大学教員の日記

2003年06月14日(土)  少しずつ前進

 昨年12月に執筆をした「問題をかかえる子」の本(家本先生編集)が予定通り7月刊行の連絡を受ける。同時に新たな本の取り組みのメールも受ける。もちろん執筆希望。

 今日・明日と家内は中総体。子どもたちと一緒に久しぶりに東北ニュージーランド村へ。事前にHPでチェックをしたら割引クーポンをゲット。HP上のサービスは結構多いものだ。歩き疲れて不覚にも帰宅後眠ってしまう。

 起きてからあせって原稿に取り組み、授業本の原稿修正を8本。修正なので一気に進むので気分もよし。



2003年06月13日(金)  ここまでくれば・・・

 林間学校への取り組みは今日がピーク。フォークダンス・清掃指導・キャンプファイヤーの全体指導。他に学級の出し物、休み時間は式指導。空き時間に教師指導資料作成・印刷・製本、放課後教師打ち合わせ会。さらに学校の荷物の確認。一日中、林間学校の取り組みをしていた感じ。おかげで見通しはついた。ここまでくれば大丈夫であろう。出発までの3日間は気持ちよく子どもたちのよさを評価しながら臨めそうである。

 教育雑誌7月号が届く。『現代教育科学』誌に評価規準の原稿、『ネットワーク』誌に総合連載が掲載。教育界の元気な流れを読むと、「もっともっとチャレンジを!」と思う。



2003年06月12日(木)  林間学校の文集作り

 朝、林間学校の細案作り。終わったら林間学校冊子の文書づくり。これは帰ってきてからも同様。学年通信の分も合わせると実に多くの文書を作成することになる。総務として当然の仕事なのであるが、昨年の財産(PCデータ)を使うことができるので、まだ楽なものであろう。(一から作るとしたら本当に大変だ!)そういう意味で職場の仕事でのパソコン活用はどんどん進めるべきだ。「会議は各自がパソコンを使いながら・・・」となる時代もやがて来ると予想しているのだが。

 3時間目は全校校歌練習会。合唱クラブの依頼講師の先生が指導者。テンポがいいご指導に以前の岩小の音楽集会を思い出す。



2003年06月11日(水)  家庭訪問終了

 朝、授業本の原稿(改訂版)2本。改訂原稿といえども予想以上に時間がかかりそうだ。まずは改訂版に専念して6月中に全体の6割を目指す予定。

 家庭訪問は今日で終了。いいお話をたくさん聞くことができた。学年の先生方も同様のようである。今一番したいこと、それは子どもたち一人一人に合った声がけをすることである。ずっと午前授業、林間学校への取り組み等で満足にできなかった。明日からさっそく実行。夜、林間学校の細案を打ち込み。昨年度のパソコンデータがあるので楽。



2003年06月10日(火)  再スタート

 授業本の原稿、再開。一つの原稿を二本分に。確かに具体的になり、読み手にとってわかりやすいものとなる。折り返し地点でアドバイスを受けて、本当によかったと思う。

 家庭訪問は3日目。今日はぎっしり。これはこれで間があかないので、テンポよく次々と進めることができる。一気に終わりまでという感じであった。「授業が楽しいと言っています」「学級通信、楽しみにしています」・・・教師の仕事への何よりの励ましである。



2003年06月09日(月)  家庭訪問からの学び

 朝、昨日ゆっくりと構えていた林間学校の仕事に思いのほか時間がかかり、少々慌てる。家庭訪問2日目。訪問件数は少ないものの広い範囲なので終了時刻は同じ。パソコンを持参しているので、10分程度の空いた時間に学級通信を打ち込み8割方完成。やはり便利。今日は親御さんから、子どもたちを通しての教師像についていろいろと考える機会があった。「信頼は一瞬で失う」ということを考えさせられた。

 ふだんよりいくらか早めに帰る。これだけで家での過ごした方はずいぶん変わるものだ。疲れ具合も違う。授業本に再度取り組む。まずはプロットの見直しから。



2003年06月08日(日)  あれこれ考えた日

 締め切り直前の原稿はなしということで今日は久々にゆっくり。家本氏の大百科事典を午前中、向山氏の本を新たに購入し午後は読む。こうやっていろいろとインプットすることが日常にならなければと痛感。家本氏からは「職場づくり」の考えを、向山氏からは「人と会うこと」の大切さを学ぶ。教育実践とともに、これからの自分に必要なことである。「何が何でもやり通そうという意志」という言葉が印象に残る。

 また久々にHP更新。佐藤学級の18年。このような時でなければ更新できず。同時に夏休み研修計画・旅行計画を確認。

 夜家内の誕生日会。子どもたちが企画。モー娘の曲でオリジナルの曲とお笑いのマネ。共に小学生というのは今年限り。いい時だ。


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