大学教員の日記

2003年01月25日(土)  刺激的!「2005年」&再会

 今日は「2005年の教室を考える会」。千葉の幕張セミナーで。以前ホームページで一回目、二回目の内容を知り、「2005年」のキーワードに惹かれての参加である。娘のインフルエンザも心配であるが、明日・あさっての教研には必ず参加するので行かせてもらうことにした。情報教育は今年の自分の柱の一つである。

 午後会場につくと、今までの研修とは違った雰囲気であった。グループごとの席。普段着。それぞれ笑いながら挨拶している皆さん。「人とつながる」ことも大事な要素だけにやはり違う。最初の堀田先生、中川先生の放談は本当に掛け合い漫才のよう。リラックスした所でワークショップ。「産学協同」についてグループで考える。今まで実践はおろか、考えたこともない自分にとっては周りの人の話は学ぶことばかりであった。「企業に企画書を出せる教師」という言葉が印象的。ポスターセッションの先導的な実践者にも共感を覚えた。

 いずれ最近いろいろな研修会に出ても「刺激的」となかなか実感しなかったが、今回はまさに刺激的!企画の人の凄さを感じる。

 多くの方は懇親会に出るのでそこで「人とつながる」のであるが、自分は一日で移動のため簡単な挨拶と名刺交換のみ。同じDグループの皆さん、昨年NHKで一緒だった山脇さん、高橋さん、宮城県の先生方とご挨拶。堀田先生にも声をかけられた。また半年後会はあるだろう。今度は二日間参加といこう。それまで情報教育実践を重ねていこう。

 会が終わり、福島の阿部さんと一緒に東京に移動。阿部さんはネットワークの大会だけではなく、社会科学習ゲーム、質問力のプロジェクト等いろいろな所で学ばせていただいている。得意分野が似ているので、ホームページもちょくちょく覗かせていただいている。日々の実践の集積がすごい。

 東京駅で糸井さんと合流。昨年NHKで一緒だった福嶋さんも一緒。糸井さんはエネルギッシュな方で「小倉小の四季」は刺激的な内容である。八重洲の地下街で短い時間であるが話し込む。それぞれオリジナルのものを持っている方々。自分にないものを聞くのは本当に勉強になる。

 9:18の新幹線で糸井さんと京都へ。某教育財団助成の話の相談をする。糸井さんはすでに助成を戴いている。聞きながら自分の考えは甘いと反省。その他いろいろ。2時間はあっという間だった。刺激的な研修会と再会。実に有難い一日だった。京都のホテル着12時。



2003年01月24日(金)  娘、インフルエンザに

 今朝も雪かきからスタート。学校もだ。始業前にもう一仕事をした感じ。さらに、娘は病院に行きインフルエンザと診察。明日から3日間家をあけるのに・・・・。今回ばかりは家内にお願いをするしかない。

 この3日間、研修の他にいくらか時間もあるので、原稿、情報教育のプラン、プロット再検討等、ゆったりとした気分でやっていこう。



2003年01月23日(木)  大雪で一苦労

 朝プロットを送る。もっともっと吟味してからと思ったが、たたき台を出してアドバイスを受けてから修正すべきと考えた。学校では百人一首を開始。さっそく休み時間に子どもたちは熱中。

 午後から大雪で家庭訪問も一苦労。家に帰ってすぐに雪かき。組合の幹事会に出席後また雪かきである。さらに下の娘が発熱。明日の登校は無理。



2003年01月22日(水)  引き続き文献調査

 久々の雪。家での雪かきのあと試しに徒歩で学校に行く。すぐに雪かき。日ごろの運動不足も解消し、体も暖まる。その程度の雪だから言えることであるが。昨日に続いて本の文献調査。十数年前から雑誌や本を取り続けていることはこのような時に役立つ。



2003年01月21日(火)  プロット文献読み開始

 学校は通常通り6時間。昨日は「休み明け」という感じの子どもたちも今日はテンポよく授業を行うことができた。国語の説明文の感想を読むと、作文の力が伸びたと感じる。ひんぱんに書かせる、話すようにさせるということがようやく形になってきたと思う。冬休みの提出物はまだ全部見ることができず明日回し。

 ようやく授業本のプロット作りの仕事に入る。まずはその前のリサーチ。25日からの移動中にじっくりと考えることができるようにダッシュで文献を見ていく。



2003年01月20日(月)  3学期スタート

 誕生日の日、3学期のスタートである(6年前の教え子から初メールが、5年前の教え子からはカードが・・・ちょっとびっくり)。2名欠席だが他の子たちは元気に登校。始業式、提出物集め、一人一課題発表で今日は終了。本格的な授業は明日から。

 午後に一気に提出物をみようと思ったが会議であまり進まず。「学校の仕事は学校で」というのが原則だが、いつの間にか「これは家でしよう」という習慣が染み付いてしまっている。今年は効率を高め「学校の仕事は学校で」終わらせることが目標。いくつかのプロジェクトのためにも。

「ネットワーク」誌から来年度の連載の予定テーマをお知らせくださいとの連絡あり。頭にあるものと急遽リサーチして12回分のテーマを決定。



2003年01月19日(日)  よき冬休み

 冬休み最終日。この冬休みは本当にいい冬休みであった。これからの自分にとり価値のあるいくつかの出会いがあった。そこからいくつかの企画も決定。「勝負の年」、最高のスタートダッシュである。この一年、これからどう走っていくか。これは走りながら考えよう。

 今日はその企画の構想。買って読んでいなかった本を読む。野口悠紀雄著の『超文章法』は学びが大きかった。総合MMも編集。

 子どもたちも最後の日ということで昨日に続き、感想文や自由研究のお手伝い。夜は一日早い自分の誕生日会。


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