大学教員の日記

2002年12月14日(土)  「まちのメディア研究会」&「アジア教育フォーラム」

 朝池袋着。朝マックのあと横浜、星川と乗りつぎ横浜市保土ヶ谷公会堂へ。「まちのメディア研究会」という保土ヶ谷区の生涯学習の講座を受講するためである。講師は岩波新書の「メディア・リテラシー」の菅谷明子氏。生涯学習らしく参加者のほとんどが私より年上。しかも十数名というアットホームな講座であった。内容は、まずは絵とテロップを並び替えるワークショップ。菅谷さんの問いかけはそのまま授業にも応用できるものばかりであった。参加者からも活発な発言。聞くだけの講座よりも、十分に満足するであろう。

 参加しながら思ったこと。自慢CMのシナリオ作成の並び替えで十分に指導をすればよかったと少し後悔。それから、自分も市民講座みたいなものでメディアリテラシーをやってみたいということ。

 講座の途中(ノーベル賞の田中さんについて)で失礼をして、新橋からゆりかもめで有明へ。「アジア教育フォーラム」に参加。パナソニックセンターは今年できたもの。1階はショールームで最先端の機器ばかりで楽しめた。イベントホールも立派。

 もちろん中身も最高級である。日本の情報教育の一級(超がつく)の方々が登壇。アジア各地のICT教育の報告をしてくださった。ただお一人実践家として報告をされた熊本大附小の前田先生のプレゼンはまさに日本の最先端の実践。雑誌で読んではいたが強烈そのものであった。同時に「このような教育を受けられる子どもたちは幸せ!」とつくづく感じ
る。

 会場では県立大鈴木先生にご挨拶。冬休みに研究室に行くことをお願いする。嬉しいご返事をいただく。また、NHKの箕輪プロデューサーと堀田先生にもご挨拶。

 研究の内容も一級品、お会いした方々も最高の日となった。帰りのゆりかもめから見るレインボーブリッジや観覧車、フジテレビ等のイルミネーションがとても輝いて見えた。

 これが今年最後の研修になる。いい締めくくりである。9時すぎ新幹線で自宅へ。



2002年12月13日(金)  1月号

 所見は全て終了。通知表の何人分か書くところまでいく。目標まであと少しだったがあとは日曜日の作業(10時間ぐらい?)で十分。

 教育雑誌1月号が届く。今月号では「現代教育科学」に絶対評価の原稿が、「授業づくりネットワーク」にあすの授業が掲載。刺激的な内容のものもあるので明日の車中で読もう。「メディアリテラシー講座」「アジア教育フォーラム」のために夜行バスで東京へ。



2002年12月12日(木)  所見6割終了

 書ける時間にひたすら所見に取り組み6割終了。総合に案外時間がかかる。明日まで終了のメドはついたけど、本当はいくらか通知表に書きたいが・・・。学校では午前授業だが、通知表に専念というわけにはいかない。校報の原稿、冬休みの生活カード、学級通信(今週は「振り返り特集」ということで毎日発行)と同時進行。



2002年12月11日(水)  所見開始

 朝から所見開始。金曜日まで下書きは終える予定。学校でも進めたいが授業時間以外は会計(学年担当)関係で時間がなし。



2002年12月10日(火)  自慢CM発表会

 自慢CM、第一次発表会。これは最後の発表ではない。今後一部修正が行われる。一通り作ったので、学んだことを書かせたら、「CM作りは簡単だと思ったけど大変なことがわかった。でも楽しかった。」というものが多かった。やりがいのある学習といえよう。発表会形式はネットワーク誌の「あすの授業」の原稿のために、「発表者が質問をする授業」で行う。今までの質問・感想のみより、発表会の交流が深まることを実感。その原稿は夜発送。他に、本の原稿を一部修正。通知表は評定をだいたい終え、所見に入る。

 読売教育メールのQAに有田和正氏のコメントが掲載されていた。実にシンプル。明快。達意の文章そのものであった。

 写真屋で初任の時に担任した親御さんにばったり(妹も担任)。十数年ぶりである。水沢に戻ってからちょくちょくこのように巡り合う。これが自分の教師としての歴史そのものなのだと感じる。



2002年12月09日(月)  通知表への取り組み、スタート

 今日から通知表への取り組み。短期集中型である。明日の午後までには評定は9割方終える予定。今日は午後の会議と夜はPTA会議。時間管理の工夫のチャンスととらえよう。



2002年12月08日(日)  原稿デー

 午前は本の原稿4本目、午後は5本目。夜は「ネットワーク」誌のあすの授業の執筆と原稿デーである。通知表は明日から一週間で行う予定。土曜日は横浜と東京で研修なので、それを励みに集中していこう。

 午後、車に関わる買い物。今までは古い車なので多少傷ついてもいいと思い気楽に乗っていたが、それも一昨日まで。しばらく気を遣いそうだ。


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