大学教員の日記

2003年07月13日(日)  嬉しいお知らせ

 朝、携帯にこの間結婚式に出たY君から電話。「先生、また結婚式に招かれると思うよ」。1時間後、かかってきた。「先生、披露宴に出てください。」Y君が私の携帯番号の連絡をしてくれたのであった。

 Mさん。初任の時から4年間、担任をした。水泳が得意な子で、将来はインストラクターになりたいと卒業文集に書いた子だ。電話の声、話し方は変わらない。聞けば、今日招待状を直接届けたいとのこと。夕方お会いする。

 もう十数年会っていなかったので、会った時には一瞬「やはり変わったな」と思った。それはそうだ。いつまでもこちらは小学生時代のイメージだが、もう立派なレディなのだから。でも、声を聞いてやはり「変わらない」と思った。

 すてきなフィアンセと一緒だった。今は二人とも仙台にいるとのこと、披露宴
には愛宕小時代の仲良し仲間も何人か来ること等、短い時間だったが当時にタイムスリップ。披露宴は9月6日(スピーチも)。このようなお知らせは何度あっても嬉しい。また教え子に励まされた。

 「どう指導する!問題をかかえた子」(家本芳郎著・ひまわり社)が送られてくる。ひき付けられる表紙のデザイン、充実した内容。嬉しい本である。このうち10本を執筆。多くの教師にとって役に立つ本なので広めていこう。

 昨日書いた保護者関係の本はこの続編みたいな感じである。昨日、執筆箇所募集のメールがあってから、今日一気に満杯になった。執筆者があっという間に埋まってしまう本。今度もいい本になるであろう。

 通知票、所見を早いうちに終わらせようと思ったものの夜までかかってし
まった。総合は数人書いたのみ。これは明朝の宿題。



2003年07月12日(土)  合間をぬって

 通知票への取り組みを急いで行わなければいけないが、今日は二つの用事。午前は「母と女教師の会」講演会の駐車場係。午後から夜にかけて娘の児童センターの夏祭り。こちらはアイスクリーム係。通知票はその合間をぬって少し前進という感じ。明日が勝負。

 新しい本の執筆でメール。「保護者」について。9月末まで数本の執筆予定。授業本の締め切りが早くなったので、同時進行。



2003年07月11日(金)  すればいいのだ

 朝、いつもより遅い起床。学年の先生方に出す総合の所見サンプルを検討。

 夏休みの研修で急遽今月30日の全国社会科教育研究協議会に参加させてもらえることになった(東京)。公開授業と文科省の教科調査官の講演である。社会科の公開授業は少ない。これは貴重な機会である。

 ミニネタの本と読み聞かせ用に購入した子どもの作文の本が届く。どちらも教室に置いておき、実行するためのもの。とにかくすればいいのだ。子どものためになるものであれば。授業本44本原稿発送。



2003年07月10日(木)  これから通知票

 朝、ダッシュで授業本イラスト。夜までかかって何とか終わらせる。それにしても結構写真や資料に時間をかけなければいけないことを確認。これは夏休みに構想しよう。これから18日までは通知票とメディアリテラシー授業に専念できる。

 今日は2時間目、6年の社会科研究授業。テンポのよい授業。授業記録はパソコンでとった。子どもたちの発言が多くパソコンでなければ無理であった。今後のデータ処理のためにもこれから授業記録はパソコンで記録すべきと感じた。

 図工サマーセミナーへさっそく申し込みが数件。とりあえず15人が参加すれば十分と考えている。積極的な勧誘なしでもOKかもしれない。校内研は市教委主催事業「ホープ21」でお話を聞く。学力向上の道を学年合同で2学期は追究しなければいけないと痛感。



2003年07月09日(水)  校歌録音

 今日は130周年のイベントの一つ。校歌の録音である。in Zホール。この録音のために数時間の練習を行ってきた。会場に行くと、高い場所に設置されたマイクが3本。子どもたちはステージではなく、座席に並ぶ。この方が声がいい状態で録音できるとのこと。カラオケピアノにいい顔、いい声で数回歌いOK。こういう経験もいいだろう。

 「笑顔が大切」ということで4時間目の練習のあと、「大声大会」をする。全員が好きなことを大声で言う。傑作が続々で大笑いであった。しかも、ふだんと違う大きな声を出す女の子も何人か。子どもたちの新たな面の発見であった。

 授業本のイラスト、いくらか進む。44本まではいかないので、あとは通知票と並行作業。



2003年07月08日(火)  ダッシュで

 朝、取材授業に関する情報で「メディア・マガジン」を検索。そうしたら何と番組そのものを見ることができた。関東ローカルの番組なので、このようなことに巡り合うととても嬉しい。千葉の5年生のビデオ制作奮闘記であった。2年前の「コマーシャル制作に挑戦」を思い出す。

 今日は6時から学習会があるので、学校でいくつもの仕事をダッシュで行う。胆沢図工研総会欠席校への資料発送、学級通信作成、プリント印刷、部会研の指導案検討等々である。隙間時間を最大限に利用。

 学校の仕事で手一杯なので、授業本のイラストにも手が回らず。明日一気にやろう。そろそろ通知票にも取り掛からなければいけないなあ。



2003年07月07日(月)  胆沢図工研

 1時間目から調理実習。林間学校の成果が生きておりとってもスムーズ。「実習は大変」という感じはしなかった。

 今日は胆沢図工研総会。事務局としての重要な仕事である。何といっても目玉は「胆沢図工研サマーセミナー」。水彩画指導に堪能な副会長が夏休みに半日行う研修である。十数名の会議参加だったのに即3名の参加希望者。力を入れて企画をした甲斐があるというもの(でもこの間企画をしたばっかりだが)。今回は企画の勉強もしていこう。

 同時に週末に入った件でも了承を得る。来週、日本テレビ「メディア・マガジン」ディレクター&学生さんの取材、再来週は池田さん(著名音楽実践家・著書あり)の飛び入り授業が決定。学期末なのにどんどん忙しくなる。でも嬉しい忙しさだ。

 夜、昨日の通信陸上の反省会。考えてみれば高学団一緒の飲み会は初めてである。


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