1学期終わりの日。今日まで集団下校、小雨なのに畑も見に行かなければということで何事も短時間で行動。
そんな中、「個別面談」を子どもたちと行う。一人30秒〜40秒ほど。1対1で向かい合い、1学期のがんばりぶり・よかった点を私から伝えた。初めて経験をする子が多く、緊張しながら受ける子もいたが、私の思いは伝えられた。今週はゆったりと子どもたちと話す時間がなかったので、私にとってもいい時間であった。
午後、小雨と低温の中市民プールで強化練習。この寒さの中でも子どもたちに力がついているのを実感。夜の反省会に行ったら初任の時の5年生がウェーターさん。当時のことで話が尽きず。
学級懇談会。前日の通信で「2時ころ子どもたちのビデオ作品を紹介します」と予告していた。ちょうど懇談の時には多数の参加者。子どもたちの1学期の変容ぶり、いいお話を聞くことができた。
そのビデオ作品「子ども向け料理番組」を1年3組の子どもたちに視聴してもらう。担任が「野菜をがんばって食べようと思った人?」と聞いたら多くの一年生が手を挙げた。目的を達成した満足感を子どもたちは持つ。これでこのメディアリテラシー実践は終わりである。
我が家も二人の通知票を担任からいただく。元気に1学期を過ごせたことに感謝。それにしても最高気温が17度。大会直前なのに水泳強化練習もできず。
今日は川崎市の教師、池田康子先生が来校される日である。5年生を対象に2クラスで飛び入り授業を行う。池田先生は8月のネットワーク北九州大会で授業を行う。その研究のための授業である。全国のほとんどは夏休みだが岩手はまだ1学期中。そのことをネットで知った池田先生からの申し入れである。
池田先生は著名な音楽実践家。著書もある。その点では、本校にとっては価値のある飛び込み授業となると思い、学年はもちろん、他の職員にも案内をした。
2時間目に1組・3組対象にフルート演奏。4時間目に4組、5時間目に2組で授業をしてくださった。池田さんの特技(フルート)を活用した楽しい授業。楽器への気づき、リコーダー上達の手立て、一曲の伴奏、ちょっとしたクイズ・ゲーム等学ぶ所が多かった。参観された校内の先生方も「本当にありがとうございました!」とお礼を言うぐらいいい授業であった。
残念だったのは先週から続く例の事件の対応で、ゆっくりと話す時間がとれなかったこと。先週の日テレさんの取材と同様である。
子どもたちにとっては3時間目の「開校記念行事」と一緒の音楽デーになった。それ以外ではあさっての終業式までの学級事務にひたすら専念。
| 2003年07月22日(火) |
NHKプロジェクトレポート |
朝、今日締め切りのNHKおこめプロジェクトのレポートを作成。1枚だけである。気合を入れてスタートしたものの、時間的な確保の問題点がありなかなか進まなかったというのが現状である。まあ、2学期がメインと考えているものの、稲刈りの時期から魅力ある活動を行わなければ・・・と思っている。
「子ども料理番組」、作品鑑賞会。お互いのよさ、改善点を発表しあう。授業の最後の感想にも「一つのドラマを作るのはもっと大変だろうと思った」「カメラの写し方に注目してテレビを見ていこうと思う」といったメディアリテラシー的な感想が出てきたのはねらい通り。1年生に見せるのはあさってであり、どの子どもたちも楽しみにしていた。
昨日から学年会計で一苦労。昼休みに銀行に直接行って一段落。ここまでくれば学期末の仕事も大丈夫である。
今日は子ども美術館の「はり絵教室」のお手伝い。昨年も同じ内容のものであったが、今年は大盛況。去年の倍近くの申し込みがあったようである。お手伝いといっても親子で進めるのではり絵のお手伝いではなく、受付や作品貼りといったものがメイン。お手伝いの先生が少なく、ちょうどいい仕事量であった。
帰ってからたまっている学級事務を次々と処理。テスト丸付け、学級会計、通信、水泳記録会選手選考等々。明日からの時間は限られている。終業式まで学校の仕事に全力投球になりそうだ。
3連休なので一日ぐらいはお出かけしようということで、久々にけんじワールドへ。家から高速を使い1時間20分で到着。早めに行ったもののかなりの込み具合。今年は冷夏で学校のプールにも数えるしか入っていない子どもたちは満足。昼ころ大混雑してきたので早々と退散。出ると、ディズニーランド並の行列が入り口にできていた。これほど寒ければ海には行けないだろう。その後、盛岡手作り村へ。帰ってから散髪。
夜、未完だった小学MMの原稿を書く。先週の「子ども向け料理番組を作ろう」のことである。「問題をかかえる子」の本、HPに告知をしたらさっそくお二人から購入希望のメール。
今までの多忙さをゆっくりととった日。朝からメールを続々。8月号の雑誌を斜め読み。「社会科教育」の中に大学の先輩の原稿を発見。名前だけだったらピンとこなかったかもしれない。写真を見て「あっ」と思ったのである。
新入生歓迎会でその先輩のアパートに泊まらせていただき、翌朝本棚を見てびっくり。有名な哲学書・文学書がずらり。「大学生はかくあるべき」と感じさせてくださった先輩だ。
「問題をかかえる子」のサイトを作ったり、日本テレビさんからいただいた冊子や番組ビデオを見たりといい気分で過ごす。夕方から現実に戻り、学級事務。メールマガジンの連載原稿に取り組むも完成せず明朝に延びる。
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