにする。


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