大学教員の日記

2003年02月21日(金)  いろいろと思う

 朝、家本先生の3月号のメールマガジンを読む。今号は特に力の入った号で読み応えがある。その中で「転勤者は改革者」という文字が目に入ってきた。「この一年間、自分は改革者になり得たか」と言えば、「?」である。「改革、改革」と力む必要はないが、「実践しやすい学校にする努力をもっと行うべきであった」と反省。これからの努力を考えよう。

 そういう思いで学校に行くと、親御さんから昨日の授業参観の感想が届いていた。担任への励ましもあり、勇気づく。また、版画入賞の電話をした時にも有難いコメントを戴く。子どもたちや親御さんの声は、教師にとって最大の薬であることを実感。残りの期間、最大限子ども達に言葉と心を注ごうと感じた。

 午後、胆江版画展の展示作業。フルに動く。大人数の仕事には段取りが必要と改めて感じる。



2003年02月20日(木)  授業参観&懇談会

 小学MM連載に「地図活用能力を伸ばすために」が掲載。その内容でHP更新。2週間ぶり。

 授業参観。全学級道徳の授業を行う。副読本の中にある定番教材「お母さんのせいきゅう書」。保護者と関わりがある内容なので、参観授業でに適切と感じる。授業の組み立てや発問は吟味が必要だが。懇談会は3回目。今回はデジカメで子どもたちの生活ぶりを伝える。これは効果があった。

 明日は胆江版画展ということで名簿1000枚表裏印刷。校内のとりまとめや自分の学級の版画も提出ということで時間がかかる。

 夜、体育の評価規準を再開。あさってまでに終わらせる予定。



2003年02月19日(水)  一流は違う

 版画、ずっと欠席の一人を除き全員印刷、完成。子どもたちは満足気である。4時から子ども美術館の運営会議。これは胆沢図工研事務局ということで出席。5時半までかかる。

 終了後、明日が参観日ということもあり学校に戻る。途中NHKラジオを聴いているとわかりやすいコメントを話す方が・・・。やがてそれが本でたくさん学んでいる中谷彰宏さんとわかると、「やはり!」という感じであった。一流の人は違うものだ。

 昨日入った情報教育のML、自己紹介をすると次々にレスがあり驚く。



2003年02月18日(火)  あれこれ

 朝、総合メールマガジン97号発行。この分でいくと100号はちょうど新年度になる予定。授業参観の時に見せたいので、今日は版画をどんどん印刷。明日には何とか終わる予定。学年会で3学期行う総合の確認。今回は「生き方」を取り上げる。自分にとっても初めてなので、どのようなものになるか楽しみである。夜、昨日からの版画展の名簿作りを行い完成。情報教育MLに加入。



2003年02月17日(月)  連載3年目

 昨日の連載メルマガのメールが返ってくる。連載継続OKということである。しかも「今回は,無期限連載ということでお願いします。佐藤さんの実践をずっと掲載させてください。」と、実践者冥利に尽きる返信である。無期限とはあるものの、まずは一年更新と行こう。これで今年度の柱の一つ「教材開発」の発信の場は定まった。力を入れて執筆していこう。

 学校では版画展のことで何度も電話が入る。事務局ではないのだが、小学校1〜3年の41校分の名簿を担当しており、その変更等の電話である。名簿作りで他校から提出されている名簿を見ると、教師の仕事の「正確さ」「締切り」について考えてしまう。企業だったら、あるいはフリーの立場の人だったら仕事の受注はもうこない・・・そのような仕事のしかたをしてはいけないと自戒。

 雑誌3月号を一気読み。来年度に向けての内容もいくつか。まとめもしつつ来年度も見据えていこう。



2003年02月16日(日)  パソコンに向かう

 早起きしてネット検索。情報教育関係のHPを見ていくうちに岩手県にも情報教育のネットサークルがあることを発見。岩大教授が主宰し、学校関係者はもちろん企業も参加しているらしい。志がある人たちがいて嬉しくなった。参加を検討してみたい。

 午前は昨日に続き、評価規準の体育。今日までで半分が終了。これでメドはたった。あとは一日がんばればできるであろう。午後は小学MM連載の原稿。この連載も満2年。雑誌の依頼原稿は指定されたテーマで決められた分量であるが、メールマガジンの場合には自由。その点では楽しく書かせてもらっている。編集長には3年目も執筆希望をだしたが・・・。

 というわけでずっとパソコンに向かった日であった。



2003年02月15日(土)  体育評価規準

 土曜日の午前中はどうしても気が抜けてしまう。今日は体調不良も加わりゴロゴロ。学校の宿題の一つである体育の評価規準に午後から取り掛かる。1単元1時間とすれば十数時間で終わる。これは2月中。「絶対評価」はやはり来年度のキーワードである。このテーマでの依頼原稿もあるので、本格的に学んでみようと思う。(来年度の研究にも関わってくる)

 某出版社のHPを見たら、絶対評価の新しい教育雑誌が発行前に「絶版」になっていた。予約殺到ということであろう。それぐらい関心が高いということである。


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