大学教員の日記

2003年01月07日(火)  明日から移動週間

 朝HP更新。新たに教材開発研究所岩手支部のサイトを作る。有言実行である。具体的な活動や展望はこれからだが、まずスタートすることが重要。

 午前中は、9日の講座の準備。午後は評価規準表の作成に取りかかる。合間に上の子を皮膚科へ。

 明日から県学校レク講座。終了後、県立大へ。2泊の後は東京行きである。移動週間のスタートである。



2003年01月06日(月)  学校の仕事始め

 日番。年末年始にたまった雪かきからスタート。家での雪かきのあとに1時間近く作業。「いい運動」と考えたいが、正直なところやはり雪は少ない方がいい。今日は、9日の学習ゲームの講座の資料作りに集中。A4で12枚に資料を作成・印刷。帳合は学校では間に合わず、家で娘たちと一緒に行う。

 気づくと学校の冬休みの仕事もたまっている。残りの冬休みは「ゆっくり」とはいかないようだ。

 1月25日の研修「2005年の教室を考える会」の期間限定MLスタート。情報教育の会なので、さっそくメールが続々。



2003年01月05日(日)  有田先生の研修会で仕事始め

 ここ数年、山形の有田和正先生の研修会で仕事始めをしている。今年も同様。大雪であったが山形路を会場に向けて歩く。友人と一緒である。

 ユーモアたっぷりの有田節は今年も健在。一番勉強になったのは教科書を活用した模擬授業である。教科書そのものの活用は、その内容の背後にあるネタがあってこそ成立することを実感した。「社会科教育」誌の連載を改めて読み直してみようと思う。

 講座の合間に有田先生にご挨拶。これには一つの目的があった。それは有田先生が主宰されている「教材開発研究所」の岩手支部を発足させたいというお願いをすることである。今までも考えたことはあったが、宮古勤務でいずれ転勤と考え、実行に移すことはなかった。今回は友人も一緒にやってくれるということで、「支部を作らせてください」と申し込んだ。「ああ、佐藤さん。いつも教材開発をありがとう。岩手は支部がなくてね・・。お願いします。」とご快諾(に思えた)を得た。嬉しい限りである。

教師2年目で聞いた有田先生のご講演と3年目に見た有田学級での授業が、自分の教師人生を大きく変えたことは事実である。具体的に何をするという指針は全くない。しかしまず行動ありきでいいのだ。今年の柱の一つなのだから。

 いずれ良きというより最高の仕事始めである。



2003年01月04日(土)  子どもと一緒に

 今日は子どもたちの宿題をみる。上の子は自由研究が「ホームページ作り」なのでその構想の手伝い。下の子は感想文のお手伝い。子どもたちにとっては今日が冬休みの折り返し(これは自分もだけど)である。

 メディアリテラシー意見交換会の資料作成。教材のビデオを再視聴。この資料作成のために文献を読んだことは貴重であった。同時に自分の明快な主張の必要性を痛感する。夜から学習ゲームの講座の原稿と資料作成開始。明日は有田先生の山形での講座であるが、大雪ということで少々心配。



2003年01月03日(金)  文献読み

 意見交換会のための文献読みをひたすら行う。今まで何度か読んだ本ばかりであるが、「こんなことが書かれていたのか」と感じる点がいくつもあった。やはり読み返してみるものである。

 午後は例年通り親戚の家にお邪魔をする。飲み会なのであるが昼からだとなかなかお酒がすすまない。その分食べてしまい、またまた体重増加である。



2003年01月02日(木)  ゆっくり…

 今日は体調も良し。学習ゲームの理論的な部分を読み直し。講座の形にするのは明日から。メディアリテラシー教材の理論的な部分の文献読みも行う。

 寒くて道路も凍っており外出はわずか。箱根駅伝とラグビーに夢中。本屋で教育書以外のものをいくつか購入。和田秀樹氏の「お金と時間の自己投資学」を自分に置きかけて読む。「勝負の年」は「投資の年」でもある。「贅沢は充実感を生む」に共感。自分にとっての「贅沢」は「価値ある研修会に出て学びを深めること」である。



2003年01月01日(水)  さあ!2003年

 新しい年があけた。氷点下10度の寒さでぐっすり眠れず、午前中は体調不良(何というスタート!!)。午後、初詣。親戚の家でゆっくり。年賀状の返信(メールでのご挨拶も増えたなあ・・・)であっという間に過ぎる。頂いた年賀状で一番嬉しかったのは、9年前に教育実習を担当した先生が採用試験を合格していたということ。難関のこの時代。苦労が実った。しかも講師時代は「いい勉強をした」とのこと。子どもにとって価値のある先生になるだろう。

 さあ、2003年が明けた。今年は「勝負の年」である。いくつかある自分の夢に向かって邁進したい。そのためには一日一日が勝負であることに変わりはない。具体的にはこれから少しずつ紹介していきたい・・・・。


 < 過去  INDEX  未来 >


SATOMASA