大学教員の日記

2003年09月20日(土)  冴えない時はそれなりに

 昨日の楽しいお酒で今日は頭が冴えない状態。一区切りなのでこれもよし。こういう時にできることもある。10月号の雑誌を斜め読み。午後からは授業本の推敲に時間を割く。文章は全部終えたので、あとはイラスト分を2週間でこつこつとやっていくだけだ。久々にHP更新。ネットワーク事業のキーワードを考える。昨年の日本教育工学会の冊子が役立つ。

 ひまわり社から『係活動マニュアル』(加藤辰雄著)が送られてくる。思わずイラストや題名、装丁に目がいく。



2003年09月19日(金)  陸上記録会

 昨日の雨、今日の天気予報から「今日の記録会はなしかな・・・」と思っていたら、決行とのこと。確かにいろいろなことを考えると決行した方がよい。

 悪コンディションの中、どこの学校の子どもたちもがんばっていた。5年生の子どもたちも4種目1位。リレーは残念であったが、来年度に向けて体力づくりをするという目標ができた。いずれ努力したことに価値あり。応援の子どもたちの奮闘ぶりにも拍手。夜、反省会。

 社会科教育の締め切りに間に合わず。明日早く仕上げねば。



2003年09月18日(木)  目の前のことで

 朝、社会科教育の原稿に取り組む。少しだけ書いて挫折。指導案の正式提出の方が早い(朝と夜の違いだけだが)のでこちらを優先する。昨日の指摘された部分だけの修正ではない。じっくりと読んでみると変な箇所がいくつか。納得がいくように書き直していつもより遅くまで起きている羽目になる。明日は陸上記録会なのに・・・仕方なし。

 一昨日の研修でいただいたプリントでさっそくキーワードさがしと文図を子どもたちに挑戦させる。リライト教材は子どもたちの力を伸ばすのに適切な教材である。今回トライさせる説明文はその点では難しいかもしれないなあ。これからの作戦の立てどころ。

 10月末の学校インターネット研究会(東京・三鷹)の発表依頼が教育センターからあり。同僚が今月初めのセンター研修で持っていった5年生の実践が目にとまったようだ。公的要請なのでもちろん引き受けるが、実践を豊かにしなければ発表にならないなあ。10月になってから考えよう。まずは目の前のことだ。

 小学MMに連載「家庭でも音楽でも地域のよさ・日本のよさを伝える」が掲載。



2003年09月17日(水)  指導案打ち合わせ

 昨日のお礼の手紙をすぐに書き発送。報告書も記憶の新しいうちに2枚程度にまとめる。その他にも学年通信、総合関係の文書作成と学校の仕事で手一杯。訪問等のお願いの文書、総合MM増刊号は昨日の新幹線の中でかなりできていたので何よりであった。

 さて今日は30日の授業改善研修会の指導案打ち合わせ。基本線はOKだが、修正する部分はいくつか。参観者名簿を見ると年上の実践家の名前が多かったなあ。プレッシャーを楽しむことになりそうだ。



2003年09月16日(火)  たいへん勉強になった日

 今日は出張。それも埼玉への特別の研修である。行き先は越谷市立花田小学校の深谷先生の学級である。30日に行う授業改善研修会の授業者で管外研修に行ってもよいということだった。それならば・・・ということで「学校公開ではなく、力のある実践家の授業を参観したい」という希望が叶えられ今回の研修となった。いわば「ピンポイント研修」。

 深谷先生は提案性のある著書を最近出された実践家である。(「国語教育」10月号のグラビアにも掲載)。今月20日が運動会というのに、こちらの希望を聞き入れてくださった。これだけでも力のある先生ということがわかる。

 授業もとても新鮮であった。教科書の説明文を書き直した教材(リライト教材」を読み、それをもとに作文の構想を立てるというもの。音読の仕方、テンポのよさ(それでいてゆったりとしていた)、子どもたちへの指導意図がはっきりした授業・・・。キーワードを当てはめると「明快・要求・高め合い」といった感じである。このような授業を繰り返せば確かに子どもたちに力はつく。たいへん勉強になった。

 さらに校長先生をはじめとして、細やかな心配りにも感激をした。わずか一人の来校なのに玄関に歓迎の表示。さらに靴箱にも。このような対応をされればお客さんは学校に好印象を持つであろう。この点でも勉強になった。

 あわせて授業本の編集者さんと打ち合わせ。多くのご指摘をいただく。イラストに対する考え方、題の付け方等、今まで自分があまり意識してこなかった部分について考えた。このような手直しの話し合いはフェイス・トウ・フェイスでなければいけないと改めて感じる。

 というわけでたいへんたいへん勉強になった日。



2003年09月15日(月)  とりあえず指導案作成&子どもみこし

 今日は町内会の八幡神社の大祭。子ども会もみこしで町内をめぐる。そのお手伝い。町内会の行事に参加することも大切だ。といっても自分の場合、「子ども会の子どもたち=勤務校の子どもたち」「子ども会=勤務校の担当子ども会」である。参加するのが当然の立場である。親の立場としての参加なのであるが、「じゃあ先生、先頭になって」ということで、「ワッショイ」と大声で町内を巡る。暑い中参加した子どもたちもがんばっていた。

 朝から指導案作成。見直しやチェックをしてできたのが子どもみこし後。学校で1時間ほど仕事をして、ようやく明日の出張の準備完了である。指導案はA4で6枚。今までの説明文指導の財産がベースの指導案となった。授業までは2週間あるので、これから子どもたちを鍛えることが課題である。

 このごろ受信するメールに「相変わらずご多忙のようですね」「お忙しいそうですね」というフレーズが多くなってきた。そのような書き方になっていることを反省。睡眠時間は十分にとっています。念のため。



2003年09月14日(日)  久々に映画

 前から子どもたちと約束をしていた映画「踊る大捜査線」をようやく観る。映画館に入ると大学時代の「映画が人生」だった頃を思い出す。登場人物では同郷秋田の同世代柳葉敏郎に目がいっちゃうなあ。「優秀なリーダーなら組織もいい!」は全てに通じる。

 その他の時間は指導案作り。今日中に仕上げればベストだったが7割ほど。残りは明日回し。総合MMも編集。


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