大学教員の日記

2003年06月10日(火)  再スタート

 授業本の原稿、再開。一つの原稿を二本分に。確かに具体的になり、読み手にとってわかりやすいものとなる。折り返し地点でアドバイスを受けて、本当によかったと思う。

 家庭訪問は3日目。今日はぎっしり。これはこれで間があかないので、テンポよく次々と進めることができる。一気に終わりまでという感じであった。「授業が楽しいと言っています」「学級通信、楽しみにしています」・・・教師の仕事への何よりの励ましである。



2003年06月09日(月)  家庭訪問からの学び

 朝、昨日ゆっくりと構えていた林間学校の仕事に思いのほか時間がかかり、少々慌てる。家庭訪問2日目。訪問件数は少ないものの広い範囲なので終了時刻は同じ。パソコンを持参しているので、10分程度の空いた時間に学級通信を打ち込み8割方完成。やはり便利。今日は親御さんから、子どもたちを通しての教師像についていろいろと考える機会があった。「信頼は一瞬で失う」ということを考えさせられた。

 ふだんよりいくらか早めに帰る。これだけで家での過ごした方はずいぶん変わるものだ。疲れ具合も違う。授業本に再度取り組む。まずはプロットの見直しから。



2003年06月08日(日)  あれこれ考えた日

 締め切り直前の原稿はなしということで今日は久々にゆっくり。家本氏の大百科事典を午前中、向山氏の本を新たに購入し午後は読む。こうやっていろいろとインプットすることが日常にならなければと痛感。家本氏からは「職場づくり」の考えを、向山氏からは「人と会うこと」の大切さを学ぶ。教育実践とともに、これからの自分に必要なことである。「何が何でもやり通そうという意志」という言葉が印象に残る。

 また久々にHP更新。佐藤学級の18年。このような時でなければ更新できず。同時に夏休み研修計画・旅行計画を確認。

 夜家内の誕生日会。子どもたちが企画。モー娘の曲でオリジナルの曲とお笑いのマネ。共に小学生というのは今年限り。いい時だ。



2003年06月07日(土)  学年PTAレク&学級懇親会

 午前中、学年PTAレク。親子一緒のドッジボール大会。役員さん方のスムーズな進行で親も子もいい汗を流していた。

 午後、家内が明日誕生日ということで子どもたちと買い物。合わせて林間学校の用事をあちこち。林間学校の用事は本来であれば平日にしたいのだが、現実はできない。来週からは早く帰る日も設けたいなあ。これは自分のため。

 夜、PTA学級懇親会。工夫された内容で楽しいひととき。同時に我が子に対する親の願いを知り、声がけをもっとしなければと思う。



2003年06月06日(金)  家庭訪問スタート

 朝、料理番組のメディアリテラシー学習プランを修正。実践可能かどうかわからないが、この分野の実践も視野にいれておく必要がある。昨日の授業について学級通信も作成。これが31号。学年通信が10号。「時間をかける」という意識はないが、いいペースである。胆沢図工研の総会案内発送。

 今日から家庭訪問。この学級通信のことも話題に。行く先々で子どもたちのいい点を聞くことは嬉しい。スムーズに移動はしたものの、少しでも長く話をしたいという気持ちが働き、最後は数分遅れ。反省。学校に戻ってからも林間学校・明日の学年レク等の仕事。疲れがたまり早々と就寝。



2003年06月05日(木)  研究授業

 社会科研究授業。3年ぐらい前までは研究授業の回数も数えていた(60回程度)が、ここ数年は本格的な研究授業の他に略案を書いての参観授業が数多く、正確な数はもう把握できていない。社会は高浜小の最後の年の2月の社研発足での授業以来である。

 今回はオーソドックスな展開の授業。課題をしっかりとおさえさせ、資料を丁寧に読み取り、それについて自分なりの考えを持たせ、社会的なものの見方を育てるというものである。部会の一回目の提案、しかも昨年まで研究を行っていないものだけに、部会員に考える要素が多ければ多いほどよいということを意図した授業である。その提案はよかったと思う。

 部会研ではあるが、参観の先生方は十数名。有難い。授業自体は指導案の通り流れたし「よく発言する」「テンポがはやい」といった簡単な感想をすぐにいただいた。しかしながら資料の見方、社会的なものの見方はまだまだ。これからどんどん鍛えるいこう。そして「学級全員の子どもたちが進んで発言するのが当たり前」というふうにするのが理想である。

 いずれ林間学校の取り組みや学級PTAレクの行事と並行しての取り組み。(もちろん家での仕事も・・・)。夜のPTA常任委員会の会議も終わり、今日はゆっくりと休もう。



2003年06月04日(水)  研究授業前日

 研究授業があるからか、いつもより早めに目が覚める。細案を考えたり、授業で使う写真を検索したり。あとは、子どもの反応への切り返しを考えていくのみ。6時間目に林間学校の子どもたちへの説明。150名もいると質問が続々。持ち物については、再度詳しく連絡する必要性あり。学級通信も出したいと思っているので、研究授業前日ではあるが通信を2枚。


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